世紀末の研究報告

始めに

21世紀になって9月になりました。
熱い夏は 終わり,朝夕涼しい日もみられるようになりましたが,雰囲気的には 熱いようですので,予言された未来の出来事が始まるかもしれません。
私は 「都市攻撃」が実施されるとすると10月±1ケ月と想定していますので,9-10-11月が要注意期間になります。
今年かどうかは 分かりませんが,今年の9月頃から注意しておいたほうが良いことになります。
今年も,その注意すべき9月がはじまります。
経済的な現象と解読した内容と昨今の出来事が一致するように実現しつつあります。
何れになりますやら,興味津々の毎日です。
当分の間,何か分かりましたら,適時,速報的に報告してみたいと思います。

2001/09/28,SOHO

  • SOHOシステム
    「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」

  • 2001/09/24_11:00頃から,第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まり,2001/09/28頃には終息しています。
    戦いの規模は おおよそ「第三回の太陽周辺の戦い」と同じで,「第五回目の戦い」と名付けます。
    また,2001/08/31頃から始まった戦いを「第四回目の戦い」と名付けます。
    太陽系での戦いが今までに何回発生しているのかは NASAが修正したりして隠しているために正確にはわかりません。
    整理の為に以上の様に名付けますが,新しい情報が入ればこの名称に準じて修正していきます。

  • 「第五回目の戦い」については 分析中ですので,その意味合いについては 現在なんとも云えません。
    ただ,今回は 「オンライン公開モ−ドで一枚一枚画像が公開されている」ので「圧縮した一日分の画像」と比較してみています。
    その理由は NASAの修正がかなり丁寧になっていますので,修正ミスを発見する為です。
    その結果,予想したように,「個々の画像をダウンロ−ドした時の画像」と「1日分に集約された画像」に違いがあるところがあり,修正していることがわかりました。
    その為に,「1日分に集約された画像」は 重要な所では使えないことがわかりました。
    それと,

    2001/09/24,SOHO

    で「第五回目の戦い」が開始されたことを第一報として掲載してから約2日間ほどダウンロ−ドの速度が低下(私のシステムで約1/5程度になる)しました。
    当初は ADSLが混み始めたのかと考えましたが,調べてみると,そうでは無かったようです。
    その為に,読者の皆さんがSOHOシステム「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」へ集中したので,遅くなったと考えています。
    多くの読者の皆さんがナ−バスになっているのかな!と思っています。

  • 画像
    今回の画像をよく見てみると,次ぎのことが分かりました。
    波動砲の様な物にも最低3種類があることで下記の通りです。
    1. 従来から説明している攻撃型の長い光軌跡を描いている−−−戦いの最初から終盤にかけて現れる。
    2. 戦いの終盤に現れる太めで短い光軌跡を描いている−−−戦いがあらかた終わったと考えられる頃から現れる。
    3. 広い角度で現れ特別に短い光軌跡で鋭角にカットされたような画像−−−この画像は 一枚一枚ダウンロ−ドした画像に時折見られるが,直ぐに(最低5時間程度)修正され消されているので「1日分に集約された画像」から見ることができません。
    2001/09/28現在,戦いは まだ続いていますので解説は 特にありません。

2001/09/28,9月

  • 注目すべき9月になって,地球上では少し思いがけない出来事が出立しました。

  • 九月に気をつけよ。(最後の奈落の兆しは 九月に始まるので気をつけよ。)
    九月が大事の時ぞ}(最後の奈落の時は 九月に始まり,注目すべき月である。)
    と予言されています。
    その出来事の一つが「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」であるかは 現状では分かりません。
    予言の常として,その時には 明確に分かりませんが,将来,振り返ってみると「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」がその発端であったとなるかしれません。
    9月も2/3が終わりました。
    残りの1/3の期間に何事が発生するか? 興味津々の毎日ですと2001/09/20に案内したばかりですが,
    2001/09/24_11:00頃から太陽系で,第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりました。。
    そこで,天(宇宙/太陽系)でも地上でも神々の戦いが始まっているようですので,整理してみましょう。

    • 10月上旬
      1.天(宇宙/太陽系)では
      −−−−次ぎの「神(サタン)の一手」?−−−−−
      2.地上では
      −−−−次ぎの「神(サタン)の一手」?−−−−−
    • 9月下旬
      1.天(宇宙/太陽系)では
       2001/09/24_11:00頃から,第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まり,2001/09/28頃に終焉しました。
      「第五回目の戦い」と呼ぶことにします。
      2.地上では
       ラビン氏は 十字軍になぞらえ聖戦を呼びかけ,ウサマ氏は アメリカの軍隊を中東から引かないと血みどろ戦争になると警告しました。
      アフガンとアメリカの対決姿勢が鮮明になりました。
      インドネシアやバキスタンのイスラム教徒の指導者は 「聖戦」を言い始めましたので,アメリカの攻撃が始まれば,イスラム教徒とキリスト教徒の戦いの様相へ変化していきそうです。
      3.私は 2段の虹をみています。!
    • 9月中旬
      1.地上では
       「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」で「キリスト教世界の軍隊がイスラム教世界をテロといって戦争を始める兆し」が起きました。
      2.インタ−ネットでは
       ウイルスのミムダが猛威を振るい始めサイバ−テロが噂されています。
      3.私は 「宣戦布告」の夢をみて直前に公開しています!
    • 9月上旬
      天(宇宙/太陽系)では
       9月の上旬の前半,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが太陽周辺で発生しました。
      「第四回目の戦い」と呼ぶことにします。
    • 8月下旬
      天(宇宙/太陽系)では
       8月の下旬の後半,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが太陽周辺で発生しました。
      「第四回目の戦い」と呼ぶことにします。
    • 8月中旬
      天(宇宙/太陽系)では
       第三回の太陽周辺の戦い「天使軍とサタン軍の戦い」がありました。
      「第三回目の戦い」と呼ぶことにします。

2001/09/27,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」

  • 先日,アメリカは 国連分担金を慌てて払い込んだと報じていた。
    皆さんも良く承知しているように,今まで,国連は 役に立たないとばかりに,アメリカは 国連分担金の支払いを停止していたのである。
    今回の事件を国際世論,世界世論にしょうなんて目論むから,支払わなかった/支払う気もない国連分担金を支払うことになるのです。
    今は 国連分担金よりミサイル構想などの軍事費に金を回す時期ではないのか???
    しかし,超大国と自認するアメリカは 国連(世界世論)がアメリカの思い道理にならないからと国連分担金をケチって支払わなかったのに,都合が悪くなったので慌てて支払うなんて,みっともない! 思わず,大笑いをしてしまいました。
    支払いを踏み倒すなら最後まで踏み倒さないといけません!
     それこそ,筋が通りません。!

  • アメリカは 「臨界前核実験」を実施すると報じていた。
    それにしても,時期が悪すぎるのでは!
    聞いた国によっては 核攻撃をすると恐喝していると受け取ります。
    どさくさに紛れて,アメリカは 「何でもあり」になりましたね!!

  • 「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」の説明をしている方達の意見には 二通りあるようです。
    1. 「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」のみをみて色々の意見をいっている方達−−−テロとだけしか云わない,いわば社会的には 恵まれた方達
    2. 「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」に至る原因から意見をいっている人達−−−アメリカの中東政策から語っている方達
    報道にかんしても,
    1. アフガンに関わって30年くらいの方達,庶民の生活を理解している人達
    2. にわかに報道マンとしてパキスタンに行き,上辺だけみて報道している人達
    3. タリバンは 悪逆非道と受け取れるような内容だけ流している報道機関
    などがあります。
    このような場合,過去の「湾岸の報道」を参考にして検討する必要があります。
    「湾岸の報道」の時は いろいろと情報工作がされました。 その代表的なものとして戦争開始前に下記のような報道が流されました。
    イラン政府が生物/化学兵器をつかってクルド人を虐殺した映像が流されて,イラン人は とんでもない人々と云うイメ−ジが造られ闘いの正当性を宣伝しましたが,「湾岸戦争」の終了後,その画像は CIAのデッチアゲの画像とわかりました。
    他に,詳しくは忘れましたが,「少女の悲劇」の場面も流され,アメリカ人は 戦いの正当性を云いましたが,この画像もアメリカでアメリカ人によって大金が払われて製作されたデッチアゲの情報であることが後で暴露されました。
    要は
    今は 世論工作の為の情報操作の時期ですから,よく吟味して内容を受け取る必要があることです。
    例えば,
    アフガン公開死刑の画面が流され,残虐非道と意識させようとしていますが,死刑の場面は アメリカでもテレビから流されたりしていますので,公開処刑と云う意味でいえばアフガンもアメリカもどっちもどっちといえます。
    このような画像をこのような時期に一方的に流すべきでありませんが,流されたら「戦争が終わって冷静になるまで無視する」ことをお奨めします。
    ご注意!ご注意!

