世紀末の研究報告

始めに

21世紀になって9月になりました。
熱い夏は 終わり,朝夕涼しい日もみられるようになりましたが,雰囲気的には 熱いようですので,予言された未来の出来事が始まるかもしれません。
私は 「都市攻撃」が実施されるとすると10月±1ケ月と想定していますので,9-10-11月が要注意期間になり,今年かどうかは 分かりませんが,今年の9月頃から注意しておいたほうが良いことになります。
今年も,その注意すべき9月がはじまります。
経済的な現象と解読した内容と昨今の出来事が一致するように実現しつつあります。
何れになりますやら,興味津々の毎日です。
当分の間,何か分かりましたら,適時,速報的に報告してみたいと思います。

共通

  • イスラエルとパレスチナの問題は 戦車を持ち出したり自爆テロを実施するなどかなり熱くなっているようです。
    今回の愚かな繰り返しは 「仕掛けた本人がイスラエルの首相になっています」ので容易に終結しないと思われます。
    果てしない繰り返しの連続は 悲しむべき状態と云えます。
    この様に記載してから随分経ちましたが,果てしない繰り返しの連続です。
    継続しています。
    継続しています。
    正に、予言された内容の通りに実現しています。

  • 大手「IT」産業の企業が,NECに始まって続々と社員の人員解雇を発表し始めて,今回の世界不況が容易な事態でないことを示し始めました。
    企業は 政治と違って嘘は云いませんし,実際の経済状況に敏感に反応しますので素直に反応します。
    そして,現実は 深刻な状況になってきました。
    また,不良債権の整理を云ったとたんに,銀行は 「錦の御旗を得た」とばかりに,次々と強制的に中小企業を倒産に追い込み,債権の回収にかかり,次々と倒産させさせています。
    大手企業と違い目立っていませんが,急速に失業者を排出しています。
    「小泉内閣」の閣僚のテレビ会見などの説明では 具体的な見通しの説明もなく,小手先の言い逃れ的な説明に終始し,「経済的な不安感が高まり」
    世界不況+デフレスパイラル+「小泉内閣」=日本発の小泉世界恐慌
    の図式が出来そうな雰囲気になってきました。
    「もともと,改革の将来像をもって先の自民党内の選挙に打って出たわけでもなく,選挙対策として改革を云っただけで,日本国民をどのような日本国家に導くと云うビジョンを示したわけでもありません。」
    残念ですが,これから起きることは 皆さんが選択したことですから−−−!
    追いつめられた国民は 「改革の言葉」に浮かれて,すがる思いで投票しました。
    早く,国民に希望をもたせるような政策を発表しないと,小手先の失業対策などでは ズルズルと泥沼にはまっていきそうです。
    NHKのアメリカの「IT」産業の「バブルの崩壊」の様子の特集を報道している内容を噛みしめて,日本の「IT」産業が先頭きって大量に失業者を生産している現実を直視して,「IT」産業で失業者を吸収するなどの戯言を云わないことです。
    なんともはや,国民の皆様は 大変な選択をしたようです。
    先日も失業率が戦後最大の5%になったと報じていて,これに対して「小泉首相は 産みの苦しみと説明していた」が,「何を産み出さそうとしているか」は 明確にしなかった。
    最近のテレビ番組の報道の傾向をみると,「私が前に予想したような問題点の内容」を言い始めました。
    雪崩打つような崩壊現象を起こすかもしれませんね!
    順調に予言されたように犯罪も増加していますし,検挙率も低下しているようですので,いかになりますやら−−−

  • てなことを検討していたら,株価が25年ぶりに11000円を切って下がり,銀行の含み損は 5.7倍に膨らんだと報じていた。
    次ぎの日には 株価が11000円を切って,10700円代になったと報じていた。
    また,不良債権が増加したわけで,回収と称してどれだけの企業が倒産させられ,失業者がどれだけ追加して増加しますやら,−−−

れんらく

  • 今まで,多くの方達との通信は 親族や親しい友人といえども意識的に閉鎖していました。
    理由は その間にその方達に何らかの干渉が加えられ迷惑が及ばない様に考えたからです。
    9月になりましたので,その必要性も低くなってきていると考え,原則として解放したいと思っています。
    例えば,HPの読者の皆さんの場合
    今まで,「直接の回答などせず,HP上で間接的でしか回答していなかった電子メ−ルなども内容によっては 直接に返事を送ることにします」などです。

