太陽周辺
「西暦2000.11.10,03:18の天使達の宇宙連合軍とサタン軍の太陽周辺での戦いのNASA公開画像」をトップに掲載しました。
画像の容量は 950KBですので,私のHPの制限容量に接近しますが,宇宙での戦いと云っても分かりにくいでしょうし,幸い読者の方が画像を送っていただいたので,掲載してみました。
私のHPの制限容量の上限に近づきましたので掲載は 節約しなければならなくなりました。
「太陽周辺の戦い=天使達とサタン戦い」について考えてみました。
- 観測
- 太陽を見ても見えないわけ
この太陽周辺の戦いの様子を地上から観測しょうとしましたが,困難でした。
NASAの画像では こんなに鮮明に写り,NASAの画像から太陽の直径の凡そ3倍の空域の出来事ですから,フイルタ−をかければ地上の観測装置でも太陽周辺のUFOの活動も見えるはずです。
所が,UFOの発光は 空気中で攪乱されるのと,太陽の明かりが太陽周辺の空気を光らせ眩しくてSN比がとれず,NASAの画像の様に見ることが出来ません。
NASAの画像は 人工衛星で真空中の撮影の画像ですから,地上から直接見る場合の擾乱要因がありませんのでシャ−プに撮影できるものと思われます。
地上の望遠鏡で観測するには 余程の高山の頂きでないと無理と思われます。
従って,余程のお節介がいない限り,人類の殆どの方達は その出来事を知らないわけです。
このことが人類にとって幸せであるかは 分かりませんが,「知らぬが仏」のたとえもあり,脳天気に生活する為には 良いことかもしれません。
- 「西暦2000.11.10,03:18の天使達の宇宙連合軍とサタン軍の太陽周辺での戦いのNASA公開画像」は 比較的良く闘いの様子がわかる内容です。
既に公開情報されている情報も参考にして,「波動砲の様な物」の発射軌跡を検討すれば,この画像の発射軌跡の長さから,この発射位置がわかります。
これは 単純な幾何の問題ですから容易に計算できると思います。
例えば,
地球と直角に発射された軌跡の長さ(大凡5000000kmで,画面では 太陽の直径位に相当します。)に対して1/20程度の長さですと「地球と太陽の距離」の20倍の距離になりますが,この様な直角条件の軌跡は 殆どありませんので,角度を加味して計算します。
もし,角度が0.1ですと「20倍*0.1=2倍」ですから「地球と太陽の距離」の2倍となり,太陽の向こう側の地球の公転軌道上付近で発射されていることになります。
時間がありましたら,皆さんも計算されては いかがでしょうか?
暇つぶしには なりますし,暫し忘れて没頭出来ると思います。
- それと,彗星の軌跡とか流星の軌跡とか云われるかたもいると思います。
その方は 「NASA公開画像」の全て(必ずしも全てでなくて良い)をチェックされることをお奨めします。
「NASA公開画像」の中には 彗星の軌跡を含んだ画像もあり,前後の画像を接続して動画にして見られると教科書に記載されている様な「彗星の尾」をみることができます。
また,「NASA公開画像」の中には 流星群の中を地球が通過するときの画像もあります。
流星群の場合,軌跡が「西暦2000.11.10,03:18の天使達の宇宙連合軍とサタン軍の太陽周辺での戦いのNASA公開画像」の様に,滅茶苦茶な方向や長さが異なる様にはなりません。
何れにしても,西暦2000.11.10,03:18前後の画像を記録されて動画にされると様子が良く分かり,納得しやすいと思います。
- 蛇足です。
いくら説明しても,「NASA公開画像」を見に行かず,ゴタクを云う方がいますし,画像の信憑性についてウンヌン云う方もいます。
その為に,案内した内容については 訪問された方の報告をベ−スにしています。
「NASA公開画像」を見に行かない方は それを認めると自分の運命が分かるので怖いのでしょうが,何があっても自業自得と思って諦めてください。
私は この様な方達に特別に「お手伝いも助言も」できませんので!
