世紀末の研究報告

******  以下は 2001/12/27に追加  ******

戦いの速報

  • 2001/12/26-0000頃から光点が増加を始めて,2001/12/26-0554赤フレア頃から戦いが始まりました。
    公開分で計数して「第9回目」になります。
    もう少し様子をみないと分かりませんが,2001/12/26-2118青のフレアの画像の段階で下火になっています。
    普通,戦いが始まると大体100時間程度で下火になり,「それを越えると大きな戦い,それ以下ですと小さな戦い」,と区別されますが,今回は 何れにも該当せず小さな規模になっています。
    掲示板のTAKAKI氏,もじ氏の公開画像の乱れの書き込みが確認されました。
    興味のある方は 御覧になって下さい。
    なお,「2001/12/25_21:42の青フレアの画像に「−−−土星の輪の様な物−−−」が大きく撮影されていますが,その後ろに小さめの「−−−土星の輪の様な物−−−」一隻現れました。」と{2001/12/26の追加}で説明した直後の出来事です。
    小さめの「−−−土星の輪の様な物−−−」が現れると,多くの場合,戦いがはじまっています。
    「残存兵力を引き出しているのではないか?」と前に記載しましたが,どうもその様なようです。

  • なお,「Chinari氏の抜粋された英語版のHP」の感想が送られてきました。
    日本の皆さんが私のHPを読まれた時の反応,驚き,反発,無視などなどと良く似ています。
    -------------------------------------
    Thanks. I am having a look, and a life is not sufficient to look at all of it.
    But I am extremely skeptical with prophecies and alleged "revelations".
    Your web site, anyway looks very huge (and precise).
    Who are you exactly?
    Heinz
    ★ 予言については?,大変に思いがけない内容! -------------------------------------
    The rumor is only that, a rumor
    噂は噂です
    My research indicates that it is all smoke and mirrors.
    私が調べたところによると全て煙り(曇り)と反射です
    No battle is taking place.
    闘いは起こっていません
    It is an urban myth...
    それは都会の神話です
    Matthew
    ★ どうゆう調べ方をして結論したかが分かりません。
    どうも,地上の撮像装置で撮影したと勘違いしているようです。
    「宇宙での煙り(曇り)」,全てのアメリカの探査衛星は 土星も木星も金星も−−−全ての画像が「煙り(曇り)と反射の画像」を撮影してみているのでしょうか???
    かって,日本人の読者にも同様の行動が多発しましたが,反発して無条件拒否しようとしているようです。
    -------------------------------------
    応援,協力ありがどうございます。

******  以下は 2001/12/26に追加  ******

英語版のHPの案内

  • 私のHPでは 画像を増やすために英語版を削除していますし,初期の低い能力の和英変換ソフトで英訳したために酷い英語になっています。
    直そうと考えたこともありますが,解読など作業で忙しくそのまま放置していました。
    見かねて,Chinari氏(日本人ですので,電子メ−ルなどは 日本語でも可です)が私のHPを抜粋され英語版のHPを製作して公開を開始しています。
    まだ,公開されたばかりで,訪問者に苦戦しているようです。
    約8割方完成していて発展途上のサイトで,皆さんの意見も取り入れ改善を進めるようですので,訪問していただき意見をお願いします。
    それと,英訳や内容の改善に忙しいらしく,ふなれな公開の案内が遅れがちの様子ですので,メ−ルされて案内の応援などしていただければ幸いです。

    Chinari氏の抜粋された英語版のHP

    宜しくお願いします。

  • その他
    2001/12/25_21:42の青フレアの画像に「−−−土星の輪の様な物−−−」が大きく撮影されていますが,その後ろに小さめの「−−−土星の輪の様な物−−−」一隻現れました。
    もし,長く小さめの「−−−土星の輪の様な物−−−」が画像に現れていれば,
    太陽に近い側に小さめの「−−−土星の輪の様な物−−−」,
    地球/月に近い側に大きい「−−−土星の輪の様な物−−−」
    の位置関係になります。
    そうであれば,
    小さめの「−−−土星の輪の様な物−−−」は 大きめの「−−−土星の輪の様な物−−−」の背後を固める為の後詰めにはいったと考えられます。
    興味のあるかたは 御覧になってください。

******  以下は 2001/12/25に追加  ******

2001/12/25,宇宙の出来事とSOHO

  • SOHOシステムは 「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」です。

    11/22の戦い以降,戦いは 発生していませんが,その過程について纏めてみましたので興味のあるかたは 御覧になってください。

  • 太陽周辺の戦いの画像

    月日 Bフレア Rフレア Gフイルタ R+B+G
    12/18 37.4 47.7 101.0 186.1
    12/19 37.4 47.7 103.0 188.1
    12/20 36.8 45.0 98.5 180.3
    12/21 37.8 47.1 101.0 185.9
    12/22 33.4 41.8 92.0 167.2
    12/23 35.9 40.9 91.6 168.4
    12/24
    12/25
    12/26
    12/27
    12/28
    12/29
    12/30
    12/31

    以上が12/13から12/25までの公開画像の容量の変化です。

  • 8月から11月までの期間に公開されている画像は 平均して2回/1ケ月の割合で「太陽系での戦い」が発生していました。
    前回は 11/22からでしたから,2週間後の12/5頃から次回の戦いがあるはずですが,12/25現在(約33日間)発生していません。
    今後の推移を見てみなければ分かりませんが,このまま戦いが発生しないようでしたら11/22からの戦いは 最終回であったかもしれません。

