始めに21世紀になって9月になりました。熱い夏は 終わり,朝夕涼しい日もみられるようになりましたが,雰囲気的には 熱いようですので,予言された未来の出来事が始まるかもしれません。 私は 「都市攻撃」が実施されるとすると10月±1ケ月と想定していますので,9-10-11月が要注意期間になり,今年かどうかは 分かりませんが,今年の9月頃から注意しておいたほうが良いことになります。 今年も,その注意すべき9月がはじまります。 当分の間,何か分かりましたら,適時,速報的に報告してみたいと思います。 2001/09/10の上旬分として, 9月始めに太陽周辺で,何か異変が発生して,第一回目のワ−プして現れたと同様の画像がRフレアで公開されています。 アメリカの貿易センタビルの爆破事件で世の中は アメリカを筆頭に少し熱くなっているようです。 そんな中で,HPで醒めたことを掲載していますので,お叱りをうけるかもしれませんが続けましょう。 |
2001/09/18,SOHO
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2001/09/16,SOHO
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2001/09/16,アメリカの貿易センタビルの爆破事件
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2001/09/16,感想「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」以後,「揶揄するメ−ル」が届きましたが,なにやら1999年の事を書いていましたし,今は 2001年ですので間が抜けていますので無視しました。また,「名無し」が落書きを再開したようです。 今までの行為をみてれば,今更,ましなことを云っても誰も読みもせず無視して相手にしないのにご苦労なことです。 予言の検証のモルモットの復活を喜びたいです。 それと,いけませんですね!他人のネタでよその掲示板に預言者の真似事をしたりしたら,ホントに堕ちる人間ですね!「名無しさん」は,きっと孤独で寂しいでしょうね!可哀想に!哀れ!惨めでしょうね!
それはさておき,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」の後にHPを発見され感想を私のル−ルに合わせて送りいただいたメ−ルありますので案内します。
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2001/09/14,Q&A会社からのメールでもお送りしましたが,なにか意図的な気がして落ち着きません。ある解説者もラディン氏になすりつけようとしているように見えると言われてました。 タリバンの組織の見解といい、アラファト議長の発言も私には嘘を言っているようには見えません。 形はどうであれ,議会が賞賛し戦いの準備に備えるという予言どおりです。 自衛隊も最高レベルの警戒態勢になり、ほかの国々も備えたと思います。 こういう形で多くの犠牲者を出していくシナリオになるとは思いませんでした。 なにかすごく悲しいです。 何回も飛行機がぶつかるシーンは 人が乗っていると思うとたえられません。 他人ごとのように話をしている人がいますがほんとうになにを考えているのだろうと思います。 アメリカの自作自演の気がしてなりません。 ---------------------- 質問に対する回答ありがとう御座います。 早速試してみよう思ったのですが、SOHOに全く繋がらなくなりました。 今回のアメリカのテロは本当に中東のテロリストの仕業なのでしょうか? 疑問がいくつもあります。
「テロであるか?戦争であるか?」の認識と理解は 重要です。 もし, 最初,云われているようにテロであるならば戦争にはなりません。 テロは 過激分子などが実施する暴力行為ですから,治安の問題で軍隊が参加すべき内容でないからです。 他方, 戦争であるならば,圧倒的な軍事力に対抗する「弱者の戦略」であり,「都市型のゲリラ戦」以外のなにものでもないからです。 (かって,ベトナム戦では,ジャングルをベトナム人は利用してゲリラ戦を戦い,アメリカは 枯葉剤など使い無差別殺戮を繰り返しています) 常時,アメリカが「これらの弱小国家や民族と常時戦争状態にある」と認識しないで非戦闘員(一般市民)がアメリカに行くことが問題であるし,行けばこの様な状況に遭遇することを覚悟しておかなかったことが問題であるわけです。 それと,この戦いの原因が「イスラム教」と「キリスト教やユダヤ教」との間で闘われている「宗教戦争」であることも承知していなければなりません。 宗教戦争は イギリスの北アイルランドのキリスト教同士の果てしない内戦に見られるように,常時続けられる戦いであることも承知している必要があります。 宗教戦争は 「いずれかが滅び去るまで続く,永遠に続く終わり無き戦いである」ことです。 戦いは 如何に云っても,弁明しても,残酷なものです,非戦闘員(一般市民)が巻き添えで大量殺戮されます。 第二次大戦でも,アメリカ軍は 焼夷弾で日本の非戦闘員(一般市民)を大量に焼き殺しましたし,原爆で大量の非戦闘員(一般市民)を焼き殺しましたし,病院船(赤十字船)を攻撃撃沈させ溺死させました。 現代の戦争は 軍人だけが戦場で闘うのではなく,非戦闘員(一般市民)も戦場に引き出され虐殺されことです。 従って,今回の出来事が戦争であるとするならば,アメリカ軍が殺してきた非戦闘員(一般市民)の数から云えば,極少数のアメリカ人や場所柄アメリカ人以外の人々が巻き添えを受け殺されたただけにしか過ぎません。 それより,アメリカの飛行機でアメリカの中枢設備を破壊したと云う「戦争戦略」と云う立場からみると見事な効率的な「都市型ゲリラ戦」の成功例と云えます。 ただ,残念なことは いかなる理由であれ, 戦争であれば多くの非戦闘員(一般市民)が殺されると云う厳然たる事実が積み重ねられるというこです。
今回,はからずも「都市攻撃」後の様子を垣間見ることが出来ます。 UFOから発射される光線砲は ビルなどを照射します。 そうすると,照射されて部分は 高熱になり,気化して爆発しますし,鉄骨は 溶けて強度を失い,「貿易センタの崩落」と同じ様に壊れてしまいます。 今回の「貿易センタ」の崩落は 飛行機の衝突により,飛行機の燃料が火災を起こし,鉄骨を加熱して強度が落ちて,数時間以後に崩落をしました。 光線砲の場合は 直ぐですが,「貿易センタ」の崩落は 少し時間が必要でした。 崩落した後の様子も報道されていますので,参考になります。 たまたま「貿易センタ」と関連のビルだけでしたが,「都市攻撃」の場合は 全てのビルや建物になります。 瓦礫と埃と死体の山,何故,「都市を放棄するか!」お分かりになったと思います。 とても,人が住めるようになりませんし,復旧は 困難になるからです。 |
2001/09/14,SOHO
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2001/09/12,Q&A共通するような質問がありましたので回答します。
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2001/09/12,夢2変な夢を見ました,「名無し」の件もありますので検討しています。
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2001/09/10,SOHO
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2001/09/10,9月上旬の観測9月になってから10日間が過ぎましたが,秋雨前線と台風の御蔭で曇り空が続き,月も外惑星や内惑星の領域もSOHOの画像を除いて太陽周辺も観測できません。 それはそうとして,「土星の輪の様な物を持った大型のUFO」が地球に接近した場合,どのように見えるか検討してみます。
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その他
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