2 記載内容の確認・検証と「諸世紀」について
このホ−ムペ−ジに記載している内容の証明は 私にとっては常識であって不要です。しかし 皆さんが何らかの確認をしない限り理解する事は不可能です。 確認するにしても多くの事実の確認は 極めて困難です。
現在の人類にとって自ら実行する事は 必要とする科学レベルにありませんので不可能です。 又 以下に記載している事は ホ−ムペ−ジの全てを理解しないと,意味不明な箇所が多数でてきます。
もし,このホ−ムペ−ジをみた皆さんで,自分で調べてみようと思われる方達は 自由にテ−マを決めて,調査観測をしてください。 私自身が確認のする事は 不要ですので実施しません。
皆さんが納得されるには 皆さん自身が確認する必要があります。ただ,皆さんが何らかの確認をされ,確認の連絡がありましたら,連絡ください。 皆さんの調査結果を,このホ−ムペ−ジに「確認コ−ナ」をもうけて,皆さんへフイ−ドバックしたいと考えています。
調査項目は 沢山あります。
例えば
- *地球の3層のマントル層の確認
- *惑星の配列とマントル境界層に加わる歪み
- *赤道付近における惑星引力に於ける歪み振動による発熱と海水の温度上昇
- *マントルの湧き出し点の歪み振動昇温とエルニ−ニョ現象
- *月の空洞(月は 宇宙戦闘母艦)とUFOの飛行,これは NASAに聞くのも良いでしょう,隠すかも知れませんが
- *オパ−ツと呼ばれる 先に絶滅させられた人類の遺産
- *先の「ノア−の大洪水」の避難跡
- *先人が必死の思いで残した伝説と哀悼歌の記録の数々
等,この他にも,このホ−ムペ−ジの説明している観点から見ると,数得られない程のテ−マがあります。
専門家,非専門家であれ得意な分野で,皆さんが寄って集って掛かれば,すぐに,証拠の集積は 進むでしょう。
もう 残り時間は ありません。!!!
以後ことは 最後に,この項を読み,確認していただくのが希望です。 もし,最初,この項目を読む方達は 軽く流してください。
- A 証明の方法の説明の前に,なぜ,この様な事を,皆さんに知らせなければならないかと言う意味を,理解して貰う必要があります。
- a 現在の人類が,余りにも宇宙の事に無知で有りすぎることです。自然現象と間違うほどの巨大で長い時間を掛けた活動をする進化した生命達の存在と,営みがあることです。
例えば, 遙か太古に進化していつた先人を追い,1兆年以前に進化した,彼が「神の霊」/「堕天使サタ−ン」と呼ぶ次元間航行しタイムワ−プし,不死とも言える生命体達のことです。また,「神の霊」の直前まで進化し,我々と同じ様な身体を持つ「天使」と呼ぶ最高の生命体達などです。
- b 従って「ノア−の大洪水」等と説明しても何の役には立ちませんでした。
地球型惑星の内部構造を良く知り,地球回転の惑星の会合条件を考慮加味して,直径3500Kmの鋼鉄製の宇宙船を地球が定期的に回転するように必要な周回軌道に乗せる。
これらの事を皆さんが聞い理解できません。皆さんの中で理解できた人がいたとしても 精神的に耐えることができません。
まして 人類等を絶滅させるにたりる海水を太陽系の他の惑星から集め大津波を作るようにした。
- c そして 地球の表面に人類等の低級な生命達を繁殖させ戦争をさせ/科学的に進化させ盛大に殺し合いをさせ生の芝居としてこれを楽しむ(現代の人類は この芝居の出演者達で プロデュ−サは彼ら)そして 最後には 不要となった人類を大津波で皆殺しにして大掃除する。など聞いても皆さんの誰もが強く拒否します。
- d サタ−ンの玩具である可哀想な現代の人類(自分達が 悲しい存在であことすら知らない脳天気な存在)を基本的には 救出しようと神の霊ゃ天使達は考えています。
「只 洪水で死ぬチンパンジ−を助けようと捕獲しようとすると 当然 何も知らないチンパンジ−は 激しく抵抗するし場合によっては脆弱な身体しか持たない者はショク死すらしかねません。」
これでは サタ−ンの玩具を苦労して横取り(助けても)してもなんの意味もありません。
- e この為に 皆さんに事の背景を事前に知らせる必要があります。サタ−ンの玩具を横取りする等サタ−ンが聞いたら黙っているはずは有りません。
こんなに危険を犯して,脳天気な人類に知らせる等の行為は 「猫に鈴を付ける鼠の話」と同じ事ですから誰もやりたがりません。 間違いなく鈴を付けに行く鼠は 猫に捕まり殺される事は明白だからです。
しかし この計画は 太古実施されました。 そして計画に基ずきノア−の大洪水の直前(今:西暦1997-2000年です)のどさくさに紛れて 最後の作戦は 開始されたました。
