世紀末の研究報告

始めに

  • 21世紀になって8月になりました。熱い夏だけでなく,熱い未来の出来事が始まるかもしれませんので,一時の間,何か分かりましたら,適時,速報的に報告してみたいと思います。

  • 寸法
    暫く,視界から外れていた「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が,20010802-1928.gif(青色のフレア−の画像約0.9MB)から突然現れた映像になっていましたので説明を追加します。
    SOHOで公開されている公開画像は 平均して30分に一枚の速度で撮影されています。
    そして,青のフレアの画像の視野は 太陽の直径(約直径150万km)の約7倍の領域(約直径1050万km)に設定されています。
    これは 地球から見ると,太陽の直径ですと3.34度の角度になりますし,画面の全部の視野角度は 23.38度になります。
    この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 太陽と同じ距離に存在したとするなら,少なくとも直径1050万km/(2*0.5h)=1050万km/h(2920km/s)の速度以上で移動したことになります。
    それまで,視野から外れていたこのUFOは 約30分間で525万km以上移動したわけです。
    次ぎに,この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の直径ですが,太陽と同じ距離にいるとすると,(3/40)*150万km=10.44万kmとなりまますので,如何に巨大か分かります。
    ちなみに,月の直径は 約3500kmですので,29.8倍の寸法になります。
    人類から見て,月をUFOと云うと「そんなことは ない」と馬鹿にされる方がいますが,月なんか可愛いものです。
    勿論,距離が近くにいるので大きく見えると云う方もいるでしょうが,もし,金星の軌道の位置にいたとしても直径は 約4.36万kmにしかなりません。
    こんなに直径約4.36万kmの巨大なUFOが金星の軌道(水星の軌道上でもよいのですが)に存在すれば,金星の直径は 約1.5万kmですから,だれでも金星の軌道上を観測すれば見ることが出来ます。
    結論として,この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 直径が約4.36万km以上で10.44万km以下となります。
    但し,この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が太陽までの距離以遠に存在していないとしての内容で,以上の距離ですと距離に比例して大きくなります。


  • 皆さんも気が付かれたと思いますが,青色のフレア−の画像に撮影されている「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 赤色と緑色のフレア−の画像では 映像になっていません。
    例えば,20010808-2030.gif(赤色のフレア−の画像約0.9MB)の画像を見ていただくと分かります。
    「黒い点が付いている光点」や「波動砲の様な物の軌跡」も撮影されていますが,この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 撮影されていません。
    何故でしょう?
    前にも説明しましたが,SOHOの撮影システムでは 原画をR(赤)G(緑)B(青)のスペクトルの画像に分解されて映像処理されています。
    そうすると,この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は R(赤)G(緑)で発光していないとしか考えられなくなります。
    常識として,R(赤)−−−>G(緑)−−−−>B(青)と光が変化するに従い,放射しているエネルギ−は 強くなります。
    「黒い点が付いている光点」のUFOや「波動砲の様な物の軌跡」は エネルギ−が低いので,赤色のフレア−の画像にも撮影されますが,この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 極めて高いエネルギ−の状態で飛行していることになり,青色でしか撮影できないと考えられます。
    勿論,地球の周辺で観測されているUFOは 「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」でありませんから,この様な現象は 存在していません。
    次ぎに
    「青色のフレア−の画像」を見たときに勘違いされる方が多いと思います。
    「青色のフレア−の画像」は 全面が青色になっていて,星やUFOは 白い輝きになって見えます。
    そうすると,星やUFOが白く輝いて発光していると勘違いしますが,実際は 青のフイルタ−を通過しても青色のエネルギ−が強いので,白く見えているだけです。
    画像処理の問題ですが,本来は この全体の青色は 黒くして,白い輝きを青色にして画像にすることが必要です。
    そうすると,ここで撮影されている「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 赤色や緑色のスペクトルを持ちませんから人々が望遠鏡や視認したとき「青色に輝いてみえる」ことです。
    そこで,皆さんは 何か思い出しませんか?
    「ホピ」の予言,「−−−その時「青い星の様な物」を見るようになる−−−」です。
    お気づきかどうかしれませんが,「諸世紀」や日本の予言にもされている天の印,「ホピ」の予言「青い星の様な物」を多くの人々より一足先に御覧になっていると考えられます。