  • 「インドネシアのイスラム教徒」や「パキスタンのイスラム教徒」などからは アメリカへの反発が起きていて,アメリカは 神経質になっているようです。
    特に,インドネシアの最大の人口(全人口の約90%)のイスラムの指導者会議が「聖戦」をとなえ,義勇兵を募集したところ直ちに250人位が応募してきたようですし,ラビン氏は 「英雄」と評価されているようです。
    バスの中での人々の話は 「100%アメリカは 悪者になっている」ようです。
    また,地方によっては イスラム教徒がアメリカ人を探し回っているとも報じていた。(アメリカ人狩り)
    その為に,アメリカ政府は アメリカ人のインドネシアから国外離脱を勧告しています。(何故か,中東だけでなくアメリカ人が集っているところには 石油資源があり,イスラム教徒が多数います。)
    最初に,インドネシアのメガワテイ大統領をアメリカに呼び協力を依頼しましたが,余り効果がなかったようです。
    要は 国家でなく,皆さんは それぞれの国家の国民が何を考えているかを監視しておくことが必要です。
    アメリカのブッシュ大統領は 穏健派のヨルダン国王をアメリカに呼び協力を呼びかけ,あくまでもキリスト教徒とイスラム教徒の宗教戦争でないと説得してるようです。
    ただ,日本を除く世界の世論の共通しているところは ラビン氏が関与/指示した具体的な証拠をアメリカが提出することを要求しています。
    そうしないと,どの国もイスラム教徒を説得して抑えることが出来ないと云っているようです。
    しかし,この証拠を明確にすることは 不可能に近く,単独で攻撃を開始するかもしれません。
    もし,アメリカがイスラム教徒が納得するような具体的な証拠を示さずに,アフガンを攻撃したら,それこそ「キリスト教の十字軍に対抗するイスラム教徒の「聖戦」になり,泥沼の戦争にアメリカは 引きずり込まれてしまう」でしょう。
    これが「神(サタン)の次ぎの一手」かもしれません。
    現段階で,
    ハッキリしていることは ラビン氏が直接関与している証拠を提出できないと考えられることです。
    ラビン氏か実行犯を逮捕して,拷問をかけても自白させなければなりませんが,実行犯の全ては 死んでいますし,死体は 粉々になっていて見つけることは出来ないでしょう。
    もし,実行していたとしても,何らかの理由でラビン氏が死ねば,証拠は なくなります。
    盛んにアメリカ政府は 文書などがあると云って情報を流しいますが,こんなもの偽造することは政府レベルですと容易ですので,自国民を説得出来ても世界中のイスラム教徒を説得できる証拠にはなりません。
    そうすれば,アメリカは 理由もなく戦争を仕掛けたことになりますので,キリスト教の十字軍に対抗するイスラム教徒の「聖戦」の形になります。
    当然,
    現状では,日本は イスラム教徒の「聖戦」の敵になるでしょうから,
    アフガンの一般市民の人道的な援助/救援にせいをだすことです。
    自衛隊の派遣も良いのですが,今直ぐに「タリバンやアメリカの了解」のもとに20トン積載トラック1000台(20000トンの食料を積み込む)のトラックでコンボイを組んで,アフガンの国へ運び,飢えに苦しんでいる市民に食料を直接に配ったらいかがでしょう!
    「北風より太陽の光のほうが,硬く閉じた上着は 脱がせ安い」ものです。

    アメリカの証拠開示無き戦争開始,そうであれば月明かりの無い新月のころ攻撃がはじまるでしよう。
    これこそ,
    新しい局面へ展開させる次ぎの「神(サタン)一手」の時期かもしれません。

  • 資金源を断つとして,世界の金融機関に圧力をかけているようです。
    ただ,問題は マフィアなどのアンダ−マケット(暗黒社会)の金融をはびこらせているのは アメリカやロシアのマフィアですし,「死の商人」を抱えているのもアメリカやロシアなどですから,「笊に水を注ぐ」ことと同じことかもしれません。

  • 豆知識,アメリカの中東政策
    アメリカは 第二次大戦後,中東に干渉するようになったのですが,いつ頃かは 明確にわかりません。
    ただ,皆さんも良く承知している様に,「アメリカが世界的なトラブルメ−カ」として干渉を始めたのは イランからです。

    1.  第二次大戦後,イランは 世界の原油の半分を輸出していました。
    この原油を狙って,軍事力を発揮してアメリカは イランにパレビ国王を立てて,イランの原油の全てを仕切るようになりました。(国王による傀儡政権政策)
    この為に,国王の一族とアメリカよりのイラン人は 分け前を豊富に受け取り,イスラム教からはずれアメリカナイズした豊かな生活をしましたが,ほとんど全ての国民は 貧困のどん底生活をしいられました。
    この状態は 戦後,約25年間続きましたが,世に云う「イラン革命」が起きて国王一族とアメリカのメジャ−は 追い払われました。
    宗教指導者「ハメネイ氏」は 最初に言った言葉は 「イランの資源は イラン人のものである」と言う言葉でした。
    それに対抗して,アメリカがとった行動は 世界最大のテロ国家イランの呼称でしたし,経済制裁という原油の輸出制限などの対抗策でした。

    2.  しかし,アメリカの対抗策にイランがへこたれないので,隣国のイラクに軍事援助をして,良く承知してる「イラン/イラク戦争」を起こさせました。
    この戦争は 約3年間に及びましたが,結果は 引き分けでおわりました。
    アメリカの目論見,代理戦争による権益の奪取に失敗したのです。
    この戦いの為に,イラクは 国力を落としましたし,典型的な軍事国家に変質してしまいました。
    (イラクが軍事国家に変質したのは アフガンのタリバンと同じ様にアメリカの援助によったのです。)
    イラクの主な輸出産業は 原油だけですから,これを増加させなければなりませんが直ぐには 出来ません。
    ただ,イラクの場合,目の前にクエ−トがありましたので,これを自国の領土に回復すれば収入を増加することが出来ます。
    このクエ−トは もともとイラクの領地でしたが,イギリスが分割して取り上げ実質支配していてアメリカとイギリスの石油権益(クエ−トと沖合の石油資源)となつていました。
    従って,イラクとして増収を計るには クエ−トの土地を回復させる為に侵攻しなければなりません。
    そこで,軍事援助をしてくれたアメリカを味方と誤認してアメリカ政府に内々に打診して,了解の感触を得たので攻撃を開始しました。
    この時,イラクの指導層は 誤解をしていました。
    アメリカは 中東でイラクが軍事大国になることを警戒していましたので機会があれば戦争してたたこうと考えていましたし,イラクの石油権益がかってのイランの様に奪取しても間接支配が出来そうもないことを承知していましたので,何か言いがかりを付ける方法がないか狙っていたことを知りませんでした。
    よしんば,クエ−トをイラクが支配しても,アメリカの利益になりませんし,アメリカの意のままにならない中東での国家の増加を喜んでいませんでした。
    その時のイラクの相談ですから,「アメリカの大使」は 待ってましたとばかりに了解の合図をだしました。
    (この謀略は 数多く語られていますから承知していると思います)
    ところが,イラクが味方と思っていたアメリカは イラクを侵略国家/テロ国家と世界に偽の情報を製作して宣伝を始めましたし,イギリス/アメリカを中心にした連合軍を造り,承知している「湾岸戦争」と呼ばれる戦いを起こしました。
    この謀略にイラクが気が付いた時,既に遅く,戦いにいたりました。
    この時,イラクは 「聖戦」を云いましたが,形式的には クエ−トを侵略したことになっていましたので,支援もなく皆さんの承知している結果になりました。
    勿論,アメリカとイギリスは 石油権益を山分けして,イランのパレビ国王の時代と同様の間接支配をしていますし,イラクが戦力を盛り返しクエ−トの権益の奪取に向かわないように軍事監視の為の戦闘機を飛ばしています。
    なぜ,中東のイスラム教徒の国民がアメリカを嫌うか!
    お分かりになるかと思います。
    パレスチナの問題もありますが,アメリカの中東政策そのものが「自国の利益のみを計り共に栄えることをしなく」「仁義無き戦い」にちかく,タリバンの対応にもみられる様に「信義と仁義を重んじる」人々にとって耐えられなく過激派が過激な行動に走り,アメリカとアメリカ人をタ−ゲットにする組織が生まれる原因でもあるのです。
    勿論,国民からみれば,アメリカの傀儡となった政府やむ国王達は いわば売国奴ですし,宗教的にもイスラムの教えを守らない異端の人々になりますから,イランの様に状況が整えば倒されるでしょう。

    戦争のゲ−ムは 続く
    神(サタン)の意図が読めますでしょうか!

