世紀末の研究報告

始めに

  • 暫く無沙汰していました。
    前回と前々回の追加した頃から,何やら周囲に違和感が感じられましたので静観して原因を追跡していました。
    追跡の方法は 自然体になり自身に加わってくる運命的な作用を素直に受け取り雑音を最低の状態にし感度を最高にして状況を分析するものです。
    その為に,これらの検証する為に追加を停止していました。
    それなりに納得出来ましたので,残りの時間も少なくなりましたが再開します。
  • さて,話題の多かった西暦1999年も終わり「世紀末の研究」も最終年度になりました。
    昨年は 多くの予言のシナリオが進み,分からなかった予言の矛盾の幾つかも解決が出来ました。
    私にとっては 実り多い西暦1999年でした。
    いよいよ! 私がこの世界へ無理矢理引き込まれて約7年,良きに付け悪しきに付け完了します。
    嬉しい限りです!!!
    (全ての予言のシナリオの4本目:「天使達による人類の救出のシナリオ」と5本目:「新人類の新世界の建設のシナリオ」が完成する様ですと西暦5000年に至る過程が発生して今年中には 終わりませんが!)

太陽周辺の出来事

  • 太陽の周辺での出来事について説明を加えます。
    私のHPのプロパイダ−の容量の上限から多くの画像を掲示出来ません。
    その為に,そのサイトの案内と我々の解説を掲載しています。
    従って,当然,この説明を読まれる方は 案内したサイトに訪問されてそれらの公開された画像を見られていることが前提になります。
    しかし,驚いたことにこれらのサイトへ訪問されて調査される行為をされないことが分かりました。(訪問されても,公開されている情報の多さに対応出来ないのかもしれません)
  • 本来なら,これらの解説をすべき所でしょうが,時間の無駄ですし容量もオ−バ−しますので画像は 今回も省略したいと思います。
    ただ,探されるのも大変でしょうから参考になりそうな画像の有り場所について説明します。
    従って,興味のある方は 訪問されてみてはいかがでしょうか!
    私のHPの読者は ハッキリ別れていて,自ら案内されたサイト等を真面目に調べられる方達と実施しない方達に別れます。
    そして,野次馬の多くは 後者になる場合が多いのです。
  • それは さておき下記のサイトを訪問されたときに参考になると思われる項目を説明したいと思います。
    http://sohodb.nascom.nasa.gov/cgi-bin/summary_image/990923/0
    このサイトのメニュウ−は 多く,膨大な量の情報を発信していますから選択が大変です。
    下記のポイントについて読まれると良いと思います。
    • まず,見るべき画像は 全て見る必要はありません。
      太陽の活動の研究者でない限り,私のHPのテ−マですと,UFOの活動の分析ですから黒点の活動の画像等は 不必要です。
      もっとも,画像の修正をチェックするのが目的であれば必要です。
      では 
      • 太陽自身をマスクしたフレア−の「赤のフイルタ−」と「青のフイルタ−」の画像のチェックをします。
        当然,太陽の画像と重なっている部分の影像は 見えませんが,他の画像を見ても太陽の輝きに隠されて見えませんし,多くは マスクされていて隠している事しか分かりません。
      • UFOの画像の分離方法
        背景の星(観測衛星と太陽の間には 別の輝く星等は無いこと注意して下さい。)とUFOを分離するとき動画として見て下さい。
        定期的に観測した画像ですので,動画にしますと背景の星は 全て同じ方向に同じ速度で流れている様に見えます。
        その時,この流れに従わない輝きが散見されます。
        この画像が彗星かUFOとなります。
        彗星の場合は 動画ですから軌跡と時間関係から計算できますので該当するようでしたら除いて下さい。
        残りがUFOとなります。
        話は 変わりますが,この動画(公開されている画像を動画となるように全て接続します。)を製作して見ると,背景の星が全体又は部分的に飛んだり戻ったり停止したりする場合があります。
        実は この部分が別の画像と合成されているもので,公開された静止画像を見ただけでは分かりません。
        前回のHPの追加した1999/10/20から数日後から酷くなったように思えます。(10/24,10/25の修正個所を静止画像で発見出来るようでしたら貴方は CIA等の諜報機関に高級で就職されるかもしれません!)
