世紀末の研究報告

始めに

  • 21世紀になって7月になりました。おまけです。 ホピの予言を取り扱ってみました。

  • イスラエルとパレスチナの問題は 少し熱くなっているようです。
    今回の愚かな繰り返しは 「仕掛けた本人がイスラエルの首相になっています」ので,思うつぼで容易に終結しないと思われます。
    果てしない繰り返しの連続は 悲しむべき状態と云えます。
    この様に記載してから随分経ちましたが,果てしない繰り返しの連続です。
    正に、予言された内容の通りに実現しています。

  • 「小泉内閣」の改革には 具体的な内容がないと,野党の皆さんから最近,攻撃されています。
    これは 当然なのです。
    もともと,改革の将来像をもって先の自民党内の選挙に打って出たわけではないのです。
    日本国民をどのような日本国家にすると云うビジョンを示したわけでもありません。
    (昔,田中角栄は 日本列島改造なるビジョンでアピ−ルしましたが,そのようなものは ありまりせん)
    記憶にあるかと思いますが,橋本隆太郎氏との選挙でこのまま行けば破れると分かっていましたので,対抗する為に改革派のリ−ダのそぶりをして選挙戦に打って出たわけですが,幸運にも,日本国民の政治的な閉塞感は酷く,聞いていても具体的に何をやりたいのか分かない内容であったとしても,「藁にもすがる気持ち」で国民は 彼に投票したのです。
    改革と叫ぶ小泉氏は 国民の政治的な弱みに上手く乗っただけと考えられます。
    ですから,今持って,観念ばかり叫んで,将来,具体的にどう国民を導くか国民に提示できないでいますし,そこを野党の皆さんから指摘されているのです。

    残念ですが,私には 小泉氏が具体的に何を云ってるのか今もって分かりません。
    「改革すると云っているではないですか!」の言は 少し聞き飽きました。
    要は 国家公務員の50%合理化するとか,外郭団体を全て破棄するとか−−−などなど,この様に改革すると云ってくれないと評価できません。
    ノラリクラリと選挙対策の{改革!改革!改革!−−}とリップサ−ビスを聞かされている感じがします。
    ただ,わかるのは 「痛みがともなう!痛みがともなう!痛みがともなう!」と無責任に叫ぶだけで,どの様な明るい未来に向かう為に−−−と具体的な未来の姿を云わないので,痛みがともなうと叫ぶたびに,未来の姿を見れない経済が,先行して萎縮している姿だけです。
    こうゆう時こそ,将来像を示さないととんでもないことになると考えています。

    もともと,政治家として国民を導く具体的なビジョンは もっていなかった政治家が,選挙戦に勝つために改革の旗手に変身して,偶然に時流にのっただけと理解するしかありません。
    いずれにしても,小沢一郎氏が何時も云っているように,「選択するのは 国民であるから,その結果も国民が責任おう」ことを覚悟する必要がありそうです。
    本来,このような時期こそ,私なりに活動すべきでしょうが,HPのようなテ−マで活動していますので,干渉できず端で何かと云うだけです。
    早い話,今,何をやっても,もうすぐ無意味になると考えているから,何もしないのかもしれません。

  • 「現在,このHPを引っ越しさせようと検討していますので,場合によっては 引っ越しの案内をするかもしれません。」と5月に説明しました。
    その時,インタ−ネット事情に不満を述べましたが,日本も捨てたものでなく,ありました。
    300MBまでリリ−スして、費用は so-netの1/5でした。
    「この内容に満足しています。」
    さっそく申し込みましたが,今,使っているシステムが古いのと,ADSLの導入も業者の理由で遅れているため、HPをセットする為の引っ越し作業は 当分後になりそうです。
    遅れている原因が分かりました。
    私が申し込んでいるADSLに用いているチップがCタイプで、申し込みが予測を越えたため生産が出来ないので遅れているとのことです。
    その為、引っ越しは かなり遅れそうです。
    勿論、AやBタイプのチップを用いるADSLは 即納できるそうですが、急に変更も出来ませんので待機することになりそうです。
    このサイトは 動画なども盛り込み軽いノリで構成したいと考えています。
    従って,現在,このサイトに記載内容は ありませんが,将来,現在のアドレスで呼び出せないときは 引っ越ししたと思って下さい。
    容量が大きくなり,情報は 豊富になりますが,問題は 読者の方達がADSLなどを導入していないと開くのに重くなる可能性があります。
    ただ,前に掲示板などは 用意しないと説明しましたが、このサイトの標準的なサ−ビスとして掲示板などが標準装備されていて,勝ってに自動製作されましたので,そのままにしておきます。
    私は 特別に管理しませんが、上手く使えば参考になるでしょうから,皆さんで,よろしく使って下さい。
    最高30件だそうで,それを越えると最初の記入内容は 自動的に消されていきます。
    引っ越し先の掲示板など

  • 「掲示板」をHPの読者間の有意義な方法に用いて頂き有り難うございます。
    この様な使い方でしたら喜ばしいことです。

  • セットアップに手こずりましたが,ADSLが開通しました。
    さっそく,速度をしらべました。
    速度は 最高速度の1/3程度でしたが,従来の速度に比べれば格段の速度アップになり格段に快適になりました。
    少し,ADSLの操作などに慣れたら,引っ越し作業を開始したいと思っていますが,量が多いので意外と時間が必要なことが分かりました。
    完了するのが,8月末になりそうです。

  • 引っ越し先の掲示板など

    私は 特別に管理しませんが、上手く使えば参考になるでしょうから,皆さんで,よろしく使って下さい。
    と皆さんに案内をしました。
    「私は 特別に管理しません」と記載しましたが,下記のような人物の防止の為か,このサイトは サ−ビスがよくて,勝手に管理情報を教えてくれます。
    当然,訪問者の情報も教えてくれるようになっているわけです。
    従って,幾ら隠して落書きをしても,記載時間と訪問サイトを比較すれば,容易にその実体が分かるようにしてくれているのです。

    ハンドル名について追跡すると,面白い事が分かります。
    「訪問者リスト」に書き込んだのは 2名で,一つは 私のル−ルに従って記載していただいた方ですが,残るものは 全て同じで,あたかも多数の人物が記載したように振る舞っています。
    同様にして,「掲示板」のNo4,No6,No7の記載主も同じ人物で,二人の人物がさも情報のやり取りをしている様にみせていますが,一人の人物のやらせです。
    訪問リストの掲載内容をみると「精神分裂」などの精神異常を来しているような内容になっていいます。
    「頭かくして,尻隠さず」の例えそっくりで,思わず笑ってしまった。
    皆さんも,宜しかったら,御覧になって笑ってやって下さい。

