世紀末の研究報告

始めに

6月です。
  • 当初のシナリオで予想された西暦2000年5月の「ノアの大洪水」は 発生しませんでした。
    諸般の理由でシナリオが一カ年ずれている可能性と直前の予想された現象が存在しなかったので,その可能性は 前回のトピックスで説明したように無いと結論しました。
    ただ,私が驚いたのは 前回のトピックスの追加をしてから,通常の平均的な訪問回数が短い期間でしたが10倍以上の跳ね上がつたことです。
    それが,アメリカ軍サイト等の思いがけないサイトの数々だったのは なお驚きでした。
    私が予想したより素早い訪問は 何らかの関心を持たれたのではないかと思っています。
    「皆さん!知らない振りしていても!意識していることが分かりました(^-^)(^-^)(^-^)」
  • 予想された西暦2000年5月の「ノアの大洪水」の発生の可能性は 少ないと結論していましたが,この時,私は 太平洋上のカ−フェリ−の中にいました。
    私のサイトへのアメリカ軍からの訪問は ありましたが,自衛隊からの訪問は 極めて少なかったのです。
    自衛隊の本拠地の移動(新庁舎!)への移動に伴うシステムへの情報の入力かも知れませんので,この時,私が何を想定して行動していたか参考になるかも知れませんので,少し後ほど説明します。
  • 先日,関東南部一帯にピンポン球の大きさの雹が降りました。
    中には ミカン球の大きさの雹もあり,農作物に90億円にもなる被害を与えたと報じられました。
    NHKの天気予報の説明では 雹の出来る原理を説明していたが,今年は 雹の降る回数が多いとも報じていました。
    この様に報じられ説明されると予言的でありませんので,少し予言的な説明に変換します。
    「関東南部一帯にチャボ(小型の鶏)の卵の大きさの雹が降った。
    中には 養鶏卵の大きさの雹もあり,農作物に90億円にもなる被害を与えたと報じられた。」
    昨年は 雹の被害も今年程でなく,形状もサクランボの実の大きさでしたから,今年は ようよう日本も予言にある「−−−−卵の大きさの雹が降る−−−−」の仲間入りが出来ました。
    野球で云えば バンドヒットと云うところでしょうか!
  • また,アメリカ経済は 依然好調と報じられているが,相場 ダッチロ−ル状態を維持していて,先日の日本の株価も吊られてダッチロ−ル状態をしめしています。
    今後の推移が楽しみです。
  • メ−ルを頂きますが,少し気になる所がありますので現在返事をしておりません。 了解下さい。
    これは 私の回答などを受け取られた方達の安全を考慮したものです。
    緊急を要する内容でしたら,このHP上で一般説明の形式で説明しますので,思い当たる方は 参考にして下さい。
  • 先日,本屋さんへ行ったら,五島氏を含めて予言関連の書籍の殆どが消滅していました。
    何やら,雑誌「ム−」が寂しげに見えたが!
    訪問するきも無いが,彼の掲示板も消滅したのだろうか!
    ブ−ムは 去ったようです。
    これで,静かに研究が出来るようになりました。(^-^)(^-^)(^-^)

