世紀末の研究報告:The research report of the end of the century

「警鐘,注意情報」

これから,「私のサイトに関連すると思われる情報で注意すべき内容,警戒すべき内容」を掲載していきます。 関連する方達は 対策を考え実施してください。
 読者の方達で関連する情報を所有し掲載して良い内容をお持ちの方がメ−ルされれば,差し支えの無い情報を掲載します。

この項目を読む為の予備知識

  • ★背景
    • ☆「闇の者」と「光の者」
      私のサイトは 「人類を支配しているのが月人である」と説明しています。 彼らは 人間の姿をして地球に配置され人類を陰で支配しています。 現在は 人類の支配層(政治,官僚,科学者,大学教職,裁判官,資本家,軍事指導者,諜報機関,等々の人間社会の支配層)の幾らかを洗脳して間接支配をしています。
      これらの者達を総称して「闇の者」と呼びます。  従って,地球に駐在している「月人」達だけでなく,「月人」に洗脳され魂を売った人類も含めて「闇の者」と呼びます。  私のサイトの予言の解読や説明で「羊の皮を被った狼」の表現で説明してもいます。
      「闇の者」に対抗する者として「光の者」の存在を説明しています。  「光の者」達も「太陽の本質達」と同様に,人知れず「記憶を消され」地球に潜入して人々の「脳」の中に埋め込まれました。  そして,今日に至りました。
    • ☆「闇の者」と「光の者」の戦い
      「闇の者」は 陰に隠れて「何も知らない人類」を支配していればこそ「闇の者」です。 もし,「闇の者」の存在と実体を人々が知り,その支配行為を理解すれば,数では圧倒的に多数の人類に捕らえられ殺されることは明らかです。 従って,念には念を入れて「洗脳した人間」を社会の中枢に配置して間接支配をしています。
      「光の者」の戦いとは この「闇の者」を白日のもとに曝し人々に認識させる行為に他なりません。
      従って,「闇の者」と「光の者」の戦いとは 「壮烈な情報戦」であるのです。
      「闇の者」は 暴かれる事を恐れますから,何か関連する行動が人間に発生すると,個人の場合は 暗殺,政治指導者の場合は 失脚させます。
      しかし,近年,彼らにも問題が発生しました。  それは 人類のメ−ル,インタ−ネット等の通信システムの進化に依り情報が短時間に広がり暗殺している時間が無くなっている事です。  ここが,「光の者」達の攻撃のつけ目になります。
      「闇の者」は 自分達に関連する情報を「あらゆる方法を用いて無価値化」する行為に出ます。 対して,「光の者」は 情報を人類の中に拡散させ封鎖させないようにしなければなりません。
    • ☆「闇の者」について
      「闇の者」は 人類を「お喋りする猿」としか思っていません。 地球でゲ−ムの材料として養殖している家畜ですから,人類の皆さんが牛肉にする為に「涙を流している牛を殺す様」に人間に対します。
      人類が,「牛権」を考えない様に「人権」を与えません。 それは 人類同士の中に存在するル−ルでしかないのです。
      従って,「お喋りする猿」から面と向かって馬鹿にされると極度の怒りを表します。   ある時は 自制心を失い本性を表します。 実は ここがチェックのポイントです。 それと,「闇の者」を暴く行為をすると,屁理屈でも何でも付けて抑圧しようとします。 凡そ,「お喋りする猿」である人類の説明を聞きません。  家畜の説明等は 最初から聞く気がないのです。
  • ★私のサイトと「闇の者」
    • ☆私のサイトの目的
      私のサイトには 「製作したことの目的は 幾つも有る」と説明しています。  良く読まれて検討されない方達には分かりませんが,多くの方達は 気がつかれました。  その事は 私のサイトを理解するに必要なことですが,分からない方達も多い様です。
      そこで,簡単に説明しておきます。