  • この人物がだれであるか調べるヒントは あります。
    この人物は 間抜けな所があって,「謝罪しろ」と掲載したことです。
    実は 過去に私にメ−ルされた方達の中で,幾度も「謝罪しろ」と書いてきた人物がいます。
    それ以外の人物は 過去一人もいないのです。
    当然,「掲示板」にも「訪問者リスト」に同じ内容が記載されていたので,直ぐに,この人物だと推定しましたが,面白いのでやりたいようにやらせてみました。
    その人物が申告した個人情報は 私のHPに公開しているので参照してください。
    私のHPでは 「闇の者」ということで紹介していて,あちこちの掲示板に落書きをしていると噂に聞く,彼の「星 光太郎」と確か「板垣」とか云う人物です。
    余り昔のことで忘れていましたが,「掲示板」などがあると掲載したら幽霊みたいに化けて出てきました。
    当時の内容は ほとんど忘れていますが,確か「私のHPを閉鎖させるとかで,多数の学生と夕飯と飲み代を掛けて,何やら挑戦めいたメ−ルしてきた」ように思います。
    余りに動機が不純なのと意図がくだらないので,当然に私は 彼らを馬鹿にして閉鎖しませんでした。
    そのせいで,多数の学生に多額の「夕飯と飲み代」を支払わなければならなかったらしく,それから,逆恨みし「謝罪しろ」と騒いでいる方達とその代表だと記憶しています。
    その経緯は 私のHPに掲載しているので,時間がありましたら,退屈しのぎくらいになるでしょうから,読んで上げて下さい。
    もしかしたら,こんな調子ですから学校を首になったのかもしれませんが,それを逆恨みされても,−−−とにかく面白い方達ですよ!
    私としては 下らないから,忘れていたのですが,時折,このようにしてアピ−ルされます。

  • 本題にうつりましょう。 現代の精神医学者は 何やら夢について理屈を云いますが,よくわかりません。
    もし,この様な夢を説明すれば,偶然でかたずけられるのでしょう。
    例えば,
    私が子供の頃,幾度も屋根や梯子から落ちる夢をみました。
    この夢は 落ちたところで醒めるのですが,同じタイミングでベットから落ちていることです。
    子供心に,どうして,「自分がベットから落ちるタイミングに夢の中で落ちるのだろうか?」不思議におもったものです。
    なぜなら,落ちるまでに「落ちるに至る夢」をみているのですから,どうして未来を予測したような「落ちるに至る夢」みるのだろうか?
    「夢は 未来を見る力があるのではないか」と云うのが,当時の結論でした。
    他にも,合ったこともない知らない方の名前が具体的に出てきたり,行ったこともない知らない土地の地理がわかったり,どうして夢の中で出てきて分かるのか?なやんだものです。
    「それでは 行方不明の方達の捜索につかえるか?」と云うと,この能力は 働かず使えないのです。

  • 最近,下記のような夢をみました。
    「私の布団の中で,突然,耐え難い悪臭がするようになった。
    それで,布団を開いたら腐乱した人体が出てきて,突然立ち上がった。
    その姿は 顔は崩れ,酷い悪臭がして,正に,ゾンビ(生ける屍)で見るに耐え難いものでした。
    その為に悪臭で臭い臭いとボウイスカウトの様な方と 逃げていきました。
    その内,周囲をみると,酷い悪臭がする,酷い醜さだとワイワイ騒ぎながら,多数の大人から子供までのボウイスカウトのような方達から取り囲まれていました。
    その時には,ゾンビの様な生き物の姿は いなくなっていました。」
    ここで,目が覚めました。
    そこで,この夢を私なりに解読を試みてみました。
    • 1−−「私の布団」は 人類の苦難を和らげる,寒さを防ぐための物の意味から,私のHPであるとかんがえられます。
    • 2−−引っ越しを考えて,「掲示板」や「訪問者リスト」を用意しました。
      ところが,突然に悪臭がしてきたのですから,突然に「金魚の糞」かなにかの情報の汚物が撒き散らされたの意味になります。
    • 3−−それで,布団を開いて,「掲示板」や「訪問者リスト」を調べたら,「金魚の糞」,ソンビが出てきた。
      (私は 彼ら「金魚の糞」を生ける屍,死んだことを気が付かず,ゾンビのような存在になってこの世をさまよっている人達と説明しています。)
    • 4−−そこで,酷い悪臭だと思わず,「ボウイスカウトの様な方」と逃げたわけです。
      この方達は 掲示板のNo2,No3,No5の様な方ではないかと考えています。
    • 5−−そうすると,これから「多数の大人から子供までのボウイスカウトのような方達」があらわれて,「掲示板」や「訪問者リスト」に記載するのかもしれません。
    • 6−−そして,その内に,悪臭をはなつゾンビは 消えて無くなることになります。
  • −−−纏めてみましょう−−−
    「私の布団(HP)の中で,突然,耐え難い悪臭がするようになった。
    それで,布団を開いたら(HPの中を調べたら),腐乱した人体が出てきて,突然立ち上がった。(昔に放置して無視していた連中が,酷い悪臭を放ち始めていた。)
    その姿は 当時より顔は 崩れ,酷い悪臭がして,正に,ゾンビ(生ける屍)で,見るに耐え難いものでした。
    (それは 顔も不乱した醜い悪臭をはなつゾンビのような連中だった。)
    酷い悪臭の為にいたたまれず,臭い臭いとボウイスカウトの様な方と 逃げていきました。
    (あまりにも,酷い悪臭と醜さでタマラズ,臭い臭いと逃げました。)
    その内,周囲をみると,酷い悪臭がする,酷い醜さだとワイワイ騒ぎながら,多数の大人から子供までのボウイスカウトのような方達から取り囲まれていました。
    その時には,ゾンビの様な生き物の姿は いなくなっていました。」
    −−−この夢判断が正夢であれば(将来の出来事をふまえた夢)−−−
    その内に,これらのゾンビは 消えてしまいますので,今後の推移をみてみたいと思っています。(^-^)

ポピの予言

  • 先日,本屋に立ち寄った時,「ム−の8月号」を覗き込んだら「ポピの予言」について掲載されていた。
    最初は 立ち読みをしていたが,「諸世紀」に掲載されている予言詩と同じ様な内容が書かれていたので思わず大金をはたいて購入してしまった。
    (内容が役にたっと10万円の技術資料を購入しても,大金を使ったと思いませんが,興味がない内容だと850円でも大金に思えるものです。 「ポピの予言」以外の箇所は 興味がわきませんでしたので,数ペ−ジの内容に850円支払ったと感じましたので「高い!」と思わず思いました。)
    ただ,この記事の原文がないので真贋は 何とも云えませんが,検討する価値は ありそうです。
    注意すべきは,ホピは アメリカ大陸の住人,ノストラダムスは ヨ−ロッパの住人ですから,時代的な交渉は ありません。
    その予言は 全く別の予言と考えて良いと判断てきるにも関わらず,良く似た内容と補完するような内容でした。
    それにしても不思議な事だと思いましたので,「ム−の8月号」の「ポピの予言」と「諸世紀」の予言詩について,少し比較してみましょう。
    私は 原文を持っていませんので,これらの記事が正しいとして検討しています。
    ホピの予言は 凡そ100件程度あると記載されていますが,この記事では その内の20%程度が扱われていると考えられます。
    それと,原文に関する情報をお持ちの方で,さしつかえがなければ,メ−ルなり掲示板に書き込まれて教授いただけると幸いです。