  • 太陽周辺は ここ一ヶ月間平和で,戦いの画像も公開されていません。
    ただ,今までになく青フレアには「−−−土星の輪の様な物−−−」が毎日大きく撮影されています。
    前に概算しましたが,この物体は 地球/月から0.0357天文単位*1.5億キロ=0.0537億キロ=537万km位の位置にいる計算になります。
    そうすると,もし,この「−−−土星の輪の様な物−−−」が停止(太陽の重力にたいして宇宙停止)しているとすると,地球の公転速度を考えるとかなり早い速度で右から左へ移動しなければなりません。
    所が,この「−−−土星の輪の様な物−−−」が2001/12/13_04:42頃から片側が撮影され現れ始めてから10日を過ぎますが,まだ,1/5程度しか移動していません。
    この速度で移動するとすると,50日位は この画面に現れていることになります。
    言い換えれば,この「−−−土星の輪の様な物−−−」は 地球の公転方向に大体同じ速度で,地球の公転軌道から0.0357天文単位=537万km位の位置を地球や月を監視するように公転軌道を移動していることになります。
    本来,「−−−土星の輪の様な物−−−」がこれほど地球/月に接近するそぶりをみせると,激しい戦いの画像が現れるのですが今日現在現れていません。
    これらの接近は 攻撃を誘っていると受け取れますが,誘いに乗って攻撃をする宇宙戦艦が無くなっているのかもしれません。
    「−−−土星の輪の様な物−−−」が画面から外れるのは 凡そ2002年2月の中旬頃になりますので,その間に何事か発生すか楽しみです。
    何れにしても,もう少し様子みる必要があります。

2001/12/01,地球上の出来事,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」

  • 前に使われた炭素菌は アメリカ軍が開発した「細菌戦争用に開発した炭素菌」であるとの報道があり,DNAを鑑定すると,アメリカ軍しか持っていないタイプの炭素菌だそうですから,何やらオドロオドロした暗いものを感じますね!
    と説明しました。
    そうしたら,アメリカの開発を委託している会社の行方不明の社員である可能性があると報道していた。
    ハッキリしているのは アルカイダ−ではないようだということでしょう。
    ですが,
    世界中の人々もアメリカ人も,タリバンの細菌の研究などの現地情報とやらを盛んに流してタリバンやアルカイダ−と思いこませましたし思いこみましたですよね!
    そして,自国のアメリカ人を殺してでも情報操作をする。
    今頃,そんな報道をしても,あとの祭りです。
    うっとうしいですね!
    アメリカ国民を一方に向ける心理戦争に使っうことなど朝飯前です。
    国防長官をして,欲しいのはの死体だとテレビの前で公言してはばからないのですから,アメリカ国民の百や千人を犠牲にしても目的の為には なんとも思わないでしょう。
    それはそうと,ウランが見つかったと,原爆を開発していると誤解するような情報が流されています。
    アルカイダが原爆を作る科学力を持ってもいないのに,アメリカやロシアから購入して使うことがあっるかもしれませんが,−−−−やれやれ!

  • ABM条約をアメリカは 一方的にロシアに条約破棄を言い渡したそうです。
    それと,アメリカとロシアは 核弾頭の数量の減少させる話し合いをもっそうです。
    この二つの内容の意味を皆さんは 承知していると思います。
    ABMのシステム(核弾道弾をアンチミサイルで打ち落とすシステム)の弱点は 何だと思います。
    それを知れば,ABMのシステムを無力化出来ます。
    その方法は 核弾頭を同じ目標に向けて,3分おきくらいに連続して打ち込むことです。
    第一発目は ABMのシステムの能力圏外で核爆発させることです。
    そうすると,核爆発で通信や電力システムに障害が発生します。
    第2発目も目標に接近させますが,途中で核爆発させます。
    同様にして,幾度か立て続けに核爆発をさせて接近すれば,ABMのシステムは 実質的に作動しなくなり,アメリカ大陸は 狙い放題に核攻撃できます。
    この方法は 集中的に一カ所に核弾頭を突入させて,ABMのシステムの機能を破壊し無力化する方法で核弾頭を多数持っていないと出来ない方法ですが,ABMの防衛システムといっても簡単に破ることができます。
    勿論,この攻撃方法が実質的に可能な国は 一万発以上の核弾頭を持っているロシアだけです。
    ですから,アメリカが構築しょうとしているABMのシステムを無力化する攻撃を排除する為に,どうしてもロシアに核弾頭の削減を飲ませなければならないと云うわけです。
    核弾頭が少なければ,このABMのシステム無力化攻撃が困難になります。
    この程度のことは ロシアの軍部も承知してるでしょうから対抗策を考えるでしょうが!
    建前は テロ国家のミサイル攻撃にたいする防衛システムと云っていますが,本当の所は こんな所でしょう。
    それにしても,日本は 100%と開発に荷担するようですから,どうなるんでしよう。

  • 「日本人の行方不明者」の調査を北朝鮮が停止したと報じていた。
    日本政府は 粘り強く交渉すると云っていますが,アフガニスタンの状況を見て,北朝鮮は アメリカの攻撃を覚悟していると考えられる現状で無理と考えています。
    誰が,考えても,日本は 日米軍事同盟でアメリカに準じて北朝鮮と準戦争態勢にありますし,北朝鮮も対日に対して準戦争態勢に入っている戦争相手に色好い返事をするわけがないでしょう。
    現在,日米軍事同盟により日本軍と北朝鮮軍は 冷たい戦争状態にあり,アメリカが熱い戦争にするかどうかだけです。
    なお,海外に自衛隊が出撃しない時は 自衛隊でもなんでも呼び方は良いですが,海外に行けば全ての国は 日本軍と云います。
    従って,以後,国内問題に限っては 自衛隊とよぶかもしれませんが,以後,日本軍と呼ぶことにします。
    日本軍の空軍/海軍/陸軍などです。

  • それはそうと!
    アメリカからは 次ぎの獲物についての候補の名前が流れてきます。
    「シリア,イラク−−−」などなど,不謹慎なようですが,次ぎの餌食になる国の政府をあてるトトカルチョでも何方かしませんか?