  • 私の説明を聞けば,何かに気が付かれると思います。
    「湾岸戦争」は 親ブッシュ大統領が実施しました。
    アフガンの戦争の経緯をこれからも良く見て下さい。
    1. 「イラン」を「アフガン」
    2. 「イラク」を「アフガンの北部同盟」
    3. 「イランのバレビ−国王」を「探しているアフガンの国王」
    4. 「イラクのクェ−トへの軍事侵攻」を「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」
    5. いずれの場合もテロ国家と世界に宣伝していますし,タリバンは 残虐非道な集団と盛んに情報がながされています。
    (前は イラク,今は アフガンのタリバンと云うわけです。)
    6. そして,学者だ評論家だと云う人種が,さも知ったかぶりをして,同様してメデアに現れいろんな事を言い出しています。
    7. 何れにしてもアメリカは 夜間爆撃をするということです。
    違うことといえば,「湾岸戦争」の時,キリスト教の十字軍に対抗するイスラム教徒の「聖戦」と云う構図になりませんでしたが,今回は そのようになる可能性があることです。
    それにしても,「湾岸戦争」は 「親ブッシュ大統領と現在のメンバ−」が実施しましたが,今回の戦いは 「子親ブッシュ大統領と現在のメンバ−」で実施しています。
    冷静に比較すれば,大統領が変わっているだけで,やり方も何もかも変わりません。
    余程,前の「湾岸戦争」は 上手く行って楽しかったのでしょう!
    「ど派手な戦争祝賀パレ−ド」を同じメンバ−で再現したいのかもしれませんね!
    日本にかぎっいえば,逆上(のぼせ)せ上がって小泉首相がハッスルしていて,さすがに自民党の内部にも,日本は ノッピキならない状況に向かっているのではないかと危惧する発言がでているようです。
    (EUも韓国も,冷静で,さわいでいるのは 日本だけの様です。)

2001/09/24,SOHO

  • SOHOシステム
    「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」

    2001/09/24_11:00頃から,第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりました。


    現状,オンライン公開モ−ドで一枚一枚画像は 公開されているようですので興味のあるかたは 御覧になってください。
    (前回は 公開するまで2日間位公開を停止していましたから,何か方針が変化したのかもしれません。)

2001/09/24,9月

  • 注目すべき9月になって,地球上では少し思いがけない出来事が出立しました。

  • 九月に気をつけよ。(最後の奈落の兆しは 九月に始まるので気をつけよ。)
    九月が大事の時ぞ}(最後の奈落の時は 九月に始まり,注目すべき月である。)
    と予言されています。
    その出来事の一つが「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」であるかは 現状では分かりません。
    予言の常として,その時には 明確に分かりませんが,将来,振り返ってみると「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」がその発端であったとなるかしれません。
    9月も2/3が終わりました。
    残りの1/3の期間に何事が発生するか? 興味津々の毎日ですと2001/09/20に案内したばかりですが,
    2001/09/24_11:00頃から太陽系で,第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりました。。
    そこで,天(宇宙/太陽系)でも地上でも神々の戦いが始まっているようですので,整理してみましょう。

    • 9月下旬
      1.天(宇宙/太陽系)では
       2001/09/24_11:00頃から,第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりました。
      2.地上では
       ラビン氏は 十字軍になぞらえ聖戦を呼びかけ,ウサマ氏は アメリカの軍隊を中東から引かないと血みどろ戦争になると警告しました。
      アフガンとアメリカの対決姿勢が鮮明になりました。
      攻撃が始まれば,イスラム教徒とキリスト教徒の戦いの様相へ変化していきそうです。
      3.私は 2段の虹をみています。!
    • 9月中旬
      1.地上では
       「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」で「キリスト教世界の軍隊がイスラム教世界をテロといって戦争を始める兆し」が起きました。
      2.インタ−ネットでは
       ウイルスのミムダが猛威を振るい始めサイバ−テロが噂されています。
      3.私は 「宣戦布告」の夢をみて直前に公開しています!
    • 9月上旬
      天(宇宙/太陽系)では
       9月の上旬の前半,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが太陽周辺で発生しました。
    • 8月中旬
      天(宇宙/太陽系)では
       第三回の太陽周辺の戦い「天使軍とサタン軍の戦い」がありました。

2001/09/24,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」

  • アメリカは クル−ド人がトルコ側で解放闘争をするとテロリストでイラク側で解放闘争すると自由の戦士と呼んでいるそうです。
    覇権国家のアメリカの都合の良い方が「自由の戦士や民族」で,アメリカに抵抗すると「テロリストでテロ国家」になるそうです。
    それはそうと,皆さんは ご存知ですね!
    アメリカは 蜜月時代にはラビン氏を「自由の戦士」で英雄と持ち上げ「善と正義の戦士」と呼んでいたのを! アメリカに抵抗するようになってから「悪と不正義の戦士」テロリストと悪役になりましたが!
    この件については 今日,面白い報道がありました。
    それは タリバンの指導者オマル氏にアメリカの記者がインタ−ビユ−した内容です。
    このインタ−ビユ−した内容は 「アメリカ政府から干渉され報道できなかった」と云うリ−ク報道です。
    何故干渉があったかに付いてだけは 報道されていました。
    その内容は 「−−−あなた方アメリカの方達は ラビン氏を悪魔と呼ぶが,その悪魔を造り育てたのは あなた方アメリカ人ではないか!−−−」という主旨の内容であつたそうです。
    この内容を報道されると差し障りがあると,報道禁止になったということです。

  • アラブ首長国連邦がアフガンと国交を断交したと報じていた。
    背後のサウジアラビアの駐留空軍,前の海にアメリカ海軍の艦隊が展開していて,「テロにつくか,アメリカにつくか,」と返答を迫られれば,NOとでも云うと攻撃され1日と国家のガタイが持ちません。
    砲艦外交の典型的な内容です。
    サウジアラビアも近い内に国交を断交するのではないかと云われています。
    今日,サウジアラビアも国交を断交すると発表したと報じています。
    ただ,政府がそうであったとしても,民間レベルでは そうのようにはならないでしょうから,潜行した活動が始まり複雑な様相になりそうです。

  • アフガンの北部同盟にテコ入れして,同士討ちを目論んでいるようですし,今日の報道では 支援を受けた北部同盟が15km失地を回復したとありました。
    それと,アメリカは 追い出されている昔のアフガンの国王を探しているそうです。
    アフガンの国王を立てて支配させる目論見のようです。
    もし,アフガンの北部同盟が勝ち,国王を立てても長く続くか!