      「私のサイトの目的の一つは 予言の解読変換をして人類約70億人の将来を予測や予想し,その結果に依って予言解析学と呼ぶ証明の手続きを科学的に検証するものです。」

      その予測や予想は 「都市攻撃」や「ノアの大洪水」の検証に限らず,人類が認識出来ない上位階梯に進化した生命の存在の「堕落天使サタン」や「大天使=神の霊」等の宇宙の事実を証明することになります。
      概略の流れは
      人類の終末の時代に始まる「闇の者」と「光の者」の戦いの頃,
      人々は 救助され未来の新人類になる方達と「闇の者」やその手下になる者に別れる。 そのような「闇の者」達が現れ,「光の者」と「壮烈な情報戦」を実施する。
      そして,「闇の者」は 「最高指導者の堕落天使サタン」に依る「都市攻撃」で殺され野犬の餌食になるか,餓鬼に殺され餌食になるか,約50万に至る人が「ノアの大洪水」で死に魚の餌食になり消えていくことになります。
      また,その時,その過程で自らの運命(ノストラダムスの説明する「神の霊」の計画は 人類に取っては 運命とも呼べる)を知り,聖人や君子を探すが手遅れで非業の死を遂げます。
      そして,救助される「光の者」や善良な子羊達は その「神の霊」が「予言」として表した数々の出来事から,会うことも見ることも出来ない彼の偉大な生命,その存在と行為を理解し証明を認識する。
      ことです。
      従って,「闇の者」が現れた時,
      「光の者」と善良な子羊達と呼ばれる人々は 「闇の者」達の死に至る過程を見て証明されている様子を認識しなければなりません。
      ある面で言えば,私も含めて全人類を 私の予言解析学の実験用モルモットとした証明実験であるのです。
      「闇の者」は 私の予言解析学の死に至る実験用モルモットであり,「光の者」は 新人類に至る実験用モルモットとも云えるのです。
    • ☆「闇の者」達の対応
      「闇の者」達は 人類の支配層(政治,官僚,科学者,大学教職,裁判官,資本家,軍事指導者,諜報機関,等々の人間社会の支配層)の幾らかを洗脳して間接支配をしていますから,その至るところに巨大な情報封鎖網を構築しています。
      もし,学会やマスメデアや出版等の情報機関に不用意に「闇の者」に抵触する情報を発表や流すと直ちに検出され,封鎖できると判断されると多くの攻撃者を配置して論戦におよび時間を空費させ疲れさせ壊滅させ,その情報をあたかも無価値なものと思わせ人間を社会的に廃人にしています。  また,封鎖が不可能と判断されると暗殺部隊によって自殺や事故死等の内容で破壊し消滅させます。
      私は 今も生きていますから関係のないことですが,「天才は 神に愛される」の諺は 嘘でないのです。 「闇の者」達を脅かす能力の人間は 速やかに排除されます。
    • ☆科学と予言の解読変換
      「闇の者」は 自身達を脅かすと思われる科学知識と科学者が現れると,時間を空費させその情報をあたかも無価値なものと思わせる為に,一見すると科学的と思われる行為を実施します。
      世に言う,デベ−ト(白を黒にしてしまう不毛の討論術)です。 科学等と関係なく相手を言い負かすアメリカ等の西洋に流行している方法です。 この討論に持ち込もうとする者達は ただ相手を言い負かそうとしているだけですので注意すると直ぐに気がつきます。
      テレビ番組でも実施していますので皆さんも承知しているかも知れません。 「討論に勝つか負けるかの何もないお楽しみ」の番組としてしか内容が有りません。
      これらの「闇の者達」の現れることは 予言の解読変換で「予想」されていて,そのメ−ルを公開しますので参考にしてください。
      彼らは 幾ら私のサイトを読めと言っても読みません。 「闇の者達」の最高指導者の「堕落天使サタン」をこれほど悪く説明しているサイトは 他にないからです。 また,サイトの内容等,当然のことですから,読む気は 最初からないのです。  「闇の者」の使命として,既に10年も20年も前に完了している個々の内容のデベ−トに引き込み時間を空費させ,あわよくば葬り去ろうとしている下心がよく分かります。
      逆に言えば,むきになって消し去ろうとすればするほど,その行為が私のサイトの証明とも云えます。
      私の内容について,科学の検証を主張していますが,彼ら自身が私が3年前に設定した予言解析学の実験の「死に至るモルモット」に過ぎないことに気がつきません。