- 戦略
- 「太陽周辺の戦い」は 昨年の西暦1999年10月の前後に第一回戦に相当する戦いがあったと考えられます。
この時期は 「都市攻撃」の予測日の10月3日前後で,興味のある方達の多くが月からの攻撃部隊の発進を待っていました。
そして,この時期,地球の人間狩りのイベントのセレモニ−として出発式をやるだろうと毎日月を眺めていました。
この頃,「月の周辺に巨大な構造物が飛行しているのが見える」と報告がありました。
巨大な構造物は UFOの様に自ら発光していないらしく,注意して観測しないと視認出来ないらしく,殆どの人が気が付かなかったようです。
おしむらくは この巨大な構造物の映像が残っていない事と,報告を受けて我々が月を観測したときは 何もなくて視認できなかったことです。
もし,この映像があったとするならは,今,太陽周辺で発射されている「波動砲の様な物」と考えられますので大いに参考になったと考えられます。
- 地球との関わり
今にして思えば,人間狩りの部隊も含めて月人達は 天使達の軍隊との戦いの為に緊張の極地にあったと考えられ,「地球の人間狩りのイベントのセレモニ−として出発式典」などやっている暇は なかったはずです。
勿論,我々は 確認出来ませんでしたが,「月の周辺に巨大な構造物が飛行」は 天使達との戦いの出発式として「波動砲の様な物」を飛行させていたと考えられます。
考えてみれば当然で,この様な状況下で飼育したペット(地球の人類)が作った,砂のお城(建造物など)を壊す為に時間を割くのも不思議なものです。
もっとも,我々は その様なことを知りませんので,「都市攻撃」があり出発式を見ようと観測しましたしが,存知の様に何もありませんでした。
ただ,異常に月や太陽の観測に人々を駆り立てのも事実で,そのために「太陽周辺を含む天空の異様な情景」を観測することになりました。
その様な意味では 西暦1999年10月3日の予想の「都市攻撃」騒ぎも「太陽周辺での第一回の戦い」の発見という意味がありましたし,西暦2000年10月の「都市攻撃」の予想も「2000年11月初旬に始まる太陽周辺に於ける戦い」も意味があると考えられます。
皆さんに,理由もなくただ「月を見ろ!」「太陽周辺を見ろ!」といっても誰も見ないでしょうが,「都市攻撃」があるから注意して見てみろと云えば,興味のある方達は 必ず見られるでしょう。
そうすれば,私の意図と関わりなく,自ずから現実と宇宙における真実を知る選ばれた者達が地球上に現れるのです。
その様にして,私は 「都市攻撃」がなかったので非難されますが,皆さんは 太陽系や宇宙の出来事についての私の説明の意味について理解されると思われ,私が根拠の無いことを説明していないことを認識されるでしょう。
今は なるほど! 彼らは 「出来る!」と思っています。
しかし,私は 酷い貧乏くじを引いたようで大変です。
- 予言によれば,この戦いは 11回に及ぶそうです。
不思議に思うのは 何故に11回も戦うのかです。
普通に考えれば 1回で片付けた方が効率的です。
疑問だったのですが,今は この様に考えています。
西暦2000年11月10日の太陽周辺での戦いの画像から極めて高い密度でUFOは 展開して闘っています。
(空域は 太陽の向こう側では 地球の公転軌道上付近,太陽から地球側では 金星の公転軌道付近までの立体空域ですので広い様に思うかもしれませんが,UFOの飛行性能や「波動砲の様な物」の射程と能力からは 狭すぎます。)
これ以上の密度でUFOを配置すると,味方のUFOを「波動砲の様な物」で当てて破壊してしまいます。
従って,このアクシデントを避ける一定の密度で展開することになります。
言い換えれば,これ以上の戦力の投入は 逆効果というわけです。
そうなると,「天使達のUFO」「サタン達のUFO」の戦力が等価であるとすると,一定時間後の戦闘の後に消失するUFOは ほぼ同数になります。