  • 「ホピの予言」や「日本の明治維新以後の予言」などを急遽取り上げたので引っ越しは 遅れそうです。

  • 「現在,このHPを引っ越しさせようと検討していますので,場合によっては 引っ越しの案内をするかもしれません。」と5月に説明しました。
    その時,インタ−ネット事情に不満を述べましたが,日本も捨てたものでなく,ありました。 300MBまでリリ−スして、費用は so-netの1/5でした。
    「この内容に満足しています。」
    このサイトは 動画なども盛り込み軽いノリで構成したいと考えています。
    従って,現在,このサイトに記載内容は ありませんが,将来,現在のアドレスで呼び出せないときは 引っ越ししたと思って下さい。
    容量が大きくなり,情報は 豊富になりますが,問題は 読者の方達がADSLなどを導入していないと開くのに重くなる可能性があります。
    ただ,前に掲示板などは 用意しないと説明しましたが、このサイトの標準的なサ−ビスとして掲示板などが標準装備されていて,かってに自動製作されましたので,そのままにしておきます。
    私は 特別に管理しませんが、上手く使えば参考になるでしょうから,皆さんで,よろしく使って下さい。
    最高30件だそうで,それを越えると最初の記入内容は 自動的に消されていきます。
    引っ越し先の掲示板など

  • 「掲示板」をHPの読者間の有意義な方法に用いて頂き有り難うございます。
    この様な使い方でしたら喜ばしいことです。

  • セットアップに手こずりましたが,ADSLが開通しました。
    さっそく,速度をしらべました。
    速度は 最高速度の1/3程度でしたが,従来の速度に比べれば格段の速度アップになり格段に快適になりました。
    少し,ADSLの操作などに慣れたら,引っ越し作業を開始したいと思っていますが,量が多いので意外と時間が必要なことが分かりました。
    加えて,何やら忙しくなってきましたので,完了するのは ?月末になりそうです。

予言から

  • はじめに

    私は 都市攻撃が実施されるとすると10月±1ケ月と想定していますので,9-10-11月が要注意期間になります。
    そうすると,今年かどうかは 分かりませんが,今年の9月頃から注意しておいたほうが良いことになります。
    今年も,その注意すべき9月がはじまります。
    「今年かどうかは 分かりませんが」と説明しましたが,宇宙での戦いも佳境に至り,西暦1999年に訪れると思われた私生活の大きな変化は その後2年間ありませんでした。
    しかし,今年は 否応もなく大きな変化が訪れようとしていますので,このHPもいつまで維持できるかわかりません。
    雰囲気的には 公私にわたって盛り上がってきているように感じています。
    そこで,もし,起きるとしたらどの様な兆しによって明らかになるか検討してみましょう。
    共通しているのは 「諸世紀の予言」も「日本の予言」も北の方向に「3-5個の太陽と間違う程の輝き」を人々が見ることですが,この時に分かっても時間的は 手遅れです。
    そうなると,その前に何か予言されていないか探すことになります。
    所が,「諸世紀」にも「ホピ」の予言にも「それ以前の兆しに相当する予言詩」は ありません。
    「8月のトピックス」でも説明しましたが,「日本の予言詩」の中には 幾つかあり,関連しそうなものを上げて纏めてみました。
    それにしても,「出口なお」氏の予言の「びっくり箱」が果たして,9月に始まる10-11月の熱い季節に開かれるのか?
    興味がもたれるところです。

  • 少し乱暴ですが,日本の予言の大筋を纏めてみると次ぎの様になります。

    「西暦1999年,2000年,2001年の太陽周辺の宇宙での戦い」
    具体的に何を指摘しているか分かりませんが,誰にでも分かるような出来事が9月に始まる。
    ビックリ箱が開き始める。
    宇宙を飛行する印「星の様な物」は 日本の人々でも日本の上空を観測すれば見ることができるようになる。
    そして,テレビなどのメデアと思うのですが,神の意志を地上で代行する人間は この現象の背景を説明して宇宙の真実の姿を語る。