  • 「自由の戦士」,「善と正義の戦士」からテロリストと悪役になりましたが!
    彼の言い分を冷静に聞いた方は いないのではないでしょうか!
    喧嘩両成敗であるならアメリカだけの言い分だけでは片手落ちになります。
    彼の言い分は
    • イスラム教の聖地からアメリカ人と軍隊は 出ていけ。
      −−−アメリカもイギリスも軍隊を駐留,出ていくことは しない。(国王を立て間接支配,民主主義も自由主義もありません。)
    • 出ていかない世界の悪の権化,アメリカとアメリカ人を殺せ(ここで,ロシア人,中国人,日本人などが対象でなく,あくまでもアメリカと云っています。)
      −−−−「自由の戦士」,「善と正義の戦士」からテロリストと悪役に変化
    • 「都市型のゲリラ戦」に於ける裁判は 国連の司法裁判であれば出頭する。(アフガンのタリバンは 直接の証拠があれば自国で宗教裁判をすると云っていますが,ラビン氏の言い分では ありません。 基本的な裁判権は アフガンのタリバンにあります。)
      −−−−「生きていようが死んでいようが−−−」アメリカに連れて帰り,アメリカで裁判する
    • 世界中に軍隊を展開しているアメリカ軍に対抗して,「都市型ゲリラ」を展開して闘う。
      −−−−過激派を組織して世界に展開したのに対抗して,テロリストとして対抗する。
    大体,以上です。
    −−−にアメリカの言い分を記載してあります。
    基本的には イスラムの教えを広げると云っていますが,これは 宗教のほとんどがそうですから特別の言い分でありませんし,「民主主義も自由主義への挑戦」でもありません。
    単なる,アメリカ(今の軍事覇権国家)/イギリス(昔の軍事覇権国家)との国家や民族的な私怨による戦いです。

  • 江戸時代の武士社会などでは 「敵討ちの風習」がありました。
    これは 典型的な報復の思想で,殺したから殺して返す,殺し返されたから,また,殺して返すと果てしなく続く習慣です。
    ただ,殺し返しの連鎖を防止する為に,領主に「仇討ち許可証」をもらい敵(かたき)を探しだし仇討ちをします。
    そして,届け出れば天晴れとなりますが,「仇討ち許可証」がないと私怨による殺人事件として犯罪者として処分されました。
    この報復の習慣は 明治維新にはアメリカやイギリスなど先進国の法制にならい,禁止されました。
    単なる殺人事件として処理し,裁判にかけて処分し,報復の連鎖をそこで防止しています。
    勿論,現代にいたってもこの風習は やくざ,暴力団やアンダ−マ−ケット(暗黒社会)では残っています。
    これは 法を破っている無法者集団ですから,法による保護もありませんので「やられたら,やって返す」ことになります。

  • 「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」の大問題は 「民主主義,自由主義,法治国家」への挑戦と云っているアメリカが,報復戦争と云っていることです。
    本来であれば,国連に提訴して国際裁判にかけるのが本筋ですし,そうすれば無意味な戦争や国際紛争を防止できます。
    しかし,アメリカは 報復戦争をすると,爆破された次ぎの日には 言い始めましたし,軍事展開をしています。
    これは アメリカが「紛争を防止する国際法を破っている無法者集団」で,法を破っている暗黒街のマフィアややくざと大して変わらないことを明らかに意味しています。
    勿論,
    「都市型のゲリラ戦」に於ける裁判が「国連の司法裁判」であれば,ラビン氏が出頭すると云っています。
    そうでなければ,アメリカの言い分もある程度分かります。
    しかし,そうではなくて「筋の通る国際社会的にも当然の言い分」をいっています。
    これに対して,アメリカは 「生きていようが死んでいようが−−−」とブッシュ大統領が云っていますし,国際犯罪だと云っているのに国際法廷で裁判しなくて,自国の裁判所で裁判をすると公言しています。
    その為に,アメリカが「自由の戦士」「英雄」「善と正義の戦士」と呼んでいた人物を何が何でも「国際テロ」と烙印を押してし,世論操作をしてしまわなければならなくなりました。
    現在,「テロにつくか,アメリカにつくか,」と弱小国を脅迫して国際世論と呼ばれる状況を造っていることは 日々のニュ−スでご存知の通りです。
    ハッキリいえば,今回の事件は アメリカ政府(大統領と国防長官)の防衛の甘さで発生した出来事ですから,大統領と国防長官は 責任をとらなければなりませんが,上手く話しをすり替え責任逃れをしました。
    分かり易く云えば
    やくざの親分が「ミサイルだ,なんだかんだと国際社会に反することに忙しくしていた」と放蕩をしていて,自分のガ−ドを忘れた為に,別の組織の反対派に拳銃で打たれた。
    それを見た組織の子分が,親分の不注意を注意せずに,国際法も何もかも無視して「親分がやられた」とアメリカ一家のみんなで敵討ちを始めた。
    この様にヤクザやマフィアの縄張り争いの喧嘩と考えれば良く分かります。
    ただ,国際社会にたいして,何とか取り繕わないといけないので,相手を100%悪者にして「善と正義の戦い」(我々の縄張りを取り返す善と正義の戦いと相手も云っていますが,),「国際社会の敵」(相手は 国際社会でなくアメリカだけだと云っていますが,)「自由主義や法治社会の敵」(最初に報復と云ったら,無法社会にすると云っていることと同じですが,)などと云っています。
    拳銃を突きつけて「な!相手が悪者だろう」「悪者と云え」と云っているわけです。
    しかたないので,「我々は 関係ないから貴方達だけでやったら」と云いたいのですが,渋々,「そうだそうだ」と云っている構図もあります。
    それはそうと
    アメリカに潜んでいる「草」は いつ頃,サリンなどの毒ガスや核弾頭を使うのでしよね。
    車による爆弾,飛行機の突入程度ですと大したことはないですが−−−
    いくらアメリカが条約を破棄してミサイル防衛網を構築しても−−−,
    内部にいる「都市型ゲリラ」の皆さん! 少し静か過ぎるのが不気味です。
    当分,日本からアメリカに行く方は 永久(とわ)の別れの「水杯(みずさかずき)」くらいは家族や友人と交わしたほうがよいのかもしれませんね!

  • アメリカ(今の軍事覇権国家)/イギリス(昔の軍事覇権国家)の国家とアラブ民族の私的な怨による喧嘩ですが,何せ,アメリカは 喧嘩が強いので,好きにしたらというところでしょうか。
    さしあたって,日本は 戦争には適当につき合うことにして,非戦闘員(一般市民)の難民の援助にせいをだしたらどうでしょう!
    これお奨めです。
    何れにしても,ことの善し悪しに関わらず,国際情勢を冷徹に冷静にみられることです。
    これから,目を覆うばかりの非戦闘員(一般市民)の殺戮が起こるでしょう。
    悲しいことですが!
    それにしても,アフガンの民は 何と不幸なのでしょう。
    穏和で平和な牧歌的な国家で国民であったと云われた彼の民が
    イギリス(昔の軍事覇権国家)の軍事侵攻で
    ソ連邦(第2位の軍事覇権国家)の軍事侵攻で
    アメリカ(今の軍事覇権国家)の軍事侵攻で
    国土は 荒れ果て,民の心も荒れ果て,恐怖と苦しみにさいなまれる日々
    願わくば,
    私は これらの非戦闘員(一般市民)を最初に救助され,数多の恐怖と苦しみから解放されんことを祈りたいと思います。

2001/09/24,Q&A

  • 9月の速報を読ませていただきました。
    タリバンの主張は よく判ります。
    ウサマ氏の証拠が無いと主張することもなんとしてでも戦争を回避したいという気持ちも! 攻められたら戦うという気持ちは今のアメリカと同じです。
    ただ、軍事力は 圧倒的にアメリカが優勢ですが・・・
    相手が中国などの強国であればそれなりの対応と思います。
    私は 圧倒的 な力で戦闘員と住民を殺すことになることはナチスと同じだと思います。
    ユダヤ人迫害と同じことをイスラム人迫害としているように感じます。
    ただメディアからの情報のみ聞いていると湾岸戦争を思い出します。
    アメリカは 正義なのだ! 反対するものは悪だ!
    戦争に反対するデモもあったようですがデモに参加した人たちも悪になるとブッシュ大統領は 公言しているのです!
    本当の大統領なら状況を冷静に把握 して対応すると思うのです。
    大統領のコメントを聞いていると世界は自分のものと言っているようです。
    もっと冷静に判断することが大事ではないでしょうか?