  • 私の名前は HIJI(ひじ)です。
    「ひ」は 特に当てられた漢字がなく音で考えなければなりません。
    何故なら,今は 氷を使っていますが,その前は 非が使われていました,その前は 日,非,比,灯,火−−−等のどれかですが,定かでありません。
    「じ」は 治「治める」で一貫しているようです。
    そして,当てられた文字によって「火を治める」,「日(太陽)を治める」などの意味になります。
    このことは 予言詩の中に,解読すると「HIJIとなるものがある」ことをHPのなかで説明しています。
    この「ポピの予言」記事は 「ポピの中の火族(ひぞく,ポピの一部族)」の石板をベ−スにして掲載されているようです。
    私は 「ひ」の者ですし,ポピも「火,ひ」の者ですから,音と意味が一致しますし,私と同じ様に清貧な生活をしているようですから,何やら不思議と親しみを感じました。
    どうもイカンですね!
    「ひ」の名前のつく者達は 大金持ちになり,贅沢な生活と人生を送れない運命のようです。(^-^)

  • デビット.ヤング(アメリカ人牧師)の1958年のホピの最長老ホワイトフェザとの面会の記録
    もうすぐ第四の世界は 終わり,第五の世界が始まる。
    終わるまでの期間は ヤング牧師の世代の子供か孫の世代までの期間である。
    一世代を20年から25年とすると,1958+20*2=1998年から1958+25*2=2008年頃の期間と時代になります。
    ホピの予言の期間では 概算すると10年ほどの幅を持ちます。
    現在は この幅のおよそ40%ほど過ぎた時期になります。
    過去の「ポピの予言」は ホピと直接関係のあるアメリカ大陸に関係する予言が多くあるようで,その為に,ヨ−ロッパ大陸や世界の予言は 内容です。
    • 1{白い民が大陸を占領し,雷棒で先住民を打つ}

      ==実現=>16世紀にヨロッパ人がアメリカ大陸に植民し,銃で侵略を開始した。(雷棒が銃であることは 容易に理解出来る。)
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられない。

    • 2{大声を出す糸車が現れる}

      ==実現=>白人の幌馬車隊のことである。(これは 糸を紡ぐ糸車が,幌馬車の車輪ににていることから解読されている。)
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられない。

    • 3{バッファロ−に似た長い角の大きな獣が現れる}

      ==実現=>白人が運んできた牛である。
      ***>この諸世紀の予言詩には 見受けられない。

    • 4{鉄の蛇が平原を横切る}

      ==実現=>やがて大陸間横断鉄道がアメリカ大陸を横断した。(鉄の蛇が,鉄で出来た列車の表現であることも容易に理解できる。)
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられない。

    • 5{巨大なクモの巣が地上を覆う}

      ==実現=>やがて大陸全土を電線がクモの巣状に覆い始めた。(クモの巣は ご存知の様に糸が張り巡らされている。)
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられないが,インタ−ネットの予言で当然この様な状況がなければならない 。

      {人々は クモの巣を通して話すようになる}

      ==実現=>文字通り,インタ−ネットのWeb(クモの巣)による情報網による通信を意味する。
      ***>諸世紀の予言詩では 多数見受けられる。

      {人々は 空間(宇宙)を通して話をするようになる}

      ==実現=>無線通信と衛星通信を意味している
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられないが,インタ−ネットの予言で当然この様な状況がなければならない 。

    • 6{大地に石の河が交叉する}

      ==実現=>立体交差のハイウエイがアメリカ大陸に建設された。(高速道路は コンクリ−トの河であることは 間違いなく,コンクリ−トのない時代に人間に理解させるに石の河は 言い得て妙です。 加えて,立体交差を指摘するなど具体的表現は 予言として完璧とおもいます。)
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられないが,モ−タリゼ−ション(自動車社会)の予言から,当然この様な状況がなければならない 。

    • 7{海が黒く変色し,多くの生物が死ぬ}

      ==実現=>西暦1970年代のオイルタンカ−などま石油事故の様子の説明
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられない。

    • 8{長髪の若者が部族国家に加わり,先住民の生き方と知恵を学ぶであろう}

      ==実現=>西暦1970年代に盛んになったヒッピ−文化を意味する
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられない。

      {男の服が女に奪われる}

      ==実現=>女の男性化,男性の女性化は 目の前に起きている。(先日,電車の中で本を読でいると,ジ−ンズのズボンはいた人物が立ったので,男が立ったと思っていた。  その後,顔と胸を見て女性であることを知った。  もともとジ−ンズは 男の野良着ですから!−− 私,古いんでしょうか!(^-^))
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられない。

      {若者は 結婚しなくなり,次々に壺をあさりだす}

      ==実現=>フリ−セックス化現象で,目の前に起きている。(今の日本の様子にそっくりで否定の余地は ありません。)
      ***>目に余ったのであろう,諸世紀の予言詩にも取り扱っている。

    • 9{2兄弟が月に梯子を掛けるであろう}

      ==実現=>この予言は 公開されている情報と予言された事実が異なつている事を指摘して事実を予言していると云う面白い内容をもっている。

      2兄弟が当時のソ連とアメリカ合衆国であことは 誰もが承知している明確な事項であるし,月に梯子を掛けるの意味は 月へ着陸した宇宙船から降りるための梯子であることは 多くの方も認めるところでしよう。
      ところが,西暦2001年の現在の認識では 月に行ったのはアメリカ合衆国のアポロ計画だけで,ソ連は 大型ミ−ル宇宙船にみられるように長期滞在の実験などを実行できるに関わらず,実施したことも計画したことも何も公開していません。
      ソ連は 月に手出しをしていないことになっているのです。

      この矛盾を理解するには 次ぎの事を認識することが必要です。
      当時,宇宙技術でソ連に遅れをとっていたアメリカは ソ連に追いつく為と称してケネデイ大統領がアポロ計画を象徴的に発表した。

      もっとも,この計画の直接の動機は バチカンの教皇からファチマの第3の予言の相談を受けたことから,月の探査の必要性が発生して,当時,高額の予算を使う計画の反対意見を押し切って実施したと云う経緯もある。