直ぐに消失したUFOを投入すれば良いのですが,「NASAの公開画像」にある様に立体空間で乱戦模様になった狭い立体空域に新戦力を投入するのは 混乱を深めるだけで,それぞれの戦力の強化にはつながりません。
そこで,闘った後は 戦いが静かになり,また,戦いが始まるの繰り返しになります。
その為に,11回も闘われると考えられます。
しかし,何故11回であるかが分かりません。
12回でも13回でも良いわけです。
この理由は サタン軍のUFOの総数から来るのであろうと考えられます。
太陽系に何隻のUFOが展開しているか分かりませんが,「西暦2000年11月10日の太陽周辺での戦いの画像」から,この画像の「1/2がサタン軍のUFO」で「1/2が天使軍のUFO」と考えられますから,11回闘うには この画像のUFOの総数の5.5倍がサタン軍のUFOとなります。
ただ,NASAの画像は 太陽の直径の大凡3倍程度の空域しか撮影されていませんから,戦いの立体空域が金星の公転軌道付近までとすると10−50倍位を掛けて55−275倍位のUFOの隻数が投入されていると考えられます。
(NASAが修正したり隠したりせず画像を公開すれば,かなり正確に算出できるとおもいますが,アバウトな推算しかできません。)
もちろん,UFOの生産は 地球人の認識してたいる時間の単位では 出来ませんし,惑星を幾つも分解して材料の鋼を取り出したりしなければなりませんので,太陽系の中だけでは大した隻数は 生産出来ません。
戦いの時間は 極めて短いので,戦いでの破壊速度に追いつくように生産速度を維持できません。
所が,天使達の軍隊は 極めて多数の種族が参加していますので,生産能力は サタン軍に比べて多く,用意されたUFOの数は サタン軍に比べてべらぼうにおおいのです。
その為に,11回闘うと,サタン軍のUFOの数は 減少して組織的戦闘能力は 無くなります。
他方,天使軍のUFOは 多数の残りますので,勝負がつくわけです。
- 次ぎに不思議なのが,「西暦2000年11月10日の太陽周辺での戦いの画像」から見てもわかる様に,太陽の向こう側の戦いの様子から(「波動砲の様な物」の軌跡から,軌跡の位置を推算します),地球の公転軌道付近でも闘っていることが推定できます。
この推定から行くと,これだけ度派手に闘っていれば地球の近くでも戦いがあっても良いはずですが,見かけたと云う報告は ありません。
何故でしょう?
それは 地球の空域は サタン軍の本拠地で,容易に天使軍を接近させないからと考えています。
正確には 地球の空域でなく,月の空域なのですが!
もし,地球の付近で戦闘を行って,地球に「波動砲の様な物」が当たったとすると,地球上は 燃え上がり,人々は 一瞬に消滅してしまうでしょう。
戦いに勝つと云う意味では 地球上の人類に関係なく,「波動砲の様な物」ものを月に発射してしまえば良いのですが,地球にかすってでも当たると人類は 死滅しかねません。
これでは 人類の救助もありません。
その為に,地球の近く(正確には 「波動砲の様な物」の有効射撃距離から離れた空域)で闘っていないと考えています。
- 勿論,戦いが終われば,月の抵抗もなくなるでしょうから予言詩にあるように
「−−−−天使達は 愛をもって月に接近する−−−」
となります。
実は 天使達のこの配慮が,人類が巻き添えをくって死滅しない理由ですが,逆に言えば 人々が「西暦2000年11月10日の太陽周辺での戦い」を知らず脳天気に過ごしてしまう理由です。
この予言で疑問に思っていたのは 「天使達のUFO」が月に接近するのですが,抵抗の様子の記載がなく,「サタン軍のUFO」の排除方法がわからなかったのです。
ただ,この様に11回も戦い「サタン軍のUFO」が減少して組織的な抵抗が出来なくなっていれば,「天使達のUFO」が月に接近することも可能で,この予言の様になります。
出来たら,様子を確認したいとおもっています!
