世紀末の研究報告:The research report of the end of the century

十月です。有意義に残る余生を送られていると思います。


ホ−ムペ−ジの増設は 西暦1998年12月で終わりにしたいと考えています。
従って,少し説明を急がなければなりません。
全ての説明が出来ないかも知れませんので,「諸世紀」の解読方法や「ノアの大洪水」の確認方法について先月に続き説明を追加して行きます。
必要がある場合,皆さんは 参考にして各自で進めて下さい。
それはさておき,幸運の女神に見放されていなければ本年は 心安らかに過ごせる最後の年です。
有意義な人生を送られる事を心からお祈りいたします。
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所で,アメリカ合衆国のプロ野球でマ−ク・マグワイヤが本塁打の新記録を達成したと世界中へ報道され,アメリカ国民の喜ぶ姿が伝えられた。
しかし,1927年にベ−ブ・ル−スが本塁打記録を達成した後にアメリカ発の世界大恐慌が発生し経済戦争に破れた,そして37年前,ロジャ−・ル−スが本塁打記録を達成した後に世界で最後の植民地化に対するベトナム独立戦争に介入しベトナムの地で戦争を開始し戦いに破れた。
この度のマ−ク・マグワイヤの本塁打記録を達成した事は 喜ぶべき出来事では有るが,「二度有る事は 三度ある」の諺の通りに,その後は 人類最後の大戦争に突入し,アメリカ合衆国とアメリカ文明(現代人類の総称)は 消滅するでしょう。
アメリカ合衆国の国民は 狂喜しているが,不幸な黄泉の国への旅路の一理塚となる事も知らず,哀れと云う他はない。
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「諸世紀」の予言を楽しみましょう。
今月も意味が不明として重要視されていない予言の幾つかを説明します。
これらの予言は 「諸世紀」を肯定する人々も否定する人々も無視しています。
「諸世紀」の予言詩の解読変換して「予想」の形式にして公開しています,今月も幾つかの解読変換に依る「予想」を取り上げてみます。
そして,現在進行していると思われる「予想」について解説を試みてみます。  今後の推移を見ませんと分からない所が有りますが参考になると思います。
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私のサイトでは 多くの常識を変更することを要求しています。 大変に困難なテ−マですが!
次ぎの予言詩は 参考になるかも知れません。
四章三十二編
今月の追加に,予言の検証の項目を追加していますが,これと関係があります。
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明らかに「太陽」宛の詩が幾つも有りますが,多くの方が「諸世紀」が通信形式の予言詩の集合体と理解していないので分かりません。
次ぎの予言詩は 参考になるかも知れません。
五章十五編
「太陽」の活動については 幾つも有りますが,なかなか思うように行かないようです。
次ぎの予言詩は 参考になるかも知れません。
八章九十五編
「諸世紀」と「太陽」の未来は 興味のある所ですが,次ぎの予言詩は 参考になるかも知れません。
六章八十六編
次ぎの予言詩も参考になるかも知れません。
九章六十四編
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ノストラダムスは 「宇宙からの都市攻撃」と「ノアの大洪水」を幾つも比喩的な予言詩で説明しています。
次ぎの予言詩は 参考になるかも知れません。
二章五十六編
次ぎの予言詩は 参考になるかも知れません。
二章五十九編
次ぎの予言詩は 参考になるかも知れません。
二章六十編
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二章五十六編に続く詩です。 「太陽」に説明している詩です。 次ぎの予言詩は 参考になるかも知れません。
二章五十七編
「太陽」の助言者の女王の説明付きの次ぎの予言詩も参考になるかも知れません。
二章十七編

「予言」の成就の確認は 大変に困難な問題です。 私は 予言詩の成就の確認検証の方法として「予言詩を予想に変換して推移を検証する」方法を提案して実施しています。
そこで,今回は 「予言詩の成就の確認検証」を楽しみましょう。
ただ,この様な方法に依る検証方法は 有りませんから,皆さんは 理解出来ないかも知れませんが,進めてみます。
もし,下図の様な推移で近未来に出来事が進めば−−−−