  • さっそく,アメリカは アフガニスタンの周囲の北の国に軍事同盟などを持ちかけているようです。
    報道によれば,ガスや石油資源のある北の国々で,ロシアを刺激することになりそうだと報じていた。
    まだ,ラビン氏を捕まえてもいないのに,早速北方の利権に手を出すとは露骨すぎますね。

  • インドとパキスタン,パレスチナとイスラエル,アメリカとアメリカに逆らう国家群,などなど2002年は きな臭い新年になりそうですね!
    さしあたって,「北朝鮮+中国」と「アメリカ+韓国+日本」の熱い戦いが注目のテ−マというところでしょうか!
    不審船が沈んだなどという報道もあることですし,神(サタン)さんは 戦をあちこちで起こして火をつけるのに忙しい新年になりそうですね!

  • アメリカ政府から報道されていた「ビンラデン氏のVTRなるもの」が公開されましたが,アメリカ国民は いざ知らず,眉に唾をつけてみたようです。
    過去,アメリカがこのての情報操作をしていることを世界の人々は よく承知しているようです。
    たまにやれば騙されるかもしれませんが,過去,幾度もやっていますので,懸命な人々が素直に信用するか疑問です。
    もっとも,NHKは 積極的に国策に従って報道に頑張っていますが!!

  • ソレハソウト!
    アメリカの政府の方達がテロ国家やテロ集団と演説で使ったときは 「テロ国家=アメリカの言いなりにならない国家」「テロ集団=アメリカの言いなりにならない集団」と置き換えて聞いて下さい。
    そうすると,アメリカがやっていることと演説の内容が良く一致します。

予言アラカルト

  • 過日,「放送大学の古代ロ−マ」の講義を聞いていたら,教授がある説明をしていた。
    その内容は 「古代ロ−マの月と現代の月」の比較についてであった。
    その中で,古代ロ−マの7月は 現代の暦の9月になると語源から説明していた。
    私にとって,この内容は 驚きであった。
    それまでは 「−−−1999年7の月−−−」の解読の折り,星占いや歴史書などの情報から10月と理解していた。
    その為に,「1999年7の月」を「1999年10月」として解読していた。
    何故,この情報が問題であるかと云うと,「太陽の周辺での顕著な異常画像」は 「1999年9月頃」から報告されていたからである。
    当時は 「1999年10月3日」と解読していて,「1999年9月頃」も公差の内かと理解してそれほど問題にしていませんでした。
    もし,「1999年9月」であるとすると,「都市攻撃の開始月」でありませんでしたが,以後の太陽周辺での出来事の発端に合致しますし,日本の予言の「−−−9月に気おつけろ−−−」も合致します。
    太陽周辺での戦いは 「1999年9月」に始まり,「2001年9月」を盛りに進展していくし,地上では 「2001年9月」を始まり,進展していく。
    なにやら,地球暦の「9月」がキ−月であるようです。

******  以下は 2001/12/20に追加  ******

2001/12/20,宇宙の出来事とSOHO

  • SOHOシステムは 「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」です。

    11/22の戦い以降,戦いは 発生していませんが,その過程について纏めてみましたので興味のあるかたは 御覧になってください。

  • 太陽周辺の戦いの画像

    月日 Bフレア Rフレア Gフイルタ R+B+G
    12/13 34.5 43.9 94.3 172.7
    12/14 31.9 41.9 87.7 161.5
    12/15 32.0 41.2 94.0 167.2
    12/16 36.5 44.8 100.0 181.3
    12/17 33.1 43.2 88.8 165.1
    12/18 37.4 47.7 101.0 186.1

    以上が12/13から12/20までの公開画像の容量の変化です。

  • 8月から11月までの期間に公開されている画像は 平均して2回/1ケ月の割合で「太陽系での戦い」が発生していました。
    前回は 11/22からでしたから,2週間後の12/5頃から次回の戦いがあるはずですが,12/20現在(約28日間)発生していません。
    今後の推移を見てみなければ分かりませんが,このまま戦いが発生しないようでしたら11/22からの戦いは 最終回であったかもしれません。

  • 2001/12/15の追加説明で,青フレアの画像を見ていただくと,右側に大きな「−−−土星の輪の様な物をもった−−−」 が現れ,その「土星の輪の様なもの」の画像について説明しました。
    これら「−−−土星の輪の様な物をもった−−−」の画像には 輪様な物に加えて何故か水平に長い光線が発生して,「−−−土星の輪の様な物をもった−−−」が現れる過程と長い光線の発生過程を比較して,この光線が「−−−土星の輪の様な物をもった−−−」に修正を加えたものとしか考えられないと説明しました。
    そこで,左側の小さく撮影されている「−−−土星の輪様な物をもった−−−」を追跡してみました。
    2001/12/18_16:18---->2001/12/18_16:42---->2001/12/18_21:42---->2001/12/18_22:18を見て下さい。
    まず,前半の2枚の画像には 長い光線が記載されていますが,後半の2枚の画像では 長い光線が消えていることに気が付かれると思います。
    次ぎに,前半の2枚と後半の2枚の公開された画像の間には 約5時間分だけの画像が省略されていて過程を見ることが出来ません。
    加えて,後半の画像を見ると「土星の輪の様な物」の形状が,直線でなく「への字」の様に変形しているのを見ることができます。
    左側の「土星の輪様な物」の変形は 右側の「−−−土星の輪の様な物をもった−−−」と比較して小さいので分かりにくいですが,同様に変形していることがわかりますし,何らかの理由で修正していることが分かります。
    この事は 右側に現れた大きな「−−−土星の輪の様な物をもった−−−」が左側へ移動して隠れる時にもみる事が出来ると考えています。
    興味をもって見ていきたいと考えています。

