世紀末の研究報告

西暦1999年5月です

★西暦1999年3月までのアクセス数の成就の推移

「予言」の成就の確認は 大変に困難な問題です。 そこで,一つの方法として私のサイトのアクセス数を計数して推移をみています。
アクセス数を計数に依る確認は 成功の内に完了しました。
結論の必要な方は 以前の報告を参考にして下さい。

E-mail網の会報から

  • 「ペンタゴンの陰謀」:出版 二見書房:定価1500円:初版発行
    :フィリップ/J・コーソー著/中村美千恵訳:1998年2月25日
  • 著者の略歴
    元陸軍情報将校。
    朝鮮戦争時、マッカーサー将軍のもとで軍務に当たる。
    その後、アイゼンハワー政権下、陸軍中佐として国家安全保障会議のスタッフを務める。
    1961年からペンタゴンの研究開発局の中佐として、進行中の兵器開発プロジェクトに墜落宇宙船のテクノロジーを応用させる極秘任務についた。
    21年間の軍人生活ののち、1963年に陸軍を退役、ジェームズ・イーストランド並びにストラム・サーモンド上院議員の国防スタッフをつとめた。
    以来、コンサルタントとしてさまざまな民間企業と仕事をしている。
  • あらすじ
     著者は、ロズウェル事件が、過去五十年間の中で、人類の歴史を変えてきたものであり注目される事件であったことを、自分の経験をもとに綴ったものである。
    陸軍退役後、35年が経ってから、ロズウェル事件から新技術の重みに気づいた。
    1938年にラジオ番組「宇宙戦争」が放送され、大パニックが起って以来、UFO関しては、民衆に知らせることをやめ、50年に渡り隠蔽工作がなされてきた。
    1947年7月4日(アメリカの独立記念日)にロズウェルにUFOが墜落し、ジェシー・マーセル少佐をはじめとする情報将校、情報下士官のスティーブ・アーノルドが機体と宇宙人の回収作業を終了する。
    その後、1948年12月年度の空軍からの報告書(100-203-79)により、「グレー」と呼ばれる宇宙人の解剖検視報告書が提出されている。
    心臓、骨、皮膚の組成が人間と異なり、宇宙船や波動や重力から急所となる臓器を保護するものである。
    脂肪組織の薄い層の皮膚から栄養摂取と排泄物処理をしている見解に至った。
    脳は、神経で統合されているのではなく、電磁波によって統合されている。
    つまり「グレー」と呼ばれている宇宙人は、長期宇宙移動に適したヒューマノイド、アンドロイド、ロボットといえる。
    著者が現役の時に、ロズウェル事件のファイルをもとに、開発可能としたものは次のものである。
    映像倍増管、のちに「暗視装置」となる・光ファイバー・スーパーテナシティ・ファイバー・レーザー・分子を圧縮した合金・集積回路および超小型化したロジックボード・移動式原子力発電機(イオン原子炉)・ガンマ線照射食品・「第三の脳」誘導システム(地球外生命体のヘアバンド)・粒子ビーム(「スターウォーズ」迎撃ミサイル兵器)・電磁推進システム・劣化ウラン発射体「暗視装置」を応用するきっかけになったのは、夜間時に、宇宙船の船体内を覗き込んだら、外が昼間か薄暮のようにみえた事による。
    1958年に米国航空宇宙局が創設され、プロジェクト・ホライズンが浮上した。
    プロジェクトの内容は、陸軍による月に有人基地の設置である。
    ところが、ロズウェル事件に関する諮問委員会は、軍部がやると、軍事報告書を作成するため、地球外生命体の存在が知れてしまう可能性があり反対した。
    また、著者は黒焦げになった半導体ウェハーを「ベル研究所」に持って行き、15年後に、マイクロコンピューターを生み出すことになった。
    初の接合トランジスタがウィリアム・ショックリーにより考案されたとなっているが、1947以前には、トランジスタの発明など、予測するものもいなかった。
    レーザーの応用としては、瞬間的に、目標物の位置を確定することが出来るという事である。
    固定した発射台から距離や方向を測らねばならなかったが、ベル研究所から初のメーザーが製造され、ヘリコプター、戦車が起動中に正確に攻撃できるようになった。
    UFOは、レーザーが制御コンピューターに正確な地形的特徴を送り、心置きなく低空飛行が可能であると分析報告書に載っている。