- 「波動砲の様な物」の威力ですが,トピックスの西暦1999年6月の「E-mail網の会報から」のファティマの予言に関連する項目の所に記載されています。
この項目の(1-3)の12-15項に記載されていますので参考にしてください。
−−−−−−−
- 6: その時は よろしいですか,神は ノアの大洪水より厳しく人類を罰したもうのです。
- 7: その為に,偉大な者,力のある者が,取るに足らない者や弱い者とまったく同様に非業の死をとげるでしょう。
- 8: しかしながら,教会にとっても,彼らの間をサタンが闊歩するでしょう。
- 9: ロ−マ(バチカン)では大きな変化が次々と起こります。
- 10: 腐った者は 倒れ,倒れたものは二度と起きあがれません。
- 11: 教会は 暗黒に包まれ,世界中が突然激しい恐怖に陥ります。
- 12: それはそれは大規模な戦争が20世紀後半に起こるでしょう。
- 13: その時は 火と煙が天から降り注ぎ,海という海は 蒸発し,水蒸気の泡が空中に激しく吹き出し,立っている者は 全て崩れ落ちるのです。
- 14: 次から次ぎへと数え切れない人々が何百万,何千万と非業の死を遂げ,生き残った者は 死んだ者をうらやむことでしょう。
- 15: どこを眺めても地上は 苦悶と悲惨さばかり,国と云う国は 廃墟ばかりです。
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私は この12-15項に説明された現象について,「マイクロサイズの波動砲の様な物」を使って「都市攻撃」をすれば,ある程度の様子は 分かります。
しかし,13項に記載してある様な「−−−海という海は 蒸発し−−」等の規模の現象が,どうすればこの様な様子になるか分かりませんでしたが,「波動砲の様な物」の惑星破壊を目的とする兵器を地球が一発受ければ,かすっても間違いなくこの様になると考えられます。
そして,20世紀も残すところ20日となりましたが,現在が「−−−20世紀後半に起こるでしょう。−−−」にある20世紀後半であることも事実なのです。
もし,地球の近くで戦闘されても,地球の付近に照準を向けないことを祈りたいものです。
- 問題の「都市攻撃」との関係ですが,太陽周辺での「天使達のUFO」と「サタン軍のUFO」の戦いで,月人達も多忙でしょうからレクレ−ションを楽しむ暇は 無いとと考えられますので,今日明日と云う日に実施するとは 考えていません。
勿論,「サタン軍のUFO」が減少して組織的な戦闘能力が無くなれば,「都市攻撃」を実施するには 組織的戦闘能力が維持されていなければなりませんから,太陽周辺の戦いの合間で,「都市攻撃」を楽しんでいるのを天使軍が妨害出来ない時期と考えています。
ですが,太陽周辺での戦いのインタ−バルをNASAが隠しているので公開された情報からは 分かりません。
11/13:新型のコンピュ−タに交換したのでUFOの正体の研究に役立つと報道されていました。
この報道の本質は UFOの存在を否定していたのに肯定したことです。
そして,彼らがUFOを操作している存在の正体を知らないと云う事実です。
皆さんが気が付かない様に少しずつ知らされていることも悟る時期がきたことです。
11項の「11: 教会は 暗黒に包まれ,世界中が突然激しい恐怖に陥ります。」とありますので,突然何かの発表があると考える必要があります。
何れにしても,隠している「月の監視組織」の発表待ちとなります。
何時とは 云えませんが,私は 実施されると考えています。
- 昔の話
- 私がHPを製作して,皆さんに公開する以前のお話です。
私のHPでも説明していますが,最初は インタ−ネットにHPを製作して情報を流す事も考えず,「なんとか出版出来ないか?」と活動していました。
この頃は 「諸世紀」の予言集にも格別に興味もなく,予言は あくまでも興味本位でした。
なにせ,この「諸世紀」の予言集を最初に読んだ時の感想は 予言詩の翻訳をみても意味がメチャメチャで何が云いたいのかサッパリ分かりませんでした。
その為に,非常に印象が悪く,「諸世紀」の予言集は 放り投げてお蔵入りしていました。
- 従って,この時代は 「諸世紀」の予言集のことなんか忘れていたわけです。
ただ,後で分かったことですが,
この時期の私は 宗教関係の方達が「お筆書き」「自動書記」と云っている所の精神状態に持ち込まれ,何とか皆さんに知らせなければならないと云う脅迫的精神状態で原稿を書いていました。
(仕事そっちのけで,どうなっているのか分かりませんが不思議なことに,それでも生活は出来ました。)
この時,知らせようとしたのは
1:ノアの大洪水のシナリオ
2:天使達とサタン達の戦いのシナリオ
3:救助のシナリオ
の3件で,「諸世紀」の予言集を読むまで「都市攻撃のシナリオ」は ありませんでした。
一応,上記の出来事の啓示(この時の精神状態については 適当な言葉がありませんので以後の説明に用います)のシナリオを原稿にした後に,「諸世紀の予言集」を読むようにし向けられました。