  • 右側に現れた「−−−土星の輪の様な物をもった−−−」が大きく撮影されていたので,「土星の輪の様な物」のより詳細な姿が分かりましたし,画像から思いがけない事実も分かりました。
    それは 「土星の輪の様な物」の位置の所から放射状に光っていない部分があることです。
    通常,UFOの光点は 球体の全面に渡って光るのが常ですが,「土星の輪の様な物」部分に関しては 放射状の部分ですが光つていません。
    理由は 分かりませんが,「土星の輪の様な物」が半月状に光ることから,特別の原理で「−−−土星の輪の様な物をもった−−−」は 動いているのではないかと思っています。

  • 早い話,直径約500Km程度のUFOが最低でも20万隻以上展開して闘っている事になります。
    地球でのアメリカ軍の戦闘爆撃機が数千機ですから,神(サタン)軍の残存兵力(1%でも2000隻,一隻当たり100隻の戦闘機を搭載しているとして,2000*100=200,000隻)との来るべき地球軍(ゼット戦闘機約15000機)との戦いがどんなものになるか大凡推測出来ると思います。
    「タリバン空軍とアメリカ空軍の戦い」を「アメリカ空軍と神(サタン)軍のUFO宇宙軍の戦い」に置き換えて考えることが出来ます。
    空軍同士では 何れの戦いでも戦いにならず,「なぶり殺し」と考えられます。

Q&A

  • 12/13のSOHOの画像に巨大な光点が映っていたので、メイルでお知らせしようかと考えていたらHPの更新で紹介されていたのでびっくりしました。
    かなりの大きさですね!
    一体何が映っているのでしょうか?
    所で、先日も変な夢をみました。
    その夢は、会社で仕事をしていたのですが、夕方になりそろそろ暗くなり始めと思ったら、ブラインド越しに建物の影が動くのが見えました。
    誰かが騒ぎ始めたので急いで窓の外を見ると太陽がゆっくりと西から東へ動いていました。
    これがノアの大洪水の始まりなんだ!やっぱり来たか!
    と思いこれで終りかと思ったところで目が覚めました。

    ★ 夢に関しては 諸説がいろいろあり何とも云えません。
      ストレスを感じていれば その内容に関連する夢を見ることが多くなる傾向があります。
    場合によっては 正夢と云われるものもあります。
    この場合,自然体で心がリラックスしている必要があるようです。
    従って,私の場合は 極力「自然体で心がリラックスしている状態」を造るように心がけています。(心中は 穏やかでないのですが!)
    助けられた後の将来の自分の姿でも思い浮かべて「自然体で心がリラックスしている状態」にしみては いかがでしょうか!
    そう言えば,ゾンビ−の夢を思い出しました。
    最近,掲示板への悪さを見ませんですが!
    もしかすると,正夢かもしれません−−−−

  • 太郎と花子は元気でしょうか?
    (メールの盗聴法が有効になっているようですので、失礼とは思いましたが−−−)

    ★ はい,太郎と花子は 元気です。
    太郎と花子は Hをしまして,初産で幼名「一郎,二郎,三郎」の三つ子を産みました。
    それぞれ,養子に出まして元服名「桃太郎,大吉,マッシュ」をいただき元気にしていますが,花子は 子供がいなくなったので今はなおっていますが,悲しみとストレスで「五円禿げ」が出来ました。
    その後,Hをしまして,幼名「トトロ,チャチャ,テンテン」の三つ子を産みました。
    チャチャは 養子に行き6月の生まれですので元服名「ロク」,テンテンは 色白で美人なので養女に行きミルクの様に白いところから元服名「ミル」を貰い元気にしています。
    何れも可愛がられ幸せにしています。
    長女のトトロは 花子が「チャチャ,テンテン」がいなくなった時,養子にださないでくれと云いますので残しまして,花子や太郎は 嬉しくて「猫可愛がり」しています。
    従って,「太郎と花子とトトロ」のファミリ−になっています。
    今は 孤独な日々を慰め元気づけてくれた彼らが養子先の方達をしかるべき時,助ける様に祈っています。
    最近,花子は またHしまして,ブクブクになりおばちゃんの体型になっていて,往年のスマ−トさがなくなっています。
    日本語英語については 拝読しました。
    英語の流動テロップを見まして,その通りですので思わず苦笑いしてしまいました。
    頃合いがよろしくなれば,私のHPの掲示板にも案内いただければ幸いに思っています。
    それにしても,そくさいの様子で安心しました。
    宜しくお願いします。

