世紀末の研究報告

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英語版のＨＰの案内 私のＨＰでは　画像を増やすために英語版を削除していますし，初期の低い能力の和英変換ソフトで英訳したために酷い英語になっています。 直そうと考えたこともありますが，解読など作業で忙しくそのまま放置していました。 見かねて，Chinari氏（日本人ですので，電子メ−ルなどは　日本語でも可です）が私のＨＰを抜粋され英語版のＨＰを製作して公開を開始しています。 まだ，公開されたばかりで，訪問者に苦戦しているようです。 約８割方完成していて発展途上のサイトで，皆さんの意見も取り入れ改善を進めるようですので，訪問していただき意見をお願いします。 それと，英訳や内容の改善に忙しいらしく，ふなれな公開の案内が遅れがちの様子ですので，メ−ルされて案内の応援などしていただければ幸いです。 Chinari氏の抜粋された英語版のＨＰ 宜しくお願いします。 協力により，まあまあの出だしで推移しています。 今後とも宜しくお願いします。 なお，継続して「Chinari氏の抜粋された英語版のＨＰ」の感想が送られてきました。 日本の皆さんが私のＨＰを読まれた時の反応，驚き，反発，無視などなどと良く似ています。 −−−−−−−−−−−−−−−− アメリカヤフーのUFO関係の掲示板に書き込みをしておいたら日本語で返事を書き込んできた人がいました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Re: こんにちわ あなたのhomepageを詠みました。おもしろかったです！ このhomepageはもすごいです。 http://www.home.earthlink.net/~kaorifukuda/index.htm 私の日本語わじょずでわありません。ごめんね。 今わどこに住んでいますか。私わ神べに住んでいます。 よろしくおねがいします。 バリーです。 Thanks for posting all the links in English! 英語ですべてのリンクの書き込みをしてくれてありがとう −−−−−−−−−−−−−−−− 以下の人は流星雨だと書き込みをしていました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Re: Dear chinari... 拝啓　chinariさん what you have found are SOHO pictures taken during Meteor shower activity and nothing more, sorry. あなたがSOHO 写真 で見たものは流星雨の活動中に撮られた写真です。 それいじょうのものではありません。 Welcome to the club. Regards Ann... lorismum クラブに入会歓迎です。 敬具 ロリスマム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そこで以下のように応答しておきました。 Dear lorismum 拝啓ロリスマムさん Please chech the following url. どうか以下のｕｒｌを見てください Numberless ufos are seen,which seems to be the biggest battle scenes of the eleven battle ones. １１回の戦闘シーンのうち最大級のもので無数のUFOが見られる http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/summary/gif/011105/slas_c3wlc_fd_20011105_2104.gif Can such a big meteor shower happen? No,impossible. そんな大スケールな流星雨は起こるでしょうか いいえ不可能です。 http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/summary/gif/010808/slas_c3wlc_fd_20010808_0842.gif ☆December 21,2001 http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/summary/gif/011221/slas_c3wlc_fd_20011221_2042.gif ☆December 31,2001 The following is the Saturn type giant ufo pictures. It has no relation with meteor shower. 土星型の超巨大UFOです。 流星雨とは関係ありません http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/summary/gif/011231/slas_c3wlc_fd_20011231_2142.gif ★　前に説明したｕｆｏ研究会のように，このクラブのような組織だった所の多くは　情報を抑圧する為に造られています。 