    UFOが現れるには,下記の二通りのパタ−ンがあります。
    「都市攻撃」の場合と考えられる内容で,さし当たって9月-11月に発生すると考えられる現象としては

    UFOの母船が北極上空に現れ,太陽が二つ三つ四つ出てきたと勘違いするよな輝きを持つUFOの母船を見たら,一貫の終わりと思いなさい。


    「天使達とサタン達」の最後の戦いと考えられる内容で「ノアの大洪水」とリンクしている内容で,翌年に発生すると考えられ,救助とも関係する現象としては

    天空にもう一つの太陽が現れた,2つの太陽があると思うような輝きが見えたとき,神界,顕界,幽界などの全宇宙を輝く世界にする。


    UFOに関して,
    今まで,サタン達の「都市攻撃」のUFOが現れ「都市攻撃」を実施して,「都市攻撃」が完了してから天使達のUFO印「星の様な物」が現れると考えていました。
    しかし,日本の予言を検討するとUFOの姿がベ−スになっていますが,順番は 逆で,
    まず,遠方に天使達のUFO一つの印「星の様な物」を観ることができるようになり,この飛行物体を天文物理学者達は 説明出来ず,神人は 「ビックリ箱」が開かれていくことを示し,対応して地上が騒がしくなり,神人は 天使達のUFO印「星の様な物」の説明をし,「神の計画」を語るようになる。
    その後,「都市攻撃」にたいする準備がはじまり,「都市攻撃」の太陽と見間違うばかりに輝くUFOが二つ三つ四つと現れ,「都市攻撃」を実施して,「都市攻撃」が完了してから,天使達の二つのUFO印「星の様な物」が地球/月に接近する様に現れもう一つの太陽と見間違うばかりに輝く(青く)ようになっています。
    この様になるのか?
    西暦1999年は 事前に太陽系に於ける戦いもありませんでしたが,今回は 三度に渡る太陽系での戦いが事前に実施されていて大変に興味がもたれるところで,注目しています。

  • 第三回目の宇宙での戦いの前後から,ADSLが使えますので,幾つも抜かれたり修正されていますがSOHOの画像も普段に得られました。
    その為,概算では ありますが,具体的にも定量的にも事前に得られました。
    もし,今年に「世の終末」の出来事の「ビックリ箱」が開けられるとしたら,西暦2000年や1999年の宇宙での戦いと異なり,より具体的に認識できると思っています。
    ただ,今年であるかどうかは 現在の時点では分かりませんが,そのことも時間の経過とともにその様に推移すれば,予言された出来事がより具体的に認識できる様になると考えています。
    なお,予言された兆しが現れ,何かのきっかけで「テレビなどのメデアと思うのですが,神の意志を地上で代行する人間は この現象の背景を説明して宇宙の真実の姿を語る。」と記載されている予言された者が現れ,人々に宇宙での出来事や「神の計画」と呼ばれる内容を語り始め,それが私であったとするならば,
    「日本の予言にある神人」,「諸世紀にある太陽」,「仏典の月蔵経にある東京(とうけい)城(城は インドでは城塞都市を意味するので東京と云う都市および都市圏の意味になります)に現れる者」などなど古今の諸々の予言に記載されている者は 私のことであると結論せざるを得なくなります。
    また,他の人が現れたら,私は 産婆(助産夫)の役割ということになります。
    果たしていかがなりますやら!
    私にとっても,読者の皆さんも,「金魚の糞」や「野次馬」の皆さんも,大変に興味がもたれるところです。
    いずれにしても,「ビックリ箱」が開かれれば
    選ばれた方達は 天の神(天使達)の「天を駆ける船」(あまかけるふね)が迎えに来て「天の国」に行くことになりますし,「金魚の糞」や「野次馬」の皆さんは 死に神(サタン)達が迎えに来て「泥海の底の国」へ行くことになります。
    私は この世界に引き込まれて以来,清貧と云えば聞こえが良いですが,貧乏神(お金の無い国で生活している住人とつき合うと,地球の現実の経済状況を無視しますし,私の立場も無視しますのでやりにくいこと!)につきまとわれていますので,どんな神が迎えに来ても何とも思いません。
    それにしても,あ!シンド!!