    「テナシティ・ファイバー」の開発により陸軍の防弾チョッキ、榴散弾防護服、パラシュートその他防護膜に応用された。
    ガンマ照射線食品は、細菌の繁殖がゼロで、肉、野菜が、永久に保存可能である。
    レーガン政権が誕生してから、粒子ビーム兵器を使用した「スターウォーズ」計画が脚光を浴びるようになる。
    それの本質は「国民を核兵器から守る防衛上の盾と、UFOにやられる前に攻撃を仕掛けるもの」である。
    空軍は、1962年以降プロジェクト「セイント」「ブルージェミニ」を発動する。
    「セイント」は 軌道をめぐるUFO探査衛星である。
    「ブルージェミニ」は、ヒューズ社が開発したもので、エネルギー指向型兵器(粒子ビーム)のコードネーム(シーソー)を応用した破壊衛星である。
  • キ−会員の感想
    全体に、会話形式で、文章が書いてあります。
    著者がエピローグの中にはっきり書いているように、情報将校の任務中、『米国はソ連との冷戦だけでなく、異星人との戦いもあると思っていた。
    どちらも我々に敵意を抱いており、これに対抗すべく新兵器を開発しなければならないと信じていた。』と記述しています。
    アメリカでは、『タイム』や『ニューヨークタイムス』紙等で取り上げられたそうですが、現在も軍部は、否定的見解だけで済ませているようです。
    今までUFO研究家には、ロズウェル事件は有名でしたが、ペンタゴンに勤務していた人物が、退役し回想録として暴露したのは、今までなかったのではないかと思います。
    ロズウェル事件によるUFOの技術が、今の最新軍事技術を生み出し、ソ連との冷戦に勝利しましたことが、軍隊に勤務する著者にとっては、重要だったのでしょう。
    報告書の中で、気になるところを、下記に文章から抜粋しました。
    「ロズウェル事件後の兵器開発はUFOの戦いを念頭に置いたものである。」「航空技術情報センターが現状報告書として、UFOが我々を付け狙っている。」と著者がペンタゴンで会った将校から話を聞いている、というところです。
    ペンタゴンでは、想像以上に、宇宙人に対する脅威に対して、認識は浸透しているようです。
    UFOの突然の墜落?によって、その技術を応用し、対宇宙人対策を練っている状態ではないでしょうか。
    ただ著者が情報将校であり、まだ隠していることも当然あるだろうし、ロズウェル事件と限定している為、大きく捕らえることは不可能です。
    しかし、ペンタゴンの活動と当時の当事者が書いた本としては、大きく評価できると思います。
    以上
  • 氷治コメント
    宇宙人に先制攻撃を掛けるつもりなら,本拠地が何処か既に掴んでいると白状していることになります。
    我々がアメリカ軍部の極秘情報を公開しているので焦ったみたいです。
    しかし,私に云わせれば,暗殺までして隠そうとした彼らの極秘情報と作戦とはその程度の内容かとガッカリさせられます。  早く,我々が,月にも行かず,月に監視衛星も飛ばさず,アメリカにも行かず,彼らの情報を盗みもせず,日本にいて知っていることに気が付くべきでした。
    そろそろ,彼らも隠している情報を間接的に少しずつリ−クしたほうが良いと判断しているようですね!
    でなけれは,この著者は 広報担当の矢島さんの様に脅かされることを良く承知しているはずですから!
    「ロズウェル事件後の兵器開発はUFOの戦いを念頭に置いたものである。」
    「航空技術情報センターが現状報告書として、UFOが我々を付け狙っている。」
    は 少しアメリカ軍部も自惚れ過ぎていますね!
    正確には 敵意でなくて射撃の的にして殺そうと殺意を持っている事です。
    技術をリ−クして調教し,少し歯ごたえのある射撃の的に育てられているのに気が付かないのでしょうか?
    秘密にしてアメリカ軍部だけが技術情報を独占して,軍事力で人類世界を支配しよう等とセコイ精神でいるから分からなくなるのです。
    あれだけアピ−ルしておけば,幾ら鈍感な秘密組織でも世紀末の「ノアの大洪水」に至る滅亡の存在のシナリオを知るでしょう。
    無知をさておいて,秘密をバラシタと我々を脅そう等は 十万年早いです!

