現在の状況
- インタ−ネット
私のHPを製作する動機は 「ノアの大洪水」「宇宙(主に太陽系)での運命的な戦い」「都市攻撃」などを知らされたことによります。
その過程は 私のHPを構築するとき説明してあります。
最初,ノストラダムスの予言などは 取り扱っていませんでしたが,HPの構築と同時並行的に予言の解読をさせられました。
そして,「諸世紀の予言集」の中に,インタ−ネットに関する記述が多数あることに気が付くとともに,HPの記載内容が私のHPの内容と良く似ている事も気が付きました。
その時は 驚きと若干の不思議な気分になったものです。
ただ,その時は その当事者が私であるか疑問に思っていましたので,「私のHPは 予言集に記載された人物を呼び出すものであろう」と記載しました。
あれから,既に8年近くの歳月が過ぎました。
その間,予言の教えるところの「金魚の糞」達は 多数現れましたし,予測された支持者の方達も現れましたし,「私のHPが科学的意図をもって当初から製作され,その中に予言が取り扱われ,一見すると予言のサイトと思われる内容になっている」のを「科学系統のHP」であると看破され,その様に取り扱う方達も現れました。
「太陽系での戦い」の現場写真もNASAは 公開していて,現実のものとなりました。
ただ,残念なことに,その間,「私のHP」のような内容のものを掲載するHPと制作者は 現れませんでした。
これだけの期間,待ちましたが現れない所をみると,今後とも現れないのでしょう。
「石の上に三年」の諺もありますが,「待つこと8年」,ほぼ,私のことであると云わざるを得ない状況になっています。
そうすると,読者の皆さんで,インタ−ネット関連の予言詩を再度読まれたらと思います。
関連する予言詩は 多数ありますが,その多くが現実のものになっていることに気が付かれると思います。
- 「太陽系での戦い」
「太陽系での戦い」の現場写真もNASAは 公開していて,現実のものとなりました。
現在の状況では 戦いも初期の状況と考えられ,戦場が地球に接近していなくて,良くても金星の公転軌道内のエリアが主戦場となっていると推定されます。
勿論,木星や土星の軌道周辺においても戦いが発生していると思われる現象が観測されていますので,太陽系の全領域で戦いは 発生していると思われます。
ただ,本拠地である月の軌道周辺を戦場にすることは 控えている様子が感じられます。
(
弾が地球を掠っても,地球の人類は 絶滅しますので,最後の最後でしょう。
その為に,人類が広く認識してから,全てが完了するまで極僅かの時間で終了するでしょう。
)
従って,地球の公転軌道上にいたるには まだ,時間が必要なようです。
ただ,予言の検証と云う立場ですと,「私のHP」に記載してありますので読んでいただければ,この様な現象が観測される約5年前に,地球外の宇宙の出来事を予測し,現実のものになっていることと,多数の予言が現実になっていることに気が付かれると考えます。
- 「ノアの大洪水」
「ノアの大洪水」の予言の性格について下記のことを認識しておく必要があります。
殆どの「諸世紀にかかれた予言詩」は 「ノアの大洪水」の原理その物の説明に終始していて,「ノアの大洪水」の現象の予言詩は 予言としての意味を持っていません。
何故なら,地下400Kmの出来事など現在の人類の地球物理学では 予言詩に書かれていることについて証明出来ないからです。
それと,地震学は 有史以来の記録のある震災や津波などは 説明していますが,それ以前の事実を説明するものでありません。
従って,一万年以上の周期で発生するオグミオンと読んでいる地球全体に及ぶ破断とその破断音など,研究の対象としていないからです。
その為に,予言詩の形式をとり説明しているわけです。
次ぎに
「ノアの大洪水」の大津波で破壊され滅んでいく様子の予言が多くされていますが,この出来事の現象を予言として認識と確認するには すくなからず宇宙にいて地球全体やその局面を観察する必要があります。
ところが,この観察する状況を造ることができません。(もっとも,初期の出来事については 峰峰へ避難した方達や軍部の人達などは 一部分を見ることが出来ますが!)
もっとも, ノストラダムスは 空中に浮遊したような状況から,これらの現象を認識したと考えられますが,タイムワ−プした霊体離脱の様な能力を必要としますので,一般人には 無理でしょう。
結論として,「ノアの大洪水」の発生原理は 説明されていますが,実際に「極の滑り回転の過程」が始動するまで確認できません。
確認しても,即,死亡しますから,予言の検証になりません。
これは 大津波による破壊現象についても同様です。
- 「ノアの大洪水」が実質的に予言的な性格を持っていないとすると,これらの予言詩の意味がなへんにあるかが問題になります。
現在,
私は 「諸世紀の予言詩」の構成から次ぎの様に考えています。
脳天気な人々に「ノアの大洪水」を認識させ,準備させ,避難させるかが問題になります。
そこで必要なのが,予言詩の多くが検証されることです。
そうすれば,決定的な事実が発生したとき全ての人々は 「ノアの大洪水」を認識するでしょう。
勿論,ある方達にとっては 自らと一族の運命も理解することになるでしょう。
現在,その過程にあり,8年前にHPで開始したころにくらべて,多くの予言詩が現実のものになってきています。
その事実は 皆さんも認めるところでしょう。
しかし,私のHPを読まれた方達,全人口からみて僅かですから,決定打が必要ようです。
それが,「都市攻撃」です。
都市の全てが破壊されつくし,多くの死体の山を見たとき,嫌でも認識することになるでしょう。
私は この様に考えて,悲しい出来事が発生するのを待っているわけです。
その様に考えて,私のHPを読まれれば,多くの事に気が付かれると思います。
- 「人類の救助」
「人類の救助」が有りうるのかが問題になります。
前にも説明しましたが,救助する救援隊の存在が必要ですし,何故,救援されなければならないのかを理解する必要があります。
「都市攻撃」程度では 確かに多くの人類が死にますが,絶滅するわけでありませんから,逃げ隠れして原始人のような生活をしていれば,人類をペットとして取り扱うに十分ですから,あえて殺しには 来ないでしょう
従って,あえて救助する必要は ありません。
しかし,絶滅するとなると,動物(人間)の保護をする必要があります。
そこで考えられるのが「ノアの大洪水」と考えていますし,救助のタイミングは この「ノアの大洪水」の発動にリンクして予言されています。
それと
「救助する当事者」の存在を認識する必要があります。
しかし,アメリカ軍の秘密組織の人々の様子からは アメリカ軍の秘密組織の人々も「救助する当事者」とのコンタクトは 取れていないと考えられます。
予言的には アメリカ軍や国民が避難していると思われる様子から相手にされていないとかんがえられます。
これは ある面で当然のことだからです。
現在,アメリカ軍を地球人類の最強の軍隊に育てたのは 「救助する当事者」ではなくて,「アメリカ軍を飼育し破壊を楽しむ当事者」に他ならないからです。
多くの皆さんは 現代の最強国家に成長したアメリカ合衆国に最初にコンタクトを取ると誤解しますが,現実は 逆で,「救助する当事者」は コンタクトをとりません。
そうなると,私の様な立場に置かれたものと行動が必要になるわけです。
そのような観点で,私のHP読まれれば,多くのことが現実化していることにも気が付かれるでしょう。
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