  • 図の構成の説明
    この図の横軸は 月単位で目盛られた時間です。
    縦軸は 私のサイトへの訪問者の「or」アクセスカウンタ−の週単位の指数で目盛られた計数の推移です。(毎日の合計だと曜日で変動が有りますし,毎日の記録が大変ですので週の合計にしました。)
    この図は 訪問していただいている方達の数を等比級数的(指数関数的)に増加している傾向を示しています。
    水色は 将来増加していく傾向の上限と加減の「予測」です。
    上限の予測値で推移すると,増加は プロバイダ−の能力の上限で停止して並行に推移すると考えられます。
    この図のキ−ワ−ドの凡その期間を説明付きで記載しています。
    なお,この図に用いているアクセスカウンタ−の数値は 「or」で,「ne」は 検討しいてません。 「ne」は 最近海外向けのアプロ−チを試みた後に設置しました。  所が,同じアクセスカウンタ−を用いているに関わらず集計数値が異なり個別の計数値に対して約5倍になります。  どうも,このアクセスカウンタ−は 訪問者の素性が分からない場合,個別に計数しないようですが,週の合計は カウントしてしまうようです。
    現状,原因が分かりませんので様子を見て,将来,原因が明確になりましたら追加修正したいと考えています。

  • この図は 第八章第十六編の予言の解読変換に依る予測を検証しょうとしているものです。
    「第八章第十六編」の公開は 「西暦1998年の6月の追加」の中に記載していますので,詳しくは そちらを参考にして下さい。
    • 第八章第十六編

      {原書置換}

      Au lieu que Jason feint sa nef fabriquer,
      Si grand deluge sera & si subite.
      Qu'on n'aura lieu ne terre s'atavique,
      L'onde monter Fesulan(Feulan=Fue+lance) Olympique.

      {平易意訳}

      イアソン(「太陽」)の家柄は 偉大な「ノアの大洪水」の知識を持つ故に突然に「ノアの箱船」を製造する必要性を想像し考える。

      「太陽」は 家柄の存在を隠す様に計画されている遺伝的性質から身を隠さなくなる。
      人類最後の西暦1998年のNaganoの冬季オリンピックの筒先の火,「太陽」の存在と説明の波紋が広がる。

    • この予言詩は 具体的に「オリンピック」と造語の無い語彙で,「太陽の存在と説明の波紋」の時期をオリンピックの開催時期で指定しています。
      この図は 長野の冬季オリンピック後に起こる「波紋の広がりの推移」を検証しょうとしているものです。
      「波紋の広がり」と云われても,皆さんの中でどの様にして拡大していくのかの測定は 実際に観測出来ません。
      そこで対策として,「噂の波紋の広がり」は 「一般的な性質として等比級数的に増加します」から,私へのアクセスカウント数も比例して等比級数的に増加すると考えられます。
      そこで,図の様なグラフを作り推移を見れば,間接的に観測していることになります。 そして,皆さんは 証人として,等比級数的に増加していくのか事実を観測すれば良いことになります。
      ただ,この予言詩が成就するには 皆さんの参加が必要ですが!−−−

  • 西暦1998年の9月の末日,「demo」さんの協力の申し出の日時頃から,上昇しつつ有ったアクセスカウント数が明確な速度で増加を開始しています。
    もし,このまま上限まで増加し予測の様に推移すれば,西暦1998年の末日には 相当な人数の皆さんの目に触れることになります。
    ただ,皆さんのアクセスにプロバイダ−の能力が耐えられるかにも依りますが!。
    • 西暦1998年の7月にノストラダムスの予言詩ばかりでは 退屈するかもしれないと,予言者「エドガ−・ケ−シ」フアンへのサ−ビスも兼ねて下記の解読変換をして案内しています。
      この予言詩の公開は 西暦1998年の2/4(6月)が過ぎた時期に実施しました。
      現在,3/4(9月)まで経過してきましたが,「日本沈没」の兆候は 見られません。
      残りの1/4(10,11,12月)の時間で「日本が沈没」しなければ,他の出来事を予言していることになります。
    • 「西暦1998年の7月の追加」に依る公開
      アメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)は 西暦1998年に"The greater portion of Japan must go into the sea."と日本の未来について予言しています。
      私は この予言を下記の様に解読変換し「予測」として公開しています。