想定問題の研究

  • 予想された西暦2000年5月の「ノアの大洪水」の発生の可能性は 少ないと結論していましたが,この時,私は 太平洋上のカ−フェリ−の中にいました。
    この理由は 可能性が少ないとは云え完全に否定出来た分けではありません。
    私も初めての経験ですから,発生しても詳しいことは 分かりません。
    ただ,私は 理論的にも歴史の調査等からある程度の予想と対策が分かっていますので訓練を兼ねていたわけです。
    これで,「都市攻撃からノアの大洪水に至るシナリオ」に於ける模擬的な性格の訓練は 終わります(訓練をさせられている様な気もしますが!)ので,実際にシナリオの通りに一カ年遅れで実現した場合も慌てずに済むと考えています。
  • この訓練は 都市攻撃のシナリオが存在した場合と存在しなかった場合の2通りを想定してあります。
    • 都市攻撃のシナリオが存在しなかった場合
      在日駐留アメリカ軍,陸海空自衛隊の軍事力が温存されている西暦2000年6月現在の状況を想定します。
      政府機能は 西暦2000年6月現在の水準が維持されている状態
      輸送機能も西暦2000年6月現在の水準が維持されている状態
    • 都市攻撃のシナリオが存在した場合
      都市攻撃に依って,世界の陸海軍の機動力の99%は 破壊され,陸軍の機動力の90% も破壊されていると想定されます。(陸海空自衛隊も同様と推定されます)
      指揮系統は 辛うじて維持されていると考えられますが機動的な展開能力は 壊滅していると推定されます。
      政府機能は 維持されていますが,実質的な働きは 無いと想定されます。(日本の場合は ある程度機能すると考えていますが,世界となると苦しくなります。)
      また,輸送機能も西暦2000年6月現在の水準の10%程度と考えています。
    従って,都市攻撃のシナリオの存在の有無に依って,その対処方法は 大きく異なりますが,シナリオの存在の無い場合を主力に説明して,シナリオの存在の有りの場合は ()にて注釈を加えておきます。
  • 「ノアの大洪水」の振る舞いは 地形によって著しく異なります。
    地中海地方については 私のHPで既に説明していますし,多くの大陸に於ける様子の概要は 同様に説明していますので想定していません。
    ここでの説明は それらの説明で省略ぎみであった日本国を中心にしてロシア太平洋岸から東南アジア沿岸の海溝が存在してかつ急峻な海の壁を持つ地域を想定しています。
    「ノアの大洪水」が発生した場合,これらの地域は その第一波の短い時間の対処を誤るとム−の伝説にある様に瞬時に壊滅します。
  • 開始
    「ノアの大洪水」の開始の合図は 直前にかって聴いたことのない長い強大な「地鳴りや海鳴り」に依って開始します。
    この海鳴りを聴いたらカ−フェリの船長室に訪問して,直ちにカ−フェリを太平洋の中央に向かって転舵して全速力で移動する様に要請します。
    30分間(船長が回避を決断する限界の時間です)説得して聞き入れない場合は 約5時間(日本国の実質的消滅する時間であり,カ−フェリのクル−が状況を理解するまでの時間です)のシ−ジャク(カ−フェリのクル−が状況を理解し何を成すべきか理解したとき終了します)を開始します。
    (勿論,都市攻撃があればノアの大洪水を認識していますのでシ−ジャクは 不必要です)
    ここで,日本陸地へ接近する行為は 自殺的ですから絶対に阻止しなければなりません。
    また,予言にも記載され表現されている所の海の壁から出来るだけ離れなければなりません。
    大型カ−フェリですと20ノット以上の速力が出ますので,「5時間で100海里(400Km)移動出来ますので」,海の壁から少なくとも200Km以上離れることが出来ます
  • 途中で説得して聞き入れた場合,約5時間のシ−ジャク中もクル−に状況を説明して納得されれば,シ−ジャクは 完了します。
    もっとも,3時間も過ぎれば太平洋側の都市(東京,大阪,名古屋等々)から悲鳴の通信が聞こえて事態は 馬鹿でも了解できます。
    5時間もすると太平洋側の都市からの通信は 途絶して,辛うじて日本海側の都市からの通信は 傍受出来ますが,これも10時間後には 完全に途絶してしまいます。
    この時,日本人の内で自分達しか生き残っていないことを理解するでしょう。
  • 他方,カ−フェリを太平洋の中央に向かって転舵して全速力で移動する間,説得して聞き入れた場合でも,約5時間のシ−ジャク中でも,SOSの緊急通信を続けさせます。
    クル−が説得を聞き入れていて,シ−ジャクを解除していてもです。
    通信内容は 「船内に火災発生,虐殺が始まり船から乗員が海中に飛び込んでいる」ででも良いでしょう。
    要は 緊急に付近の船舶や艦船を大型カ−フェリの追跡に向かわせる事です。