  • 参考予言

    岡本天明


    • ★ 上つ巻.第九帖「都市攻撃その1」
      {この世は まだまだ悪くなるから,
      神も仏もこの世にいないのさと云うところまで,とことん落ちて行くぞ,
      九月に気をつけよ。
      九月が大事の時ぞ}
      −−−平たく説明してみましょう−−−−
      「ノアの大洪水の前駆現象」としての天変地異による環境の悪化や社会不安の増大により,この世は まだまだ悪くなつていきます。
      そして,環境の悪化や社会的な悪化の果てに「都市攻撃」があり,地球の都市は ことごとく破壊される。
      そして,累々たる死体の山を見る所まで,神も仏もこの世にいないと思うところまで落ちていく。
      最後の奈落の兆しは 九月に始まるので気をつけよ。
      最後の奈落の時は 九月に始まり,注目すべき月である。

      この予言では 具体的に何を指摘しているか分かりませんが,誰にでも分かるような出来事が九月に始まると指摘している所です。


    • ★ 富士のつ巻.第十六帖「都市攻撃その3」
      {北から攻めてくるときが,この世の終わりで初めなり,
      天にお日様一つでないぞ,二つ三つ四つ出てきたら,この世の終わりと思えかし。
      この世の終わりは 神国の始めと思え臣民よ}

      −−−平たく説明してみましょう−−−−
      都市攻撃のUFOの母船が北極上空に現れ南下を開始したら,現代の人類の歴史で最後の戦いとなり,現代人類の滅亡の開始の合図と思いなさい。
      ただし,幾らかの人類には 新しい世界への開始の合図と思いなさい。
      多くの人類にとっては 太陽が二つ三つ四つ出てきたと勘違いするよな輝きを持つUFOの母船を見たら,一貫の終わりと思いなさい。
      この「都市攻撃」による人類の文明の崩壊する「世の終わり的現象」は 新しい神の国の始まりであることも認識しなさい。

      UFOの母船が北極上空に現れ,太陽が二つ三つ四つ出てきたと勘違いするよな輝きを持つUFOの母船を見たら,一貫の終わりと思いなさい。

  • 参考予言

    辻天水氏

    • ★ 二二,五,十三,「太陽関連その1」
      {水は 山陰を含み,山は 水心に任す,神人稲を蒔き,世を救うとき来る。
      風月穏やかにして,秋の火水の喜びを待つ−−−−中略−−−−
      聖雄未だ立たず,時のきたるをまつ。
      神言違わず,即ち東海の天,神旗登る時,松神示を奏す。
      五色の雲たなびき,梅の花世に薫り,三千年の苦,万世に輝き渡る。
      治る御世近し,神は 汝とともにあり。
      神人合一して,救いの綱を離す無かれ。}
      −−−平たく説明してみましょう−−−−
      凡そ3000年前に地球に降臨した神は 水が流れるがごとく人間の中をなすがままに転生している。
      神の意志を地上で代行する人間「神に憑依された人間でもよい」は 太古に降臨して布石した衆生の救済の時期がくる。
      風月穏やかに平和の時が過ぎている。
      そして,火と水の洗礼/都市攻撃による戦火とノアの大洪水/最後の審判の喜びを静かに,時期が来るのを待っている。
      −−−−中略−−−−
      聖雄(特定の宗派を超越した救世主)未だ立たず,昭和22年の現在,まだ,時がくるのを待っている。
      神の言葉に違いはない。
      即ち東海の天に天の印/天体異常が観測される時,
      神の意志を地上で代行する人間は 永遠不滅の神典を奏す/語る。
      天には その印としての端緒現象が観測される。
      全宇宙の冬は 終わりる。
      全宇宙の終わりを告げ,春の来るを知らせる「梅の花」は 全宇宙に薫る。
      地上に降臨した神の三千年の苦労は 万世に語り継がれて輝き渡る。
      地球で活動している人間よ!
      君は 神とともにあり,時は 近づいている。
      君は 神と協力して,衆生を救う命綱を離さないでくれ。

      「東海の天」は 日本国全体と東海地方の意味がありますが,ここでは日本の人々が見ている宇宙の意味になります。
      この日本の人々は 「星の様な物」が天に現れのを見ることになり,その為,騒ぎだすであろうとの意味になります。
      従って,