      日本の偉大な運命は 必ず「海の様な物のある状態の認識」へ入らずにおれない。

      この変換解読に於ける「海の様な物のある状態の認識」とは 「ノアの大洪水」の事で,地上の生命達を海の大津波で破棄して地球の表面を洗浄する為の地球劇場の大緞帳の役割をする物です。
      −−生命の源であると人類に愛された「海」は 恐るべき破壊者としての姿を所有している−−−
      この事実を私のサイトを真面目に読まれれば,自ずと悟るでしょうし理解されるでしょう。

    • 今,私のサイトを読まれている皆さんも含めて,どの位の方達がこの内容を理解するかは 分かりません。
      過去,私は マスメデアに広報してもらい早い時期に対策を講じる事を促す為の警告の作業をしましたが失敗しています。 その事については 私のサイトに記載していますので参照して下さい。
      もし,このまま増加していき,年内に日本のマスメデアが何らかの内容で広報するとすると,予言にある様に日本は 「海の様な物のある状態の認識」を持つ(入る)ことになりますし,予言は 成就したことになります。
      ただ,現在,西暦1998年9月30日です。 そして,100日間程度の未来の出来事の予言ですが,現在は どの様になるか分かりません。
      これらの予言の検証は 高々100日程度の歳月で可能です。
      気の短い皆さんでも検証作業に付いてこれるのでは 無いかと思います。
      乞う,ご期待と云うところでしょうか!
      しかし,皆さんの協力がないと!
      もし,成就したら,皆さんは これらの予言の成就の参加者となります。

  • 「第二章第九十七編」
    • もし,これらの予言が成就したとしたら,日本では 少し騒がしくなるでしょう。  私のサイトを真面目に読むことも無く,中には 私のサイトを本格的に攻撃を開始する方達も現れるでしょう。
      しかし,情報化の現代では その過程の如何に関わらず,日本で騒げば何らかの内容で世界へ伝わるでしょう。
      もし,その様になると,早晩,情報を隠している者達は 隠せなくなるでしょう。 何故なら,それらの者達は 「月人かその仲間」か「全人類の敵であり裏切り者」でしか他ならないからです。
      そうすると,次ぎの「第二章第九十七編」の様な内容になるでしょう。
      この予言詩は 西暦1998年9月に解読変換して「予想」にして公開したものです。  参照して下さい。
    • 「第二章第九十七編」
      • {原書置換}
        Romain Pontife garde de t'apporler,
        De la cite que deux fleuve arrogamment+use(e);
        Ton sang vien aupres de la cracher,
        Toy & les tiens quand fleurir la rose.
      • {平易意訳}
        アメリカ合衆国の大統領直属の月の監視人は 隠されている数々の証拠を公開する
        都市で2つの横柄に使い古した地下のマントル対流等々の諸々のものを
        君の血統の「太陽」が隠すのを止め公開する様に強行に主張することに起因している。
        太陽よ,君の努力の結果が,ほら!,西暦1999年のバラの花が咲く時に。
      • 「西暦1999年のバラの花が咲くときに」
        日本の桜の開花時期であれば,私にも分かるのですが,「フランス国のバラの花が咲く時」は 私には 分かりません。
        バラの花の品種によってもが咲く時は 変化するでしょうから
        ただ,それでは 話しに成りませんから,図の様に3−5月の範囲の時期のある日であろうと推定しました。
        なお,西暦2000年のバラの花が咲く時のケ−スは 私の他の予言詩の解読変換の内容から有り得ないと考え考慮から外しました。
  • 予言の確認は 大変に困難な作業ですし厄介な問題です。
    特に「諸世紀」の予言詩の多くの場合,確認しようとする人々が確認の当事者になってしまうからです。  それが,幸せの予言詩であれば良いのですが,「諸世紀」の場合は 殆ど不幸な内容だからです。
    例えば−−−−
    私のサイトの「一般質問の青少年編」の(8)==で,msさんが「第五章第六十五編」に気が付きました。
    皆さんにとって,このホ−ムペ−ジの内容は 青天の霹靂とおもいます。従って,突然 に恐怖が発生し,そして 理解が進むに従い恐怖が大きくなる」
    「太陽は 孤独でなくなった。この事実を知るものは 太陽独りだけで,誰に説明しても相手にされず寂しい思いをしている。しかし,今度は このホ−ムペ−ジの内容を読み理解して証明等々の活動をする人々が 皆さんの中からででくる
    そして,内容の証明と確認が進むに従い,少しずつ少しずつ余りの内容に人類の皆さんが怒り始める。大物は 腹を立てた
    もし氷治さんが太陽ならdemoさんや私の活動は予言されていることになりこの予言は成就したことになるのでは?」の件
    この予言を公開したのは 一年以上まえで,demoさん(この予言の金メダルです)もmsさん(この予言の銀メダルです)もまだ私のサイトを読んでいないころです。  現れてきましたね!「気が付きましたね!」,この予言詩は 現在進行形だと思っています。
    −−−−
    私のサイトを読まれた方でメ−ルを頂いた方の中にもdemoさんやmsさんの様な方が現れてきました。
    私が太陽であるのなら,「第五章第六十五編」の予言詩も少しずつ実現している事になりますが,未だ確定的には 分かりません。
    何かの参考にしていただけたら幸いです。