      一方,ソ連は 計画の失敗があると国威の低下につながるために,秘密裏に月計画を実施したが,何らかの理由で公開しなかった。

      当時のソ連の発表パタ−ンとして,計画が成功したら大々的に発表し,失敗したら秘密にすることは 常識であったからです。

      当時,月への宇宙船を運ぶロケットをもっていたのは ソ連だけだったので,アメリカより早くに月へ行く能力を所持していたし,実際に実施したと傍受を専門にしている方達からは 情報が漏洩していた。
      従って,米ソ宇宙開発の月計画の着陸宇宙船の梯子の一つは アメリカのアポロ計画であるが,もう一つは アメリカより先に月に着陸したと噂されているロシア(当時のソ連邦)の月計画の梯子になる。

      但し,ロシアは 何らかの理由で,何者かから乗組員が殺され,追い払われ,命辛々逃げたらしく,計画そのものが極秘扱いとされている。
      −−−この事実が公になると,地球は 大騒動になるためであろう。
      ソ連のこの出来事の情報は 当然アメリカの諜報部にも承知していたので,アポロ宇宙船の乗組員も殺される可能性があると承知の上で派遣した経緯があり,アメリカ大統領の演説も「殺された場合」と「殺されなかった場合」の2本の演説原稿が製作されていたことは 過日,暴露されたので承知されていると思う。

      その後,冷戦のさなか敵対関係のアメリカとソ連は 宇宙での協力条約を結んだことは 記憶に新しいし,冷戦の終結,レ−ガン大統領の宇宙戦争にかんする計画が発表されたことも皆さんは 承知しているであろう。

      当時のソ連のアポロ計画に対する反応は アメリカと競争して月へ送る計画を発表するでもなく,驚くほどの冷淡さと沈黙を保っていたことが思い起こされる。
      ソ連としては アメリカ人も月で殺され追い払われると思っていた節がある。

      この様に,この予言は 現在公開されている事実と矛盾するが,識者にとっては 当然の事実で,この予言は 実現している内容である。

      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられない。

      {月の欠片が地上に持ち込まれる時,将来の一大事がホピの大地に起きるだろう}
      ==実現=>後半の予言は さておいても,西暦1969年7月にアポロが月の石を地球へ持ち帰っている。
      ***>諸世紀の予言詩には 見受けられない。

    • 共通
      以上の1−9項目は 西暦2000年までに起きる出来事の予言で,その全てが実現している。
      予言としては 100%に近く,驚くべき結果である。
      「諸世紀の予言詩」と「ホピの予言」の違いは 方やヨ−ロッパ大陸で方やアメリカ大陸であるために,地域性の強い予言には 同じ予言の内容の記述は ない。
      しかし,近世にいたって,情報網の発展と車社会の発展や宇宙技術などに関連する世界共通の予言の内容は 驚くべき一致をしている。
      そして,実現している現実に驚くほかはない。

  • そこで,問題になるのが,西暦2001年7月以後の予言である。
    これらの予言は まだ実現していないので,解読変換して予測することになる。
    • {あなた方は 天の住居のことを聞くようになるだろう,それは 大音響とともに落ちてくる。
      青い星の様なものが見えるとき,
      私たちの民の儀式は まもなく終わりを告げる。}

      ===>この予言では 「天」の意味が問題になる。
      「諸世紀」の予言では 「天」は 月の意味になっている。
      そうであれば,「天の住居」とは 「月の中の都市」の意味になる。
      「天」が単純に宇宙の意味とすると,「天の住居」とは 宇宙船/UFOなどか人類の建設しているような宇宙基地になる。
      この「天の住居」が,大音響とともに落ちてくる/降りてくるのであるから,「月の中の都市」の意味では 少し重くなる。
      加えて,他のホピの予言で人類が建設する宇宙基地/船を「白人が空の家を天に置く」と予言しているので,「天の住居」とは UFOの意味になる。
      (逆説的になるが,「天の住居」がUFOであれば,月も「天の住居」であり,月は UFOであると認識することになる。 そうすると,「天」の意味がホピやノストラダムスの予言で使っている語彙と整合することになる。)
      そうすると,かなり大型の宇宙船になるが,現在の人類が建設している宇宙基地が落下するとしても,途中で分解して殆どが燃え尽き,大音響をあげることも考えがたい。
      私は 大音響から,UFOから発射される多数の光線砲の音と考えている。
      なぜなら,「諸世紀」にも記載されているが,光線砲が発射されると雷のように大気を引き裂く巨大な音がする。
      (大気を引き裂く音−−ピシ-,バリバリ-,バリバリ-,照射された家などが急速に加熱され気化して爆発する音 ドカン,遠くでは ドカンゴロゴロときこえるかもしれません。)
      いずれにしても,近くに雷が同時に何百発も落ちたような音になることです。
      そうすると,前半は 「皆さんは UFOのことを聞くようになるだろう,その後に,そのUFOから発射される多数の光線砲とコダマの様に響ききこえる大音響を例え遠くにいても聞くことになるであろう」となります。
      「青い星の様なものが見えるとき」の青い星の様な物が何かになります。
      この存在を星と云っていませんし,今は 見えないが見えるようになると,飛行して接近すると説明していることと同じになりますので,これもUFOとなります。
      ただ,このUFOは その後の出来事ですから大音響を発生するUFOと異なることになります。
      私は 説明の前後関係と「私たちの民の儀式は まもなく終わりを告げる」とありますから「諸世紀」に記載してある月に接近してくるUFOと考えています。

      −−−纏めてみましょう−−−
      皆さんは UFOのことを聞くようになるだろう。(UFOの存在は テレビなどでも放映されるくらい公式に否定しても常識的な存在になっている。)
      その後に,そのUFOから発射される多数の光線砲とコダマの様に響ききこえる大音響を例え遠くにいても聞くことになるであろう。
      そして,その後,今は 見えない所にいるUFOが月に接近を開始する。
      そして,みんなにもその青く光るUFOを見ることが出来るようになる。
      その時,4番目の世界(現代の人類の世界)は 終わり,我々ホピ−は 予言の儀式を終わる。

      ***>この予言は 「都市攻撃」から太陽系での戦いの最終局面での「青く光るUFO」で説明していて,ホピ−の役割の終焉の時の説明している。
      「諸世紀」では 多数説明しているので参照さしてください。
      大いに参考になったのは UFOの姿は 推定していましたが,構造を認識するには かなり接近しなければ分かりません。
      しかし,この予言で,遠くにいても青い色で輝くそうですから,他の星やUFOなどと識別できます。
      そうであれば,今からでも,「青く輝く星」を目標にして空をみていれば良いことになり,大いに助かります。
      もし,皆さんが,青く輝く光をみるようでしたら案内してください。

    • {白人が空の家を天に置くときが,予期すべき最後の前兆になるとの予言がある。
      その後,母なる大地の大変動の時期は 間近にせまる。
      そらの家は 人類に許された最後の創造物である。
      人類は 月や星星にまで手を付けたため,飢饉,疫病,内戦が惑星に表面化し,
      社会と自然のバランスが破壊される}