      「その様な者達が現れ,「光の者」達の見ている前で「予想」されている内容で死んでいく」
      第一番目のメ−ルをみて下さい。
      そうすれば 説明の意味が分かると思います。
      このメ−ルに関連する人数は 僅かですが,証明用のモルモットが現れたことが分かります。  そして,前半の50%は 達成されました。
      残るは 「予想」された死を迎えれば,残り後半の50%は 達成したことに成ります。
      そうなれば,検証する皆さんは 予言が成就した事を理解し,「神の霊」の存在を認めることになります。
      悲しきことに,証明を要求している本人が,その証明用のモルモット達と気がつかない。
       彼らの死に依る証明に納得するのは 彼らでなく,生き残るように選択された人々であるのです。 ここで,注意しておきますが,この様な場合,これらの人々を助けようとしないことです。 上位階梯に進化した生命達を怒らせた者に干渉すれば同様に処置される恐れがあります。 それでもと言う方は 何も言いませんので自由にして下さい。
      それにしても,いくら私が「冷徹な科学の目」と説明しても分からない,悲しいことです。
      「闇の者」達は 「冷徹な科学の目が曇っている」と説明しても永遠に理解できないだろう。
  • ★経緯
    • ☆全体の流れ
      何故かは 分からないが,宗教の予言の中に「終末の時代に闇の者」と戦う「光の者」の様な説明があります。
      例えば
      仏典の「賢愚経」には もっとも繁栄している都市の「けいとうじょう」に弥勒が下生し語りかけるとあります。  ここで「けいとうじょう」は 「鶏頭城」と漢訳されている。 もし,日本語にすると,「京東城」となり「京東城塞都市」となり「京東都市」となり「東京都市」となります。
      そして,70億人とも言われる人々を救うとあります。
      ですが,何故に人々は 救われなければならないのであろうか?
      救われなければならない程の人々である事を現代の人々が認識していれば問題は 無い。 しかし,その事を情報封鎖され知らないと言うことになれば,その事を知らせ未来を教えなければならなくなります。
      その後,救助の方法を実施することになります。
      そうすると,終末の時代,必然的に「太古より生息している闇の者」と「記憶を封印され地球に潜入した光の者」は 戦うことになります。
    • ☆私のサイトについて
      多くの予言で終末の時代に「光の者」達が活動する事は 「闇の者」達も当然に承知しています。  そうすると,「闇の者」は 人類の支配層(政治,官僚,科学者,大学教職,裁判官,資本家,軍事指導者,諜報機関,等々の人間社会の支配層)の巨大な情報封鎖網や学会やマスメデアや出版等の情報機関に探査の網を張っていることは 容易に分かります。 従って,これらに不用意に「闇の者」に抵触する情報を発表すれば,直ちに発見されるでしょう。
      例えば
      最近では ニフティ,fj等のメ−ル関連の組織にも探査の網が敷設されていることは 当然と考えなければなりません。
      従って,少しずつ広報していれば必ず探査され,「闇の者」に妨害行動を加えられます。  その為に,最初,出版し一度に拡張して妨害されないようにしようとしましたが,サイトで説明している様に出来ませんでした。
      ただ,インタ−ネットは 余りにも急速に拡大していますから,特別の発信が無い限り探査は 「闇の者」にも不可能とおもわれますので,製作し今皆さんに読んで貰っているわけです。
      私のサイトは 約3年前に開設しましたが,皆さんに強力にアピ−ルしませんでした。  何故なら,私のサイトは 読むべき人々は 読むようなっているからです。
      記憶を封印され地球に来ている「光の者」達は 時期のいかんに関わらず読むべく計画されていると思っていました。
      それと,私のサイトは 一見すると,世に言う「とんでも系」や「オカルト系」と誤解する様に出来ています。 最初に訪問した人々の多くの評価は その様なものでした。 その為に,日本に展開している「闇の者」に3年に渡って発見されませんでした。
      しかし,その間少しずつ理解者は 増加していきました。  読まれ理解された方達も何故に自身が読み理解したのかは 分からなかったと考えています。  ただ,その様に計画(人間に取って運命づけられていた)されていたのです。
