11月です。有意義に残る余生を送られていると思います。ホ−ムペ−ジの増設は 西暦1998年12月で終わりにしたいと考えています。 従って,少し説明を急がなければなりません。 努力したのですが,「諸世紀」の予言の変換解読の公開の件数は 予定した件数を約100件ほど残しました。 そこで,年内に集中して纏めて編集して公開したいと思っています。 正月休みに時間のある方は ゆっくり読んで下さい。 それまで,予言の解読変換の公開は 休みます。 それはさておき,幸運の女神に見放されていなければ本年は 心安らかに過ごせる最後の年です。 有意義な人生を送られる事を心からお祈りいたします。 |
「予言」の成就「諸世紀」の予言について,私は 変換解読して皆さんに公開し一緒に検証することを提案しています。 そして,実施しているのです。先月のホ−ムペ−ジの追加から検証方法について説明していますが,年内は 検証方法の考え方について説明していきたいと考えています。 もし,これらの「諸世紀」の予言詩の多くは 西暦1998-2000年に集中していますので一致するようですと,残念ですが!−−−−。そして,ノストラダムスの説明する「神の霊」や天使や公爵「堕落天使サタン」の存在を証明して宇宙の真実を明らかになります。 もし,一致しないようですと助かるわけです。。 ------------------- 予言ですと「神」の世界の出来事ですが,変換解読して「予測」や「予想」にすると人間世界の出来事になります。 従って,予言は いろいろ検討してもどうにもなりませんが,「予測」や「予想」は 我々人間のレベルでも検討できます。 そこで,「宇宙からの都市攻撃」について検討してみます。 ここでは 「宇宙からの都市攻撃」の存在を事前に人類が理解した所から検討を開始します。 ------------------- 現在の人類で唯一「月」へ行き調査した国家は アメリカ合衆国だけです。 人工衛星で観測している合計期間は ソ連邦の政府が遙かに長いので情報を所有していると推定できますが,最近のNASAや軍部の様子からアメリカ合衆国が最初に「宇宙からの都市攻撃」の情報を得ると考えられます。 この「宇宙からの都市攻撃」は 人間狩りの性格を所有しているので抵抗の戦いを避けることが出来ません。 そうすると,全人類の戦力を結集して戦う必要性が発生します。 しかし,現在の人類は 一部の関連の人々を除いて知らされていません。
探していくと存在しますので,その時期は 幾つかの同様の予言から導いたものと幾つも組み合わせが見つかります。 この時「予想」は 成立したことになります。 そうすると,「宇宙からの都市攻撃」に関しては,このポイントの推移をチェックすれば良い事になります。 下図の様な推移で西暦1999年2-4月に「予想」された出来事が進めば,予想は 成立し「予言は 成就した」ことになります。
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「予言」の成就の確認「予言」の成就の確認は 大変に困難な問題です。先月説明した「第八章第十六編」とアメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)は 西暦1998年に"The greater portion of Japan must go into the sea."と日本の未来について予言の推移の説明です。 現在,日本は 沈没していませんのでEdgar Cayceの予言の沈没の解読は 成就していません。 下記の方達は 信じる信じないに関わらす゛「海」の意味を理解していただいたと考えています。 「or」アクセスカウンタ−の週単位の合計数の増加の延びは 10月に入り低下しています。 ただ,私が訪問して欲しいと望んだ「教育機関=大学等」関係の方は 予定の通り増加しています。 訪問大学数は 約700サイトで2.6%です。 延べで18000カウントですが,再訪された計数を引くと,現在,約10000サイト以上から訪問されたと推定しています。 これらの計数値の人々が平均3-5人の方に話題として説明しているとすると,凡そ30000-50000人に「ホ−ムペ−ジ」の概要が伝わったと推定しています。 現在,日本人口の約0.02-0.03%です。 どの位の方が訪問された時,「予想」が的中したと云えるか分かりませんが,教育機関=大学等」関係の方テで凡そ3-4%,一般で1%程度が一つの判断の目安と考えています。 所で,面白いことに気が付きました。 テレビ番組で「世紀末やノストラダムス」を取り上げるとアクセスカウント値が倍増する様です。 皆さん,気にしているですね!!