        「黒くマスクした画像」や「背景色に酷似したマスクした画像」が移動しているので分析する方の参考になるように掲載したのがきいたようです。
        公開された静止画像を見たときは ベテランを使いかなり気を使い修正したようですが,我々が全体の画像を追跡していたので容易に見破れました。
        我々は NASAの問題の組織と「鬼ごっこ」をするつもりもありません。
        以後,公開されている画像は 問題が多く参考にならなくなっています。
        (私は 事実に興味は有りますが,ガセネタを渡されて喜ぶはずもありません。)
      • 運が良ければ,フレア−の中を飛行しているUFOの画像を発見出来ます。
        この分析方法は 背景の星ですと「フレア−の光に消されて見えなくなる」のに対して,フレア−の中を飛行しているUFOは 「UFOの周囲にドナツ状の暗い部分」が現れますので分かります。
        この「ドナツ状の暗い部分」は UFOの周囲に作られた重力場の様なものでフレア−が消されたものと考えられ,遠方の恒星の光では発生しません。
        その為に,これらの「UFOの周囲のドナツ状の暗い部分」と「UFOの光点のサイズ」を比較すると「強く働いている重力場の様もののサイズ」が分かります。
        加えて,この重力場の様な物は 最低UFOのサイズであることが分かります。
      • 波動砲の様な物
        画像を見ていると,シャ−ブな光の航跡を見ることが出来ます。
        この「シャ−ブな光の航跡」には 中程の位置に必ず光る光点があり,片方の側に1−2個の光点が有ります。
        あたかも,片側の光点から発射された光の航跡が中程の光点を狙った様に見えます。
        この種の画像は 問題の組織の方達には正体が分からなかったらしく,修正されずに大量にありますので容易に探せると思っています。
        光の航跡の方向も様々ですから研究課題として参考になります。
      • 先に,下記の様に説明しました。
        この天使達のGASS(NASAの公開している画像では 環を持った土星の様に見えます)と思われる戦艦は ひときわ巨大で,正確に何隻が展開しているかは分かりませんが,最低2隻が現れて太陽の周囲での戦闘を指揮しているのが分かります。
        この天使達のGASSの実体化された移動速度は 太陽の周辺での観測のデ−タの範囲では最大時速5000万キロ(15000Km/s)程度の速度で移動していることも推算できました。
        その後,驚くべき速度で飛行していると思われるデ−タが有りました。
        最大時速2億キロ(60000Km/s)程度の速度で移動していることも推算できました。
        銀河系の恒星間の航行速度とすると低速ですが,太陽系の中では 「太陽から地球まで」を移動するのに30分程度となり驚異的な速度です。
      • 画像について
        画像に興味のある方は 訪問して見て下さい。。
        皆さんが興味もてそうな画像は 西暦1999年9月から11月に集中していますが,他の月にも散見できます。
        場合によっては,その後修正されているかもしれませんが,その節には おあきらめ下さい。。
        それと,これらの画像に異議がある方は 直接NASAの観測部門と広報部門へ抗議して下さい。
        私の方へメ−ル等で連絡いただいても無視いたします。
        • 此処から始まった。
          この画像が「太陽に気を付けて」さんの説明していた所の画像と考えられます。
          「太陽に気を付けて」さんは 全て修正されて隠されたと「掲示板」で説明していましたが修正漏れか異常な影が撮影され公開されています。
          −−−青のフレア−画像から−−−
          ☆ 西暦1999年9月22日17:42の青のフレア−画像
          この画像は 説明を聴くより,一見されるほうが良いでしょう。
          太陽のフレア−は 太陽と云う原子炉のプラズマの現象ですから地球の科学者の皆さんにとっても興味のある内容でしょう。
          中央の円は 太陽の光を目隠しするフイルタ−ですから,その画像を考えると巨大なものであることが分かります。
          原理は 分かりませんが,円筒形の中にスパイラルを描いた様な物の画像が見られ,我々の住む現在の宇宙空間にワ−プして次元転換し実体化したときのスパイラル運動と推定しています。
        • 波動砲の様な物
          「太陽に気を付けて」さんが「波動砲の様な物」と呼んでいた画像は 沢山あります。
          修正をする方達も「正体が分からないこと」と「画像の全面に渡って光りの航跡が現れている為」に修正されていないようです。
          分かり易いものですと下記を参考にして下さい。
          −−−赤のフレア−画像から−−−
          ☆ 西暦1999年9月23日12:54の赤のフレア−画像(右下から太陽に向かって光りの航跡があり,太陽より地球側と考えられます。)
          ☆ 西暦1999年10月27日21:26の赤のフレア−画像(左下から太陽に向かって光りの航跡があり,太陽より地球側と考えられます。)