    勿論,遅れて追跡を開始しした艦船は 自身の船が海に持ち上げられ高度1000-3000mにいることを理解するでしょう。
    この方達は 余程運が良くなければ!残念ですが!
  • 航空機は 対潜哨戒機でもヘリコプタ−でも良いのですが,同様に追跡するように誘い込みます。
    新聞社のヘリコプタ−は 盛り上がった海に襲われ壊滅するかも知れませんが,皆さんに事態を知らせる意味で最適かもしれません。(盛り上がった海は 急激な気圧の変化で頂上一部から蒸発して黒い雲を発生し豪雨になり視界不良となり,海が急激に盛り上がっている事をパイロットは 認識出来ず,海に飛びかかられるような状態になり飲み込まれます。)
    これらの航空機の全ては 帰るべき飛行場がありませんから,最終的には 海に墜落してしまいますが,その前に 海の壁の海水の異常な盛り上がりを視認して追跡している艦船等に知らせる大切な仕事があります。
    勿論,下手をすれば盛り上がった海に激突して消え去るものもあるでしょうが,事態を認識するには 有力な方法です。
  • この段階で,太平洋を航行中の船舶などの集結を呼びかけます。
    まだ,この時点では 太平洋の海水の速度は 約1ノット以下ですから,容易に燃料を節約して集結さる事ができせます。
    この時点では 集結している船団を日本国の沖合の1000Km(最低でも)をめざさせます。
    集結している貨物船の中に日本向けの穀物を積んだ船を参加させれば最高でしょう。
    集結期間は 約3日間です。
  • 集結完了後,艦隊は 天山山脈やアルプス山脈(この時は 島になっている)に向かって移動を開始します。
    問題になるのが,航路です。
    この時点では コンパスは狂っていますし,人工衛星の位置監視システムも狂っていますのて,船長の存亡を掛けた操船の技術を必要とします。
    海底地図を見れば分かりますが,太平洋を取り巻いて日本側には海溝があります。
    この位置の「海の塔」(「海の壁」で「海の塔」の様に盛り上がり海抜1000-3000m以上になった海の盛り上がの壁)を乗り越えて,海の底になった日本国土を乗り越えて移動することは 数千mにもなる波が酷く不可能です。
    極僅かですが,海溝の切れ目がありますので,この狭い航路を選んで行くことになります。(海の壁を乗り越えることは アドリア海の津波の予言にも有るように,船は 数千メ−トルに持ち上げられ打ちつけられる事を意味します。)
    加えて,操船している船長達も中国大陸の上を航行するのですから勝手が狂う恐れがあります。
  • 無事,山脈に接岸したら船を山脈に座礁させ上陸を開始します。
    大変に危険な作業になりますが,食料や機材等々の搬出が必要です。
    後は 忍耐強く「ノアの大洪水」の終わるのを待つことになります。
  • 此処で問題になるのは 辛うじて生き残った世界中の人々との連絡です。
    私自身は 船舶無線を分解して運び出すより,陸上自衛隊の野戦用の無線機能を持った指揮系統の特装備車が良いと考えています。
    この特殊車両ですと山間地(島になっている)に野営している人々の通信基地として有効に使えると考えています。
    (この特殊車両ですと,都市攻撃に曝されていても上手く隠すことが出来ますので生き残っている確率が高いと考えています。)
  • 次ぎに問題になるのが,生き残った人々の中に,次ぎの日本人のアダムとイブになる若い人々が必要です。
    生き残っていても老人ばかりでは 無意味です。
    当然,政治家の皆さんがヘリコプタ−等で国民を放置して自分だけ逃げてくることが考えられ,そこでも分けの分からない事をいいだすかもしれませんが,その場合,速やかに放置した国民の方達のもとへ帰っていただくことになるでしょう。
  • 残念ながら私の希望したにも関わらず私の手で「ノアの箱船」を製作することは 出来ません。
    現在,世の中に存在する機材(日本の場合を想定して)を用いて実施するとしたらと考えて,想定問題を考えてみました。
    今回は 海鳴りも聞こえず「ノアの大洪水」は 発生しませんでした。
    その為に,最悪,シ−ジャクの必要もなく,5時間の限定シ−ジャクも想定した訓練になりませんでした。
  • しかし,それにつけても不思議におもうのは この訓練中にカ−フェリの中の私の車の側に自衛隊の発電機や無線機を搭載した特殊車両が係留されているのを見て思わずギョ−とするやらラッキ−と内心叫ぶやら,船酔いを除き良い訓練でした。
    勿論,カ−フェリですから自動車に食料や医薬品等々を可能な限り積み込み,自動車ごと乗船することは 当然です。
  • それと,同船した方達の中に,約30名ほど中学生の団体がいました。
    男女の団体で,約15セットのツガイが出来ます。
    この連中を生き残らせれば,日本民族は ひいては人類は 滅びないのだなとも考えました。
    「私に何をやらせるのだ!」とも思いつつもラッキ−と内心思う数日でした。