  • その他
    私が取り上げている予言詩の解読変換に依る「予測」の多くは 西暦1999年から2000年の内容のものです。
    しかし,これらの時期の「予測」を検証し確認するには 時間がまだ必要です。
    そこで,早い時期(西暦1998年の内)に検証出来そうな予言詩を取り上げます。
    この項目で取り上げている予言詩は 西暦1998年内の出来事を予言している詩です。
    本来,西暦1998年内は 予言詩の解読変換の「予測」の公開に専念して,西暦1999年から時間に余裕があれば皆さんと一緒に検証しようと考えていましたが,必ずしもその様には成らないようです。
    そこで,部分的に開始しました。
    ただ,予言詩の内容は 「序助に進行する性格の内容の予言」,「短時間に進行する予言」等といろいろ有ります。
    従って,皆さんと一緒に最後まで検証し確認することが出来ないかも知れません。
    しかし,皆さんは これからの人生を退屈することは無いでしょう。  競馬の予想等と異なり自身が参加する「予想」だからです。
    これを予言ゲ−ムと呼ぶならば,皆さんを巻き込んだ「不思議な予言と予想のゲ−ム」です。
    それと,既に「予測」が進行している予言が幾つも有りますので,思い当たる詩が有りましたら参考にして下さい。

  • 「ノアの箱船」について
    「都市の攻撃」と「ノアの大洪水」から生き延びる人々は どの様に計算しても99.999%が死に,0.001%以下の人々しか助かりません。
    • これらの問題から生き残る方法は 下記の通りです。
       (a)宇宙へ逃げ出す方法
       (b)高地へ逃げ出す方法
       (c)大津波の小さい島へ避難する方法
       (d)他の生命体に依って助けて貰う方法
       (e)「ノアの箱船」を製作して逃げ出す伝説と同じ方法
    等が考えられます。
  • (a)宇宙へ逃げ出す方法
    この方法が選択出来れば,何も問題は 有りません。
    何方が考えても不可能である事は 明確です。
    へたをすれば地球へ叩き落とされます。 イカロスの伝説を思い出して下さい。  天の例え話に成っていますが,空へ飛び上がった者の末路を
  • (b)高地へ逃げ出す方法
    これは 有力な手段です。 アンデスの民が何故に3000mの高地に都市を作ったか良く理解出来ます。
    低地で生活していた人々が全て流され,遠くの山々が僅かな島影となり,轟々と流れていく海水を見たら,二度と低地や海岸の近くで生活する気にはなれないはずです。
    それにしても,現代の人類の脳天気な事,海岸に都市を作って!
  • (c)大津波の小さい島へ避難する方法
    これも有力な手段です。
    図らずも,「一般質問,男性編」の(14)===で,「私は津波では生き残れないような気がしますので、あえて離島へ避難しようかと思っていますが、・・・」
    幾つかの選択の中の一つとして良い方法と思います。  ただ,その場合,次ぎの事を念頭に置いて選択されると良いと思います。−−−
    と説明していますので参考にして下さい。
    彼らが「生き残り」に成功すれば,12000年後の子孫が「日本人」(この時代の日本の土地に生活している人々)と良く似ている「日本人」は 海洋民族の子孫ではないかと未来の民族学者に評価されるでしょう。
    また,彼は 「我々の先祖は 遠く海の彼方からやってきた。 天駆ける船に乗った神の雷(いかずち)に当たり多くの先祖は 滅び,神の起こした大洪水の後の天地創造を越えて生き残ることを許された選ばれた者達の偉大な子孫である」と神話や伝説にして語り継がせるでしょう。