          ☆ 西暦1999年11月01日20:45の赤のフレア−画像(左上から太陽に向かって光りの航跡があり,地球から見て太陽より向こう側と考えられます。  この画像を注意して見ると太陽側の端に2個の光点があり光の航跡の中に一つの光点があります。   パタ−ンとして良好で分かり易く,他の画像も類似の形式となっています。)
          ☆ 西暦1999年12月07日19:31の赤のフレア−画像(左上から太陽に向かって光りの航跡があり,地球から見て太陽より向こう側と考えられます。)
          −−−青のフレア−画像から−−−
          ☆ 西暦1999年10月31日20:52の青のフレア−画像(右上から太陽と並行に光りの航跡があり,地球から見て太陽より向こう側と考えられます。)
          ☆ 西暦1999年11月25日07:42の青のフレア−画像(左上に太陽と並行に光りの航跡があり,地球から見て太陽より向こう側と考えられます。  この画像には その光の航跡の側に天使達のGASS「NASAの公開している画像では 環を持った土星の様に見えます」と思われる飛行物体が左斜め下に撮影されています。)
          ☆ 西暦1999年12月07日08:18の青のフレア−画像(左下に太陽と並行に光りの航跡があり,地球から見て太陽より向こう側と考えられます。  この画像には その光の航跡の側に天使達のGASS「NASAの公開している画像では 環を持った土星の様に見えます」と思われる飛行物体が近くに撮影されています。)
        • 修正画像
          画像の修正は 「小さい黒の四角形マスクで隠していくパタ−ン」と「画像そのものを部分や全体を差し替えて修正したパタ−ン」がありますが,分かり易いのは 前者ですので幾つか案内しますので参考にして下さい。
          なお,修正は 赤のフレア−画像,青のフレア−画像以外の画像にも沢山ありますので参考にして下さい。
          −−−赤のフレア−画像から−−−
          ☆ 西暦1999年10月15日12:50の赤のフレア−画像(下方に1個あります。 加えて右斜め下に光りの航跡があります。 この光の航跡は 地球から見て太陽より向こう側でかなり遠方と考えられます。)
          ☆ 西暦1999年11月04日11:54の赤のフレア−画像(多数あります。)
          −−−青のフレア−画像から−−−
          ☆ 西暦1999年10月13日12:42の青のフレア−画像(多数あります。)
          ☆ 西暦1999年10月28日14:18の青のフレア−画像(これは何でしょう?,多数あります。)
          ☆ 西暦1999年11月24日21:42の青のフレア−画像(多数あります。)
        • 戦闘画像
          戦闘シ−ンは 旋回して逃げている様子,編隊が多方向に逃散している様子等の修正漏れの画像がありますが,画像を拡大しないと分かりにくいのと説明が長くなるので省略します。
    • メッセ−ジ
      私が此処で説明している撮影された画像の内容は NASAのサイトで公開されている情報で特別のものではありません。
      多くの皆さんが信頼出来るとされている情報源の公開された情報に基ずく内容です。
      現在,これらの情報は コメント無しに発信されている画像情報です。
      発信されているのは 良いのですが,コメント無しに発信していることに問題があります。
      その為に,一部の研究者や好事家にしか注目されず,マスメデアも気が付かないようです。
      あなた方達,「アメリカ合衆国政府やNASA」,「日本政府やNASDA」が何時説明されるつもりか分かりませんが,将来,重要な問題を呼び寄せることを指摘するとともに警告します。

ノアの大洪水

  • 私がHPを製作する原因は 「大洪水が来る−−−−皆さんに伝えなければならない」と云う思いが突然に発生して自身の意志と関係なく製作を始めた経緯があります。
    当然,今,皆さんが私のHPで読まれた「ノアの大洪水」の原理についても,最初は 「ただ,地球が回転して大洪水が発生し人類が絶滅する! 何としても知らせなければならない」と云う強制された気持ちが先行していて技術的に考えても問題がありました。
    その当時は 「地球が回転する」と思いが憑依しても「何時?,何処が?,どんな原理?」で回転するか分からず,自身でも「ホントか?」と疑問を持ちながら考えていたものです。
    (今は 考えさせられていたと云うのが正確には事実であろうと考えています。)
    幸い,私は 若い頃に研究部門に所属していましたし,当時としては 先端の技術も経験してシステムエンジニアとして指導的な立場にいた関係で当初の技術的な欠点も改善が出来てきました。
    (私のHPでは 説明の都合から分かり易くする為に説明していますが,実際は ホントか?と云う疑問で技術者として悩んだものです。)
    例えば,
    地下400Kmの滑り面の存在と物性が正確に分からないことです。
    野次馬の皆さんの中には実体を知っているとホラを吹いて説明している様ですが,私の知る限り,その実体を現代の人類は 知っていません。