      ===>この予言は あまりにも具体的で分かり易い予言です。
      白人は ホピからみた白人ですからアメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などになります。
      「空の家」の様なものを「天」/宇宙に置くわけですから,「空の家」は 飛行機になります。
      飛行機は 円筒状の胴体に羽根がついた形をしていますので,これに似た物となりますと,円筒状の宇宙船に太陽電池の羽根をつけたものですとそっくりになります。
      この構造をしている有人宇宙船は ロシアの宇宙船のミ−ルと現在協同で建設している宇宙基地になります。(宇宙船であれば良いと云うわけでなく,「空の家」ですから人の住める宇宙船でなければなりません。)
      この有人宇宙基地の完成模型でも現在の姿でも良いですから写真の画像を見て下さい。
      飛行機の胴体のようなものに太陽電池の羽根をつけた構造になっています。
      そして,現在,地球の軌道上を飛行している有人の宇宙基地は この「空の家」に似たものしかありません。
      少し,残念なのは 日本人も参加しているのですが,予言では 白人とありますので,日本人は 数の内にいれてもらっていないようです。(^-^)

      −−−この行を纏めてみましょう−−−
      アメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などの白人が,有人宇宙基地を建設するとき,予言された,「予期すべき最後の出来事」の前兆になる。

      以下の予言も説明がいらない位です。
      その後,母なる大地の大変動の時期は 間近にせまる。
      そらの家は 人類に許された最後の創造物である。

      −−−面倒ですから,纏めてみます−−−
      アメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などの白人が,有人宇宙基地を建設するとき,母なる地球の大変動「ノアの大洪水」は もう間近にせまつている。
      製造している飛行機や宇宙基地は 人類に許された最後の創造物である。

      宇宙を旅するための宇宙船を持ち,太陽系たりとて,人類が飛行することは禁止されていて,今後,他の惑星へ宇宙飛行することは ない。
      アポロ宇宙船とソ連月宇宙船は 例外であるが,その時,太陽系の他の惑星への旅行をしてはならないと警告された。
      事実,それ以後,月への飛行は アメリカもロシアも無くなった。

      最後は 時期と状況の説明をしている内容で,これも気分が悪くなるほど良く分かる内容です。
      人類は 月や星星にまで手を付けたため,飢饉,疫病,内戦が惑星に表面化し,
      社会と自然のバランスが破壊される。

      −−−面倒ですから,少し脚色して纏めてみます−−−
      イカルスの神話で警告しているにもかかわらず,地球で飼育されている人類は 月や星星へ探査衛星などを送り,地球から出る行動にでた。
      人類が宇宙へ出るほどの公害文明を建設した,その為,飢饉,疫病,内戦が惑星に表面化し,社会と自然のバランスが破壊されることになった。

      −−−平たく通して説明します−−−。
      アメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などの白人が,協同で有人宇宙基地を建設するとき,予言された,「予期すべき最後の出来事」の前兆になる。
      アメリカ人,ロシア人,ヨ−ロッパ人などの白人が,協同で有人宇宙基地を建設するとき,母なる地球の大変動「ノアの大洪水」は もう間近にせまつている。
      「飛行機の生産」や「建設している有人宇宙基地」は 人類に許された最後の創造物となるであろう。
      イカルスの神話で警告しているにもかかわらず,地球で飼育されている人類は 月や星星へ探査衛星などを送り,地球から出る行動にでた。
      人類が宇宙へ出るほどの公害文明を建設した,その為,飢饉,疫病,内戦が惑星に表面化し,社会と自然のバランスが破壊されることになった。
      ***>「諸世紀」には これらの内容の予言詩が多数ありますので参照してください。
      ただ,これほと具体的で分かり易い時期の説明は ありませんが,いろいろな局面を分割して説明しているので分かると思います。
      「白人が空の家を天に置く−−−」うむ!見事な表現! 皆さんも,納得されるでしょうか?

    • この予言は 決定的な局面の時期にかんするものですが,現在の地球から認識できる内容でありません。
      {時は 迫っている
      青い星(サクソフ−)のカチナが広場で踊る時がくる
      彼は 今まだ目には見えない遠い青い星を象徴している。
      その星は もうすぐ現れる。
      祭りの聖歌によっても,その到来は 予告されている。}

      ===>解説なしで,置き換え説明します。
      人類の大転換の時期は もうすぐそこに迫っている。
      青い色をしたUFOの天使達は 衆生を解放すべく,愛をもって接近してくる。
      今は まだ目には見えない遠い宇宙にいるが,天空を見ていれば,青い色の星として象徴的にみえるので見るがよい。
      その青い色をしたUFOは 天使達を意味している。
      その青い色をしたUFOは もうすぐ現れる。
      ホピの聖歌でも,その青い色をしたUFOの到来は 予言されている。

      ***>「諸世紀」の予言でも,このUFOの接近の説明がありますが,これほど,この青い色をしたUFOの接近について説明をしていない。

  • 「大いなる清めの日」とは 明らかに「ノアの大洪水」の事を比喩的に説明していますが,その認識がない著者ですので不可解な説明になっています。
    「諸世紀」の予言詩でも同じ比喩的な表現を使っていますが,解読のポイントは 大津波を「全てを飲み込む水蛇」にたとえていることですし,軍神を向かうところ敵無しで「地球上の誰も逆らうことの出来ない戦いの神のような存在」で例えて,「ノアの大洪水」の発生原因と大津波のことを意味しています。
    この項の予言の解読についての説明は 本の著者も分からなかったらしくデタラメを説明していますので,私流に説明を加えなおしています。
    分かりにくい方は 地球儀を横にして読み直して下さい。
    • {両極に住む2匹の水蛇の頭と尾に座る
      二人の軍神が力を緩めると,蛇は 動いて大地を動かすであろう}

      ===>この予言は 次ぎの様に書き直すと分かり易くなります。
      {{地球には 両極に頭と尾を置く2匹の水蛇が住む
      地球の二人の軍神が力を緩めると,大地を動かし,蛇を動かすであろう}}

      −−−これに意味づけをします。−−−
      {{地球には 両極に頭と尾を置く2匹の水蛇が住む

      地球の滑り回転の中心軸は ガラパゴス諸島でアメリカ大陸に近い位置にあります,反対は インド洋の中心にあります。
      従ってこの中心近くでは 渦流的な流れになりますので,大津波の発生も比較的小さいものとなります。
      ところが,太平洋と大西洋は 北極から南極,南極から北極まで地球を半周する長い水路(大西洋/太平洋で約20000Km)のようになっています。
      もし,地球の滑り回転が発生しますと,それぞれ南極を頭と尾,北極を尾と頭とする2本の水流となります。
      ここで,頭は 水流の先頭で,尾は 水流の最後尾になります。
      この水流の流れが大津波となり全てを飲み込む水蛇の様にみえますから,2匹の水蛇とたとえています。
      2匹の水蛇とは 南極を頭とし北極を尾,北極を頭とし南極を尾とする長さ約20000Km,厚さ約6Km,横幅約4-5000Kmの水流のことで,少し扁平なツチノコのような姿をしていると考えたらよいでしょう。
      従って,皆さんは 地球が両極を頭と尾とする2匹のツチノコタイプの水蛇を住まわせていることに気がつかなければ意味が分からないと思います。