予言アラカルト


  • 予言のチェックをする場合,何に例えるかが問題です。
    「諸世紀」が書かれた時代には ピンポンと云うスポ−ツがありませんから,ピンポン球等の表現は 使えません。
    使えば 予言の内容は 直ちに解読されてしまうからです。
    従って,先日の「−−−関東南部一帯にピンポン球の大きさの雹−−−,−−ミカン球の大きさの雹−−−」も,形状と大きさを例えている分けですから,ノストラダムスが予言した時代の表現に変換する必要があります。
    そうすると,「関東南部一帯にチャボ(小型の鶏)の卵の大きさの雹が降った。−−−,−−−−養鶏卵の大きさの雹もあり,農作物に90億円にもなる被害を与えたと報じられた。」となります。
    季節的な要因も考慮しなければなりませんが,予言的な表現に変換する必要があります。
    そうすると,「−−−その時,卵の大きさの雹が降る−−−」とのリンクが出来ますので評価が出来るようになります。
  • ア−ク(聖器)と性器
    私が「諸世紀」の予言詩を解読するとき,極めて分かり易いと判断した予言詩もありますが,どうしても分からない内容の為にグレ−ゾンに位置づけて保留にしたものもあります。
    この様な内容の予言詩の中には 私がHPを追加していく内に少しずつ分かっていく詩もあります。
    例えば,第四章第二十七編等が良い例と考えています。

    Salon,Mansol,Tarascon de Sex l'arc,
    Ou est debout encor la pyramide;
    Viendront livrer le prince d'Denemark,
    Rachapt honny au temple d'Artemide.