  • そうなると,
    「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が「−−−2つの太陽−−−」と予言された地球からの距離が問題になります。
    この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の周囲のドナツ状の黒い画像が見られませんので,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は フレアから少なくとも最低でも1000万Km以上はなれていると考えられます。
    しかし,水星の公転軌道を越えているとは 考えられません。
    もし,水星の公転軌道とすると少なからず,この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 直径が7万Km以上ありますので,観測に掛かり大騒ぎになると考えます。
    そうすると範囲は 限定されますが,確定出来ませんので,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 直径10万kmとして検討します。
    そうすると,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 太陽の直径の凡そ1/15になります。
    普通の人に,「太陽の直径の1/15の飛行物体(地球の約7倍の直径を持ったUFOでも良い)が太陽系で飛行している」なんて説明しても,信じないでしょうし,説明した方達は 狂人扱いをされるかもしれませんね!
    ただ,土星の輪の中に見られる3-5万Kmのタンカ−型の大型のUFOの映像を見ていれば,別段に驚かないと思いますが,戦艦となると「うむ!」と唸らざるをえません。
    勿論,私がここで分析した程度の事は NASAも当然しているでしようが,内容を公開したら大騒ぎでしようから−−−何も云わないかもしれませんですね!!
    だって,最高の科学集団と自負している人々が,程度の低い科学力でもって,どうやって理屈をつけて説明します。
    地球の10倍程度の直径を持った宇宙船,説明不可能ですよね!!!
    それはさておき,
    太陽と地球の距離は 1.5億Kmですから,「もう一つの太陽と誤解するUFO」の地球から距離は 1/15の距離0.1億Km(1000万Km)となります。
    これから「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 青き輝きながらじょじょに接近を開始するわけですから,ある人達にとっては運良く,ある人達にとっては 運悪く,人生を送ることになるわけです。 よろしかったら皆様も,折々に覗かれることをお奨めします。

  • 観測
    「土星の様に輪の様な物を持った約直径10万kmの大型のUFO」が太陽系をウロチョロしているのであれば,普通ならマニアの観測にひっかかるはずですが,その報告は ありません。
    その理由は この約直径10万kmの大型のUFOが太陽に近い位置を主に飛行している為と考えています。
    その為に,普通の太陽の観測といえぱ「黒点やフレア」ですから,周辺を注意して観測していないと考えられます。
    太陽の周辺は 太陽の引力に引かれて,水星や彗星以外は 無いと思いこんでいるからと思います。
    まさか!
    「そんな巨大な飛行物体が太陽の周辺にいるとは ちっとも考えていない」
    てなところでしょうか!
    それと,大サ−ビスと云うわけではないでしょうが,地球の人達からSOHOのようなシステムで良く見えるように,太陽を背にした視野の中を主に飛行しています。(完全に太陽の中に入らないように配慮しているようです。)
    そのせいか,太陽の周辺を観測しない普通のマニアの観測には 間違ってもひっかからないと考えています。
    それでも,「そろそろ始めるよ!」と云う雰囲気が満ちてきているようですから,いかがなりますでしょうか!!
    夏になり,「写真」などの怪奇現象の番組が盛んに放映されていますが,これらの画像などを参考にして「神の計画」番組などを製作したらどうかと思っています。
    ある方達にとっては 「ビックリ箱」が開かれたことと同じ心境になりゾクゾクする程の恐怖で熱さもフッ飛ぶと思うのですが!

  • 画像異常
    毎日,SOHOの画像をチェックされている方は お気づきと思いますが!
    予告もなく,20010805-0318.gif(青色のフレア−の画像)に9カ所ほどのマスクが突然にかかり,それから2日間ほど画像が公開されませんでした。
    このマスクの掛かった画像は その間維持されましたが,その後の公開を開始した画像では 修正したらしく無くなっていました。
    私がHPを5日に公開したら−−−でしたので,又,何か,彼らにとって悪いことを書いたかなと思ったりもしてみましたが−−−−
    ただ,光点と黒い点の関係の件でしたら,今更修正しょうとしても殆ど不可能と悟ったらしく,そのままの様です。
    なにせ,20010802-1928.gif(青色のフレア−の画像)に「土星の様に輪の様な物を持った約直径10万kmの大型のUFO」が登場して,20010804-1342.gif(青色のフレア−の画像)の様に地球に近い位置に「波動砲の様な物」の太い軌跡が現れましたし,少し神経質になっているようです。

その他

  • 話題の件ですが,「無視」に賛成です。
    本人も,予言の通りになれば,間違っても助けられると思っていないでしようから!覚悟の上の行動でしょう。
    今のうちに「素直」に謝れば良いものを,日本の予言にもある様に「−−−害は 類にも及ぶ−−−」と予言されていますし,「諸世紀」にも「−−−家族は 分けられる−−−」と語られています。
    本人は 死ねば終わりと思っているようですが,全ての予言の説明での死後の霊の問題を忘れているようです。
    本人のせいで,子供や両親や兄弟など,事は 一族からけん族まで責任をとらされ処分されます。
    (人間だって,不良遺伝子を持った牛や馬の血統は 全て処分するでしょう! 内容は 大して変わらず同じことです。)
    当然,本人は 死ぬ時に自身の肉体が魚やウジに食べられていく姿を見るでしょうし,死んでからは 子供や両親や兄弟などから,お前のせいで死ぬ側にされたと,数百億年経ても繰り返し繰り返し攻められ続ける運命になるのです。
    勿論,霊になって死にたいと思う毎日を繰り返すでしょうが,霊になっては 死ぬことすら許されません。
    この場合,昔から語られている方が,この宇宙に訪問されて監査して,許すと云わない限り果てしなく苦しみは 続くと考えられます。
    この件に関する予言の詳細を説明しなかったのは
     「生きている間だけでも好きにしたら!」
    と云う考えもありましたので,予言の意味もあえて説明しませんでしたし,無視しています。
    せめて,生きている間だけでも,可哀想ですから好きにさせてください。
    そして,無視しましょう。

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