******  以下は 2001/12/15に追加  ******

2001/12/15,共通

  • イスラエルは パレスチナ人をテロ集団と規定して全面攻撃を開始したようです。
    この状況をどの様に理解するかが問題です。
    あくまでも現実を冷静に冷徹に見ておく必要があります。
    このイスラエルとパレスチナの問題は イスラエルとアメリカの横車にあります。
    例えば,
    日本国民の貴方達が,突然,異教徒の人々から「2000年以上前に我々の宗教の神から約束された土地であるから日本から出ていけ」といわれ武力で追い払われたらどうするでしょう。
    これは 喧嘩(戦争)になりますね!
    戦争にならないほうがおかしいです。
    もし,異教徒が喧嘩(巨大な軍事力)強くて喧嘩にならず,武力で日本の狭い小島に全人口が移されたらどうでしょう!
    当然,抵抗運動/第二次大戦でのパルチザンなど抵抗運動として地下にもぐってのテロ活動を開始するでしょう。
    当然ですね!
    今,この状態が固定されているということです。
    その中で,パレスチナのテロリストを攻撃し取り締まると云っているわけです。
    西欧が調停案をだしていますが,「パレスチナを武装解除」して,イスラエルは 引き上げると云っています。
    おかしいですね!
    2000年以上留守していた人々が,「突然,神の約束の地だから武力で出ていけといっている方」は 戦力を維持して引き上げるだけで,パレスチナと同じように武装解除しないといっているのです。
    泥棒集団がピストルで脅しているので,住民が木刀で闘っているのに,「木刀を捨てろと云っているのに泥棒集団にパレスチナを出ていけと云うだけ」だれが見ても片手落ちです。
    本来の根本的な解決の方法は
    「嘆きの壁の石」をイスラエルを擁護しているアメリカに移動させアメリカの国土に一部にイスラエル国家を樹立させればよいのです。
    イスラエルを擁護しているのは イギリスとアメリカだけですから!
    そうすれば,人類が自滅しかねないこんな馬鹿げたことにはならないのです。
    もつとも,現状をみると将来「ユダヤ人達が人類の自滅を誘うこと」を本能的に予感した過去の西欧の人々が差別し弾圧したのは いちがいに宗教的な理由だけとは思えなくなってきます。
    ただ,現在のイスラエル人達がやっていることは どんなに説明しても武力で領土を奪っている行為に他なりませんし,それに抵抗している先住民の構図以外のなにものでもありません。
    過去,アメリカは 同様の方法でアメリカを先住民のインデアンから略奪して,居留地に押し込めています。
    これは アメリカからの一方的情報として,インデアンの抵抗の戦いとして西部劇にされているから皆さんも良く承知しているでしょう。
    そうして,奪った土地を開拓民が「ピストルの合図で土地の縄張りをして自分の物」とした「開拓のもの語りの西部劇」として皆さんも見られているでしょう。
    加えて,こうして奪った広大な土地を耕すために,ごく最近まで平和に生活していたアフリカの黒人を奴隷(農耕機械の変わり)として狩りをして,アメリカに鎖に繋ぎ運び酷使し,現代に至った呪われた国民であることも理解しておく必要があります。
    皆さんは アメリカ国民が世界唯一の武装国民(平時からピストルなどの武器を持った人々)で,武力こそ全てを解決する手段と心得ている国民と国家であることを認識しておく必要があります。
    ABM条約を破棄することをアメリカは 一方的に実施しました。
    建前は テロの防止と云っていますが,
    もし,アメリカがABMを配備したあかっきには アメリカ以外の核ミサイルを撃墜できアメリカの核ミサイルのみ有効にできます。
    良識の抑止力は 働かなくなり,正になんでも有りになりますし,その暁には 人類の全ては アメリカの恐喝をうけ言いなりにならなければならなくなります。
    これが,アメリカの世界制覇のシナリオですし,将来に増大した人口を抑制(アメリカ国民以外を飢え死にさせたり,言いがかり戦争して殺す)するシナリオです。
    だれが考えても,現在の状況で石油を消費していき,地球の環境が悪化すれば,地球は 精々10億人程度しか養えません。
    アメリカと同じ水準の生活を考えると,余った人々は 生産調整の為に殺すしかないのです。
    この程度の地球のシナリオは 為政者なれば当然考えなければなりませんし,アメリカ政府の最近の行動をみているとその意図が見え隠れしていることに気が付かなければなりません。
    今回の攻撃も,アメリカ大統領とイスラエルの首相の会談の直後に始まりました。
    ただ,私は 感心するのです。
    2000年も3000年も前に現在の状況を演出する為のシナリオを造り,実施している連中の能力を,この能力を宇宙の平和の為に使えば,現状では 望むべくもありませんが
    −−−−−−−−−−−−−−−−−
    今回の愚かな繰り返しは 「仕掛けた本人がイスラエルの首相になっています」ので容易に終結しないと思われます。
    果てしない繰り返しの連続は 悲しむべき状態と云えます。
    この様に記載してから随分経ちましたが,果てしない繰り返しの連続です。
    継続しています。
    継続しています。
    そして,事態は 深刻になりつつあります。
    正に、予言された内容の通りに実現しています。

  • 毎日,聞くのは 倒産の報道,産業の空洞化の報道ばかりです。
    失業者の発生が,先に5%を越えて記録を更新したと先月報じていましたが,今月は 5.3から5.4%に増加したと発表していました。
    大手産業の企業など続々と人員整理を発表していますし,続々と倒産していますので現実に深刻な状況になってきました。
    世界不況+デフレスパイラル+「小泉内閣」=日本発の小泉世界恐慌
    の図式が出来そうな雰囲気になってきました。
    最近のテレビ番組の報道の傾向をみると,「私が前に予想したような問題点の内容」を言い始めました。
    順調に予言されたように犯罪も増加していますし,検挙率も低下しているようですので,いかになりますやら−−−

2001/12/01,地球上の出来事,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」

  • ビンラデン氏のVTRなるものがアメリカ政府から報道されています。
    私としては この内容を無視したいと考えています。
    理由は 簡単です。
    この程度の画像は CIAの能力では容易に製作出来ますし,出所などの肝心なところになると軍事機密などといって隠します。
    加えて,相手が反論出来ない状況での一方的な情報は プロパガンダの基本的なセオリですし,秘密指令かもしれないとか云いながら相手の情報を制限している現状では こんな情報を信じるほうがどうかしています。
    タイミングが余りにもわざとらしい,わざとらしすぎます。
    「スパイ大作戦」のテレビ番組を思い出しますし,「湾岸戦争での少女の謀略情報」の嫌な内容を思い出すだけですから!