E-mail網の会報から

この記事は 英訳されアメリカ合衆国の国民へプレゼントされたものです。
  • 1 予言の検証について
    私は 多くの予言を解読して予想の形式に変換してHPに掲載しています。
    多くの研究者は 過去の出来事に予言詩を当てはめて予言の成就の可否を言います。 しかし,この方法では ほとんどの予言詩が悪用出来ない様に容易に分からない表現で記載されている関係で,出来事と予言詩の適用が適説であったかは 証明出来ません。
    私は この対策として,
    • (a)基本的な様式で書かれた予言詩を解読変換して予想や予測の形式に書き換え,公開日を明記して多くの方達に確認してもらう事にしています。
    • (b)予言詩によっては 一般の社会現象では無くて,個人の心理の変化を予言している事もあります。 この場合は それに依って発生する次の社会適な現象を予想や予測で確認することになります。
    • (c)予言と言うよりか,単なる内容の説明の場合もあります。 その場合は その主旨の説明をします。
    • (d)内容に依っては その現象で確認するはずの皆さんが全員死滅して,個々が死ぬ時に確認出来ますが,生き残って多くの方達に依って確認出来ない予言詩もあります。  例えば「ノアの大洪水」の予言では皆さん死滅しますので検証報告が出来ません。
  • 2 アメリカ合衆国の予言詩の例
    私は アメリカ合衆国の予言詩の「予測と予想」を幾つもしています。
    それらの中の解読と確認の例をこれから示します。
    • (1)★ 第二章第九十七編{(1998.9に掲載)平易意訳}に記載されている「アメリカ合衆国の大統領直属の月の監視人は 隠されている数々の証拠を公開する」の秘密の監視組織の存在については 先に紹介した様に明確になりました。
      現在は 彼ら自身で「人間狩り的な内容の都市攻撃」から「ノアの大洪水」に至る秘密を公開するのを待っている段階です。
    • (2)「諸世紀」のアメリカ合衆国に対する「予言」のシナリオは 幾つもあり並行して進行しています。
      それらの幾つかを下記に記載します。
      第三章第六十五編{1996年6月(1996目次に掲載)平易意訳}と第十章第七十六編{1998年7月(1998.7に掲載)}は インタ−ネットに関連する予言詩です。
      • (2-1)第三章六十五編の予言詩の解読結果の予測を現在(西暦1999年4月)の状況と比べてみます。
        • (a)  一行目の予言詩の「偉大な現代で最も強い国家アメリカの国民は インタ−ネットのコンピュ−タのモニタ−に出力されている「人類絶滅」主題とする内容を発見する。」は 多くのアメリカ合衆国の人々が私のHPへ訪問されていますし,広報担当の矢島氏がその英文ダイゼストを送っていますので確認出来たと思います。
        • (b)  第二行目の予言詩の「太陽を 活動させる為に必要な最低限の教育訓練した後の時期に,」は その時期を指定しているもので,私のHPに西暦1996年に公開にしたとき既に説明していますので容易に確認出来ます。
        • (c)  第三行目の予言詩の「政府と議会は それらをほとんど立証しようとしない。 真面目に取り扱う事をしない。」の検証は 難しく困難です。
          アメリカ合衆国の議会と政府や大統領が取り扱わないのは 何も我々が行動しなければ,彼らは 何も知りませんから,真面目に取り扱わないのも当然です。
          その対策としては 彼らに電子メ−ルやメ−ルを送り注意を喚起して取り上げるのを要求して,その結果を見る事になります。
          我々は この為にアメリカ合衆国の全議員と大統領へ喚起を促すメ−ルを製作して送りました。
           その結果,現在も取り上げる様子も見えません。
          我々の送付したメ−ルの多くは そのままゴミ箱へ送られたと推定しています。
          しかし,下記の二名の議員は 受取拒否をして返送してきました。  従って,送付したメ−ルは 間違いなく届いていて読まれていることは確実です。
          (必要とされる方は これらの議員に確認下さい。)
          −−−−−−−−−−−−−−−−−
          Senator
          Campbell,・Ben Nighthorse・(R-C0)
          380 RUSSELL SENATE OFFICE BUILDING
          WASHINGTON・DC・20510
          (202)224-5832
          −−−−−−−−−−−−−−−−−
          Senator
          Brownback,・Sam・(R-KS)
          303 HART SENATE OFFICE BUILDING
          WASHINGTON・DC・20510
          (202)224-6521
          −−−−−−−−−−−−−−−−−
          この結果,この3行目の予言詩は 現実のものとなりました。