従って，即座に検討もせずに否定の情報を流すか，無視します。 日本にも幾つも造られていますし，テレビなどの番組に出演して盛んに情報をチヤカシて人々の感心を逸らす活動をしています。 −−−−−−−−−−−−−−−− Re:Welcome chinarichinari, good to meet you. Very interesting web sites you have listed for us to view. ようこそchinariさん、はじめまして。 あなたは私たちがみることができるようにとてもおもしろいＨＰを登録してくださいました。 > The Hopi prophecies particularly drew my attention. 中でも私はホピの予言に特に興味を惹かれました。 If these prophecies could be proven to have occurred before the white man's arrival to the North American continent or long before the modern inventions and social changes, then they are some of the most accurate prophecies I've ever come across. もしこれらの予言が白人が北アメリカ大陸にやってくる以前，近代の発明や社会変化の起こるずっと以前に予言されたことであると証明できれば、それらは私が今までみてきた中で一番正確な予言です。 Perhaps, you could keep us informed about UFO activity in Japan and how the Japanese public, press and government reacts to UFO activity. できたら日本におけるUFO活動や日本の大衆やマスコミや政府がどのようにUFO活動に反応しているのか知らせていただけたらと思います。 Larry ラリー −−−−−−−−−−−−−−−− References: Hello chinari: こんにちはchinariさん I certainly did not know that many ufos were fighting all around the Sun. 私はたくさんのufoが太陽の周りで戦っているなんて全然知りませんでした。 If I had a UFO, I would go fighting someplace much safer! もし私がufoを持っていたらもっと安全なところに飛んでいって釣りをするでしょう。 Actually I prefer not to fight at all, especially after a long journey from some other solar system perhaps. 私ならほかの太陽系まで長旅をした後で戦おうなんて気持ちには全然なれません。 As for Nostradamus, I cannot think of a single sensible person who takes his uselessly vague predictions seriously. ノストラダムスと言えば、彼のまともでない予言を信じる人が一人でもいるなんて考えられません。 Best wishes 敬具 - Larry Hatch ラリー ハッチ −−−−−−−−−−−−−−−− Hi chinari こんにちはchinari Thank you for your Email and interest in my research. わたしにメールを下さりわたしの研究に関心をもってくださりありがとう。 I tried to call up the NASA information as you suggested but found that the data had been removed from the internet. あなたが書いてくださったのでＮＡＳＡのインフォメーションにメールを書いてみましたが、そのアドレスは消去されてぉりました。 How did you find out about my work? Is it very well known in Japan? 貴方はどうやって私の仕事を見付けたのですか。 私は日本では有名なのですか？ Kind Regards 敬 Bruce Cathie. ブルース　キャシー