  • それより,私が興味を持っているのが炭素菌の問題です。
    先日,使われた炭素菌は アメリカ軍が開発した「細菌戦争用に開発した炭素菌」であるとの報道です。
    DNAを鑑定すると,アメリカ軍しか持っていないタイプの炭素菌だそうですから,何やらオドロオドロした暗いものを感じますね!
    なにせ,世界中で一番細菌を持っているのは 他ならないアメリカ軍ですし,細菌戦争の手口を研究しているのもアメリカ軍ですからアメリカ国民を一方に向ける心理戦争に使っうことなど朝飯前です。
    国防長官をして,欲しいのはアルカイダ−の死体だとテレビの前で公言してはばからないのですから,アメリカ国民の百や千人を犠牲にしても目的の為には なんとも思わないでしょう。
    それにしても,アルカイダの面々は どうやってアメリカ軍の軍事秘密にしている戦争用の改良型の炭素菌の情報を得て,どうやって手に入れたのか知りたいところです。
    もつとも,アメリカ軍の工作員が使ったとなると容易ですし,犯人の特定も出来ないでしょう。
    哀れなエスケ−プゴ−トがイスラム教徒から選ばれるかもしれませんね!!
    なんでもありの世の中になりましたから−−−−−御用心御用心

  • タリバンが突然崩壊しましたが,その原因は 北部同盟と反タリバンの攻撃であったと云われています。
    その原因は どうも麻薬に原因があったようです。
    アフガニスタンの戦いの前までの外貨獲得の材料は 世界一の麻薬の生産と麻薬の輸出でした。
    所が,タリバンの支配下の社会は 日本のアフガニスタンに長いこと援助活動していた人々の総じての意見として世界一治安が良い(アメリカや西欧の情報機関は 嘘の情報を流しています)とされていていました。
    そして,戦いが始まる前にタリバンは この麻薬の生産と輸出を禁止しました。
    ところが,現在の北部同盟と反タリバンは それぞれの部族の長で麻薬が武器を購入する唯一の資金源としていましたが,これをタリバンは 制限してしました。
    それまで,タリバンが武力で抑圧していましたので目立った反撃もありませんでしたが,アメリカやロシアが彼らに武器を援助してタリバンを攻撃したので,ここぞとばかりにタリバン攻撃を始めたというのが実体のようです。
    その為に,早速,輸出できなかった在庫品の麻薬の輸出を再開したと報じていました。
    何のことはない,アフガンのマフィヤを応援して,もとの生産国に戻して止まったようです。
    その為に,海外の派遣軍が必要で,いなくなると麻薬の利権を巡って内戦という名のマフィア間の戦いが始まるのは確実と云われています。
    麻薬の最大の消費国は アメリカですから,麻薬産業を復活させる必要があったのかしれませんが,何ともはや−−−−
    ただ,この報告を聞いたとき,何故,タリバンがあまりにも早く崩壊したかわかったような気がします。
    タリバンは 麻薬の生産による資金源を使えなくして内心恨みを買っていたらしくアメリカに攻撃されると分かった時,多くの反タリバンをうみだしてしまったようで,結論から云えば麻薬に関して真面目にやりすぎったようです。

2001/12/15,宇宙の出来事とSOHO

  • SOHOシステムは 「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」です。

    11/22の戦い以降,戦いは 発生していませんが,その過程について纏めてみましたので興味のあるかたは 御覧になってください。

  • 太陽周辺の戦いの画像

    月日 Bフレア Rフレア Gフイルタ R+B+G
    11/22 38.6 45.7 90.4 174.7  第八回目
    11/23 34.0 49.8 87.7 171.5  第八回目
    11/24 24.5 29.3 60.7 114.5  第八回目
    11/25 38.4 43.3 88.5 170.2  第八回目
    11/26 37.1 47.4 90.3 174.8
    zipモ−ド停止?ARTのみ−−−−−
    11/27 37.5 48.3 90.2 176.0
    11/28 38.2 49.8 92.0 180.0
    11/29 34.6 46.8 88.3 169.7
    11/30 31.9 39.2 72.0 143.1
    12/01 34.7 42.2 84.5 161.4
    12/02 34.6 40.9 83.2 158.7
    12/03 39.0 50.2 93.0 182.2
    zipモ−ド復帰−−−−−
    12/04 36.2 47.5 89.2 172.9
    12/05 37.0 47.1 91.2 175.3
    12/06 37.1 45.0 95.8 177.9
    12/07 33.0 42.8 91.9 167.7
    12/08 32.9 40.3 93.4 166.0
    12/09 36.2 43.3 99.0 178.6
    12/10 33.6 44.6 98.7 176.9
    12/11 36.4 45.4 101.0 182.8
    12/12 35.4 45.4 102.0 182.8
    12/13 34.5 43.9 94.3 172.7

    以上が12/12までの公開画像の容量の変化です。

  • 11/27以後,何故かzipフォマットモ−ドは 停止していていましたが,12/03に復帰しました。
    何故停止してかの理由は 分かりません。
    もしかしたら,皆さんがあまりにもzipフォマットモ−ドをダウンロ−ドするので牽制されたのかも!

  • 注目すべき画像としては 「もじ」さんが掲示板で案内してくれた2001/12/08_11:42の青フレアの画像です。
    この画像を見ていただくと分かりますが,「−−土星の輪のような−−−」が画像の領域に4隻現れています。
    過去,3隻が撮影されることは しばしばありましたが,案内の画像では 4隻です。
    前に太陽を包囲するには 正三角錐になる必要があるし,三角錐の頂点に配置されるので最低4隻は 展開しているはずであると説明しました。
    戦いも終盤に近づいたせいか,形が崩れていて,偶然に画像になっています。
    この画像からも私が前に説明した予測が証明されたと考えています。

  • 2001/12/14_09:18の青フレアの画像を見ていただくと,右側に大きな「−−−土星の輪様な物をもった−−−」 が現れ始めている様子が撮影されています。
    今までに観測された「−−−土星の輪様な物をもった−−−」の大きなものは 左側に撮影されていますので,右側の画像が如何に大きいかが分かります。
    右側の「−−−土星の輪様な物をもった−−−」大きく撮影されているということは地球/月にかなり接近していることを意味しています。