    ただ,地震波の分析の折りに,その位置の速度と反射波から400Kmの位置に物性の変化する境界面が存在することと,超高温高圧の研究者達が辛うじて400Kmの位置と同じと思われる環境を最近になって瞬間的な時間だけ作り出す事が出来る様になった事実だけです。
    当然,詳しい物性やこの境界面の破断強度や抵抗や滑り抵抗値は 分かりません。
    (技術者として,私は 今回の滑り回転を観測して色々の物性を割り出したいと望んでいるのが現状です。)
    従って,
    皆さんが私のHPを読まれたとき「ノストラダムスの予言のサイト」と誤解されている方が殆どです。 しかし,これは 過ちです。
    私のHPの本質は 「ノアの大洪水」の警告にあるのです。
    従って,最初の頃に私が突然に「地球の滑り極の回転」し「ノアの大洪水」が発生して人類が滅亡すると騒ぎ出したので,若い頃からつき合っている人々は 「気が狂ったのか?」と思った方達も多かったのです。
    その内に,それまで,それ程に興味もなかった「ノストラダムスの予言」の世界等々に引きずり込まれて行くことになりました。
  • 「ノアの大洪水」の原理の知識が有ればこそ,私のHPにあるような「ノストラダムスの予言」の解説にになつていった分けです。
    私が,その過程で驚いたのは 「ノストラダムスの予言集」が「ノアの大洪水」の事実の掲載に多くの項目を使っている事でした。
    (今は 「ノストラダムスの予言集」の世界へ無理矢理引き込まれ考えさせられていたと云うのが正確には事実であろうと考えています。)
  • 私は HPの大半を費やして「ノアの大洪水」を掲載しました。
    幸いな事に多くの組織から訪問を受けました。
    これらの組織の方達は 長い間の疑問に回答していることに気が付かれたと思っています。
    それらの中には 秘密裏に調査され「峰峰に有る先人達の悲劇の痕跡」を予言にある様に確認されました。
    (野次馬の皆さんの反応からは 所詮,野次馬は 野次馬で,これらの組織の方達しか実際に調査をされなかったと考えています)
    多くの登山家は 頂きを目指して登山しますが,安全と考えられた峰峰の周囲を登山して調査される事は皆無ですから,一般には 分かりません。
    そして,これらの組織の方達は 「ノアの大洪水」の可能性を理解されました。
    「ノストラダムスの予言集」の予言の検証の厄介な所は 予言の成就を知っているのが国費を使って調査出来るこれらの秘密組織の方達だけで,一般人は わざわざ調査もしませんし確認しない為に分からないことです。
    此処が問題の箇所ですが,一般的には 余程の暇人しか分からないと云うことでしょうか。
  • 現在,ポンコツのスペ−スシャトル「エンデバ−」で地球の全地域(正確には 南極や北極を除く約80%の地域)の高度を10日間かけて測定されるそうです。
    今回の打ち上げは 地球の全地域の高度測定だけで,その目的は 洪水や地滑りの対策に必要な情報を収集する事にあると報道されています。
    (皆さんは 明るくやっていますが,なにやら,「ノアの大洪水やマントル対流層の地滑りの対策に必要な情報を収集する」とも置き換えて受け取れもします。)
    普通に考えれば,多くの山々の頂上は 0.1m以上の精度で既に測定されていて,今更15mの精度で全地球規模の測定をポンコツのスペ−スシャトルに乗って命がけでするのかと思われます。
    しかしながら,人類は 先進国を除いて地球レベル(地球全地域)の正確な高度地図を持っていません。
    その為に,「ノアの大洪水」の大津波を検討するにも,「3000m,4000m,5000m,6000m以上の地域がどの位存在するのか?」「地球の滑り極の回転で発生する海水の回転海流の津波の程度と振る舞いはどの様になるのか?」が分かりません。
    既に,貴方達は ダイナミック.シュミレ−ションのプログラムを秘密裏に開発されたと思います。
    測定したデ−タを早急に挿入して安全な峰峰を計算して下さい。
    全ての人々を避難させる事は 不可能の思いますが,5000箇所になんなんとする頂きと広さが算出されることと思います。
    その努力は 大変に重要で多とするところです。
    スペ−スシャトル関連の機器不良(秘密工作)で,打ち上げを延期し続けていたのを強行して唯一の観測手段のハッブル望遠鏡を修理されました。
    (無害の惑星間の観測衛星を除く衛星が破壊されている現状で! 何が何でも盲目になることを避けたかったのでしょう。)
    何がなんでも,観測され成功されることを祈ります。
    そうすれば,数千に及ぶ避難すべき安全地帯の高地や峰峰を選定出来るでしょう。
    5000箇所に及ぶ安全地帯の高地や峰峰を選ばれ,下記に示す予言の必要十分条件が完成することになります。
    で有ればこそ,「−−−5000の峰峰に避難民の姿が見える−−−」と予言されています。
    きっと観測は 成功すると考えていますし,私は 成功を祈りたいと思っています。
  • 今年の2月で,アメリカ合衆国は 戦中,平和時を含めて,最長の好景気を達成しました。
    昨年の1月は 平和時の好景気の最長を記録しましたが,今年の2月は アメリカ合衆国建国以来の本物の記録達成になります。
    そうすると,「−−−−アメリカ合衆国が力強い経済の時,太陽は アメリカ国民を暗くする−−−−」と予言されていて,予言の成就に必要なアメリカ合衆国の環境の必要十分条件が成立したことになりました。