2001/12/25,宇宙の出来事とＳＯＨＯ ＳＯＨＯシステムは　「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」です。 12/25の戦い以降，戦いは　発生していませんが，その過程について纏めてみましたので興味のあるかたは　御覧になってください。 太陽周辺の戦いの画像 月日　Bフレア　Rフレア　Gフイルタ　R+B+G 12/25 37.7 47.1 91.7 176.5　第九回目 12/26 33.5 46.2 84.4 164.1　第九回目 12/27 37.5 47.3 90.0 174.8 12/28 35.2 43.4 84.9 163.5 12/29 32.6 40.3 82.1 155.0 12/30 35.0 42.3 86.8 164.1 12/31 25.3 42.3 63.8 131.4 01/01 37.4 47.3 91.7 176.4 01/02 36.5 48.3 91.8 176.6 01/03 37.1 47.2 90.8 175.1 01/04 37.6 47.6 91.3 176.5 01/05 31.4 40.3 84.2 155.9 01/06 35.4 42.5 87.8 165.7 01/07 35.3 43.4 91.4 170.1 01/08 19.1 41.1 89.9 150.1 01/09 20.1 47.7 92.5 160.3 01/10 21.8 43.4 87.8 153.0 01/11 27.5 36.1 67.1 130.7 01/12 73.4 123.0 ------ 196.4 ? 01/13 69.7 113.0 ------ 182.7 ? 01/14 61.5 108.0 0.878 170.4 ? 01/15 ----- ----- 149.0 149.0 ? 01/16 ----- ----- 142.0 142.0 ? 01/17 6.9 6.4 116.0 129.3 01/18 37.5 48.0 100.0 185.5 01/19 32.5 41.9 92.3 166.8 以上が12/25から01/19までの公開画像の容量の変化です。 12/25に極小規模の戦いがありました。 この戦いが最終回であるかは　現状からは分かりません。 そこで，その後の推移を見ることにします。 8月から11月までの期間に公開されている画像は　平均して2回／1ｹ月の割合で「太陽系での戦い」が発生していました。 そうなると，約26日間過ぎましたので，そろそろ発生する可能性のある時期になります。 今後の推移を見てみなければ分かりませんが，このまま戦いが発生しないようでしたら「12/25の極小規模の戦い」の戦いは　最終回であったかもしれません。 ただ，今回は　「−−冬季オリンピック−−」が始まりますので，英文のＨＰの訪問者の数とも関連して監視したいと思っています。 次ぎ闘いは　発生していませんが，観測デ−タに変化がありました。 それは　1/12-1/16から２日間，緑のフイルタが止まり青と赤フレアの画像のみとなり，その後２日間，青と赤フレアの画像が停止していまい緑のフイルタのみとなりました。 その期間は　青と赤フレアと緑のフイルタの画像がバラバラになってしまい，全体の戦いの様子を見ることが出来なくなりました。 システムに原因があるのか何かは　分かりませんが，太陽表面と周囲の様子が統一して分からなくなったことです。 この様な場合，観測機材の資源が何かの理由で傾斜配分されたことから何かを隠す必要があったと推定されます。 太陽周辺は　ここ一ヶ月間平和で，戦いの画像も公開されていません。 ただ，今までになく青フレアには「−−−土星の輪の様な物−−−」が毎日大きく撮影されています。 2002/01/08-13:54青フレアから左下のマスクの保持棒の蔭から現れ，長い箒を付けています。 この長い箒を付けた画像は　右上に向かい画像領域から消えました。 描かれた軌道からは　彗星であろうと考えられますが，同じ時期に赤フレアの画像にあらわれたフレアの爆発をＮＡＳＡは　大々的に発表したにも関わらず，これだけ大きく画像になったものを発表しなかったのは　不思議でなりません。 現状，この彗星のような物体が観測されてから以降，太陽周辺は　不気味なほど静かになっています。 予言的に云えば，「−−−諸々の天（天使クラスに進化した文明と生物達）よ戦いに勝った−−−−」と全宇宙に向かって発信されることになっていますので，そのデモンストレ−ションの一部であったのかもかもしれません。 日本の予言では　「−−−東海の天（日本の空を観測する者達），天の印，天体の異常などを見るとき−−−全宇宙の冬の時代は　終わる−−−」とありますので，その一部の現象かもしれません。 そうであるとするならば，「−−−サタンは　地上へ降りてくる−−」とありますので，地上は　これから少し騒がしくなるのかもしれません。 土曜日の７時からの番組で，アポロ宇宙船での観測映像は　偽物であるとの内容を２回にわたって放映していた。 この番組の説明では　この内容はアメリカで放映されたものを譲り受け放映した内容であるとのことであった。 月着陸の画像の矛盾点などの説明は　説得性のある内容であった。 アポロ関連の宇宙飛行士の謎の死や引退後の行動などは　過去から語られている出来事であるが，かの報道から一回り以上の歳月がながれて今頃疑義が放映されるとは　不可解なきもするが，何か気が付いたのかもしれませんね！ 善意に受け取れば，少しずつアメリカ国民に情報をリ−クして「びっくり箱／パンドラの箱」が開いたときのショックを和らげる準備をしているのかもしれません。 アメリカは　いよいよ総力を上げて準備を始めるようですね！ 今，建設している宇宙基地をＮＡＳＡもロシアも兵隊を宇宙飛行士として派遣していて軍事基地として使う気でいるようですが，どうなるのでしょうね！ 遂に，日本軍も宇宙戦争のメインメンバ−になれそうですね！ ただ，きになるのは　バンアレン帯の放射能，月着陸の画像の矛盾点から月に行っていないのではないかと結論していることである。 何故なら，私は　月へ行ったのは事実であろうが，人類に公開出来るタイプの画像が存在しないと考えているからである。 （アポロ宇宙船が月軌道を飛行していたであろうし，ロシアの経験もあり月面に着陸したかもしれないが，ゆっくり撮影することができず，撮影された画像には　どうしても公開できない物体が撮影されていたりして，エリア５１に撮影セットを造り，創作映像を世界に流した。　　とかんがえているからである。）