    私の計算に過ちがありました。
    その原因は 画像のマスクの大きさの理解の仕方にありました。
    フレアの画像は 何れもマスクがされていますがこのマスク太陽の直径より数倍の大きさにあることです。
    私は NASAがこれほどラフにマスクして観測しているとは思っていませんでしたのでマスクの大きさと太陽の直径は 大体おなじであろうとして計算していました。
    ところが,左側にいる「−−−土星の輪様な物をもった−−−」を右側にいるときから追跡していたのですがマスクの中に入り見えなくなくなってしまいました。
    このタイミングで赤フレアの画像を見ますと青フレアで見えなくなったはずの「−−−土星の輪様な物をもった−−−」が赤フレアのマスクからかなり離れた位置にありました。
    このことは 青フレアのマスクは 実際の太陽の直径よりかなり大きいことを意味しています。
    計算してみますと青フレアのマスクに書かれている中心の白い円形が太陽の直径に近いことが推測されましたし,同様にして赤フレアのマスクに書かれている中心の白い円形が太陽の直径に近いことが推測されました。
    計算そうすると,青フレアのマスクの直径は 太陽の約4倍の直径になります。
    そうなると,「−−−土星の輪様な物をもった−−−」の直径は 変化します。
    調べてみると,太陽の直径を140万Kmを500万Kmと誤って概略計算していましたので結果は わずかですが増加して,5万Kmが5.5万Km程度になります。

    2001/12/14_09:18の青フレアの画像の右側に現れた巨大な光点の位置が推算出来ます。
    マスクに書かれている中心の白い円形を太陽の直径とすると,140万kmで10mm,巨大な光点の直径は 5万kmで約10mm(9mm)ですから,概算すると単純な比例計算になりますから,5万km/140万km=0.0357天文単位となります。
    従って,0.0357天文単位*1.5億キロ=0.0537億キロ=537万kmとなります。
    かなり近くにいる計算になります。

  • 画像の太陽の正確な寸法から画像の分解能との関係が分かります。
    画像の分解能力は 最大1024*1024ですから,撮影された画素(ピクチャエレメント=画像の最小単位)のサイズを計算します。
    1.青フレアは 次ぎの様になります。
      (275mm*太陽の直径140万km)/(10mm*1024画素)=3.76万km/画素
    2.赤フレアは 次ぎの様になります。
      (275mm*太陽の直径140万km)/(43mm*1024画素)=0.874万km/画素
    3.緑フイルタ−は  次ぎの様になります。
      (275mm*太陽の直径140万km)/(195mm*1024画素)=0.193万km/画素
    何故にこのような数値が必要になるかと云うと,それぞれの画像に置いて撮影される光点のサイズ(UFOのサイズ)が分かるからです。
    戦いの画像をみていると光点の密度が青フレア/赤フレア/緑フイルタ−の順番になっていることに気が付かれると思います。
    撮影の感度は 画素のセンサ−に入る光点の光量によって明るくなったり暗くなったりします。
    例えば,
    0.193万km=1930kmの光点は 緑フイルタ−で撮影され場合,一つの画素になりますので明確に撮影されます。
    所が,赤フレアでは 0.193万km/0.874万km=0.22のサイズの差があり,画素に入射する光量は 面積の比例しますので二乗となり0.048倍になります。
    言い換えれば,緑フイルタ−の画素一杯に映る光点は 赤フレアでは画素の1/20になり,画像になっても薄暗くなりほとんど見ることができません。
    同様にして,青フレアでは 0.193万km/3.76万km=0.051のサイズの差になり,画素に入射する光量は 二乗の0.0026となます。
    従って,青フレアでは 画素の1/385となりますので画像として映りません。
    言い換えれば,光点の直径が2000km程度では 緑フイルタ−で撮影されも,赤フレアでは ほとんど画像にならず,青フレアでは撮影されないということです。
    実際は 画素に光点として観測されるには 光量が100%である必要がありません。
    その為に,観測システムの感度から推定して5%程度あれば何とか撮影されていると考えられますので,0.05のル−ト根の1/4.47倍位の光点は 画像になっていると考えられます。
    そうすると,
    緑フイルタ−では 0.193万km/4.47=0.043位万km=430km位の直径のUFOが無数に参加していると推定出来ます。
    同様にして,赤フレアは 0.874万km/4.47=0.194万km=1940km位の直径のUFOが無数に参加していると推定出来ます。
    青フレアでは 3.76万km/4.47=0.841万km=8410km位の直径のUFOが無数に参加していると推定出来ます。
    従って,戦いの最中の画像から如何に多数の直径10000km大型艦から500km小型艦が参加しているか分かると思います。
    光点の数と密度を計算すれば,有る程度の隻数を計算出来ますが大変なので止めました。
    大変な数の戦艦が参加していると云うことです。
    そして,小型の戦艦といえど,最低直径が500km程度はないと宇宙では使い物にならない事実を理解していただければ幸いです。
    また,画像では 破壊され爆発している映像が多数見られますので,これらの戦艦を爆発させる武器の威力も理解できるのではないかと考えています。
    地球にまちがっても向けられないことを祈るのみです。
    なお,「−−−土星の輪を持った様な物−−」のような超大型艦は この上を行く別格の大きさであることを指摘しておきます。