    この予言詩ほど,一見すると文章的には もっとも分かり易い詩ですが,例えられている単語が分かりにくく,容易に意味が取れません。
    その為に,やむをえず保留にするわけです。
    問題となる単語は 下記の通りです。

    • Salonは 月の大王と側近達が集まっている場所
    • Mansolは Man+solとなり,人間の太陽となります。
    • Tarasconは 現時点では 解読できていませんが,Taras_conと分解しTaras_controlとすると「三角錐形+制御」となります。
      そうすると,私のHPで前にも説明しましたが,月の駆動機関は 三角錐形と推定していますので(「ノアの大洪水」もこれらの機関を制御することに依って実施しますから)理解出来てくる様に思えます。
    • de Sex l'arcは 前回の私のHPで説明したように,UFOの説明の中で「聖器と性器」に関連して説明しましたのでようやく分かりました。
    • prince d'Denemarkは 現時点では 解読できていません。
    • temple d'Artemideは 月の女神の寺院ですから月又は月人となります。
    それぞれの単語について他の予言詩から時間にクロスパズルを解くように解読されていくのですが,Denemark等の国名が余りにも一般的過ぎて何に例えているのか容易に分からないのです。
    Tarasconの意味が正確に解読出来ると自然に解読出来ると考えてはいますが!
    今分かっている範囲では 月と太陽とUFO等について説明しているらしい事が分かりますが,もう少し時間が必要なようです。
  • ジグソウパズル
    ジグソウパズルは 色々あります。
    • 一次元ジグソウパズルは 余り意味がないので使われていません。
    • 二次元ジグソウパズルは 「はめ絵遊び」として一般的で,ジグソウパズルと云うと二次元ジグソウパズルを意味しているといっていいほどです。
    • 三次元ジグソウパズルは 立体ジグソウパズルとも云いますが,原子や分子の立体構造を解析する時に用います。
    • 四次元ジグソウパズルは 立体ジグソウパズルに時間成分を加味して考えます。  立体構造体である結晶や細胞などの成長や崩壊していく過程の解析に用います。
    予言詩の解読は ジグソウパズルで例えますが,「はめ絵遊び」だけでなく,構造体のリンクの形式も持っていて四次元ジグソウパズルよりも複雑な場合があります。
  • 私のHPでは シナリオとして構成して,過去から未来へのシナリオになっていますが,解読する場合は 逆の手順になります。
    例えば,分かり易い現時点でも未来の救助の出来事の第五章第六十四編を考えてみましょう。
    この予言詩は 原書の置換をする必要も無く,解読は 下記の通りです。

    {原書}

    Les assemblez par repos du grand nombre,
    Par terre & mer, conseil contremande;
    Pres de l'Autonne, Gennes, Nue de l'ombre,
    Par champs & villes le chef contrebande.

    {原書直訳}

    大変多数の安らぎの集まり
    陸や海で,忠告を取り消す。
    l'Autonne, Gennes,の近く,天空は 陰となる。
    都市や田舎から,密輸入者の長が。