地球上の出来事， アルカイダの兵士をキュウバの基地にアメリカ軍は　尋問する為に運びこんだと報道していた。 ついでに，このグアンタナモ基地は　５４万円／年の借地費でキュウバから借りているものであるとも説明していた。 キュウバは　この土地の返還を要求していて，借地代を受け取っていないとも報じていた。 キュウバは　なぜ取り返せないのかというと「アメリカと戦争になるからと説明していた」 これって！ 暴力団が不法占拠している家に持ち主が立ち退きを要求しているのに，持ち主が弱いのを良いことにして脅して住み込んでいることと同じになります。 イスラエルとパレスチナの関係もこれと同じですが，この地球は　「武力こそが全て」であることです。 なぜ，皆さんは　世界中の国々が武器を放棄できないか分かりますね！ 要は　話し合いで問題を解決せず，話し合いとは　形を造るだけで，自身に不利な話し合いの結論になるときは　最後には武力で決着をつける。 歴史をしらべれば，このことは　よくわかるのですが−−− それにしても，不法占拠している軍事基地に，ひきずこんで拷問をするとは，悪趣味な−−−− 人権委員会の人々が，ジュネ−ブ協定の捕虜兵士の取り扱いに違反していると報じていた。 その回答が面白かった。 アメリカは　アフガンのタリバンやアルカイダと戦争をするといって，証拠をしめさず戦争をしかけた。 そして，圧倒的な軍事力でタリバンの政権を崩壊させた。 その関係者を捕虜兵士でなくて犯罪者であるからジュネ−ブ条約に該当しないので違反していないと説明していた。 犯罪者であれば，軍事基地につれていき尋問というなの拷問は　法律的に出来ないはずですが！　いかがなものでしょうか！ 今年の日本の正月番組は　「手品と超能力」を課題にしたものが多かった。 その多くは　超能力を手品師に手品のネタで暴露して，超能力を否定する内容が多かった。 ただ，私は　これらの番組を下らないと真面目に見なかった。 なぜなら，手品（手妻）は　仕掛けやネタでいかにも超能力を実施しているように見せる職人技であるからである。 ところが，超能力は　仕掛けやネタが無い現象を意味する。 従って，同じ現象と錯覚が示されても何の参考にもならないからである。 「超能力と呼ばれる現象の実施者」と「超能力の仕掛けの手品師」とが対決して，手品師が指摘してネタで超能力者の現象を停止させない限り，何の意味もないからである。 しかし，残念ながら番組には　なかった。 手品師が手品のネタをバラシて同じ現象を示して，超能力は　無いと説明しているだけで，論理のすり替えばかりであった。 ただ，分かったことは　超能力と呼ばれる現象をどうしても人々に否定的な認識としたかったようだと云うことだけである。

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英語版のＨＰの案内 私のＨＰでは　画像を増やすために英語版を削除していますし，初期の低い能力の和英変換ソフトで英訳したために酷い英語になっています。 直そうと考えたこともありますが，解読など作業で忙しくそのまま放置していました。 見かねて，Chinari氏（日本人ですので，電子メ−ルなどは　日本語でも可です）が私のＨＰを抜粋され英語版のＨＰを製作して公開を開始しています。 まだ，公開されたばかりで，訪問者に苦戦しているようです。 約８割方完成していて発展途上のサイトで，皆さんの意見も取り入れ改善を進めるようですので，訪問していただき意見をお願いします。 それと，英訳や内容の改善に忙しいらしく，ふなれな公開の案内が遅れがちの様子ですので，メ−ルされて案内の応援などしていただければ幸いです。 Chinari氏の抜粋された英語版のＨＰ 宜しくお願いします。 協力により，まあまあの出だしで推移しています。 今後とも宜しくお願いします。 なお，継続して「Chinari氏の抜粋された英語版のＨＰ」の感想が送られてきました。 日本の皆さんが私のＨＰを読まれた時の反応，驚き，反発，無視などなどと良く似ています。 −−−−−−−−−−−−−−−− Dear Chinari 拝啓　Chinari様 Thank you for your mail regarding the supposed UFO in the vicinity of the Sun. 太陽近くのUFOsと思われるものについての貴殿のメールがりがとうございます。 I am sorry to tell you that it is not a UFO but an ordinary picture from the Nasa satellite SOHO with the Sun blackened out. 残念ですがそれはUFOsではなくて太陽の光を消したＮＡＳＡの通常のＳＯＨＯ画像です。 