- B 皆さんが もし 何となく背景が理解出来れば以下の説明を理解出来るのでは ないでしょうか。
- a まず,宇宙の事を証明する必要がありますが。現在の人類が遠く宇宙を訪ねて飛行する事が出来ません。 本格的に地球を出る事は サタ−ン達に禁止されています。もし 出ようとすると直ぐに打ち落とされます。イカルスの伝説を思い出して下さい。 又 サタ−ン達が真実を人類に知らさないように工作している所へノコノコ説明に来たら危険きわまりない事になります。
- b そこで,神の霊達は 面白い方法を使うことにしました。 約500年の時間差連絡方法です。 彼らは ノストラダムスに,未来を見せ予言集「諸世紀」を書かせます。 そして,予言詩中に「神の霊や天使達」の存在を書かせるとともに,その指示で「諸世紀」を製作したこと等を説明させます。
もちろん,多くの人達に解読・発表させ,サタ−ン達の監視網を攪乱させます。
必要な時期の直前に太陽に暗号を送り解読させ説明させます。 そして,人類に未来の事が,事実となり,皆さんに照合させ確認させます。
この一連の過程が,神の霊/天使達,解放戦争等の事を,皆さんは 間接的に証明・確認したことになります。
- c であればこそ,皆さんは これから「諸世紀」の予言詩が成就していくのを見る事になります。成就と確認が進むに従い,早かれ遅かれ皆さんは 彼らの存在と分からないなりに,認め・理解するようになります。
- d まず 「諸世紀」では どの様に書いているのでしようか?参考の為に次の予言詩を紹介します。 そして このホ−ムペ−ジでは この様な様式で説明を加えていく事にします。
1 第十章八十五編
いかがでしようか? 奇異に思われるかもしれません。ですが,これが,「諸世紀」の書かれた不思議な タイムワ−プ能力を持ち,未来透視能力を持つ,遙かな太古に進化した 偉大な生命達の赤ん坊の人類に対する証明の為の大サ−ビスなのです。
皆さんの中には 精神的に耐えられないかもしれませんが。
- C 現在の人類の科学技術でも確認する事はあります。以下の通りです。
- a 太陽系の事は 比較的容易に確認出来るものがあります。
アメリカのNASA,ロシアの科学アカデミ−等の協力が必要ですが。 もし 協力が無くとも既に発表しているデ−タを,説明してきた観点から再検討すれば,かなりの事が証明できます。
例えば
- 1 月が中空の構造を持っていること。
- 2 月と同じ質量分布をしている衛星が多数太陽系に存在すること。
- 3 これらの衛星は 異常な隕石孔の分布をしていること。
- 4 混乱を避ける為に皆さんには 秘密にしているかも知れませんが 地球外生命の飛行物体
- 5 月型宇宙船の製造現場写真等の観測デ−タです。
- b 地球の内部構造と気象は 現在の人類でも十分証明出来るものがあります。例えば
- 1 地球の内部構造の再検討です。地震波の測定デ−タの再検討で可能です
- 2 マントル層の熱力学的再検討です。シュミレ−タを用いて計算すれば 現在の学説の過ちに気がつくはずです。
- 3 3姉妹と例えられている上部マントル層の確認は絶対必要です。
. - 4 私が地球の電子レンジ効果と呼んでいるマントル層の惑星による発熱です。
- 5 薄いプレ−ト層の観測で効果は 比較的顕著に観測できます。 人工衛星によるリモ−トセンシングで広域に観測できます。エルニ−ニョ現象もです
- 6 地球温暖化は あながち炭酸ガスの増加だけでないはずです。 コンピュタ−・シュミレ−ションしてみたらいかがでしようか。惑星の影響があります。
- c 「ノア−の大洪水」の確認は 地球の皆さんで安価に確認出来る項目です。例えば
- 1 私は 予算が有りませんので,徹底して近似計算しか出来ませんでしたが,暇と予算のある方達は惑星の会合とマントル層の破断の正確なコンピュタ−・シュミレ−ションをしてみてください。
方法は もうお分かりでしよう。
- 2 もし,地球の極の回転することを確認された方は 地球の表面のデ−タを用いて大津波のコンピュタ−・シュミレ−ションをして下さい。
これは絶対必要です 海を安全に進む為に絶対必要です。
- 3 この地球の極の回転の後は 必ずと言えるほど,氷河期が発生させられます。
磁場の逆転と惑星の会合と照合して下さい。一致が有るでしょう。
- 4 前回/前々回の地球の極の回転の後が 山の峰峰,海底に先人の悲しい遺跡がみられます
- 5 オ−パ−ツ(Ooparts=out_of_place_artifacts)の発見された地層の年代の検討も必要です。悲しい目にあった古代の先人達の遺品である事も確認して下さい
- D 「諸世紀」にある証明/証拠の発見に関するものを以下の通りです。