    {平易意訳}

    「宇宙からの都市破壊」で「ノアの大洪水で全滅させられることを悟った人々は 半狂乱になる。
    だが,予言されていた救援のUFOの接近を知り人々は 安らぐ,そして,UFOへ搭乗する為に大変多数の安らぎの集まりが出来る。
    海上へ逃れた人々,高い山々へ逃れた人々に対してなされていた人類の滅亡の警告と忠告を無効にし消す。
    l'Autonne, Gennes,の近く,陰となる(巨大なUFOでこれらの地域の天空は 日陰となり暗くなる。
    宇宙での進化した生命達の戦いで「堕落天使サタン」が忙殺されている時,
    世界中の都市や田舎から「堕落天使サタン」の監視から逃れて密かに人々を地球から連れ出す。
  • 疑問点
    一つの未来の予言の疑問から,過去に遡って行き,最後には 現在の至ります。
    そして,全体を「はめ絵遊び」だけでなく,構造体のリンクの形式も持っていて四次元ジグソウパズルよりも複雑な形になりますが,連結してシナリオにします。
    • 「大変多数の安らぎの集まり」から何か恐怖から逃れようとしていることが分かりますが,どんな恐怖かは わかりません。−−−>従って,恐怖の内容を調べる必要があります。===>次ぎの行から低地に居られず,船に乗り沖合に居なければならない状態が接近していることが分かります。  普通に考えれば巨大な大津波の接近と理解されます。
    • 「陸や海で,忠告を取り消す。」からは 2つの疑問が出てきます。
      1:  陸は l'Autonne, Gennes,ですから高地となりますし,海から,平地の都市が無いことです。−−−>普通に考えれば都市に人口の90%以上いるわけですから表現から削除された理由が必要です。−−−>何か都市に居られない理由を考えなければなりません。===>都市を放棄した予言が存在するはずですし存在します。  そうすると何故放棄しなければならなかったのかが疑問になります。
      2:  巨大な大津波の接近に依る絶滅の忠告から逃げ出している様子は 分かりますが,大津波の停止を説明していませんし,次ぎの詩から密かに逃がす様子が説明されています。===>この場合,普通に考えれば,逃げ出した理由から解放されるわけですから,救助されると考えられます。  その様子の予言詩が存在するかが疑問になりますし追跡すると存在します。
    • 「l'Autonne, Gennes,の近く,天空は 陰となる。」は 救助が存在するとなると,救助する為の装置のサイズが問題になりますし,救助される位置が問題になります。===>この場合,両者の疑問に答えていると考えて解析する必要があります。
    • 「都市や田舎から,密輸入者の長が。」は 海岸部の船が使える人々が海に逃げるのに対して,都市部や田舎の人々は 高地にしか逃げ場所はありませんから密かに逃げ出し連れ出されることになります。===>何らかの攻撃を回避しながら逃げ出すことになりますし,攻撃の様子の予言詩を探すと多数存在します。
    以上のようにして,未来の出来事から現在の出来事,そして,過去の出来事と追跡しリンクすると時間的な前後関係を持ったシナリオになります。
    以上の様にして地球物理学などの手助けを受けて関連つけて一連のシナリオが構築できますが,時間的な前後関係が分かっただけで,西暦の年代と関係のリンクがされていないので絶対年代的な要素がわかりません。
    この相対的シナリオと絶対時間のリンクを行い,時間的な要素を含んだ現実のシナリオになります。
    そして,現代から未来に向かって,その推移を検証していくことになります。
    ただ,「−−−西暦1999年7月−−−」の予言詩の絶対時間に安易にリンクしたために,時間的な要素を含んだ現実のシナリオは 見事に外れました。
    その為に再リンクを行い,現実の現象と照合しながら現在検証を進めることになりました。
    用意されたシナリオを構成している予言詩の出来事の全てとは云いませんが,現実の事象と慎重に照合して,約70%程度は ヒットしていかなければならないと考えています。
    前に予言の検証に必要な「必要かつ十分条件」について説明しました。
    検証については 城攻めに近く「外掘りから中堀,そして内掘り」と関連する予言を追跡することになります。
    幸い,西暦1999年には無かった「−−−卵の大きさの雹が降る−−」の予言詩も少しずつ現実化して「外掘りを少しずつ埋めています」ので順調に進むと考えられます。
    都市攻撃については 「−−−その時,天(−−天とは 鉄板の上に乗った都市=月)に印が現れる−−−」とあります。
    この「天の印」を見て,世界中の人々(特にアメリカ合衆国)は 「−−−狩りの戦いに準備をして,戦い破れる−−−」とあります。
    彼らのUFOの速度では 地球に月から到着するにのに10分間以上必要としません。
    加えて,彼らが人類の軍隊を奇襲しなければならないほど,人類の軍事力は 高くもありません。
    むしろ,戦闘の準備(少しでも歯ごたえがあるように)をさせてからでも,十分なはずですから,少なくとも「天の印=UFOの編隊」が現れてから数日から一週間位の時間の余裕は 有ると考えています。
    従って,予言にある「天の印=UFOの編隊」を発見することが必要ですし,昨年の西暦1999年10月の想定では 地球に向かう「天の印=UFOの編隊」の発見は ありませんでした。
    日本国は 梅雨に入りましたので観測に不向きですので,梅雨が明けたら観測を再開したいと思っています。
    もし,地球に向かう「天の印=UFOの編隊」を発見できましたら案内したいと思っていますので,参考にして行動されたら良いと考えています。
    そうすれば,昨年,一度,「都市の攻撃」を想定して行動された方達は 避難訓練完了していますので容易に避難出来ると考えています。
  • 今回の説明の「予言の項目」は 現在,時間が出来ましたので,関連する資料の整理をしていて補足説明として追記したものです。
    不必要と思われる方は 無視して下さい。
    予想では A4サイズで10000ペ−ジを遙かに越えそうで,プリンタ−が壊れてしまいました。
    その為ではありませんが,HPの追記製作も遅れそうです。