      日本の人々が日本の上空の宇宙を飛行する印「星の様な物」を観測される時,
      たぶんテレビなどのメデアであろうと推定していますが,神の意志を地上で代行する人間は この現象の背景を説明して「宇宙の真実の姿」と「神の計画」を語る。(永遠不滅の神典)


    • ★ 二二,七,七,「太陽関連その2」
      {利口ぶっても最後の日には ぬらりくらりじゃ助からぬ。
      類をもって集まると危ないぞ
      おらが父つあんよくよく見れは 我を厭わず世を救う,
      神に代わりて夜昼なしに,世の乱れをば救うため,
      誰にも知らせず駆けめぐり,礼儀正しく面白く,
      その姿をと思わせて,常に心は優しくて,
      ねんねの様に遊びおる。
      なんと太木のものだろう。
      来年も向こう三年,うかうか出来ぬ。
      亥年の秋ぞ,思いやる。
      のるかそるかの世の中じや。
      おそれおそれて悔やんでも役にたたず,ままならぬ}
      −−−平たく説明してみましょう−−−−
      利口ぶっていても最後の日がきたら,人間を誤魔化すようなやり方は 通用せず助かることは ない。
      (その時になって,助けてくれといっても手遅れですよ)
      類をもって集まると危ないぞ(共食いを始めるよ)
      神が憑依している人間の姿は 「父つあん」て風情です。
      このおらが父つあんよくよく見れは 我を厭わず世を救う活動をしている。
      神に代わりて夜昼なしに,世の乱れをば救うため,
      誰にも知らせず駆けめぐり,礼儀正しく面白く,
      その姿をと思わせて,常に心は優しくて,ねんねの様に遊びおる。
      なんと太木のものだろう。
      来年も向こう三年,うかうか出来ぬ。
      亥年の秋(肝要な折りの意味で,季節を意味したものではない/もっともその時期が秋になる可能性はある)ぞ,思いやる。
      のるかそるかの世の中じや。
      おそれおそれて悔やんでも役にたたず,ままならぬ。

      「来年も向こう三年,うかうか出来ぬ。」が何れの時期を原点にして説明しているか分かりませんが,「西暦1999年,2000年,2001年の太陽周辺の宇宙での戦い」をベ−スにして,「来年も向こう三年」と説明しているとすると,今年も対象になります。
      「亥年」は 十二支の最後の干支の意味からは イノシシ年のことになりますが,最後の/重要な節目の年の意味もありますので,年代は 分かりませんが,「重要な節目の年」を採用することにしました。
      そうなると,意味は 「重要な節目の年の秋」となります。
      (過去のイノシシ年の1995年には 阪神大震災が発生していますので,同様に受け取りますと西暦2007年の秋になります。  ただ,「諸世紀」の場合もそうでしたが,1999年などの年代は そのまま受け取ってはならないようで,最後/年代の節目などの意味で用いているようですので,「日本の予言」でも準じて採用しました。) ただ,これだけですと絞り込みが不足します。
      「おらが父つあん」がポイントになります。
      もし,私であれば「疲れた!そろそろ終わりにしょうじゃないか」と思っていますので今年に決めたいと思っていますが,現在,確定的には 分かりません。
      少し乱暴ですが,

      「来年も向こう三年」を「西暦1999年,2000年,2001年の太陽周辺の宇宙での戦い」とすると,今年の秋となります。

  • 参考予言

    三雲龍三氏

    • ★ 天の巻「主神下生」,「全体の流れその1」
      {三千の梅の花,一度に開くその時に
      共に潰える難を避け,ノアの箱船,モ−ゼ−がいよいよ現れる。
      予言されたる数々の,真実となりて現れる。
      主神は 下生したまえり,三つの巴は 火を散らし,波あららげて五つの島,七の海は ゆれゆれて,日輪二つ大空に,輝く世をば三元の,
      長き歴史の幕を閉づ}