    ご指摘の様に,冷静に判断することが必要で,本来ならば大統領は 国民をなだめなければなりませんが,この事件では 最初から逆に国民をあおっているとしか思えない行動をしています。
    このブッシュ親子は マフィアの資質を良く持っていて,重要な周囲を固める5人の人物は (国防長官,国務長官,国家安全保障局長官など)全て軍人上がりですし,他の人間は キリスト教右派に所属している人達です。
    分かり易く云えば,現在のアメリカ政府の中枢は 「キリスト教右派+軍事」政権にほかなりません。
    戦争の為の政権の様で,本来の意味で国際法や国際社会になじまない方達が中心をなしています。
    それにしても,神(サタン)も良い場面でベストの配材をするものです。
    従って,最初から戦争をする気でいますから,国民をなだめて国際世論を喚起する行為はしていません。
    従って,「テロにつくか,アメリカにつくか,」と云う,マフィアまがいの言い分になります。
    この言い方には 世界の人々からひんしゅくを買っているようです。
    テロは 反対だが,アメリカにつくきはない。
    「テロ行為は 反対するが,アメリカの云う戦争は もっと反対ということです。」
    日本政府やメデアは 国際世論,国際世論と報道していますが,国際世論の本当の所は テロも戦争も反対と云うのが本音でしょう。
    ただ,暴力団がチャカ(拳銃=航空母艦,戦闘機)などの武器を持ち出して世界中をウロツキ始めましたので首をすくめて静かにしているだけのようです。
    しかし,政府となると,航空母艦を並べられ,戦闘機を並べられ,交渉されれば国家としてアメリカと戦争をする気がなければ,ハイハイというしかありません。
    従って,日本を除くアンケ−トでは 戦争賛成は 民族差別の国際決議会議から離脱したイスラエルとアメリカだけで,他の国々は 戦争反対となっています。
    あのフランスですら,戦争賛成は 23-29%位だそうです。
    地球上の人々は 戦争に飽き飽きしていて,アメリカの言い分より「平和」を望んでいることです。
    そうでなければ,人類を天使達も救助する気にはなれないでしょう。
    チョッピリ,安堵!

2001/09/22,SOHO

  • SOHOシステム
    「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」
    特別な変化は ありません。

2001/09/22,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」

  • アメリカの世論工作は 大成功のようで,ブッシュ大統領の鼻息も荒くなってきただけでなく,乗ってきたようで独裁者の道をあるくようです。
    先に,「生きていようが死んでいようが−−−」と西部劇さながらの発言が次々に報道されている中で,アメリカ議会で特別な演説をしています。
    演説の内容には 国連の一言もありませんでした。
    「テロにつくか,アメリカにつくか,」と返答を各国に迫るとのことです。
    いわゆる「踏み絵」を踏ませて−−−,何やら江戸時代のキリスト教徒の発見の方法に似ていますが,人間のやることは 時代が変わっても,この程度のことでしょうか!!
    アメリカにつかなければ,テロ支援国家として攻撃すると云う意味でしょう。
    もはや,国連などの地球全体の組織は 無視する方針らしく,「アメリカの方針に従わない国家は テロ国家と言いがかりを付けられ,50とも60とも云われる中小の国家は 攻撃されそうです」,その為に死人が多数でることになるようです。
    いや! ブッシュ大統領もパウエル国務長官も気分が良いでしょうね!!
    俺達の云うことを聞かなければ,問答無用に攻撃して破壊すると演説で世界を恐喝しているわけですから!
    テロですか!
    ここ当分,アメリカは 錦の御旗にするでしょうね!
    世界が気が付いたときは 手遅れに近い悲劇が訪れるでしょうに!
    こんなネタで言いがかりをつけ世界支配を計るシナリオを造るとは!
    つくづく感心するのは このシナリオを考えた奴です。
    アメリカは この出来事の直前まで,
    京都の温暖化に関する件から離脱しましたし,
    世界の差別の決定から離脱しましたし,
    ミサイル条約を破棄してしまいましたし,
    基本的に,世界世論(全人類の唯一の議論の機関の国連)を無視していたし,
    国連を無力化し費用を納入していませんし,
    などなど,少し考えれば何を考えているか分かりそうなものですが,
    テロの名の下に武力で世界を支配する。
    中国が国連の了解と云っていますが,最初から世界支配を目論んでいた分けですから,国連などは 歯牙にもかけません。
    中東の目途がたったら,次ぎは 中国になりそうですね。
    中国だって,馬鹿じゃないでしょうから,途中でで気が付くでしょう!
    これからの地球は 荒れそうですね!!
    皆さんも,「ブッシュ大統領やパウエル国務長官」が本性を現すのを見ながら「世の終末」になるか?観察しましょう。

  • 「ブッシュ大統領やパウエル国務長官」は 国家安全保障局を造るそうです。
    名目は 国内のテロ対策だそうです。
    ですがね!
    世界の歴史の教えるところでは これらの組織が国民の情報をコントロルする機関で,国民を絶対的に支配するものですから,アメリカは これから絶対主義の恐慌政治国家に変質するかもしれません!
    アメリカ国民の中に潜り込んだ「ゲリラ戦士」を政府機関が発見するには,全国民のプライバシイを無視して情報を確保する必要があります。
    それは 両刃の剣ですから,自国民に向かえば,テロリスト国家と呼んでいる国となんら変わらないことになります。
    どうも,そのようになりそうです。
    アメリカが非難しているヒットラも使った手順の方法ですから!
    唯一の違いは 現代人類で,最強の軍事力を持っていることです。
    キット,その内に,全人類の個人情報をよこせといってきますよ!!
    それでなくても,アシュロンなどで個人情報は 丸裸の状態ですから!
    テロにかこつけて何でもありにしてしまいましたから!
    おお怖!!

  • それと,アメリカ大統領は 演説で「善と正義」と演説して,テロリストとその組織の消滅を云っていましたが,それに対して,アフガンの広報担当は 「善と正義」の為に聖戦をすると云っていました。
    ね!
    これからは キリスト教の「善と正義」とイスラム教の「善と正義」が戦争を始めます。
    キリスト教の聖戦,イスラム教の聖戦,それらの御旗のもとにそれぞれの聖戦をします。
    皆さんは どちらが「善と正義」と思います。
    今回の戦いにいずれが破れても,破れた方は 臥薪嘗胆して,次なる戦いを続けるでしょう。
    果てしなく!
    なにせ,いずれも「善と正義」の聖戦をしているのですから!

  • そんな中に,次第は 忘れましたが,「中東アラブの国家と何故にこんな事になったか?」と云う議題でシンポジュウムを大学で開く計画があるそうです。
    成功を祈りたいと思います。
    このシンポジュウムの結論がどの様になるか分かりませんが,戦争をするにしても,この様な議論の結論の基に進めれば,根本的な解決に寄与すると思います。
    しかし「ブッシュ大統領やパウエル国務長官」は アメリカ国民が舞い上がっている間に,世界も含め,戦争へ導きたいようです。
    今日,ニュ−ヨクで一万人の反戦デモがあったと報道していた。
    「戦争反対と中東の人々を差別しないよう」のスロ−ガンだそうです。
    私は それをアメリカの良心とは云いません。
    ただ,彼らの将来に不幸が訪れず,幸多かれと祈るのみです。
    日本でも,この様な反戦デモが開かれれば良いのですが!
    無理な注文でしょうか?

  • 予言的に云えば,
    「ノアの大洪水」の時,船で逃れた連中が食べ尽くし船の食料が無くなり,船員を殺し食料にして食べ,最後に,2人残り,お互いに食料にする為に殺し合っている様子の予言があります。
    私は その予言と「ブッシュ大統領やパウエル国務長官」の2人とダブらせて毎日テレビの画像を見ていますが, 目を見ながら,こいつかな? てね。
    さて,いかがになりますやら!