- そして,この原稿を幾つかの出版社に持ち込み,出版していただくように依頼したのですが,良い結果は 得られませんでした。
何れの場合でも,内容が内容ですし,救助されることも記載してあれますが,結果が「人類の滅亡のシナリオ」であったからです。
それと,今,この「西暦2000.11.10,03:18の天使達の宇宙連合軍とサタン軍の太陽周辺での戦いのNASA公開画像」を見ていますから,ある程度の人々には 理解できるかもしれませんが,凡そ,正気の沙汰でないと受け取られたのかもしれません。
結果的には 出版されませんでした。
- 根本的な理由の内容が,人々にとって耐え難いものであったと判断されたのと,科学水準の極めて低い現在の人類にとって,説得性のある内容の根拠が無いことが原因だったようです。
なにせ,人類の運命,地球の表面の滑り回転,−−−,天使,サタン,月人,大天使,等々で凡そ現代の人類の科学の能力では取り扱いが不能だからです。
その為ではないでしょうが,この頃から「諸世紀の予言集」を読む様に指示されたようです。
そして,その後,お蔵入りしていた「諸世紀の予言集」を読んでいたら,
「−−−王は 根拠の無い出来事を云うようになる−−−」
と掲載されているのを発見しました。
私が王であればピッタリですが,
「天を仰ぎながら,これて!ホントかなあ!」
と疑心暗鬼で仕方なく進めている段階でしたので,良く一致しましたが,そのまま保留して進めた経緯があります。
この頃,
並行して「天使達の宇宙連合軍とサタン軍の太陽周辺での戦い」については 論理的な検討が出来ませんが,「ノアの大洪水」の発生原理につていは 「地球が回転して大洪水が発生する事」しか教えられませんでしたので,(人々にも納得し易い理論付けが必要ですので,)考えられる可能性について検討していました。
この件については 現在の科学水準で何が明らかで,何が不明で,何が推論に依る傍証しかえられないかを徹底して検討しましたので,後になってHPを読んだ野次馬がワイワイ云っていたのですが何も参考になりませんでしたし,思いつきで討論を仕掛けてきましたがレベルが低すぎて討論対象にならず無視した経緯があります。
私の性格として,中途半端な人間との討論は 時間(人生)のロスですから好まないのです。
- この頃,幾つもの会社から出版を断られ大変に疲れていましたが,出版の働きかけは これを最後にしようと,ある出版社に話を持ち込みました。
その頃,「神々の指紋」グラハム.ハンコック著の本の翻訳本を翔泳社が出版していて,評判になっていました。
この出版担当社であるならば理解してもらえるかもしれないと話を持ち込んだ所,対応は していただきましたが最終的には ボツになりました。
- 翔泳社の対応した方は 「神々の指紋」の翻訳本の出版を担当された方で会社役員の方ですし,まだ翔泳社に在社していて,随分前のことですが記憶に残っていれば,以上の説明と原稿の内容について証言して貰えるでしょう。
ただ,この方も,「1:ノアの大洪水」については 興味を持たれましたが,「2:天使達とサタン達の戦い」については 当時,戦いの画像もないために根拠の無い出来事と受け取られたようで,言葉で3度も「この内容はね?」と否定された記憶があります。
現在の太陽周辺の画像を彼が見たとするならば,「何というか?」大いに興味がそそられる所ですが!!!!−−−−
- そして,これ以後,私は 努力しても無駄であるとあきらめ出版の話を出版社に持ち込む努力は 停止しました。
この時,翔泳社の方には 「もし,出版が出来ないならばインタ−ネットで公開したい」と説明した記憶もありますし,この時の翔泳社の方の出版の断りの手紙も保存してありますので,この項の説明の証明になるでしょう。
それは さておき,それ以後,急きょHPの製作方法や構想などを検討して,製作を開始したのですが,かなりの時間を要しました。
そして,皆さんが私のHPを発見される時期の早い遅いは ありますが,今も読まれているわけです。
- その後の予言詩の検討を進めていたら,下記の内容を発見しました。
私が危機感をもって行動していたのに,彼らの対応は 面白い話と受け取ったらしく軽いものでした。
「−−−−−専門家によって重要な時期に,陽気(軽く)に扱われる−−−」とありますので,この時の事を云っているのかと理解したしだいです。
予言的に云えば,
- 「2:天使達とサタン達の戦い」は 「−−−−ノアの大洪水を目標に開始される−−−」とあります。
私が,最初に啓示された内容の「2:天使達とサタン達の戦い」は 現実化して,昨年の西暦1999年10月頃の出来事は 酷く修正され隠されていますが,現在は 「太陽周辺の出来事」として皆さんも容易に確認できます。
私としては 「−−−−ノアの大洪水を目標に開始される−−−」とありますので,「ノアの大洪水」の発生も間近であると考えていますがいかがなものでしょうか!
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