      −−−平たく説明してみましょう−−−−
      全宇宙で,サタンの跋扈し乱れに乱れた「冬のような全宇宙」の現実がある。
      この世に春がきたと告げる「梅の花」が一度に開く,冬のような宇宙に春がくる時代に,この全宇宙に跋扈するサタン達と一緒に滅亡するのを避ける者(人類)がいる。
      「ノアの大洪水」ときに「ノアの箱船」のようなものに助けられる人々がいる。
      モ−ゼ−の逸話で語られたような「神の力」を示すものが太陽系/地球にも現れる。
      諸々の出来事が,人々の目の前に,いよいよ現れる。
      予言されたる数多の予言が現実/真実となる。
      既に,神の元の神(この宇宙を主宰する最高の神)は 地上に降臨されている。
      宇宙での戦い,地上での人類同士の戦い,天使とサタンの戦いは 火を噴き佳境になっている。
      波あららげて五つの島(海は 大津波となって5大陸を襲い。
      太平洋/大西洋/インド洋などの世界の七の海の海水は 「ノアの大洪水」の為に,ゆれゆれている。
      その時,天使達の戦艦が月に接近を開始し,天空にもう一つの太陽が現れた,2つの太陽があると思うような輝きが見えたとき,
      神界,顕界,幽界などの全宇宙を輝く世界にする。
      何百億年にわたる全宇宙の冬の歴史を終わる。

      天空にもう一つの太陽が現れた,2つの太陽があると思うような輝きが見えたとき,神界,顕界,幽界などの全宇宙を輝く世界にする。

その他


  • 先日(8/28),別件でyahooで捜し物をしました。
    その時,数年前に仲間に「氷治」で調べると検索デ−タが出ると聞いたことがあったのを思い出した。
    昔,聞いた時は 興味も無いので検索することもなく,その後,忘れていたことであったがチョット検索してみようかという気になり検索してみた。
    結果は 11件あつた。
    その中には 私の掲示板に「やらせの落書」を盛んにしている「名無し」のサイトも一件掲載されていた。
    その時は 結構沢山インデックスできるものだと感心したが,その程度の興味しかないので切り替えた。
    次ぎの日(8/29),同様にしてyahooで捜し物をしました。
    その時,何故か気になり「氷治」で再度検索をしてみました。
    そこで,「?」と感じたので,調べてみた。
    「?」の意味は 前日には11件あつたのに,この日は 10件になっていたからである。 一件,少なくなっているのです。
    調べてみると,例の「名無し」のサイトが消えていたのです。
    そう言えば,8/23以来,私の掲示板に「名無し」の「やらせの落書」が追加されていないのに気が付いた。
    もしかしたら,「名無しのサイト」は 消失したのかもしれません。
    何か分かる方がいましたら,私の掲示板にでも書き込んでいたいただけたらと思っています。
    それはそうとして,わざわざこの内容を掲載した理由は

    • 1. 予言に「−−−盛んに罵倒や揶揄する者が現れる−−−」と云う内容の大事な検証サンプルですから,消えられるとガッカリせざるをえないのです。
      大切な検証のモルモットが無くなってしまう。
      (その為に,やりたいようにやらせていたのですから−−−)
       悲しい!
    • 2.記憶にある方もいると思いますが,「西暦2001年7月のおまけ」に「夢」の題材で下記のような内容を掲載しました。