        • (d)  四行目の予言詩の「太陽の崇高な目的,彼の血統の神聖な犯してはならない目的を妨害した。」は 太陽が人類を救おうとして活動している行為を無視し妨害したことを意味します。
          3行目の予言詩で確認作業の結果,この予言詩も現実のものとなりました。
          すなわち,アメリカ合衆国の議会と政府(大統領)引いてはアメリカ国民が,太陽(サタンと戦っている天使や大天使達で構成する宇宙連合軍)の助言を拒否したことを意味します。
          他の予言詩には これらの人々を宇宙から見ている大天使達が罰を与えるとありますから,これからアメリカ合衆国の皆さん自身が罰を経験することになります。
          そして,その罰を受ける事で身もって四行目の詩を確認することになります。
          これからアメリカ合衆国の国民は 彼のサタン(キリスト教の神)の軍隊と戦うことになります。
      • (2-2)西暦1999年4月の今,このように指摘されても多くのアメリカ合衆国の国民の皆さんは 当惑されると思います。
          しかし,これから,アメリカ合衆国の皆さんは 第十章第七十六編{(1998.7に掲載)}の予言詩の様に行動されるでしょう。
        • (a)  この予言詩の一行目の「偉大なアメリカ合衆国の上院は 「太陽の本質達」を盛大に栄誉を授与し,抵抗戦争の準備をする。」は 第二章第九十七編{(1998.9に掲載)平易意訳}で説明した様に「サタンの存在と太陽の存在」を認識して,「人間狩的な内容の都市攻撃」を理解することを意味していますから,この戦いの準備をすることになります。
        • (b)  その後の結果を二行目の予言詩の「その後で,堕落天使サタンと配下の神々の「人間狩り的」との抵抗戦闘を実施するが破れる。」が予言されていて,私は 予測にして公開しています。
          この結果の内容は 予言詩に第三章第六十三編{西暦1997年8月(5-3に掲載)平易意訳}に詳しく記載しています。
        • (c)  これらの予測の情報は 三行目の予言詩の「太陽は 封鎖されている中で,ホ−ムペ−ジを用いて上手に公布する。 インタ−ネットの加入者は 西暦1999年10月の「人間狩り的な内容の都市攻撃の警告」を受ける。」に記載してありますので,インタ−ネットに加入していれば容易に読むことが出来ますし警告されていることを認識できます。
          (今の貴方の立場がそうです。)
        • (d)  「人間狩り的な内容の都市攻撃」を受けている時から,人々は 四行目の予言詩「嫌悪すべき闇の者達の「堕落天使サタン」と配下の神々の月人は 隠された本性を暴かれる。」の意味を厭でも認識し経験させられることになります。
      • (2-3)「人間狩的な意味を持つ都市攻撃」の後の様子を知りたいのは 人の常です。
        その事を良く現している予言があります。
        それは 第三章第六十三編{西暦1997年8月(5-3に掲載)平易意訳}です。
        • (a)  一行目の「現代の最も強い国家のアメリカ合衆国の人類の世界への影響力は すっかり低下した。」は 容易に理解出来ると思います。
          アメリカ合衆国の軍事力は 壊滅しますので,生き残った人類への影響力は 消滅します。
        • (b)  二行目の「西暦1999年の宇宙からの来襲でアメリカ合衆国の軍と都市は 廃虚となる。  全世界の国も模倣して廃虚になる。」も容易に理解出来ると思います。
          この戦いは 破壊と殺戮を目的とする攻撃ですから,当然,アメリカ合衆国が世界中の都市や田舎を正義の名のもとに爆撃して破壊し血の川や死体の山を築いた以上に徹底して壊滅的に破壊されます。
          (今回,キリスト教の神の恩恵でアメリカ合衆国の国民が血の川や死体の山を築き,その魂を神に貢ぐことを求められます。)
          (彼らの攻撃の意味は 「人類の建造物や人々を射撃の的した射撃」を楽しみに来るものです。 この事を人々は 理解しておくことが必要です。)
          問題は 被害者の初体験をするアメリカ合衆の国民がこの神の恩恵に耐えられるかです。
          勿論,アメリカ合衆国の国民だけでなく,全人類の全てに適用されますが,予言では 代表して記載されています。
        • (c)  三行目の「アメリカの政府の極一部の人達は 何等かの情報を所有しているが,これを国民に伝えず秘密にしている。  その為に,人々は アメリカ合衆国国民と軍部の秘密で市民の憎悪といざこざがある。」は 説明が不要と思います。
          我々のグル−プの活動をアメリカ合衆国民は 嫌でも知るでしょうし,何が原因で問題であるかを知るのですから当然です。
        • (d)  四行目の「その後,隠す滑稽な政府の言動は 宇宙からの来襲で無意味となる。 見せかけの馬鹿げた嘘の言動と説明を止めた。」は 余りにも当然過ぎる出来事です。
    • 3 纏め