  • 豆知識1
    アメリカやイギリスが中東の権益にこだわるのは 「石油資源」にほかならない。
    本来,石油生産国のアメリカは アラスカの油田を開発すれば自国の消費は 十分に間に合うし,イギリスは 北海油田によって問題なくなっている。
    それでは 何故にこだわるかを知っていなければなりません。
    それは アメリカの石油戦略を理解出来れば,何故に軍隊を駐留してまで中東を支配しようとしているかが明確にわかります。
    アメリカの石油戦略は
    「自国の石油資源を温存して,中東の石油資源を消費して空っぽにする」
    ということにつきます。
    将来とも,石油は 現代文明に絶対に必要な戦略資源ですから,アメリカは 安全保障上,自国の石油資源を使い潰すきは ないのです。
    もし,中東の石油資源が枯渇して世界中が困ったときでも,アメリカの石油資源は 温存されていますから問題がありませんし,世界を有利に支配できます。
    昔,「アメリカの政策責任者が中東の石油資源を空っぽにしてやる」と云っていたのを聞いたとき,スゲ−悪だなあと思いましたし,国家なんてそんなものかと思ったことがあります!
    それにしても,日本は 親方(アメリカ)日の丸のようで脳天気なものです。
    呆れてしまいますね!
    さしあたって,日本は アメリカによいしょしてたほうが良いのでしよう?
     日本の戦略は 強い者の味方,よいしょ戦略なのかもしれません!
    以上のことを認識していないと,アメリカやイギリスが謀略を用いてでも中東を軍事支配を続ける意味が分からないと思います。
    勿論,中東の石油資源の権益は アメリカもイギリスもEU諸国も中国もロシアもインドも日本も狙っていますから,中東の民の受難は これからも続きそうです。

    世界中のピラニアに見込まれたばっかりに,肉だけでなく骨までシャブられ,油田を空っぽにしないかぎり終わらないでしょう。
    なまじ地下に資源があったばっかりに,哀れと云えば哀れです。

    例えば,湾岸戦争の後のクエ−トを調べて見て下さい。
    クエ−トの石油資源の全ては アメリカとイギリスが全て抑えていますから!
    要は これがあの戦争の目的だったわけで,日本もおこぼれにあづかっていますから善し悪しは 云えない立場でしょうが,アメリカに戦争費として1.5兆円も経費をだしたのですから回収しないといけないのかもしれません。
    要は ことの善し悪しに関わらず,生命の数も含めて冷徹な計算ですすんでいると云うことです。

  • 豆知識2
    昔,アメリカ軍の将官が次ぎのような言葉を吐いていたことを思い出しました。
    「アメリカに逆らう奴は 攻撃して破壊して原始社会に戻してやる」
    当時,スゲ−ことを云うとおもったが,本気なようです!
    現在のアフガンはと云うと,ロシアとの戦争で都市は 破壊し尽くされ廃墟にちかく,近代の観念でいう社会の体をなしていないらしく,どうも原始社会ちかい状態のようです。
    従って,航空機で破壊するにしても廃墟に近い建物しか残っていないそうですので,あれだけ空母を動員して,航空機を動員して,航空機の爆撃で攻撃しても,廃墟を壊すだけで意味が無いと説明していた。
    もっとも,残った廃墟を粉々にするのであれば 再建の時の取り壊し作業が省略できるそうですので,爆撃してもらったほうが良いのではとも云っていたが,!
    何だこりや!
    日本は 後方支援とかなんとかハッスルしているが,解体作業の手伝いをしているのかいな???
    それと,アフガンの兵士は 建物を持っていなくてテントを立てて眠り,次ぎの日には たたんで移動するので,攻撃して破壊しょうとしてもテントを破ることだけでも容易でないそうです。
    巡航ミサイルでテント破りをするのかいな!
    ロシアの高官の云うことには 4000mから4500mの高地であるから,地上兵が行くと最初にやられるのは 健康だそうで,高山病で下痢をしたりなどの病気に悩まされ行動がままならないことだそうですが,相手は 子供の頃からその環境になれているそうで平気だそうです。
    アメリカの兵隊さん可哀想!
     最初に遭遇する敵が高山病での下痢と温度の変化での健康異常だそうです!
    過去,これでは 近代兵器でイギリスが侵攻してもロシアが侵攻しても戦争にならなかったかもしれないですね!!
    タリバンの兵士は 兵器が不足しているそうで,アメリカの地上軍が来たら殺して兵器を奪って使う予定の様で,てぐすね引いて待っているようです。
    「カモがネギしょつて来る」=「アメリカ人が銃と弾と食料をもってやってくる」と待ち受けているそうです。
    アメリカ人の兵隊さんも嫌でしょうね!
     飢えた貧乏人と戦争すると!
      山賊タイプの追い剥ぎと戦争するのは!
    どうするんだろう?
    アメリカ軍は 文明社会を攻撃して原始社会にすることは出来ても,原始社会と変わらない社会になっている相手を攻撃して,再度,原始社会にすることも無意味と思うのですが!???
    不謹慎かもしれませんが,何となく面白そう!!!
    その為か,アフガンの北部同盟と呼ばれるゲリラ勢力を支援(背後から)して,アフガン人同士の戦争に持ち込みたいようですし,また,アメリカは 地上戦の多くを代理戦争の方法とすることを目論んでいるようです。

  • アルカイダ−の幹部とのインタビュ−によれば
    この戦いは イスラム教徒との戦いになり,中東,中国−−などなど,巻き込み,世界大戦になると語ったそうです。
    これ,予言にある核戦争=第三次大戦=ハルマゲドンです。
    なんのことはない,教典や聖書の予言に基づいたシナリオに従ってやってますてことですね。
    彼らは 聖戦で死んでも天国にいくので良いようです。
    熱くなっているアメリカの皆さんは どう考えているのでしょうね!
    日本人の皆さんは どうします?
     どうしますか?と聞かれても困るでしょうが!!

  • アフガンの国民は 2500万人,タリバンの兵士は 5万人だそうです。
    もし,アフガンの国民の中にタリバンの兵士が全員紛れ込むと,500人に一人の割合になります。
    この状態から,タリバンの兵士を取り出すには至難の技らしく,ロシア軍も苦労したようで,最終的には 侵略支配できず退却しました。
    もし,これを攻撃するには タリバンの兵士を一人殺すに当たりアフガンの国民の非戦闘員(一般市民)を500人殺す必要があります。
    タリバンの兵士1000人では 50万人の非戦闘員(一般市民)を殺す必要があります。
    どうも,アメリカ軍は ナチスがユダヤ人に実施したホ−ロコ−スト(非戦闘員(一般市民)の大量虐殺)をするようで,その為,アメリカは 攻撃に関する情報を湾岸戦争と同じようにシャットアウトするようです。
    きつと,日本の情報機関も含め世界のマスメデアは アメリカ軍から流される情報だけを報道するでしょうし,この攻撃で行われているホ−ロコ−スト(非戦闘員(一般市民)の大量虐殺)の情報の公開は 制限されるでしょう。
    よしんば,良心的に報道マンが流しても,残念ですが,それに数百倍するアメリカの情報に埋もれてしまうでしょう。
    現在の報道を見ただけでもお分かりになるでしょう。

2001/09/22,神々の戦い

  • 太陽周辺の戦いは SOHOの画像をみればある程度わかります。
    しかし,地球上の戦いは 分かりにくいものです。
    少し,検討してみましょう。

  • 地球上でも神々の戦いは 行われています。
    それは 下記の通りです。
    1.神(サタン)の計画したハルマゲドンに至る戦いの計画
    2.神(天使達)の計画した救助も含んだ「神の計画」

    神(天使達)達の行動のシナリオは
    神(サタン)によるハルマゲドンに至る戦いの計画を妨害して,救助も含んだ「神の計画」を実行しょうとする神(天使達)達の行動です。
    それに対する神(サタン)達の行動のシナリオは
    神(天使達)による救助も含んだ「神の計画」を妨害して,ハルマゲドンに至る戦いの計画を実施しようとする神(サタン)達の行動です。

    その戦いは 武力に依るものでなく,人類がいかなる未来を選択するか,選択させられるか,その選択を人類に求める激しい戦いがなされています。
    「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」に関連する人類世界の様子を見ますと,「神(サタン)の計画したハルマゲドンに至る戦いの計画」が優勢のようです。
    現在,「アメリカのテロの錦の御旗」と「アメリカ政府の勢い」に押されていますので,このままでは ハルマゲドンに至る戦いになりかねません。
    そうすると,思いがけない次ぎの一手が計画され発動すると考えられます。
    (世界が二つに割れ,中東に軍隊が終結して,核弾頭が使われるシナリオへの出来事へいざなうような内容と思われます)

