メッセ−ジ（2000,10,01）
このメッセ−ジは 「都市攻撃」の可能性を理解されているメンバ−へ宛てたもので，関連外の方は 無視してください。
念のためにレベルアップした警戒レベルを維持してください。
- T：技術的な理由等で「ドタキャン」を繰り返していたスペ−スシャトルは 打ち上げられましたが，通信システムのトラブルでビデオ信号が受信出来なくなっていると報じられ，写真撮影の様な静止画像のみ流しています。
通常，予備システムを搭載していますので，受信不能の期間は 切り替え時間程度のはずですが，復旧には 一日以上必要と報じています。
この様な過去のケ−スでは システムを他の理由で使っていて，チャンネルが塞がれていることがあります。
加えて，スペ−スシャトルは 帰還しましたが，その間の公開された撮像のエリアに意図されたものが感じられます。
- U：バイコヌ−ル基地から常駐の乗組員が宇宙基地へ向かいました。
アポロ宇宙船の場合もそうでしたが，乗組員の素姓は ３人とも軍人です。
如何に，宇宙基地が平和な計画といっても，乗組員が軍人では 宇宙基地がいかなる性格のものであるか分かると思います。
日本の場合，日本の乗組員が自衛隊員でない為に誤解しているようです。
- V：中東では イスラエル軍が本格的攻撃を加え，平和調停によって，平和へ向かうと思われた状況も10/31の攻撃で困難になっていると報じています。
ことは ユダヤ教の信者が聖地で何かやって，パレスチナ人を刺激したことから今回の和平プロセスの崩壊の事態になったと考えられます。
この平和プロセスの重要に時に，ユダヤ教の信者がこの様なことをすれば，平和プロセスが崩壊することは 明らかです。
一部の過激なユダヤ教の信者は 人類の破滅時に現れる救世主（ユダヤ教の信者のみを救助するとされている）の出現を意図していると考えられます。
児戯にも等しい行為で，平和プロセスを破壊する意図で行動したと考えられます。
ある面で，神の人類の支配（神を楽しませる為に人類は 戦い，死ななければならない。）を人類に知らせるものと考えられます。
予言的に云えば，番外編の４編の
「多くの人々が話にやってきて（月人が多数地球へ侵入して），君主を対立させ戦わせ（例えば，イスラエルとパレスチナ），彼らは 聞き入れようとせず（平和を願って進めている和平プロセスを破壊する），ああ！ 神は 地上から平和を取り上げられたのだろうか！（人類を支配する月の神は 人類の平和を好まない）」
が現実化したものと考えて良いでしょう。
- W：努力によって話し合いが持たれる等の平和活動がありましたが，予言詩の番外２編は 不幸な方向に明らかに現実化しました。
【番外２編の意訳と現在の中東情勢】
パレスチナとイスラエルの民がいがみ合い，
戦いの前兆が現れた。
急いで，アナン国連事務総長，アメリカ合衆国大統領，
エジプト大統領，ヨルダン大統領など数人が訪れ，
治安（仲直り）を語りかける
パレスチナとイスラエルの指導者を挟んで，アメリカ合衆国大統領達
が間にはいって話し合いは 持たれ，そして，戦いの阻止の約束を
得る。
−−−−−−
しかし，前兆からの予想（このまま行けば，大きな戦いになるので何
としても話し合いの解決へ向かわせなければならない）で，
戦いの完全な阻止をもくろむが，真の和解は 得られない。
結局，戦いの原因の清算出来ない。
（戦いの原因を取り除けず，便宜的な平和であった！）
その為，より一層平和は 遠のき，戦いの方へ向かう。
イスラム諸国は 会議を開き，イスラエルとの決定的な対立を避けるがパレスチナの支援を確認，国連への原因の追求の働きかけ等を決定した。
他方，イスラエルの超保守党ハマスを取り込んだ挙国一致内閣の構築をもくろみ戦いに備えることを意志表示した。
報道の基調として，対立は 進み，将来の決定的な戦いに至る危惧を報じていた。
この問題を仕掛けたイスラエルの超保守党ハマスを内閣に取り込むことは ハマスのもくろむところであるから，将来は 悲観的な様相をていしていくことになると推定される。
残念ながら現状の様相だけでも予言の番外２編は 現実化しているのに！，
推定の通りに状況は 10/31のイスラエル軍の攻撃で決定的になり！，
悲しい予言の検証がなされつつあります。
「避難資材の再チェック，そして，ここ当分の間，車両の燃料を準満タン状態にして運用してください。」
何事も無ければよいのですが！
なお，このメッセ−ジは この項目が削除された時，解除されたと考えて下さい。
以上
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