      私のHPは 私が日本語しか出来ないので,その殆どを日本語で製作しています。 その為に,アメリカ合衆国の方達に長い間知られる事がありませんでした。
      私のHPの内容が皆さんの常識を越えていた事と膨大で広範囲内容であった理由で,日本の方達も理解するのに大変な時間を必要としたし,事実,内容の多くを理解した方は 少ないのです。
      その後,私のHPの内容と意味を理解した日本人の方達がグル−プを構成して支援してくれることになりました。
      アメリカ合衆国の皆さんは 私の協力者で広報を担当してくれている矢島氏の英文の資料を読むことにより広く知ることになったと考えています。
      その後,アメリカ合衆国のサイトからの訪問も増加しているが,HPが日本語をベ−スとしている為に理解するのに時間を要しているようです。
      私のHPの内容は アメリカ合衆国の滅亡から人類の滅亡のシナリオの説明をしていて,ノストラダムスの予言を広範囲な知識で解読し「時代間の通信」の意味の本質を説明しています。
      私は 私のHPの中で解読方法の内容の全てを公開しています。
      この方法を参考にして,アメリカ合衆国の人々は 既に所有している観測事実と組み合わせ検討して,これからもリ−ダシップを発揮しようとするでしよう。
      この件に関して,これから実施されるアメリカ合衆国と太陽が実施する出来事は 予言詩「第五章第五十三編{西暦1996年7月(5-3に掲載)平易意訳}」に記載されています。
      皆さんは 参考にして下さい。
      これからも,私は この様な予言詩を解読変換した予想の推移をこれからも時折説明したいと考えています。
      他にも幾つものシナリオの進行の結果,最終的には 約1年後にアメリカ合衆国が地球上から消えた時をもって,これらのアメリカ合衆国に関係する予言詩は 完全に成就したことになります。
    • 4 説明に使用した関係する予言
      • (4−1)第二章第九十七編{平易意訳(1998.9に掲載)}
        アメリカ合衆国の大統領直属の月の監視人は 隠されている数々の証拠を公開する。
        都市で2つの横柄に使い古した地下のマントル対流等々の諸々のものを,
        君の血統の「太陽」が隠すのを止め公開する様に強行に主張することに起因している。
        太陽よ,君の努力の結果が,ほら!,西暦1999年のバラの花が咲く時に。
      • (4−2)第三章第六十五編{平易意訳(1996.6目次に掲載)}
        偉大な現代で最も強い国家アメリカの国民は インタ−ネットのコンピュ−タのモニタ−に出力されている「人類絶滅」主題とする内容を発見する。
        太陽を 活動させる為に必要な最低限の教育訓練した後の時期に,政府と議会は それらをほとんど立証しようとしない。
        真面目に取り扱う事をしない。
        太陽の崇高な目的,彼の血統の神聖な犯してはならない目的を妨害した。
      • (4−3)第十章第七十六編{平易意訳(1998.7に掲載)}
        偉大なアメリカ合衆国の上院は 「太陽の本質達」を盛大に栄誉を授与し,抵抗戦争の準備をする。
        その後で,「堕落天使サタン」と配下の神々の「人間狩り」との抵抗戦闘を実施するが破れる。
        インタ−ネットの加入者は 西暦1999年10月の「人間狩り」の警告を受ける。
         封鎖されている中で,ホ−ムペ−ジを用いて上手に公布する。
        嫌悪すべき闇の者達の「堕落天使サタン」と配下の神々の月人は 隠された本性を暴かれる。
      • (4−4)★ 第三章第六十三編{平易意訳,西暦1997年8月(5-3に掲載)}
        現代の最も強い国家のアメリカ合衆国の人類の世界への影響力は すっかり低下した。
        西暦1999年の「宇宙からの来襲」でアメリカ合衆国の軍と都市は 廃虚となる。
        全世界の国も模倣して廃虚になる。
        アメリカの政府の極一部の人達は 何等かの情報を所有しているが,これを国民に伝えず秘密にしている。
        その為に,人々は アメリカ合衆国と軍部の秘密に市民の憎悪といざこざがある。
        その後,隠す滑稽な政府の言動は 「宇宙からの来襲」で無意味となる。
        見せかけの馬鹿げた嘘の言動と説明を止めた。
      • (4−5)★ 第五章第五十三編{西暦1996年7月(5-3に掲載)平易意訳}
        太陽の語る諸々の真実と事実,自由の女神のアメリカ合衆国が牽制する。
        現代人類のリ−ダとして面子にかけて諸々の事を実施しようとする。
        「諸世紀」に述べている諸々のデ−タを使い行動する。
        しかし,「諸世紀」の説明の本質的な内容を理解してくれない。
        それでも,「諸世紀」は 主張する。
        太陽のみ本質的救援の意味を持つている。

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