  • もし,このまま「神(サタン)の計画したハルマゲドンに至る戦いの計画」が進めば 人類は 核戦争をも含む最終戦争で滅亡する道を進むでしょう。
    そして,神(サタン)は 高らかに云うでしょう。
    「見よ! 人間の愚かしさを!
     であるが故に人類は 滅ぼすべきである」
    この愚かしさを見て,
    神(サタン)は 「ノアの大洪水」を起こして滅ぼすことにしたのだと!
     そして,人類は 消滅するでしょう。
    もし,人類が闘うことの愚かさを悟り,戦いを止めれば,
    「神(サタン)は 自ら計画したハルマゲドンに至る戦いの計画が破れたことを知り,
    自らが人類の支配者の神(サタン)であることを示すための戦い「都市攻撃」をおこすでしょう」
    その後には 神(天使達)の計画した救助も含んだ「神の計画」が実施され,全てでないにしても,人類は 救われることになるでしょう。
    「ノアの大洪水」は 何れにしても起こり,滅ぶべき運命の人類は 神(サタン)からも神(天使達)からも見捨てられ滅び,地球は 洗浄されるでしょう。
    何れにしても「ノアの大洪水」で滅ぶ者達は 滅ぶのです。

  • 私が取り扱っている予言は 2.神(天使達)の計画した救助も含んだ「神の計画」の予言です。
    この予言では 必ず,人類の救助があります。
    しかし,これらの予言以外のものに「ハルマゲドンに至る戦いの最終戦争の予言」があり,必ず,最終的に人類が消滅していまいます。
    何故,予言にこの様な2通りがあるのか不思議に思っていたのですが,ある面で,これは 当然であるのです。
    本来,宇宙での出来事は いざ知らず,地球上の出来事は 「1.神(サタン)の計画したハルマゲドンに至る戦いの計画」によって進められています。
    このハルマゲドンに至る戦いの計画は 人類が核戦争(第三次大戦)をして苦しみのたうち回る姿で終わり,その後「ノアの大洪水」で地上を洗浄(進化ゲ−ムのコマ「人間」などを洗い流し,ゲ−ムをリセットする)するものです。
    この「1.神(サタン)の計画したハルマゲドンに至る戦いの計画」は 「ノアの大洪水」とリンクしていますので,「2.神(天使達)の計画した救助も含んだ神の計画」も予言にもあるように「ノアの大洪水」にリンクして計画されました。
    そして,「1.神(サタン)の計画したハルマゲドンからノアの大洪水に至る計画」に割り込み,ハルマゲドンに至る戦いの計画を妨害しょうとするものです。
    早い話,神(サタン)の造った神芝居のシナリオに割り込み,最後の部分を強制的に書き換えようとしていると考えられます。
    (フイナレ−をガチャガチャにしょうとしているのです。)
    勿論,神(サタン)の庭園での神芝居ですから,神(サタン)の側が有利ですし,神芝居のシナリオを妨害させないように強力に闘うわけです。
    ある面で,私のHPは 「神(天使達)の計画」を説明して,このようなシナリオに書き換えるからと皆さんにしらせている分けですが,神(サタン)もそうはさせじと,昨今,大いに頑張っているわけです。
    そこで,問題になるのが次ぎの神(サタン)の側の「神の一手」,相当あっと驚く内容と思われますし大問題ですが,当然のことですが細かく予言されていませんので,現在は 分かりません。
    何か分かりましたら案内したいと思います。

2001/09/20,共通

  • 先に,日本の予言の{上つ巻.第九帖「都市攻撃その1」}で解説をしました。
    予言の内容は 下記の通りです。

    {この世は まだまだ悪くなるから,
    神も仏もこの世にいないのさと云うところまで,とことん落ちて行くぞ,
    九月に気をつけよ。
    九月が大事の時ぞ}

    −−−平たく説明してみましょう−−−−
    「ノアの大洪水の前駆現象」としての天変地異による環境の悪化や社会不安の増大により,この世は まだまだ悪くなつていきます。
    そして,環境の悪化や社会的な悪化の果てに「都市攻撃」があり,地球の都市は ことごとく破壊される。
    そして,累々たる死体の山を見る所まで,神も仏もこの世にいないと思うところまで落ちていく。
    最後の奈落の兆しは 九月に始まるので気をつけよ。
    最後の奈落の時は 九月に始まり,注目すべき月である。

    この予言では 具体的に何を指摘しているか分かりませんが,誰にでも分かるような出来事が九月に始まると指摘している所です。


    もし,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」がその一つであったとするならば,この予言は 成就への道を歩き始めたことになります。
    そうであるならば,この事件は 報道も華やかで,誰でも分かる出来事い相当します。

  • イスラエルとパレスチナの問題は 「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」で蔭か薄くなりました。
    その為に,やや白けて,しばし戦いを中止することになったようです。
    しかし,一段落すれば,また再開するでしょう。
    何れにしても,無用の流血騒ぎがお休みすることは 良いことです。

  • 「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」で何やら興ざめしたような雰囲気になっていますが,予言の様に経済は 順調に悪化しています。
    今日も,アメリカのレイオフや「消費の手控え」が起きていると報道しています。
    協調して,経済介入して最悪の事態は 免れているようですが,背景は 最悪ですから,経済恐慌の噂も真剣味を帯びてきました。
    いかになりますやら!!

2001/09/18,9月

  • 注目すべき9月になって,少し思いがけない出来事が出立しました。
    そこで,中旬も終わり下旬になりますので,整理してみましょう。

    • 9月下旬
      1.これからの出来事ですので,分かり次第掲載します。
      2.私は 2段の虹をみています。!
    • 9月中旬
      1.「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」で「キリスト教世界の軍隊がイスラム教世界をテロといって戦争を始める兆し」が起きました。
      2.ウイルスのミムダが猛威を振るい始めサイバ−テロが噂されています。
      3.私は 「宣戦布告」の夢をみて直前に公開しています!
    • 9月上旬
      1.8月中旬に発生した,その後,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが,9月の上旬の前半に太陽周辺で発生しました。

  • 九月に気をつけよ。(最後の奈落の兆しは 九月に始まるので気をつけよ。)
    九月が大事の時ぞ}(最後の奈落の時は 九月に始まり,注目すべき月である。)
    と予言されています。
    その出来事の一つが「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」であるかは 現状では分かりません。
    予言の常として,その時には 明確に分かりませんが,将来,振り返ってみると「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」がその発端であったとなるかしれません。
    9月も2/3が終わりました。
    9/22を記念して何か盛大に第二波の「都市型のゲリラ戦」をするのではないかとと噂されていますし,9/24頃には アメリカ軍の第一波の攻撃があるのではないかとの噂もありますが,予言されていませんので現状では 何とも云えません。
    残りの1/3の期間に何事が発生するか?
    興味津々の毎日です。

2001/09/20,SOHO

  • SOHOシステム
    「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」

  • 初めてメール致します。掲示板の「もじ」です。
    さて、世紀末の研究報告のHPは随分前から参照させていただいています。
    記載内容にはただただ驚かされているところです。
    多少半信半疑のところはありますが、世界中の至るところに地球外の者達が もたらしたと思われる痕跡が多数あること、それらを証明する歴史上の文献も少なからずともあること、実生活にも天体観測も取り入れ、観測中に奇妙な光体を見ること等から、私も隠蔽しようとする世界中の国組織のスタンスについて疑問を持っているところです。
    事態はどうしても隠蔽しなければいけない理由があるほど深刻な問題となって いるようです。
    さて、問題の画像を報告させていただきます。
    多数添付させてもらいますが、20010918_0642_c3-a.gifを参照してください。
    左の方にまたまた惑星のようなものが登場しています。
    20010918_0642_c3は縮小版です。
    「土星のような輪を持ったもの」の部分を拡大してみると、jpgの方の20010918_ 0642_c3-aとなります。
    明らかに出現していますよね?
    ところがこの後しばらく画像のアップが止まり、その後数時間してから2001091 8_0742_c3と20010918_0818_c3がアップされました。
    ところがこの画像には「土星のような輪を持ったもの」が忽然と消えていました。
    どういうことなのでしょう?
    8月上旬に出現した時はアニメーションにできるほどの時間連鎖で画像アップ されていたのにも関わらず、今回はこの一枚の画像だけで消えてしまいました。
    明らかにおかしいと思います。
    ちなみにこのときの系内惑星の位置はH13,9,18.jpgのとおりです。
    もしもこの光体が系内惑星だったとしても30分で消滅するはずがありません。
    明らかにSOHOのサイト管理者による隠蔽です。
    SOHO画像に登場する光線の一部はクロイツ彗星の一種だと思いますが、こう した画像の時間連鎖はおかしいです。
    SOHOの画像を利用している方達にも失礼な掲載の仕方です。
    こんなおかしなことがまかり通る状態では、なんとしても背後にあるものを探りたくなりところです。
    私も関係機関にできる限りの確認作業はしてみるつもりです。
    その結果を又、報告させて頂きます。
    新しいことが判りましたら又報告させて頂きます。
    よろしくお願いします。
    ペコリ。