UFOアラカルト

UFOの続きをしましょう。
その前に少し準備作業が必要です。
  • 量の表現
    宇宙の構造や素粒子の物理的表現では 極端に大きな数や小さい数を用います。
    そこで,対数(指数)表現を用いますが,私は 少し違った表現をしますので説明しておきます。
    前回,真空中の光の速度C=2.998E(+8){m/s}
    と表現しました。
    コンピュ−タでは 10を底とする指数を使う場合,E(+8)と表現しているので,やむを得ずこの様に表現しましたが不満に思っています。
    私の認識では 指数空間とも云うべき認識を持っていて,通常の数値空間に対して指数空間的認識をしています。
    数値空間から指数空間に変換する作業となります。
    表現を例えると下記の様になります。
    • 底を自然数のeとする場合,e指数空間と表現し,E(+8)と記述します。
    • 底をπとする場合,π指数空間と表現し,π(+8)とします。
    • 底を10とする場合,10値指数空間と表現し,D(+8)とします。
    • 底を2自然対数とする場合,2値指数空間と表現し,B(+8)とします。
    現在の数学大系が,脆弱な英語のフォント形態を用いて,情報処理装置がこれに殉じている関係で,どうしてもこの程度の表現になります。
    不満ですが皆さんに伝わるには 少し歪んだ表現にならざるを得ません。
    例えば
    宇宙の大きさは 約D(+46)と考えられていて,素粒子の最小のサイズは 約D(-46)ですから,仏教で云うところの「色即是空,空即是色」で現された空間と物質の認識は 約D(-46~+46)のサイズと云うことになります。
    言い換えれば,たった96桁位の空間認識しかないというのが,現在の人類の科学力です。
    昔,私が10代の後半の年代の頃,「−−−1.25桁はなれた空間に位置する−−」と説明したところ先生には 理解出来なかったらしく「×」をいただいた苦い記憶が思い出されます。(計算尺は 距離操作に依って演算する装置なのですが! 現実に皆さんが使われる時は 注意してください)
    e指数空間は 構造設計等に,π指数空間は 宇宙空間の構造等に,10値指数空間は 宇宙の距離等に,2値指数空間は コンピュ−タの設計等に,それぞれ使い慣れると分かり易い認識ですが,相手を見ないと!注意が必要です。
    面白いお話
    • もし,我々の空間の認識が約D(-46~+46)のサイズの96桁位の空間認識であるとするならば,約D(-142~-46)や約D(+46~+142)を考えても良いわけです。
      そうすると,約D(+46~+142)は 高次元外宇宙となりますし,約D(-142~-46)は 内宇宙空間の認識になります。
      問題は どの桁の範囲にどの様な物理構造を持った空間が存在するかだけの認識ですが!
      ま!イイカ!!
    • 光の速度は 前回の表現をすると下記の様になります。
          真空中の光の速度C≒2.998E(+8){m/s}
      これを10値指数空間で表現すると下記の様になります。
          真空中の光の速度C≒D(+8.476){m/s}
      この方式で一光年を表現すると下記の様になります。
          一光年の真空中の光の速度C≒D(+15.974){m/s}
      皆さんが将来,真空中の光の速度のCの百万倍の速度でワ−プ航行をすると下記の様になります。
          ワ−プ速度V≒D(+14.476){m/s}
      ここで,一光年の距離をワ−プ航行するとすると下記の様になります。
          ワ−プ航行時間≒D(+15.974-14.476)=D(+1.498)≒31.4{s}
      また,我々の住む星雲は 約40万光年の直径だそうですから端から端までのワ−プ航行時間は 詩下記の様になり,約5月間の旅行になります。
          旅行期間=31.4*400000=12560000{s}=3489{h}=145.4{d}
    • 宇宙での座標の表現も10値指数空間で表現すると分かり易くなります。
      座標を計算するコンピュ−タのビット数は 10値指数空間の表現ですと96桁です。
      これをから,2値指数空間に変換すると≒318.9≒319ビットB(+319)になります。
      現在の人類の所有しているコンピュ−タの最大のビット数は 128ビットB(+128)です。
      従って,ノイマン型のコンビュ−タを用いるとワ−プ航行の為のシステムは 容易に開発出来ると考えられます。
      そこで,将来,皆さんが恒星間航行をする時,この様に言うことになるでしょう。
      ****星雲,****恒星に向かって我々は 航行を開始する。
      宇宙連合恒星間航行船認識番号−−−は 宇宙連合宇宙座標をセットせよ
      宇宙連合x軸座標=D(+18.1234567899995487675891234023000000000087898555564)
      宇宙連合y軸座標=D(+20.4234897643215670009546666667894576895748645127898)
      宇宙連合z軸座標=D(+14.6667894576846667894576896667894576886667894576856)
      宇宙連合絶対時間座標=D(+26.9954876467894576897894576886800878957)
      航行速度≒D(+14.4764876758912340){m/s}
      到着時間は ワ−プ航行開始後 31.4{s}で,恒星の周回軌道に到着する予定である。
    現代のノイマン型のコンピュ−タのアキテクチャ−では 数値演算のデ−タ構造が似たような様式をしていますが,小数点以下の表現が仮数でありません。
    興味の無い方達にとっては 面白くもない説明かもしれませんでしたが!