    • ☆西暦1998年
      1998年に至って,多くの方達が理解され,何を言っているか気がつかれた方達が増加してきました。  それは 個人差がありますが,理解するには 最低数ヶ月を要するのです。
      例えば
      その中に矢島さんが年の始め頃から訪問されましたが,私の迷彩に掛かり誤解され離れていきました。 その後,他の人に奨められ再度読みなおされたようです。
      その結果,このサイトの目的等に気がつかれました。
      今は 良き協力者になっていて,ダイゼスト版等を製作して広報活動をしていただいています。
      最近,彼は ニフティの掲示板等に掲載を開始されました。
      そこで,「闇の者」の探知+妨害組織に掛かってしまいました。
      かなり手ひどく攻撃されています。
      説明を送っても「長いから読まない」,「ダブリの内容が多いので削除する」等の凡そ理由にならない理由で妨害を受け始めました。
      勿論,科学派と呼ばれる人々からも酷く攻撃されたようです。
      矢島さんには 悪かったのですが,太古より長い期間に渡って張られている「闇の者」の探知+妨害組織に引っかかりました。 かなり矢島さんは 困ったらしいです。
      読んでくれとメ−ルしても最初から読む気の無い方達ですから,当然と言えば当然ですが,申し訳なかったと思っています。 この情況は 矢島さんから実状を連絡されていました。
      矢島さんを「飛んで火にいる夏の虫」と「闇の者」は 思ったらしいです。
      その内,矢島さんを私と勘違いしていることに気が付いたらしく,私にメ−ルしてきました。 ただ,私がメ−ルでしか受け付けていない為に,全員で妨害すれば容易に私に逆襲を掛けられます。
      その為か,二人で組んでメ−ルしてきました。  刑事が犯人を自白に追い込む「仏と強面てに別れて攻める方法」を用いています。
      その内容とやり取りを掲載していますので参考にして下さい。
      逆に私が,言葉の荒療治をしましたら最後には 本音を出しました。
  • ★科学論
    • ☆「闇の者達」は 安易に論争を仕掛けてきます。 所が,私のサイトは 幾つものテ−マを設けて「皆さんで実験,模擬試験等して確認して下さい」と促しているものです。 その多くは 現代の人類の科学では出来ませんが,可能な内容もあるからです。
      当然,予言やノストラダムスの説明する「神の霊」等を現代科学で方程式にして記述することは 出来ません。 その為に,私は「予言解析学」として証明方法を用意しました。
      ただ,この証明は 実験装置で模擬試験する様なものと異なり,皆さんの実生活をそのまま使いますし,生死をも実験材料にしています。
      そして,この実験は 三年前に私がこのサイトを製作して公開したときから始まっています。
      このことを矢島さんは 気がつかれました。
      そして,彼に攻撃開始を始めた者達が現れました。
      それは 予言の解読変換で予想されたモルモットが現れ50%成就し,残りの50%の死が予約されたことです。! これから皆さんは 彼らが主としている「堕落天使サタン」に依って殺されていくのを見ることになります。
      矢島さんは 彼らに攻撃されながらもこの事を気の毒で説明出来なかったそうです。
    • ☆「ノアの大洪水」の事前現象
      矢島さんが攻撃されている中に「科学派」と呼ばれる方達が多数いるようです。
      もし,私のサイトを良く読んでいれば,直ぐに出来る観測があることに気がついたでしょう。  しかし,論争して潰そうとしていますから「科学の目が曇り」見落としています。
      既に,私のサイトは 政府関係,気象庁,大学,研究所等から訪問されているのです。  「科学派」の方達が私のサイトを矢島さんの活動で気が付いたのは 遅いのです。
      正確に言えば 矢島さんの広報活動自体が既にそれらの訪問の遙か後のことだからです。
      私のサイトを読めばわかりますが,「ノアの大洪水」の事前現象として「惑星の直列会合」の条件と地球の自転で発熱パタ−ンが変化することを説明しています。
      過去,問題の「科学派」も含めこの事を研究している方は 私の知る限り存在しません。 まず,この内容の検討と論争をするには この発熱パタ−ンを観測しなければなりません。  存在するかしないかは 実際に観測すれば論争などする必要がないのです。