    ★ 「もじ」さんへ,
    SOHOの画像情報ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
    私としましては SOHOのシステムの機能と運営管理の本質を理解さしていただける方が一人でも増えることは 嬉しいことと思っています。
    そして,画像が修正されていることを見抜くには 動画風にして監視されることをお奨めしていますが,その様な観点から確認していただいたことも嬉しいことです。
    勿論,知らなければ,その時まで脳天気で幸せなのに,知ったばかりにその時まで不幸(例えば,「名無しさん」は 自分が助けてもらえないと悟ったらしく,恐怖で気が狂い,可哀想に支離滅裂になってまいす。)になるのかもしれませんが,技術者/科学者としては 事実を知ることになり本懐かもしれません。
    私が,彼らSOHOのシステムの運営管理者の行為を理解したのは 第一回目の戦いのとき,トップで案内しているワ−プして現れる姿の画像を見て,数日後の公開画像から消されていたことからです。(今,SOHOからこれらの画像を検索することは 修正された後で公開画像からは出来ないでしょう。)
    今回,「もじ」さんが経験されているような,「あれ! あの画像が消えて,別の画像に変わっている?」から始まります。
    そこで,動画にしてみましたら,「なんだ!これは?背後の恒星が行った来たり−−などなど物理的に有り得ない。 修正合成したな!」となったわけです。
    ただ,その時の検討では 観測して自動的に一枚一枚ダイレクトに公開してから,最低3日以内に修正されることが分かりました。
    もっとも,最近,気が付いたことですが,1日分のファイルをダウンロ−ドをしょうとしたとき,その2日位まえの画像から容量が増加しています。
    この事は 最低,増えた分だけ,チェックして修正する為に遅れて公開していることを意味していますし,「フレアや背後の恒星の位置が不自然な変化をしています」ので修正したことが直ぐに分かります。
    従って,私は このSOHOのシステムのフレアの継続的な観測画像としての科学的な意味は無いと考えています。
    (太陽の活動の継続的な観測デ−タとしての価値は無い,ある面で世界中の科学者は ガセネタを流されていて馬鹿にされていると考えています。)
    しかし,私の目的とする画像を得ると云う意味では 有用だと考えていますし,秘匿している組織にとっても是非とも必要な観測デ−タでしようから,このシステムは 最後まで維持されると思っています。
    ですから,我々にとって有用な情報を確保すると云う立場からは,いかにして,秘匿されている事実を知り,秘匿した情報を見抜き将来に役立てるかです。
    そのような意味において,これからも協力いただければ幸いです。

2001/09/20,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」

  • アメリカの世論工作は 大成功のようで,ブッシュ大統領の鼻息も荒くなってきたようです。
    「生きていようが死んでいようが−−−」と西部劇さながらの発言が次々に報道されています。
    余りはしゃぎすぎると,人類は 何かでかい落とし穴にはまりそうな気がするのですが,思い過ごしでしょうか,?
    ただ,戦争は 急ぐだろうとアメリカのメデアの報道を説明していた。
    理由は アメリカ人が「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」で舞い上がっていたが,考えてみると何か変だと云う傾向の論調が出始めている。
    従って,その様な論調が多くなる前に目先を変えさせる為,「戦争に是非とも持っていかなければならないからだ」と説明していた。
    従って,ラビンの事に関係なく戦争をするのではないかとも説明していた。
    その他
    最近の政治活動として,「キリスト教徒国」と「イスラム教徒国」の戦いの構図から,何が何でも,「世界」と「テロリスト」の戦いの構図にしたいらしく,「イスラム教徒国」に政治的な圧力をかけているようですが,政府は その様になっても,果たして国民の「イスラム教徒」が納得するか危ぶまれています。
    これまた,いかに推移するか興味のもたれるところです。

  • 先日,日本に帰化したイスラム教徒のアフガン人にインタビュ−していた内容を報道していた。
    彼の説明によれば,
    日本にアメリカ軍が駐留している姿を見ると,イスラム教徒は 日本がアメリカの植民地となっていると受け取ると説明していた。
    サウジアラビアにアメリカ軍が駐留することは サウジアラビアを植民地にしたと彼らは 受け取るとも説明していた。
    確かに,中東の国境線は キリスト教徒のイギリス人などが,かってに引いて植民地として軍隊を駐留して軍事力で抑えて分割統治している。
    この事は 歴史的な事実である。
    第二次大戦後,独立したが,サウジアラビアを含めて中東の多くの国は 王国で自由主義でも民主主義でもない。
    見方によつては サウジアラビアの国王を傀儡にしてアメリカ軍が駐留して操っている構図にも見えるし,イスラム教徒の聖地にキリスト教徒のアメリカ軍隊が駐留していると見える。
    勿論,イスラム教徒(過激派)にとって,サウジアラビアの国王は 売国奴になり宗教的な裏切り者になり倒さなければならない対象となるが,この傀儡の国王を操り「イギリスやアメリカが強奪した権益を守る」ために「自由主義や資本主義を守る」とすり替えて,武力で鎮圧して保護している。
    そうであれば,昔は イギリス,今は アメリカ,と支配国は 変わるが,中東を悪くする諸悪の根元であると云うのも理解できます。
    この国王を傀儡にして植民地を支配するテクニックは 日本が中国で植民地を支配する時にイギリスから学んで使った手法で,間接支配の一般的なテクニックである。
    日本の場合,その後,日本軍は 中国のゲリラ戦に悩まされ引きずられた事は記憶に新しく,このような戦いの本質な性格から,今回のような独立の為のゲリラ戦は 長く続くと思われます。
    よしんば,今回,ラビン氏を排除しても,根本的な解決をしないかぎり,彼は 英雄として尊敬され,第二第三のラビンが果てしなく現れそうです。
    過去,この構図では 逆のケ−スもあり,イランで国王が排除され「アメリカやイギリスの権益が排除された」ことがあります。
    イラン,イラク,リビアなど国王が倒され政治的な独立をすると,「イギリスやアメリカの権益が奪われた」と云ってテロ国家と云いますが,これらの情報は 本当なんでしょうか?
    もともとは 奪い取られた権益だから取り戻しただけに過ぎず,イギリスやアメリカがテロ国家などと決めつけているだけのようにも思えるのですが!
    このへんに根本的な問題があるようで,これを考慮しないかぎり何時までもいつまでも続きそうです。
    アメリカは 何とかテロリストとしたいらしく,イスラム教徒から浮き上げようと,イスラム教徒の多い国家の政府に圧力や援助で抑えようとしているようですが,この根本的な問題を無視して進めると,これらの国家の政府は 不安定になり長い目でみれば失敗するように思えます。

  • 今後の問題は サリンや核弾頭などを持ち込み爆発させる究極の「都市型ゲリラ戦」を実施することです。
    オ−ム真理教のサリン事件の場合,サリンを撒いた人間は 生き延びる為に自身は逃げましたが,今回の相手は 逃げないで喜んで死ぬ(宗教的な報酬だけで死ぬ)「報道で云うところの自爆タイプ」ですから大変です。
    もし,核弾頭を持参してスイッチを押せる状態で侵入したら,説得や金で止まる相手でありませんし,もともと死ぬことを覚悟して攻撃するのですから,一度侵入したら防止することは 困難です。
    なにせ,高性能核弾頭ですと,都市の一つが無くなりますから,その人間に近づくことは 死を意味します。
    「オ−ム真理教のサリン事件」のような国内問題でなく国際的な戦いですから,日本に限れば,「キリスト教側」につきましたので,これからは 何らかの攻撃があることを覚悟する必要があります。
    追:
    「都市型ゲリラ戦」の場合,相手国に潜入しなければなりませんから,多くの国に潜入して,此処から目標の国家に潜入する方法を基本的にとります。
    勿論,日本の忍者の「草」のようにして,長がい期間潜入して潜み必要な時期に活動を開始する方法も取られます。
    先日,ガソリンスタンドに務めていたアラブ人の行方が不明になっていると騒いでいましたが,日本でもなにやらきな臭くなったようにも受け取れます。
    まずは,御用心!御用心!

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