    私が,最終的に太陽であるなら,アメリカ国民が近い未来に「ノアの大洪水」の可能性を理解する事になります。
    私は 予言の検証と云う立場から声高に騒がず,静かに干渉せず成り行きを見ています。
  • 「−−−バラの咲く頃−−−発表がある」との予言の解読にミスがあることが分かりました。
    問題の「バラの咲く頃」ですが,バラは 地球上では一年中咲いていることが分かりました。
    この原因は 地域を特定せずに,地球上の全体の地域を想定したために発生しました。
    現在,北半球では温室もののバラの他は咲いていませんが,南半球では バラの咲く季節で花盛りです。
    この為に,「バラの咲く頃」で時期を特定しようとすると一年中になり(生活している地域の方によって一年中になり),特定作業の参考になりません。
    この時期を特定するには 最低地域を指定しないと不可能であることです。
    私も含めて勝手に地域を決めて時期を特定しょうとしていたわけですからズルズルと期日を指定していくことになり大きなミスをする結果になりました。
    地域の指定は 予言の内容から最低2通りあると考えています。
    • 1:月の監視人の居る場所(アメリカ合衆国)−−−ベンタゴン,ワシントンDC,ホワイトハウス,エリア51の何れか
    • 2:ノストラダムスの居た場所(フランス国)
    この様に指定すれば,「バラの咲く頃」と「月の監視人やノストラダムス等」から範囲が狭まり,今年の早春から未来となります。
    再度,チェックを開始したいと思っています。
  • その他
    日本の「竹内文書」では 地球は幾たびとなく泥芥の様になると歴史を語っているそうです。
    大洪水の歴史を世界の多くの地域で語られています。
    冬空の星は 極めて良く見えます。
    木星と土星の会合は 順調に進んでいます。
    如何なる未来が訪れるか興味のあるところです。

予言の検証

  • 世紀末のシナリオ
    暫く,掲載の追加をしませんでしたので検証の項目もお休みになっていました。
    その間,私は 順調に進んだと考えています。
    その様に云うと,西暦1999年中に記載した世紀末のシナリオの2本目の「月人達による人間狩り的な都市攻撃のシナリオ」による都市攻撃がなかったではないかと怒られるかもしれません。
    ですが,私は 順調に進んだと考えています。
    私のHPを良く読まれている方は お分かりと思いますが,私の役割は 「−−−HIJIは 死を追い払う−−−」と記載されています。
    そうすると,「都市攻撃に依る人々の死」を追い払わなければなりません。
    その為には 何が何でも皆さんの注意を喚起し避難させなければなりません。
    しかし,私には 都市攻撃の存在を指摘して,その本質を説明するしか方法がありませんし,警告するの精一杯です。
    所が,別の予言では 「−−−全て上手く行っている−−私ノストラダムスは 楽しい−−−」と予言されています。
    太陽付近の天使達の戦闘シ−ンをみますと上手く行っている様に思えますが,地上の私は 都市攻撃の日時の予言では「ポロポロ」で上手く行っているとはお世辞にも云えません。
    その理由を考えてみました。
    「嘘!」とも云いたくなるのですが,確かに「都市攻撃に依る人々の死」を昨年中は 追い払いました。
    その様な意味では 確かに上手く行っていて,2編の予言詩は 比較的上手く適合していて成就したと云えます。
    しかし,この論法には 問題があります。
    「都市攻撃など最初から存在しないと云う立場」と「都市攻撃は 存在したが追い払ったと云う立場」で結論は 大きくことなることです。
    前者の立場ですと存在しない都市攻撃ですから話しにならないとなります。
    ただ,この場合 「−−−死を追い払う−−−」の予言の説明が出来なくなります。
    後者の立場ですと2編の予言は 上手く行っているとなります。
    この為,下記の様に考え暫く様子をみようと考えています。
    「私が自尊心の高い神と思っている彼「堕落天使サタン」であったら」の立場で考えてみます。
    私のHPの通りに都市攻撃をしたとするなら多くの人々は その本質を知っている為に,恐怖で逃げまどうでしょう。
    しかし,多くの人々は 「−−−神は 人々を滅ぼすことにした−−」の自尊心の高い神が,「宇宙一の出来損ない,不良,嫌われ者等々」であることを理解していますから大いなる軽蔑をしながら殺されるでしょう。
    (きっと野次馬の皆さんは とびっきりの蔑みのヤジで答えながら殺されでしょう。)
    なにも知らなければ,「堕落天使サタン」を神として恐れて殺されるでしょうから楽しめますが,これでは 自ら神と名乗る「堕落天使サタン」の自尊心は ポロポロになり余りにもつまらない芝居になり興ざめになります。
    それだったら,「ノアの大洪水」で大掃除できるのであるから,無理して「大見得をきりに地球へ来て現代の人類に馬鹿にされても意味が無いと考えるでしょう。
    部下が遊びに来ることは 考えられますが,御大が来る可能性は 低くなりました。
    もつとも,この追加のHPを聴いて,挑発されたとやる気を起こすかもしれませんが!