      地球の二人の軍神が力を緩めると,大地を動かし,蛇を動かすであろう}}

      二人の軍神は 滑り回転をさせないようにしている二つのマントルと境界層を意味していて,大津波を発生させる根本的な原因ですから,二人の軍神とたとえています。
      ですから,この力,滑り抵抗が緩むと,大地は 動き始め,水蛇を動かすようになります。

      −−−平たく説明します。−−−
      {{{地球は 両極を頭と尾にする2匹のツチノコタイプの水蛇「太平洋と大西洋の流れ」を住まわせていることに気が付かなければならない。
      そのツチノコタイプの水蛇は 二つのマントルの境界層の滑り抵抗が緩むとき,大地の移動となり/滑り回転となり,太平洋や大西洋の海水は それぞれの極を先頭や尾とする2つの巨大な流れ/全てを飲み込むツチノコタイプの水蛇となるのです。}}}
      ***>この程度の内容の予言でありば,簡単に解読できます。
      この予言で説明している内容は 「諸世紀の予言詩」に多数掲載してありますので参考にしてください。
      問題があるとすれば,ホピの皆さんもこの雑誌の著者と同様に,「ノアの大洪水」の原理と性格の説明してある予言と理解されていない節がある点です。

    • {時がなくなりつつあるため,軍神は 自然の猛威をもって,生き方を改めよと人類に警告する。
      この警告に不注意であれば,軍神は 蛇を解き放し,人類は 皆滅するであろう
      不注意だった人類は 大地を受けるにふさわしくないと宣告されるであろう。}

      ===>この予言は 先の予言の解読が前提になり,軍神の意味を理解していなければなりません。
      その事が理解できれば,この予言が「ノアの大洪水」の前駆現象を説明していることに気が付かれると思います。
      {{時がなくなりつつあるため(「ノアの大洪水」が近づいてくると),地球の軍神(地下のマントルとマントル層は 加熱し)は 自然の猛威(海水異常,マグマ異常による噴火や地震,大気異常による台風,竜巻,雹,大洪水などの多発で)をもって,生き方を改めよ(地球に異常事態が発生していることに気が付け)と人類に警告する。
      この警告に不注意であれば(この異常現象の本質を理解して対策をしないと),地球の軍神(地下のマントル加熱と滑り歪みの増大)は ツチノコタイプの蛇を解き放し(地球は 滑り回転を起こし,回転反流としての水流/水蛇/大津波を発生させる。),人類は 皆滅するであろう(このノアの大洪水であることを理解できなかった者達は 大津波で滅亡するだろう)
      不注意だった人類(このノアの大洪水の前駆現象であることを理解できなかった者達)は 大地を受けるにふさわしくないと宣告されるであろう。(このノアの大洪水の大津波で海の藻屑となる)}

      −−−平たく説明すると−−−
      {{{地球は 「ノアの大洪水」の発生の時期が近づいていて,残りの時がなくなりつつあるため,地下のマントルとマントル境界層は 加熱しは 海水異常,マグマ異常による噴火や地震,大気異常による台風,竜巻,雹,大洪水などの多発で,これらの自然の猛威をもって,地球に異常事態が発生していることに気が付けと人類に警告する。
      この異常現象の本質を理解し警告と受け止め対策をしないと,地下のマントル加熱と滑り歪みは 増大して,最後には地球は 滑り回転を起こし,回転反流としての水流/ツチノコタイプの水蛇/大津波を発生させる。
      このノアの大洪水であることを理解できなかった者達/人類は  大津波で滅亡するだろう。
      この「ノアの大洪水」の警告であることを理解できず,注意を怠った人類は 地球に住むべきでないと「ノアの大洪水の大津波」で海の藻屑となり,大地から排除されるであろう。}}}
      ***>至極,分かり易い予言であることに気が付かれると思います。
      私は この事にもHPの中で多くのペ−ジを割いていますので参考にしてください。
      ただ,ただ,驚くのは 私がHPでくどく説明している内容が,「諸世紀」の書かれた遙か以前にホピ達によって予言として語られている事実です。
      これの意味て,なんなんでしょうね?
      内容の多くは 「諸世紀の予言集」に掲載されていますので参考にしてください。

  • サタンや天使達の月での戦いと考えられます。
    • {卵の中で,卍と太陽,赤い力が加わり,再生か絶滅かが決定されるであろう。 どう転ぶかは 私たちにも分からない,選択するのは 人類だ}

      ===>この予言の場合,卵の中の意味が重要です。
      外側に硬い殻があり,内部に卵の本質が有る存在を例えている事になります。
      前に,「カゴメカゴメ」でも説明しましたが,外側に硬い駕籠がある中から−−−となりますので,卵は 月になります。
      そうすると
      卵の中(月の中)で,卍(サタン)と太陽と赤い大天使達が加わった人類の存亡がかかった戦いがある。
      太陽と赤い大天使達が勝てば,人類の再生/救助の可能性がある。
      卍(サタン)が勝てば,人類は 絶滅する。
      どちらになるかは ホピには分からない,彼の戦いの中で,人類は 助けるに値しない生き物であるとと結論されれば,太陽と赤い大天使達は 破れる。
      逆に,人類は 助けるに値する生き物であるとと結論されれば,太陽と赤い大天使達は 勝つ。
      何れにしても,その行く末は 人類の行いによって結論されるが,ホピ−には 結論は 分からない。

      −−−−−−−−
      当初,戦いといってもチャンバラではなく,
      この場合は 卍(サタン)が人類の戦争などでの残虐なシ−ンの幾10万のイメ−ジを伝えて,「であるがゆえに,人類は 滅ぼすべき存在である」と主張する。
      これに対抗して,太陽は 宇宙に存在させても良い者達が居ることを,同様に幾10万のイメ−ジを伝え,「であるがゆえに,人類は 全てを滅ぼすべき存在ではない」と主張する。
      膨大な事例の情報を交叉させて比較することになる。
      主張にともなう情報の戦いである。
      その結果,最終的には 太陽が主張する「宇宙に存在させても良い者達」を残して,他は 卍(サタン)の主張するが様に卍(サタン)にまかせ破棄することになる。

      この事に,人類は 怒ることはできない,
      人類は 人間以外の動物に同様の仕打ちをしてきたのであるから,−−−,
      当然,選ばれた人類は それそうおうの良い扱いをうけることになる。

      卍(サタン)は 全ての人類を破棄することを目的としているので,戦いに破れたことになり,封印される/一時引っ込む/リタイヤする/ことになる。
      意味深なところは,「諸世紀」の予言に依れば,3000年後,封印を解かれ,歴史は 繰り返すそうである,
      巡り巡る−−−−−−
      ***>これと良く似た内容の予言は 「諸世紀」の中にも多数ありますので参照してください。