      • 最近,下記のような夢をみました。
        「私の布団の中で,突然,耐え難い悪臭がするようになった。
        それで,布団を開いたら腐乱した人体が出てきて,突然立ち上がった。
        その姿は 顔は崩れ,酷い悪臭がして,正に,ゾンビ(生ける屍)で見るに耐え難いものでした。
        その為に悪臭で臭い臭いとボウイスカウトの様な方と 逃げていきました。
        その内,周囲をみると,酷い悪臭がする,酷い醜さだとワイワイ騒ぎながら,多数の大人から子供までのボウイスカウトのような方達から取り囲まれていました。
        その時には,ゾンビの様な生き物の姿は いなくなっていました。」
        ここで,目が覚めました。
        そこで,この夢を私なりに解読を試みてみました。
        −−−−−−−
        この方達は 掲示板のNo2,No3,No5の様な方ではないかと考えています。
      • −−−纏めてみましょう−−−
        「私の布団(HP)の中で,突然,耐え難い悪臭がするようになった。
        それで,布団を開いたら(HPの中を調べたら),腐乱した人体が出てきて,突然立ち上がった。(昔に放置して無視していた連中が,酷い悪臭を放ち始めていた。)
        その姿は 当時より顔は 崩れ,酷い悪臭がして,正に,ゾンビ(生ける屍)で,見るに耐え難いものでした。
        (それは 顔も不乱した醜い悪臭をはなつゾンビのような連中だった。)
        酷い悪臭の為にいたたまれず,臭い臭いとボウイスカウトの様な方と 逃げていきました。
        (あまりにも,酷い悪臭と醜さでタマラズ,臭い臭いと逃げました。)
        その内,周囲をみると,酷い悪臭がする,酷い醜さだとワイワイ騒ぎながら,多数の大人から子供までのボウイスカウトのような方達から取り囲まれていました。
        その時には,ゾンビの様な生き物の姿は いなくなっていました。」
        −−−この夢判断が正夢であれば(将来の出来事をふまえた夢)−−−
        その内に,これらのゾンビは 消えてしまいますので,今後の推移をみてみたいと思っています。(^-^)
      この夢の中の「ゾンビの様な生き物」は 当然,「名無し」のような存在ですから,「ゾンビは 消えてしまう」ことは この夢が正夢であったことになりますし,これからの出来事の信憑性を占う重要な出来事でもあるのです。
      「名無し」の「やらせの落書」が無くなったとしても,「名無しのサイト」が消失したとしても,予言に「−−−盛んに罵倒や揶揄する者が現れる−−−」と云う内容の大事な検証サンプルとしての実績を皆さんに見せたわけですから,それなりに予言の検証に十分なわけです。
      また,「名無しのような存在のゾンビは 消えてしまう」ことは この夢が正夢であったことになりますので,夢の検証としても十分なわけです。
      何れにしても,「名無し」の行為は その検証の材料の一つとされ,揶揄しても閉鎖して逃げても,必死をかけられていることは 変わりないのです。
      しかし,不思議におもうのは 前に「夢」に見たことと,掲示板の出来事が組み合わされ,偶然にしては 「yahooで捜し物」をしていたとき別件として割り込んで起きた出来事であることです。
      同様の出来事は 「7月のホピの予言」を掲載したきっかけが「8月の雑誌ム−」で別件で本屋に行ったときに起きましたし,このついでに「日本の予言」も掲載することになりましたし,???てところでしょうか!
      直接に云えばよいのに,間接法を使うとは!
      もっとも,直接に云うには まだるっこく説明しなければなりませんが,別件で動機ずけして,「ついでの形式にして気を引き」私を引き込めば 端からみれば何をしようとしているか分かりませんし楽ですから!
      それにしても,最近,私は 疲れてむくれているので,少し気をつかって,始末したよとでも連絡してくれたのかな?
      −−−また,タイミング良くやりやがった。!(^-^)

  • 追加
    今回の出来事は 面白い意味があります。
    彼ら天使達は 最初の8/28AMの時点で「氷治」を検索させることにより,その時,私には彼らの意図は 分かりませんが,私に「これから名無しがサイトを消すから」と知らせていることになります。
    そして,次の日の8/29AMに私に「氷治」を再度検索させることにより「前の日から今日までの間に名無しがサイトを消した」ことを知らせて,天使達が「名無し達」を常時監視していることを私に知らせていることになります。
    この出来事は 彼ら天使達に対して「名無し」などのハンドル名などを用いても無意味であることを意味していますし,「名無し」当人の実施していることを宇宙からモニタ−していることも意味しています。
    結論として,私は 「名無しがサイトを消した」ことを知らせる行為により,天使達の未来を透視する能力を使っていることを示唆するとともに,宇宙から「私も含めて人類の全てを常時監視していることを私に対して示唆している」と理解しています。
    そして,例え,インタ−ネットのシステムだからと正体を隠したつもりで行動しても,天使達にとっては無意味で筒抜けであることを意味していますし,彼らが「誰を救助すべきか」地球にいなくても宇宙からのモニタ−で実施出来ることを意味しています。
    私の疑問は この「誰を救助すべきか」をどのような能力で実施するのか?でしたが,こんどの行為で良く分かりましたし,皆さんの中にも理解できた方がいると思います。
    それにしても,「名無しさん」何処へ行ったのか!
     逃げ隠れしても無駄なのに!

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