    • 私のHPを読まれ理解された方は 承知している事と思いますが,「諸世紀」の予言詩に記載されている世紀末の主な6本のシナリオは 下記の通りです。
      • 1本目:「月人を解放する為の太陽系内を舞台とした戦いのシナリオ」
      • 2本目:「月人達による人間狩り的な都市攻撃のシナリオ」
      • 3本目:「月人達の建設したノアの大洪水のシナリオ」
      • 4本目:「天使達による人類の救出のシナリオ」
      • 5本目:「新人類の新世界の建設のシナリオ」
      • 6本目:「太陽の活動のシナリオ」
      少し分析してみます。
      • これらのシナリオの内,人類が関与出来る予言は
        • 2本目:「月人達による人間狩り的な都市攻撃のシナリオ」
        • 6本目:「太陽の活動のシナリオ」
        の二本です。
        勿論,「−−−風刺屋−−−流れていく−−−」に関係するシナリオがありますが,6本目の太陽の活動の妨害活動に関連するシナリオですから,重要な問題を取り扱っている分けでありません。
        どちらかと云えば,太陽にとっては 一般の皆さんに分かり易くする為の材料や暇つぶしや気分転換に使う程度の内容です。
        その為に余り検証の立場からみれば無視しても良いわけです。
        これらの,2本のシナリオは 月と地球に於ける「太陽と月人」,「大天使と堕落天使サタン」の対決と活動を説明しているわけです。
        その為に,シナリオの実施時間の流動性が大きくなっていると考えでいます。
        ただ,現在検証出来る確率は だいたい60%位で成立しています。
      • これらのシナリオの内,人類が関与出来無い予言は
        • 1本目:「月人を解放する為の太陽系内を舞台とした戦いのシナリオ」
        • 3本目:「月人達の建設したノアの大洪水のシナリオ」
        の二本です。
        1本目は 「天使達と月人達」の戦いのシナリオで,3本目は 「月人達と地球の人類」の問題のシナリオです。
        1本目:
        人類は 望遠鏡で観測する程度しか出来ません。
        太陽付近に関する戦いの情報は 案内していますので参考にして下さい。
        3本目:
        人類には 地下400Kmの物理的な情報を持っていませんし,直接観測も出来ません。
        ただ,原理を理解出来れば,事前現象を予測出来ますので理解出来れば容易に納得出来ますし,その様な目で事前現象を観測すれば分かります。
        現在,予言のシナリオは 順調に推移しています。
        彼らは 秘密裏にダナミックシュミレ−ョションで確認していますので,最終的な検証の為の作業中と云うところでしょうか。
      • これらのシナリオの内,人類が受動的な意味で関与する予言は
        • 4本目:「天使達による人類の救出のシナリオ」
        • 5本目:「新人類の新世界の建設のシナリオ」
        の二本です。
        何れのシナリオも彼の天使達に依って人類に対して実施されるものです。
        これらの二本のシナリオは 4本目5本目とシ−ケンシャルに実施されます。
        ここで,重要な事は 「天使達による人類の救出のシナリオ」がスタ−トする為に,地球の人々が置かれた環境を理解している事が必要です。
        でなければ,救助活動を敵対行動と受け取られ,混乱に拍車が掛かり成功しません。
        従って,「この事を承知している機関の人達」は 速やかに置かれた環境を人々に知らせる必要があります。
        私自身は 多目的に製作した私のHPでこれらの情報を発信していますが,全人類が理解するには 「この事を承知している機関の人達」に依って公に公開し知らせる必要があります。
        (勿論,公開されても,5000の峰峰では 全人類が助かる見込みは ありませんし,自分達だけ助かる様に考えても助かる見込みはありません。)
        これらの事も予言されていますので検証するには 良い材料と云えます。
        そして,これらが実施されれば「−−−HIJIは 死を追い払う−−−」の予言の後半は 成就する事になります。
  • その他
    予言の検証をする場合,下記の事に注目する必要があります。
    予言詩の成就を検討するとき,「背景となる(場合に依っては 登場人物)事象」が成立する必要があります。
    その為に,条件の成立する「背景となる事象」の推移を検討する必要があり,「背景となる事象」が存在または成立する時,成就する為の必要十分条件が揃ったと云うことになります。
    そして,「背景となる事象」の予言の対象となる内容が成立したとき,その予言詩は 成立または成就したとなります。
    例えば
    • 「−−−風刺屋−−−流れていく−−−」の予言詩の場合
      −−−−>この予言詩では 風刺屋がノアの大洪水で流されていくわけですから,風刺屋が現れることが必要十分条件になります。
      私が予言詩の予測を公開して2年後頃より現れ始めました。
      後は 彼らがノアの大洪水で流されることを待つことになります。
    • 「−−−バラの咲く頃−−−月の監視人−−−」の予言詩の場合
      −−−−>この予言詩では 月の監視人の存在する事が必要十分条件です。
      その存在は 公然の秘密ですが,現在のアメリカ合衆国政府では公式に存在しないことにしてあります。
      従って,公式の発表を待つことになります。