The "Saturn shaped UFO" is jus a tracking star hair crossed to enableing SOHOs telescope to keep track. 土星型のUFOはＳＯＨＯの望遠鏡の追尾システムを横切った追尾星用の髪毛にすぎません。 All the best 敬具 Clas Svahn クラス　イワン UFO-Sweden スエーデンUFO研究会 ★ UFO-Sweden／ スエーデンUFO研究会の意見は　おもしろいです。 UFOに関しては　明確に「隠そうとする組織」と「何とかして暴こうとする人々」の二つに大きく分けられます。 多くの場合、「隠そうとする組織」の立場の人たちは　政府や軍部など陰の大きな組織に属して、一見するともつともらしい振る舞いをします。 この様な、メ−ルも来るだろうとかんがえていましたが、お送りいただいたメ−ルの中だけでも２例目になります。 これから、Chinariさんの広報が進めば、焦ったメ−ルが多数送られてくると考えられます。 宇宙での戦争を認めたら、自身達の陣営が破れていることを嫌でも認めない分けには　いかなくなるからです。 −−−−−−−−−−−−−−−− 件名: Who are you? 貴方は誰ですか？ Hi, こんにちは I am surprised at the information in these articles. 私は内容に驚いています。 I was abducted by extraterrestrials many years ago and I still remember a lot of what they told me was going to happen in the future of this planet. 私は何年も前に宇宙人に誘拐されました。 そのときのことは今でも良く覚えています。 彼らが語ったことは 地球に将来起こることです。 The information that they told me is very similar to what you have written. 彼らが語ったことは貴方が書いていることとそっくりです。 Where did you get this information from? あなたはこの情報をどこから得たのですか？ Has it been from reading other peoples information or have you been receiving messages from the space brothers as well. 本に書いてある情報なのですかそれとも宇宙の友人からの情報ですか？ Would you like to communicate with me? 私と情報交換しませんか？ Maybe we can share some more information. 多分もっとよくお互いが知ることが出来るとおもいます。 regards Elron 敬具　エルロンより ★ 海外の読者には　「ＵＦＯに搭乗した」「宇宙人に誘惑された」などを云う人達が多数いるようです。 この読者が実際に体験したのかは　分かりませんが，少しつき合うのも良いのではないかと思います。 私自身は　これらの体験がありませんので何かの参考になると思います。 それはそうと，２０年前か３０年前か忘れましたし，雑誌か本か分かりませんが，「ＵＦＯに搭乗したと云う人の報告記事」を読んだことがあります。 その記事の次第のほとんどは　忘れてしまいましたが，「−−−宇宙では　直径が100Kmや200Km程度のＵＦＯは　当たり前で，もっと大きなものも有ります。 しかし，貴方には　理解出来ないでしょうから止めます。−−−」と云われたという内容だけは，何故か記憶に残りました。 その為に，私がＨＰを造るときのＵＦＯ認識を容易理解できたことです。 直径が100Kmや200Km程度で普通であるのなら，1000Kmや2000Kmと云われても別段に驚きません。 以上が，少しつき合う理由です。 宜しくお願いします。 予言に「−−−−オリンピックから広く知られるようになる−−−」と云うものがあります。 この予言の問題は　「何時のオリンピックであるか？」ですが，記載がありません。 その為に，継続して私のＨＰを読まれている方には　記憶があるかもしれませんが，長野の冬季オリンピックであるとして，私のＨＰへの訪問者数を計数したことがあります。 この時の訪問者の多くは　日本の読者でしたが，順調の増加したことを確認したことがあります。 ただ，日本の読者の多くの方達に知られたのですが，海外の読者は　一部のプロ（日本語を理解出来る組織などの人々）でした。 海外の一般の読者が極僅かであった原因が英語の説明文にあったことは　明確でした。 今回，Chinari氏がＨＰを作成して本格的に行動していただいています。 そして，あれから４年，２月には　冬のオリンピックが始まります。 訪問者のほとんどが海外の方達のようですので，カウンタの計数の推移を興味深く見ていきたいと考えています。 今度は　前回とことなり国際的な「広く知られる」ことになるかもしれません。 もし，爆発的な増加があれば−−−−−