  • 次元のお話
    UFOを考えるとき,どうしても次元の内容を検討しないわけには行きません。
    本格的にやると長くなるので基本的な内容だけにします。
    • 現在の座標の表現形式
      現在の座標の表現形式は 3次元の距離空間の直交表現系で下記の3通りです。
      • 3次元直角座標−−−x,y,z−−−>(x,y),z
      • 3次元円筒座標−−−r,z,α−−−>z,(r,α)
      • 3次元球座標(極座標)−−−r,α,β−−−>β,(r,α)
      xyzrは 距離で,αβは 角度です。
    • 次元を下げて,2次元を考えると,x,y,z軸の何れを消去しても良いので適当に消去すると下記の様になります。
      • 2次元直角座標−−−x,y
      • 2次元円筒座標−−−r,α−−−>2次元円座標
      • 2次元球座標(極座標)−−−r,α−−−>2次元円座標
      円筒座標と球座標は 2次元円座標に集約され,2通りになります。
    • 次元を加えて,4次元を考えると,新しい次元軸が必要ですからw次元軸を追加します。
      • 直角座標−−−x,y,z,w−−−>(x,y),z,w
        −−−>((x,y),z),w
      • 4次元円筒座標−−−r,z,w,α−−−>z,w,(r,α)
        −−−>z,(w,(r,α))
      • 4次元球座標−−−r,z,α,β−−−>z,β,(r,α)
        −−−>z,(β,(r,α))
      • 4次元超球座標−−−r,α,β,γ−−−>β,γ,(r,α)
        −−−>γ,(β,(r,α))
      表現形式が増加していきます。
      この表現形式で,相対性理論では Ct=wになります。
      問題は この上位座標をイメ−ジとして認識するのが困難になることです。
    • さらに,次元を追加してu軸を追加すると,ますますイメ−ジ化するのに苦労するようになります。
      • 5次元直角座標−−−x,y,z,w,u
        −−−>(((x,y),z),w),u
      • 5次元円筒座標−−−r,z,w,u,α
        −−−>z,(w,(u,(r,α)))
      • 5次元球座標−−−r,w,u,α,β
        −−−>w,(u,(β,(r,α,)))
      • 5次元高球座標−−−r,z,α,β,γ
        −−−>z,(γ,(β,(r,α)))
      • 5次元超高球座標−−−r,α,β,γ,δ
        −−−>δ,(γ,(β,(r,α)))
    • −−−>()で組み込みをしたのは 次元の考え方を整理したものです。
      例えば,x,y,z−−−>(x,y),zの様に2次元直角座標をz軸分だけ集積したものが3次元直角座標となります。
      しかし,この考え方も問題があります。
      2次元直角座標は z軸分の成分がありませんから,幾らz軸分の集積をしようとしても集積出来ません。(0+0+0+0+−−−−−−+0+0=0ですから3次元にならないのです。)
      そうすると,現実に時間軸を含む4次元空間に我々は 存在していますので,現実的な矛盾を解決するには 時間軸を含む3次元空間にも4次元空間を構成するに必要な最低のz軸分が存在する必要があります。
      この最低の次元成分が約D(-46){m}であるかは 現在は まだ分かりません。
      もしかしたらD(-46){m}以下のサイズで存在していて,超空間量子化固有因子が存在するのかもしれませんし,存在しなければ これらの矛盾を理解できません。
      そうすれば,2次元直角座標から次元因子の集積によって3次元直角座標が構築出来ますし,現実的に理解できます。
      同様に,3次元円筒座標−−−r,z,α−−−>z,(r,α)では z軸方向に集積はますし,3次元球座標(極座標)−−−r,α,β−−−>β,(r,α)では βの方向に回転集積した場合でも,同じになります。
      この問題点は 1次元から2次元座標を作っていく場合でも同じ事になります。
      安易に,数学的に3次元座標を設定して演算をしますが,物理的に存在しない量を仮定すると計算不能になります。
      逆に云えば,物理的に存在するととすると,2次元直角座標には z軸分の成分が物理的に存在するか,z軸分の成分との関係する因子が存在しなければなりません。
      言い換えれば,「そもそもこの宇宙には 無限の次元で構成され,何らかの物理的理由で,我々人類は 時間軸を含む4次元宇宙に封じ込まれている」ことになります。
      この点が次元間の転換を物理的に考えていく場合の問題点です。
  • 簡単な電磁力学の例について考えてみます。
    ビオサバ−ルの法則は 小学校の理科の実習で必ず実施しますので,皆さんは よく承知していると思います。(右ネジの法則とも云います)
    H=I*(電s*r/r*r*r)/4π−−−−で表されます。
    式で表現するとピンと来ませんが,平たく云えば,コイルを巻き直流電流をながすと,直角方向に磁場が発生することを意味しています。
    この内容を見て次ぎの様な疑問を持つかが問題です。
    コイルは 円形に電流を流す為のガイドで,本質は ガイドの中を電子が円形に移動していることです。
    この内容は 二次元的な円形に電子(電流)が移動すると,z軸方向に磁界が発生していることを物理的に説明していることにほかなりません。
    そうすると,電子が球か厚さのない円盤の形状かは 分かりませんが,少なくとも空間的には 二次元と三次元の橋渡しをしていることになります。
    人類は 時間を含む4次元の世界に存在していますので,この様子を理解できますし容易に確認できますが,時間を含む3次元(空間だけですと2次元空間)の住人にはどの様にみえるのでしょうか?
    z軸方向がありませんから,単なる円盤状の電子の渦巻きにしか見えないでしょうし,物理的な意味も観測出来ないでしょう。
    この宇宙の法則(可観測可能な事象)は 次元間の橋渡しをしていて,4次元の世界で可観測的な事象で,一見それ程意味が高くないと判断された内容でも次元間の物理構造を表しているのではないのか??????
    例えば,
    マックスウエルの電磁方程式は 微分形式で表現されていて下記の式で表されています。
    rot┻E=-∂t┻B-----(2-1)
    rot┻H=i+∂t┻D-----(2-2)
    div┻D=ρ-----(2-3)
    div┻B=0-----(2-4)
    この式のdiv┻D=ρは 電荷(電子の塊)ρが電束Dを作り,ρ=0では 電束Dは 無くなり,電束線は 電荷(電子の塊)ρの中へ集まっていく。
    ここでも,集まった電束線は 何処へいったのか?
    次元を越えて,裏側の宇宙へ抜け出たのか?(ミラ−宇宙へ抜け出ていっているのか?),高次元宇宙の次元との関係を意味しているのか?等々です。
  • 電磁力学の世界でなくても,独楽(ジヤイロスコ−プ)の場合で同様です。
    回転していると回転軸を一定方向に力学的に維持しょうとします。
    この場合は 電子の回転と異なり,物質の回転ですが,2次元世界の住人には どの様にみえるでしょうか?
    この場合は 単なる回転であり,回転軸(二次元の世界では 回転点ですが)が一定の方向を維持する現象は 観測できないでしょう。
  • 以上,時間軸を含む4次元空間の出来事を,時間軸を含む3次元空間の対比で疑問を考えてみました。
    ここで,問題は 回転(二次元空間的な円弧を電子や物質が時間軸上の移動)をすると上位次元の物理現象とリンクしていることは分かりますが,3次元空間的な円弧(一筆書きでないのかもしれませんが)を電子や物質が時間軸上の移動をするイメ−ジが構築できないことです。
    なぜなら,この現象の正確なイメ−ジを構築するには 時間を含む5次元空間を頭の中に構造的にイメ−ジ化して,「時間を含む動的な4次元空間」を容易にイメ−ジ化できないと効率的理解が進みません。
    私自身,何とかイメ−ジ化しようと30年以上努力してみたのですが,人類の頭脳構造では 出来ないのか?現在までも成功していません。
    その為,数学的な手法で演算するのですが,生産効率は 著しく劣ります。
  • 回転現象について基本的な疑問の説明をしました。
    今回は 終わります。  −−−この項は 次回に続きます−−−
    次回も回転電場,回転磁場,回転重力場等について疑問を呈したいと思っています。
    もし,分からない様でしたら,頭の柔らかい先生に聴いて下さい。

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