    • 「−−−HIJIは 死を追い払う−−−」の予言詩の場合
      −−−>太陽とHIJIが同一の者であることが必要十分条件です。
      太陽が「都市攻撃」と「ノアま大洪水」から人々を逃れさせることを待つことになります。
    • 「−−−5000の峰峰に避難民の姿が見える−−−」の予言詩の場合
      −−−>「ノアの大洪水」と「避難地の選定作業」の存在が必要十分条件ですが,特殊な存在の人達しか了解されてず,一般的には存在が理解されていないので条件が成立しているとは云えません。
      従って,「ノアの大洪水」の存在を人々が知るのを待つことになります。
    • 「−−−−アメリカ合衆国が力強い経済の時,太陽は アメリカ国民を暗くする−−−−」の予言詩の場合
      −−−>この予言詩は アメリカ合衆国が「力強い経済の時」ですから「長期の好景気の時」となり, アメリカ合衆国が記録的な長期の好景気を維持している事が必要事が必要十分条件です。
      今年の2月でアメリカ合衆国の景気は 記録更新をするそうですから条件が成立するしていることになります。
      後は アメリカ合衆国の国民が太陽の説明の内容で失望するのを待つことになります。
  • アラカルト

    • 最初
      • UFOとの関わり合い
        近代の兵制が建設され,多くの科学兵器が開発されていくに従い,UFOと航空機が遭遇する様になりました。
        その為に,世界の軍部と政府は これらのUFO「未確認飛行物体」の調査を開始すると同時に国民の混乱を回避する為に徹底して存在を隠蔽することにしました。
        その方針は 現在に至っています。
        フェチマの予言にある出来事もこの様な状況の中に発生しました。
        そして,噂されている秘密組織が構築され,将来彼らと戦争する可能性を想定しました。
      • アポロ計画
        フェチマの予言,天文物理等々からは その根元が月にあることを理解した彼らは 月に調査に行くことを決定しました。
        それが30年前に開始されたアポロ計画であったわけです。
        当然,月の表面を調べても存在は分かりません。
        その為に,「表面で見る限り彼らの存在を観測出来ないので内部を調査する事」と「月の構造を調べる事」を目的として地震計が設置されました。
        測定されたデ−タは 月が巨大な鈴の様な構造をしていることを理解しました。
        その後,内部の詳細構造を調べる為に核爆発をさせる計画を立てましたが,彼らに拒絶されました。
        そして,最後には 月へ来ない様に警告されてしまいました。
        その結果,アポロ計画は 途中で中断してしまうとともに,以後のどの国も月への訪問計画と探査計画を中止して現在に至っています。
      • 疑問 1
        彼らは 月や太陽系内の星で活動している事は 分かりましたが,その全ての実体は 彼らが近所付き合いが悪いので分かりません。
        ただ,明確なことは 彼らの飛行手段から容易に地球を訪問出来ますが,人類は 接近することを拒絶されることです。
        UFOは 表向き存在しないことになっていますのでUFOの墜落事故等が発生すると必死になって,墜秘密裏に調査しているのが現状です。
        その為に,当然の結果ですが色々の課題が発生しました。
        • 彼らは 何者か?
        • 彼らは 太陽系に何時何処から来たのか?
        • 彼らは 太陽系で何をしているのか?
        • 彼らの社会組織は どのようになっているのか?
        • 彼らの生物的特性は どのようになっているのか?
        かの組織の人々は 野次馬の皆さんは 笑うかも知れませんが,直接に調査出来ない状況から面白いことに神話伝説を専門に調査して太古(人類にとって太古ですが,彼らにとっては 少し以前です。)の彼らの活動から情報を得ようと部門を製作して活動している事です。
      • 疑問 2
        月が重要な位置を示している事が分かりましたが,実際は どのようになっているのか分かりません。
        訪問して分かったことは 月が中空球体であることで,内部に何者かが生活していて,頻繁にUFO「未確認飛行物体」が飛行したり駐機している現実でした。
        • 月は どのような構造をしているのか?
          −−−アポロ13号で核爆発をさせてより精密な地震波を測定しようとしましたが拒絶されました。
          それより,重要な事は 月へ訪問することを拒絶されたことです。
          月への訪問を拒絶されたために直接訪問して調べられず「月の監視組織」を作り観測するしか方法が無くなりました。
        • 月は どの様にして製作したのか?
          −−−人類の科学力では 余りにも巨大過ぎますし,途方もない内容ですから容易に製造方法について分かりませんでした。
          しかし,私のHPを訪問されたと思われる頃から,木星のイオに彼らは興味を示し始めました。
          きっと,私が製造方法と期間等の情報とともに,イオに始まる内側の4衛星が製造している最中であると説明したからでしょう。
          「イオの噴火孔の分布,噴火物が地球の噴火物より温度が高い,−−−−等など,土星の環の中に観測された超巨大な構造物,木星とイオに始まる内側の4衛星のワッカ等,そして,イオの噴火のパタンの精密な観測は 是非にやりたいと発表しています。」
    • 何故に月は そこにあるのか?