2001/12/25,宇宙の出来事とＳＯＨＯ ＳＯＨＯシステムは　「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」です。 12/25の戦い以降，戦いは　発生していませんが，その過程について纏めてみましたので興味のあるかたは　御覧になってください。 太陽周辺の戦いの画像 月日　Bフレア　Rフレア　Gフイルタ　R+B+G 12/25 37.7 47.1 91.7 176.5　第九回目 12/26 33.5 46.2 84.4 164.1　第九回目 12/27 37.5 47.3 90.0 174.8 12/28 35.2 43.4 84.9 163.5 12/29 32.6 40.3 82.1 155.0 12/30 35.0 42.3 86.8 164.1 12/31 25.3 42.3 63.8 131.4 01/01 37.4 47.3 91.7 176.4 01/02 36.5 48.3 91.8 176.6 01/03 37.1 47.2 90.8 175.1 01/04 37.6 47.6 91.3 176.5 01/05 31.4 40.3 84.2 155.9 01/06 35.4 42.5 87.8 165.7 01/07 35.3 43.4 91.4 170.1 01/08 01/09 01/10 以上が12/25から01/07までの公開画像の容量の変化です。 前回は　11/22から約33日間，戦いがありませんでしたが，12/25に極小規模の戦いがありました。 この戦いが最終回であるかは　現状からは分かりません。 そこで，その後の推移を見ることにします。 8月から11月までの期間に公開されている画像は　平均して2回／1ｹ月の割合で「太陽系での戦い」が発生していました。 そうなると，約17日間過ぎましたので，そろそろ発生する可能性のある時期になります。 今後の推移を見てみなければ分かりませんが，このまま戦いが発生しないようでしたら「12/25の極小規模の戦い」の戦いは　最終回であったかもしれません。 ただ，今回は　「−−冬季オリンピック−−」が始まりますので，英文のＨＰの訪問者の数とも関連して監視したいと思っています。 太陽周辺は　ここ一ヶ月間平和で，戦いの画像も公開されていません。 ただ，今までになく青フレアには「−−−土星の輪の様な物−−−」が毎日大きく撮影されています。 ところが，掲示板にも掲載がありますが，水星のようなものが撮影され始めました。2002/01/08-13:54青フレアから左下のマスクの保持棒の蔭から現れ，長い箒を付けています。 この画像は　2002/01/08-06:06から2002/01/08-13:54にかけて赤フレアにも拡大されて公開されています。 赤フレアは　拡大されていますので，丁寧に見ますと「土星の輪の様な物」が出たり引っ込んだりしています。 この現象は　「−−−土星の輪の様な物−−−」特有のものですが，この物体に限れば「長い箒」を付けている特異なものです。 彗星である可能性もありますので軌道を追跡していますが，2002/01/09-11:42青フレアで公開が停止しているので分析を停止しています。 新任のＮＡＳＡのショ−ン．オキ−フ長官は　「宇宙技術は　軍事と民政の区別がつかないところまで来た」ので，国務省などと連携を密にすると発言したようです。 ＮＡＳＡの中にには　「過去に地球に来た宇宙船などを調べる神話や伝説を専門にする部署」，「かのエリア５１と同じ名称の部署」などなどあります。 アメリカは　いよいよ総力を上げて準備を始めるようですね！ 今，建設している宇宙基地は　どうなるのでしょうね！ 遂に，日本軍も宇宙戦争のメインメンバ−になれそうですね！

地球上の出来事， アメリカ軍は　アフガニスタンに駐留するようです。 これで，油田とガス田のある北の国々とアフガニスタンに駐留するようですから，残るパキスタンに駐留すれば，ガスや石油のパイプラインを引けますね。 ブッシュ大統領のバックの方達は　大喜びの様子ですね！ なかなか見つからないビンラデン氏やオマル氏にごうを煮やしたのか，アフガニスタンの住人がかくまっているからだと因縁をつけだしています。 アメリカは　アフガニスタンでやりたいようにしているのですから，見つけられないのは　アメリカの能力の問題では？ アフガニスタンの民間人を殺していると評判が悪くなったせいか，アメリカは　アフガニスタンの民間人を殺すのは　タリバンやアルカイダ−のせいだと云っている様子が報道されていました。 だけどね！ 具体的な証拠をまだアメリカは　世界に公開していないし，肝心のタリバンやアルカイダ−は　空爆で壊滅していると云っているのでしょう！？？？？ アメリカは　アルカイダ−をかくまう（支持している）タリバンも同罪と説明しています。 ほかの国々にたいしても同じ事をアメリカは　云っています。 しかるべきとき，私は　「アメリカ人の多くは　助けて貰えない」と説明しています。 私は　お節介にも「アメリカに止めた方が良い」と云う内容の説明をしています。 何故って，「利己的な理由で虐殺を繰り返しているアメリカ政府を支持しているアメリカ人も同罪である」，これが助けて貰えない理由です。

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