    • {卍の力は 失敗するが再び立ち上がり,
      もう一つの戦争を作りだし,
      此処に置いて卍と太陽のシンボルが動き出す。
      決定的になると私たちの予言は 告げている。
      第三の出来事は 赤のシンボルにかかっている。}

      ===>卍(サタン)の力は 失敗する,(太陽系周辺の戦いで破れる。 既に西暦2000年の太陽周辺での戦いで破れている。)
      しかし,再び立ち上がり,もう一つの戦争を作りだす。(都市攻撃と呼ぶ人類との戦いを開始する。)
      この段階になったら,(この時点で,/これらのシナリオが終わった時点で)
      初めて,卍(サタン)と太陽のシンボル(人型,分かりにくいと思いますが,「月人の人間に憑依している王のサタン」と「人間に憑依している太陽」です。 端から見ていると,人間の姿がシンボルになります。)が動き出す(人々にも知られるようになり,人間の太陽を呼びにきて,相まみえることにもなる)。
      「この事は 決定的/現実に起きます」と私たちの予言は 告げている。
      人類の未来を決定する第三の出来事(都市攻撃)は 赤のシンボル(大天使)の行動にかかっている。}
      ***>もし,私が太陽であるならば,HPでの活動は いざ知らず。
      「−−シンボルが動き始める−−−」この時ななって,初めて公に行動することになり,皆さんは 活動を開始している私の姿を見ることになります。
      現在は アイドリング状態で待機しているということでしょうか!
      私にとっては 極めて興味の持たれる予言です。
      「諸世紀」では 同様の予言詩がありますが,この様に具体的でありません。
      −−−−−−−
      「−−−全て上手く行っている−−−」の予言があります。
      しかし,太陽系での戦いは 天使達の軍隊が勝っているのか負けているのか,NASAの公開映像からは 分かりません。
      しかし,「卍(サタン)の力は 失敗する」とホピの予言からも天使軍が戦いに勝っていることが予言されています。
      まずまず!てところでしょうか。

      • 社会現象
        • {人類の心を汚す霧が大地から立ち上る}

          ==実現=>この予言は 「霧」の正体がわからないと理解できません。
          私の過去の経験の説明をしましょう。
          昔,東京の超高層ビルの中で仕事をしていた頃のことです。
          泊まり込むことも多く,そのまま夜明け迎えることも多くありました。
          その時,夜明け前から夜明けにかけた時間帯の晴れた日ですと恐ろしい光景を見ることになります。
          それは 大地から薄黒い不気味な霧(灰色の昇竜のようなものが無数に立ち上り始めます)のようなものが沸き上がるように天空に向かって立ち上っていく姿です。
          この沸き上がる霧が,立ち上る前に見えていた富士山も,一時間もしないうちに,この霧が立ち上ると見えなくします。
          何だか分かりますか?
          夜中に風などで押し流され綺麗ににった大気が,夜明けとともに,車が走って巻き上げる埃,車の排気ガスなど人間の活動の結果が,スモッグとなって大地から立ち上って行く姿なのです。
          私は こんな汚染された中で,こんな不気味な現象を知らず,毎日,仕事をしているのかと愕然とした記憶があります。
          そこには 環境を破壊する排気ガスなどを,自己の利益の為に平気で垂れ流す人類の現実を図らずもかいま見ることになったのです。
          もはや,人類は 他の生物をも破壊消滅させるだけでなく,自らをも汚し破壊する霧を自らにふりかけて平然としている現実があることです。
          朝遅く起きて満員電車に乗りれば わかりません。
          回りのことに配慮出来なくなる貧しい心,排気ガスを出していても車のウインドを閉め平気でいる心,−−−−余りにも貧しい心といえましよう。
          勿論,その霧の中に住んでいる都会の人々にすら霧が立ち上る姿は よほどの事が無い限り認識できない事柄ですから,空気の澄んだ,僻地に住んでいるホピの方達には 知り得ない出来事です。
          ある面で,ホピにとっては 解読不可能な予言といえます。
          ***>この内容に近いものは 「諸世紀」の中にありますので参照して下さい。

        • {高い地位の猟師と低い地位の猟師との間に,狩り合いが始まるだろう}

          ===>猟師が軍隊や警官などの比喩であることが分かります。
          日本でこの事が発生するかは 分かりませんが,分かり易く説明すると次ぎの様になります。
          例,
          小泉政権は 痛みがともなっても改革をすると説明しています。
          所が,この痛みは これらの痛みを起こさせる小泉首相本人や閣僚が感じることは ありません。
          この痛みによる家庭崩壊や一家離散や心中,ダンボ−ルハウスでの生活などをするのは かれらではないのです。
          自身は 痛みを感ぜずに,他人に痛みを味わえと云っている分けです。
          これは 例えですが,これからこの様な世の中になりましょう。
          そうなると,自身の一家が痛みを受け,自分の子供を殺すなど心中しなければならないようになったら,どうでしょう。
          政治的な暴力には 物理的な暴力で対抗しようと,痛みを分かち合おうと,小泉首相の子供などを殺すなりして,家庭の崩壊に至る痛みを感じてもらう,それこそ痛みを分かち合う行為に出る方達がいないとも限りません。
          もっとも,当初は 略奪や強奪などの犯罪行為の多発現象として現れると思われますが!これが一番手っ取り早くて容易な方法ですから!現実に増加しています。
          この予言は この例えがこれから実際に発生することを予言しているようなのです。
          虐げられた「低い地位の人々」にとっては いくら痛みを感じてもと云われても,ぬくぬくとしていて痛みと関係ない人間が云えば なんの意味もありません。
          ただ,反感を感じて,最終的には失うものの無くなったこれらの人々は その子供や妻や家庭を破壊して,痛みを分かち合う為に平等にしょうとするでしょう。
          この様な状況になれば,「高い地位の人々」は 防衛の為に「低い地位の人々」を殺しに掛かるでしょうし,「低い地位の人々」は 「高い地位の人々」を殺しに掛かるでしょう。
          そこには 暴走族などが云うところの狩る行為になり,狩られたので狩り返す,狩る者達を猟師と呼ぶようになるかもしれません。
          低開発国では 宗教対立や民族対立が多発していますが,既に類似の現象が発生しています。
          この果てしない殺し合いの状況が具現すると説明していると思われます。
          そして,「高い地位の人々」は 低くなり,「低い地位の人々」は 高くなるのでしょう。
          ホピは アメリカを中心に予言していますので,この現象は アメリカでもこれから顕著になっていく考えた方がよいのでは ないかと考えられます。
          ***>これと同じ内容の予言は 「諸世紀」にもあります。
          「−−−高きは 低くなり,低きは 高くなる−−−」です。