  • 2001/12/14_09:18の青フレアの画像の右側に現れた巨大な光点から思いがけないことが分かりました。
    これら「−−−土星の輪様な物をもった−−−」の画像には 輪様な物に加えて何故か水平に長い光線が発生しています。
    この光線がこの「−−−土星の輪様な物をもった−−−」によるものか?,修正によるものかわかりませんでした。
    随分前に質問されて,私は 何らかの修正によるものと推測されると説明していましたが,その証拠がありませんでした。
    右側に現れた巨大な光点が現れる所の画像を見て下さい。
    2001/12/13_04:42頃から片側が撮影され始めますが,この画像の右辺/土星の輪様な物の位置に半月型のワッカのようなものを見ることができます。
    そして,画像に全体の姿が見えるようになると長い光線が現れます。
    この場合,光点が巨大だったせいか,左側の「−−−土星の輪様な物をもった−−−」の様に一本でなくて,複数本あります。
    問題は 本数ではなくて,もし,「−−−土星の輪様な物をもった−−−」によるものであるなら,この長い光線が最初に画像になっていなくてはなりませんが,実際は 半月型のワッカのような画像です。
    それが,外形が分かるようになったら突然に長い光線が現れました。
    画面に全体が現れるようになって光線を追記し無い限りこのような現れ方は 不自然で明らかに修正していることが分かります。

  • 8月から11月までの期間に公開されている画像は 平均して2回/1月の割合で「太陽系での戦い」が発生していました。
    前回は 11/22からでしたから,2週間後の12/5頃から次回の戦いがあるはずですが,12/15現在(約23日間)発生していません。
    今後の推移を見てみなければ分かりませんが,このまま戦いが発生しないようでしたら11/22からの戦いは 最終回であったかもしれません。
    「−−−土星の輪様な物をもった−−−」の地球/月への大接近の画像もありますので−−−−−

Q&A

  • 12月のHPの更新見ました。今後が本当に不安です。と言うものでした。
    所で、昨日の夜 夢を見ました。
    巨大UFOがライトを点滅させながら、夜空を飛んでいる夢です。
    最初、4角形のUFOが頭上を横切り、続いて3角形のUFOが飛んで行きました。
    しばらく見ていると、いきなり地上に向けて光線の様なものを照射しました。
    すると地上では物凄い爆発音がした所で目が覚めました。
    あまり根拠の無い夢とは思いますが・・・
    12月のHPを見たせいですね!!
    所で、アフガニスタンの空爆の映像で納得のいかない映像があります。
    ニュースで頻繁に流されていますが、夜の空爆だと思いますが、×印の標的に対してミサイル攻撃をして命中するまでのシーンですが標的を真上から撮影している様ですが、画像の移動等が一切ありません。
    まるで止っている飛行機から撮影している様に見えます。
    空爆にはステルス爆撃機を使用しているんですよね!
    普通、垂直降下しながらミサイル攻撃はしないですよね!
    それに仮に垂直降下しながな攻撃したとしても標的にどんどん近づく様な映像にならないんでしょうか?
    どう考えても止っている様にしか見えません。
    ステルス爆撃機って空中停止できるのでしょうか?
    それとも重力制御できるエンジンを開発済みなんでしょうか?
    敢えて疑問を抱かせる様な映像を公開している理由って?

    ★ この場合,ロックオン(目標固定)の技術を知る必要があります。
    1. 攻撃機が相手の機体や目標物なロックオン(目標固定)して攻撃する。
    2. 攻撃機のミサイルなどがロックオンして攻撃する。
    などがあります。
    「1.」の場合は 攻撃機が移動していても目標に固定されていますので,まるで止っている飛行機から撮影している様に見えます。
    人工衛星は 移動していますが,SOHOの太陽の画像は その技術を用いていて停止している様に見えます。
    しかし,
    「2.」の場合は 攻撃機のミサイルなどが目標に接近しますので,ロックオンした目標は 接近するに従って目標の外形は 大きくなっていきます。
    公開されている画像は 「1.」の場合が多く,それも攻撃直前の映像が多いので画像が停止している様に見えます。
    このロックオンの技術は 目標の移動変化速度がある程度大きいと限界があります。
    小さい目標に精密にロックオンすれば直ぐに外れますし,ロックオンを外さないようにする為には 大きな目標を選ぶか,移動しない目標を攻撃することになります。
    従って,公開されている画像は この様な理由により飛行場の建物や移動しないトラックなどになります。
    それ以外の移動している目標などでは 精度を上げようとすると目視爆撃かレ−ザ誘導爆弾になります。
    目視爆撃の場合は 撃墜されないように高空を高速で飛行しながら爆撃するので目標から離れた位置を攻撃するのは当たり前(誤爆といわれているもの)となります。
    従って,攻撃の90%は 関係の無い住民を攻撃する誤爆となるのです。
    実際は 誤爆ではなく意図した非戦闘員の攻撃による殺戮ですが,その実体を誤魔化す為に,情報操作の一貫として公開されている画像があるわけですが,その割合は 10%にもなりません。
    早い話,アメリカの空爆とは 無関係の住民を殺すことによって成立していて,タリバンが無関係の住民が余りにもころされるのでカンダハルを撤退したと報じているのも当然です。
    もっとも,アメリカ軍の攻撃は 本質的に異教徒を人とは考えず物として破壊しますので,戦闘員も病院も非戦闘員の区別なく殺し破壊していきます。
    実は これがアメリカ軍の本質で,黒人を奴隷にして物として取り扱った歴史があるように,ベトナム戦争で200万人/日本で150万人/イラクで100万人以上などなど子供も女も病人も区別なく皆殺しにするところが強い原因ですし怖いところです。
    やつらは 人間の皮を被った悪魔いがいのなにものでもないのです。
    もつとも,そのせいか自身がそのようですから,相手がそうする悪魔のような奴と宣伝しでっち上げ情報を造って情報操作します。
    レ−ザ誘導爆弾の場合は 目標にレ−ザを照射しなければなりませんので,なんらかの形でレ−ザ光を照射していなければなりませんので,アフガンでは 特殊要員を潜入させています。

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