12月です。有意義に残る余生を送られていると思います。ホ−ムペ−ジの増設は 西暦1998年12月で終わりにしたいと考えています。 従って,少し説明を急がなければなりません。 努力したのですが,「諸世紀」の予言の変換解読の公開の件数は 予定した件数を約100件ほど残しました。 そこで,年内に集中して纏めて編集して公開したいと思っています。 正月休みに時間のある方は ゆっくり読んで下さい。 それまで,予言の解読変換の公開は 休みます。 それはさておき,幸運の女神に見放されていなければ本年は 心安らかに過ごせる最後の年です。 有意義な人生を送られる事を心からお祈りいたします。 |
私のサイトのこの様な形式の増設は 今月で終了します。 当初の予定どうりには 進みませんでしたが,多くの理解者と応援者の方からメ−ルをいただき,私は ひと頃の孤独から解放されつつあります。 ここに,メ−ルいただいた皆さんに御礼を申し上げます。 以下の方々は 「予言」の解読変換後の「予測」によつて予想された最初の人々です。 特に,demo,msさんには元気づけられました。 皆さんには 紹介していませんが,中学生のmcさんは 難しい内容にも関わらず一生懸命に研究機関へ質問したり調査して報告してもらっています。 また,ymさんには 所有している情報やダイゼスト版や英訳版の製作に努力していただいています。 その他,私が当初予想したより多くの方達にリンクして他の方へ紹介する,要約を印刷して読ませる等の応援活動をしていただいています。 ここに,御礼を申し上げます。 来年からは 説明しきれなかった事項につていての質問や説明会などに努力の方向を変えることにします。 従って,来年からは このサイトの内容に,皆さんの質問や意見や活動等々を追加掲載していきます。 出来たら,それらの日々まで皆さんのセンタ−的役割を持たせ,対応のサイトとして使用していきます。 今後とも宜しくお願いいたします。 |
「予言」の成就「諸世紀」の予言について,私は 変換解読して皆さんに公開し一緒に検証することを提案しています。 そして,実施しているのです。先月のホ−ムペ−ジの追加から検証方法について説明していますが,年内は 検証方法の考え方について説明していきたいと考えています。 もし,これらの「諸世紀」の予言詩の多くは 西暦1998-2000年に集中していますので一致するようですと,残念ですが!−−−−。そして,ノストラダムスの説明する「神の霊」や天使や公爵「堕落天使サタン」の存在を証明して宇宙の真実を明らかになります。 もし,一致しないようですと助かるわけです。。 ------------------- 予言ですと「神」の世界の出来事ですが,変換解読して「予測」や「予想」にすると人間世界の出来事になります。 従って,予言は いろいろ検討してもどうにもなりませんが,「予測」や「予想」は 我々人間のレベルでも検討できます。 そこで,「宇宙からの都市攻撃」について検討してみます。 ここでは 「宇宙からの都市攻撃」の存在を事前に人類が理解した所から検討を開始します。 |
「予言」の「予測,予想」の検討,(11月の続き)現在の人類で唯一「月」へ行き調査した国家は アメリカ合衆国だけです。 人工衛星で観測している合計期間は ソ連邦の政府が遙かに長いので情報を所有していると推定できますが,最近のNASAや軍部の様子からアメリカ合衆国が最初に「宇宙からの都市攻撃」の情報を得ると考えられます。この「宇宙からの都市攻撃」は 人間狩りの性格を所有しているので抵抗の戦いを避けることが出来ません。 「11月の追加」の説明で,人類は 全人類の戦力を結集して戦う必要性が発生しますから,アメリカ合衆国のこれからの行動が問題となります。 そして,来年のバラの花の咲く頃には 証拠を提出して説明すると予測しました。 追加の主な論旨は 地球連合軍の編成の必要性からの説明でした。 今月は もし,この発表が無くて「宇宙からの都市攻撃」が実施されるか,発表以前に威嚇行為があったとすると,「アメリカ合衆国とアメリカ国民」の置かれる立場から予測される内容の説明をしてみます。
探していくと存在しますので,その時期は 幾つかの同様の予言から導いたものと幾つも組み合わせが見つかります。 この時「予想」は 成立したことになります。 そうすると,「宇宙からの都市攻撃」に関しては,このポイントの推移をチェックすれば良い事になります。 下図の様な推移で西暦1999年2-4月に「予想」された出来事が進めば,予想は 成立し「予言は 成就した」ことになります。
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宇宙の物理学を考える人類の科学技術は 彼らに依って管理されていると説明しました。彼らは 現代の人類の科学技術を都合良く進化制御していると考えられます。 その一つが現在,宇宙の寸法は 「150億光年で150億年前にビックバンで現れた」と説明されている事です。 これだけでは 有りません。 質量を持つ物質も,持たない物質も,「全て光速を越えて移動出来ない」と説明しています。 ですが,「その光速を越えて移動できないと説明している理論」で計算された「宇宙のモデルが光速を越えないと成立しない」と云う観測事実の矛盾の上に構築されています。 彼ら自身の存在を知られない為に作られた科学技術の罠に気が付く必要があります。 彼らの存在を知って,人類の科学技術を都合良く進化制御する存在を知ると,晩年のアインシュタインの言動には 本当に地球人なのかと思わせる内容があります。 残りの時間は 少ないですが,もう一回,原点に戻って,どこで科学技術が歪められたか再検討する必要があります。 ノミの曲芸を仕込む方法「ノミをガラスの箱に入れ,飛んでも,飛んでも,頭をぶつけて,最後に飛ぶことが出来ないと思いこませ,ガラスの蓋をとっても二度と飛ぶことをしなくなる」を人類に用いています。 何故,光速を越えて移動出来ないと結論したのか?,その実験方法と実験結果の基本的解釈に何か問題は 無かったか?,分子間,原子間,素粒子間等の力の伝搬速度に思いこみがないか?等々と幾つもの方面からの疑問を検討する必要があります。
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宇宙で球体を製作方法と土星の輪の関係(11月の追加説明)
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予言アラカルト 予言解析学で説明しなかった内容です。
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