図の構成の説明 |
宇宙の寸法とビックバン現在,宇宙の寸法は 「150億光年で150億年前にビックバンで現れた」と説明されています。 ですが,私には 分からないことが多いのです。 もし,皆さんが承知しているようでしたら教えて下さい。
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宇宙で球体を製作方法と土星の輪の関係殆どの人々が厚さ100kmの直径1000kmの中空鋼球(鈴の様な物)を製作しようと云うと出来るわけがないと云うのです。地球上で製作するとなると,この1/10や1/100の中空鋼球(鈴の様な物)を製作する場合でも容易でなく出来ないと答えるでしょう。 確かに,重力のある地球の表面で製作することを考えると絶望的な課題です。 しかし,重力の無い宇宙であれば可能であることに気が付きます。 その説明をしますが,次ぎの知識を所有していることを前提にしています。
この輪を中空鋼球(鈴の様な物)を製作する為の廃材(または材料)と認識していないと分からなくなります。 殆どの人々は 土星だけにハッキリと輪があり,探査衛星の拡大写真を見たとき小さい岩の群であることを承知していると思います。 この小さい岩が中空鋼球(鈴の様な物)を製作する為の道具としての材料と誰もが認識していません。 中空鋼球(鈴の様な物)の製作方法は 初期条件に依って幾つかあるが,基本的な方法について説明します。 製作する場所は 土星や木星型の惑星の周回軌道上です。 従って,無重力状態の条件下で開始します。 また,土星や木星型の惑星の核に鉄が存在している必要もあります。
==技術メモ==
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弥勒昔の話です。 「宇宙からの都市攻撃」,「宇宙に於ける解放戦争」,「ノアの大洪水」,「地球劇場に於ける進化ゲ−ムの実体」等々が理解出来た時,ただ一つどうしても理解出来ない事項があった。それは 地球でいろいろな人類や生命を作っては 「ノアの大洪水」で破棄する。 あたかも,実験用のシャ−レ(地球)を用意して,大気や海水や化石燃料等の培養液を用意して,いろいろな大腸菌(人類)を培養して,大腸菌(人類)同士を戦わせて,培養結果(人類の種類の繁殖の情況を見る)を観察して,繁殖した大腸菌(人類の文明)を消毒(都市破壊で壊す)して,最後にシャ−レ(地球)を水洗い「ノアの大洪水」して破棄する。 彼らが実施している事は 分かったが,何の目的でこんな事を実施しているか分からなかった。 毎日,うんうんと唸って考えたが分からなかった。
ある日,唸って考えている時,私の耳元で「ミロクミロク」と囁く様な声が聞こえた。 直ぐに,周囲を見渡したが誰もいなかった。 ただ,その瞬間に私の疑問は 全て氷解したのです。 そして,私は 過去しばしば似たような事があったので心で「有り難う」と念じたのです。 では なにが分かったのか説明します。 私が幼稚園に通う年頃の頃,何かの仏教の祭りで姉とお寺へ行きご馳走になったことがあります。 その時,お坊さんが「弥勒菩薩が苦しんでいる衆生(いくとし生ける者,人間も含む)を救う為に56億七千万年後に現れる」と教えてくれました。 この事は 何故か良く覚えていてその後も時々思い出したものです。 ただ,本音を云うと,「56億七千万年後なんて云われても,誰も生き残っていないでは無いか」,途方もないデタラメを云うものだと反感すら持つたものです。 しかし,私にとっては これだけの知識で「解読の暗号鍵のコ−ド」の役割をしたのです。 もしかすると,これも「解読暗号コ−ド」だったのかも知れません。 この話は 仏教の知識を持っていれば「弥勒菩薩」の事は常識して承知している内容てすが,人間も含む苦しんでいる宇宙の生命達を救う為に56億七千万年後に「ミロク菩薩」がこの宇宙に現れ苦しめられている生命達を解放すると言う一種の予言です。 ただ,この予言は 誰が誰に苦しめられているのか分からないのですが,私のホ−ムペ−ジを読まれていると容易に「堕落天使サタン」の事と分かると思います。 当然,憑依され支配されている月人も含め,この宇宙に住む諸々の神々「八百万の神々」の事です。此処で,逆転の発想をしてもらわなければ成りません。 今から56億七千万年後に弥勒菩薩は 現れるのではなくて,今から56億七千万年前に衆生を救おうと発願して,発願した後の56億七千万年後の現世に現れるのです。 この内容は 仏教の団体に関係している友人は直ぐに理解しましたが,他の方達は 残念ですが理解で来ませんでした。 そうすると,私の聞いた「ミロクミロク」の連呼から地上に悪魔達を退治する為に降臨したのは 弥勒菩薩となります。 最初の疑問の結論は 「遊びにしては 仕掛けが巨大過ぎる?」そのものだったのです。 楽しみの為に地球に生命を作り戦わせ滅亡させる。(生命を弄ぶ行為その物だったのです。) それ以後は 私のこのホ−ムペ−ジに記載している様な概要が全て理解できたのです。 宗教に関しては 「一般質問の女性編」に一部記載していますので参照して下さい。 従って,私のポ−ムペ−ジでは 地球に降臨したのは「菩薩の位の神」となりその様に記載すべきですが,日本は 大体は仏教国ですから宗教と誤解されかねません。 そこで,ノストラダムスの名前が「大天使ミカエル」から取ってミッセルですから敬意を表して菩薩を大天使と呼ぶことにしました。 「菩薩=大天使=神の霊」となります。 私のホ−ムペ−ジでは「神の霊」と呼ばれる存在の名前を人類が所有していないので,天使,大天使,「神の霊」等の既存の呼称を使用しています。 その為に混乱して受け取られているようですので書きに纏めてみました。
進化階梯一覧
ただ,5-7段以上の水準になると,上には上が居るとだけしか説明されません。 その為に内容も分かりません。 なお,初段以上の存在は 本人が人々に認識させようと観測出来る様にしない限り人類の目には見えません。 私が困るのは 神学者も宗教者の人々も7-8級以上の進化階梯に存在している生命体を大ざっぱに「神」と説明するので何を説明しているのか分からない事です。 「神の子」は 「サタンの配下」の意味ですから問題なく分かるのですが, 「神」の進化階梯による能力差が分かっていないで,「神」とかってに呼んでいるみたいです。 |
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