  • (d)他の生命体に依って助けて貰う方法
    この問題は これが一番良い方法ですが,サタンの我々が玩具である事を考えると問題が多すぎます。  なにせ,人類がサタンの玩具だと云っても話しに成らない水準の認識ですし,地球に接近出来ないわけで連絡するにも容易でありません。
    私のサイトは この説明もしているのですが,皆さんが検証し確認するには 皆さん自身の多くの血が必要な様です。
    私の説明が正しいと認識するには 悲しい代償が必要なのです。
  • (e)「ノアの箱船」を製作して逃げ出す,伝説と同じ方法
    昔,私がこれらの未来の出来事を理解した時,私は 皆さんに知らせるより自分だけ逃げたいしたほうが良いと結論しました。  この問題の大きさを見積もったら,私の手に負える範囲の仕事では 無いからです。
    それに,私の説明に耳を傾ける人々は 居ないと考えましたし,現在でも私のサイトを見られた僅かの人々を除いて,事実その通りでした。
    私は それ程の自信家ではないのです。
    その時考えたのは 「ノアの箱船」を作って逃げようと!  ただ,私がその様にしようとしてもこのサイトを作る羽目に成ってしまうのです。
    しかし,私は まだ「ノアの箱船」の計画を放棄したわけでは有りません。
    年内に このサイトの増設を終わらしたら,私のノルマは 終わりでしょうから,再開しようと考えています。
  • 何故,この説明をしょうとしたか?
    その説明の理由の一つは 下記の予言詩から推測して下さい。
    • −−−−第八章第十六編
      • {原書置換}
        Au lieu que Jason feint sa nef fabriquer,
        Si grand deluge sera & si subite.
        −−−−,
      • {平易意訳}
        イアソン(「太陽」)の家柄は 偉大な「ノアの大洪水」の知識を持つ故に突然に「ノアの箱船」を製造する必要性を想像し考える。
      −−−−
      この検証のコ−ナの最初に取り上げた予言詩の前半が,「ノアの箱船」を製造する必要性を考えるとあるからです。
      私が「諸世紀の予言詩の太陽」だとすると,確かに「ノアの箱船」のことを考え続けているのです。  未だ分かりませんが,予言詩を解読変換すると「私の考えている内容」をあたかも分かっているぞとばかりに記載しているのです。  うっとうしいかぎりです。  そうなると,「ノアの箱船」の計画を考えても実施できなくなります。
      私が「諸世紀の予言詩の太陽」だとすると,このある面で楽しい計画の再開は 出来ないのです。
    • 「ノアの箱船」もどき
      「他の生命体に依って助けて貰う」ことが出来なくて,「都市攻撃」から生き延びた方達も多いと考えられます。
      「都市攻撃」からの時代は 百鬼夜行する暗黒の時代になり,「善良な子羊」より「羊の皮を被った狼」のほうが生き延びる可能性が高いからです。
      当然,暗黒社会の人々,金持ち,権力者等は 「ノアの箱船」を作り生き延びょうとするでしょう。 聖書の「ノアの箱船」に習って,数多の「ノアの箱船」がある海域に集まります。
      だが,これらの「ノアの箱船」は 崇高な意味もなく,ただ醜く生き延びる為に,
      それは 「ノアの箱船」でなく「ノアの箱船もどき」なのです。
      その未来の凄惨さは何と云うべきか!!

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