      ところが,問題の「科学派」も含め誰もデ−タを持っていません。 これは 当然です。 過去,考えてもいなかったか,知られると不味いので隠していたかの2通りだからです。
      この発熱パタ−ンの変動を観測するには,海底では 海水の影響を除く為に200−300m位穴を掘り温度計を設置し,大陸でも同様に,地下水の影響を除きながら地中深く埋設しなければなりません。
      そうしないと,人工衛星で測定しても大地(マントル)の温度は 日射,植物,海流などの外乱で観測出来ません。
      世界中の海底と大地に穴を堀り観測装置を数万本設置する事は 現実的に不可能です。
      その為に,私は 2通りの方法をサイトで提案しています。
      • (1)加熱されると,海水は 膨張するので海水の水位が上昇する。 特に,ペル−沖の海域は 明確に現れる。(海水は 加熱されると対流すると考えるかも知れませんが,厚さ5km*幅2000km*長さ6000kmのフイルム状の海水膜では 対流現象を起こす熱伝導だけで終わり,対流できないのです。) 従って,加熱されると海水は 対流現象を起こす前に伸びて海水面を上昇させるのです。
        −−−−−−−
        私のサイトを読まれた方かは 分かりませんが
        • (a)12月4日の日本経済新聞
          「米国,フランス共同の海洋観測衛星ポセイドンのデ−タ分析の結果,ペル−沖だけでなく,インド洋,南太平洋の海面が平均2cm上昇した。  この上昇は 西暦1997年3月に始まり西暦1998年11月平常に戻った」
          とNASAより代表して発表されています。
        • (b)11月14日の日本経済新聞
          「珊瑚礁の白化現象がペル−沖だけでなく,インド洋,太平洋,大西洋等の地域で発生した。 白化現象の原因は 海水の温度上昇である。」
          と国際研究学会から発表されたと報道があった。
          なにやら,海水の上昇地域と一致するのが気味が悪いですね!
      • (2)海底から海面までの海水の温度分布の測定です。
        人工衛星での観測は あくまでも地球の表面の現象しか観測出来ません。  これを,解決するには 海底から海面の海水のデ−タが無いと検討出来ません。
        逆に言えば,過去,一度も観測していないと言うことです。  従って,「科学派」と呼ばれる方達の論争などは 論争の為の論争に過ぎません。
        −−−−−−−−
        • (a)11月22日の日本経済新聞
          「科学技術庁と海洋科学技術センタ−は 太平洋赤道海域の1000km四方の深さ5000-6000mの海水温度分布を観測装置5台で観測開始,99年度には 8台に増強する。 そして,深海に至るデ−タを収集してエルニ−ニョやラニャ−ニャ現象の解明を進める。」
          と発表した。
          皆さん分かりますね!, 今まで学者先生方達は 200m-300mの観測デ−タでエルニ−ニョやラニャ−ニャ現象の原因(何も知らなくて)を適当に説明しいたのですよ! そこで,原因の究明の為に深海の温度分布を測定開始したのです。 

(1)メ−ル1
(1998.12.20)
(2):メ−ル2
(1999.01.01)
(3):
(****,**,**)
(4):
(****,**,**)
(5):
(****,**,**)
(6):
(****,**,**)
(7):
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(8):
(****,**,**)
(9):
(****,**,**)
(10):
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(11):
(****,**,**)
(12):
(****,**,**)

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(1)1:メ−ルその1


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(2)2:メ−ルその2
「メ−ルその1」に関するメ−ルが届いていました。 公開しますので皆さんで参考にして下さい。 判断は 皆さん各自にお任せしますので宜しくお願いします。
■は 板垣,星両氏のメ−ルです。
◎は 私のコメントです。
★は メ−ル1における私の回答です。

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(9)

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(12)

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