      最も重要な疑問は この点にありました。
      地球にとって不似合いな月が地球を周回している天文学的理由を考えると困ってしまうのが現状です。
      もし,月が木星や土星の周囲を周回しているのであれば,それ程理論的な問題は ありません。
      ただ,その理由が人類の科学力では思いも至らない内容であったために容易にわかりませんでした。
      (私だって,今は 分かった様に説明していますが,分かるように強制されなければ分からなかったと考えています。)
      それが,月と惑星の会合をシステム化した「ノアの大洪水」を大緞帳とする芝居小屋の地球であったわけです。
      月が地球の周囲を周回する目的は 一幕一場の「人類の進化ゲ−ム」の芝居をする為です。
      分かってみれば,簡単な原理で出来た面白いシステムですが,人類の科学力では 月が宇宙船であることの認識と同様に地上で生活している限り思いつかないでしょう。

    メッセ−ジ

    私は あなた方達が疑問とした多くの項目を私のHPでシスマテックに説明してきました。
    それに基づき,あなた方達が調査され現在も進行中であることは 分かっています。
    あなた方達は 太陽系に於ける自然現象として考えにくい巨大なスケ−ルで実施されている事も理解され,それなりに対策も検討されていると考えます。
    私は 都市攻撃の内容を事前にバラシ,実施しにくくし,その実施を妨害してきました。
    ですが,「ノアの大洪水」は そのシステムの性格から都市攻撃の様に遅らせたたり防止することは 出来ません。
    天使達の救助を待つことになりますが,人々が置かれた問題と環境を理解していないと大変な混乱をきたし救助不能になるでしょう。
    問題は これら秘密にしている事実をあなた方が何時公開するかです。
    人々は 一時恐怖で混乱するでしょうが,救助の可能性を理解すれば,直ぐに落ち着くでしょう。
    あなた方達が人々の全てを救助出来る計画を策定できていれば問題ありません。
    ですが,それは 無理でしょう。
    ですから,貴方達は 人々に事実を認識するさせることです。
    もし,自分達だけ助かろうとしても,それは 許されませんし不可能であることを伝えておきます。

    掲示板

    • 掲示板を見ていた方から,「太陽に気を付けて」さんが「掲示板」から去ったと連絡がありました。
      その折り,「掲示板」の記録は 控えても,読むのは時間の無駄で,他に必要な情報の収集に時間を使いたいと申し入れがありました。
      「掲示板」は たまたま「太陽に気を付けて」さんの情報が仲間からもたらされ,つい覗き込んだものですが,その後,参考になる情報の知らせがなかったので読んでいませんし了解しました。
      従って,最近の「掲示板」の内容も知りませんし何も述べることもありません。
      「太陽に気を付けて」さん同様,この掲示板の項目を終わりとします。
    • 年末か年始のVTRか分からないがビ−トタケシの討論番組を見ました。
      その中で少し気になることが有ったので!,参考になるかも知れないので!
      野次馬の皆さんが信仰している大槻教授なる人物が「−−−−神戸震災の予見された論文が2−3あり予見されたのだ−−−」と発言して,従って,現代科学的によって全て解決されるのだと言いたげでした。
      この発言に対して,大槻教授のグル−プの方達は 注意もせずに得々とした顔をしていたので賛同していると考えられます。
      私がこの発言で疑問に思うのです!
      何故,その様な論文があり,現代科学で分かっているのなら「−−−−神戸震災の前に身をはつて神戸市民にしらせ警鐘しなかったのだろうか?−−−−」と云うことです。
      大槻教授のグル−プの方達は 現代科学でもって分かっていながら6000人を越える神戸市民に対して警鐘もせず見殺しにしたことをテレビで得々と説明していました。
      もし,可能性としてしか説明出来ないと云うのであったとしても,その事を大槻教授のグル−プの方達は 身体を張って警告すべきでなかったのか?
      死体の山を築いてから何おか云わんやである!!!
      何と恐ろしい偽善者,単なる卑怯者の集まりに過ぎないのであるまいか。
    • 予言について
      予言詩の「−−−風刺家,風評家について−−−」件です。
      私は この予言詩に登場された方達の未来を監視していると説明しました。
      この過程で誤解されている方達も沢山います。
      私がこれらの予言を公開してからこの方達が現れるまで,2-3年の歳月を要しています。
      その間の2-3年の歳月の期間なかなか現れず,私は ホントにこれらの方達が現れるのか心配しました。
      何故なら,予言の解読変換による予測の分かり易いパタ−ンの当否がかかっていたからです。
      私にとってある面で長い歳月の後に,これらの皆さんが現れていただいて大変に喜んでいるわけです。
      当然,「−−−風刺家,風評家について−−−」であるから私への風当たりは 大変に強いものがあります。
      ですが,この事は 私にとって長い間待った涙が出るほど嬉しい出来事なのです。
      これで,この予言の成立する必要十分な条件が成立したのです。
      残るは これらの方達が「ノアの大洪水」に流されていく事を確認するだけだからです。
      ただ,問題があるとすれば これらの予言が成就すると「これらの方達が流されていく」のを私は 検証し確認することが出来ません。
      これらの検証は 生き残るべき方達の仕事であり課題であるのです。
      その為の公開であり設定であるのです。
      私がこれらの予言を公開や設定している直後か以前であれば色々と議論も出来たでしょうが,2-3年の歳月を得てやっとこ私のHPを見つけて騒がれても検証の方法論としてどうにもなりませんし,HP製作の初期であるならいざ知らず見つけられたのが余りにも遅すぎるのです。
      私の意志と関係なくこれらの方達は 単なるモルモット的な存在にならざるを得ないのです。
      従って,これらの方達は より良い本格的な「−−−風刺家,風評家について−−−」であることが必要ですし,私への風当たりは 大変に強いほど良いのです。
      その様な意味で,大いに風刺して下さい。
      そうすれば,この予言の成立する必要十分条件がより強固になっていくのです。
      ただ,「掲示板」で自身の正体が分からないことを良いことにして,私に関して「嘘の塊」の情報をねつ造して流される行為を注意し指摘しているのです。

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