      • 心ある選ばれし貴方達へのメッセ−ジ
        心ある人類が救助されることは,「諸世紀の予言詩」に書かれていてHPの中に幾つも掲載してあります。
        そして,救助された人類の明るい未来も語っています。
        これと同類の予言ですが,ホピの予言には 救助後の具体的な内容が「諸世紀」より明確な形で記述してあります。
        予備知識として記憶していてください。
        • {人類は あなた方の知らない物質を身に着け,
          あなた方の知識を越えた方法で旅をする。
          彼らの顔から恐怖と苦しみが拭われる
          人類は もはや生贄を捧げず
          子供じみた戦争を脱している
          あなた方は 今や目的地に至り,
          学びの黄金時代を歩む}

          ====少しだけ注釈を付けておきます。===
          {{UFOに軽挙された選ばれしあなた方人類は 宇宙船内で貴方の知らない物質で出来た衣服に着替えさせられ,地球上で身に着けていた汚れた衣服は 破棄させられます。
          そして,以後は 宇宙旅行の為にこれらの衣服を身に着けます。
          救助に来たUFOは 現在の人類が収得していない進んだ原理で動くのりものです。(現在,流布されているUFOの情報からも容易に推測出来ると思います。)
          あなた方を避難地へ運ぶ為に,あなた方の知識を越えたワ−プ航行の方法で旅をするでしょう。
          選ばれし彼ら/あなた方の顔から,それまでの地球上での恐怖と苦しみが拭われるでしょう。
          人類は もはや生贄として殺し合いの道具としての人生を送らなくても良くなっています。
          子供じみた戦争を脱しているでしよう。
          (これらの意味は 私のHPに説明してある人類の立場を理解していれば,お分かりと思います。)
          そして,幾ばくかの後に,あなた方は 目的の避難地(用意された星,場所などの情報は 極秘扱いらしく知らされていません。 宇宙船内で教えて貰って下さい。 そこでは 教えても問題ないはずですから!)に至るでしょう。
          そして,進んだ生命達の高度な知識を学び,かがやかしい黄金時代を歩むでしょう(宇宙観,物理科学,霊と呼ぶ存在,人生観などなど−−−,栄えある宇宙の仲間としての訓練を受け待遇されるでしょう。)}}

          ===>この予言は 具体的ですので,説明が不要と思います。
          皆さんの中には このようなハッピ−エンドが待ち受けていると予言されています。
          まずは 愛でたし!

          ***>救助されているときの様子の予言は 「諸世紀」の中に多数ありますので参照してください。
          このホピの予言の説明は 私かHPで説明している内容を簡潔に説明していて,「何だ! これは!」と云うのが私の驚きの実感です。
          私のHPの読者の中にも多数の方達が,上記のような人生を送られると語られています。
          貴方達には あんもくの約束がなされています。
          日頃の生活を自重されることを願います。

      • ホピの予言については 何かで聞いたことがありましたが,さしたる興味もありませんでしたので,無視していました。
        この時期に至り,図らずもその内容について幾らかを知ることになりました。
        過去の予言は いざ知らず,将来の出来事についての予言は 大いに参考になりました。
        何故なら,「諸世紀」の予言集では 分からなかった事(記載されていない出来事や項目など)が,あたかも補完するように予言されていたからです。
        あるめんで,「諸世紀」に記載された予言の記載からは 行き詰まりをみせていたものに,補完する様に予言されていたことは 驚き以外のなにものでもありません。
        しかも,過去,そうであったように,この時期に適合する様に私が意識させられたことは 何かの指示の一つと考えています。
        例えば
        「卍(サタン)と太陽」関連の予言からは 「諸世紀」の「−−−HIJI分ける−−」の様にされていても,数十億の人間を分類することなど「心の深奥に干渉して人間を分類する」など能力的にも物理的にも不可能で,この予言の意味が理解できなかったからです。
        それと,私が「諸世紀」から「都市攻撃のシナリオ」−−−>「太陽での戦いのシナリオ」の順番としたが,現実には 逆の順番になっている。
        しかし,ホピの予言からは 「太陽での戦いのシナリオ」−−−>「都市攻撃のシナリオ」の順番としか解読できない内容になっている。
        もし,当初からホピのこの予言集をしっていたなら,この矛盾に気が付いたと思うが,この時期は 「ホピのこの予言集」そのものを研究する様になっていなかったので分からなかった。
        言い換えれば,第六のシナリオその物の存在は 西暦2001年になって気が付き確認した。
        しかし,その本質は ようとして分からなかったが,それが,適当な時期になれば別の予言とリンクするようになっていたことは 別の驚きであった。
        たまたま,本屋で普段見もしない雑誌を見たが故に(別のことで本屋に行かなければならないと,再三意識させられ訪問したことが,見ることをし向けられたも考えられます),「諸世紀の予言」から「ホピの予言」の世界とリンクすることになった。
        ホピの予言といっても,雑誌の著者が恣意的に取り上げて,勝手に解説している面もあり,それが全てと云えず他にも見落としている内容があると考えられる。
        本来は 原文またはホピの長老から直接に聞くことが必要であるが,実現するかは わからない。
        時期くれば,実現して分からなかった驚くべきシナリオが現れると思うが,「もう時間がないとの認識は 私もホピも共通の認識である」,それでも静かに指示を待つことになりそうである。
        しかし,過去の状況からは 予想だにしない展開で思いがけなかった。
        −−−−−−−
        「諸世紀」では 蛇の表現と蛇が都市などを飲み込む様子の予言は 多数あるが,ホピの予言の様に2匹の「北極から南極の長さの胴体を持つ水蛇/大西洋」,「南極から北極の長さの胴体を持つ水蛇/太平洋」とタイナミックな宇宙から見ない限り認識し難い超巨大な水流(今まで,この現象は 「諸世紀」の予言に掲載していないので,計算からしか予測していなかった。)水蛇と呼ぶとは,それも両極を頭(水流の先頭)と尾(水流の最後尾)とは,言い得て妙,天晴れと云うほかは ない。
        軍神しかりである。
        それも,「ノアの大洪水」の発生前に,UFOを人々が認識する(現実には 常識になっているが)と断って,降りてきて大音響を響かせるなど,その前後関係を明らかにしている。
        「諸世紀」に記載していて,月に接近するUFOは 青い色をしていて,「ノアの大洪水」と時期を同じにするなども同じ内容になっている。
        それにしても,「白人が空の家(飛行機の様に内部に人をのせて,翼のようなものを持つ入れ物)を天(宇宙)に置く−−−」など,こんな分かり易い表現を「諸世紀」の予言詩がしていたら楽に解読できたと思うのです。
        「諸世紀」の予言は 衆目にさらしたオ−プンスタイルをとっているのに比べ,ホピの予言は ホピの民そのものを僻地に封印するクロズドスタイルですから,この様な結果になったのかもしれません。
        これも,何やら意図が感じられるのですが,今は 分かりません。

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