そこで遅らして，同じ内容を下記にして実施したいと考えています。
「予定日：西暦1998年8月15日（土曜）AM10より
応募期間は　7月30日まで，説明会の実施の確定は　8月5日にしたいと考えています。」

既に応募いただいた方には　申し訳有りませんがお待ち下さい。
なお，「諸世紀」に依れば「少数のインタ−ネットの仲間，不法の意図を理解する」や「日本人を含むアジア人は　対応しない」と有りますから，「説明会」の開催は　不可能かも知れません。
もし，その様な場合，応募のEmailを頂いた方には　別の方法を用意したいと思います。
地方の方で必要な場合，私が仕事で出張の折り対応したいと考えています。

（「ム−文明滅亡の伝説」の要約依り）
その日，動物達は　気の狂った様な異常行動が多数発生した。
その内，地底から巨大な音と振動が伝わってきた。（マントル境界層の破断音）
しばらくして，身体が持ち上げられる様な感覚に襲われた。(破断完了，滑り回転開始)
その後，海岸の付近に生活している人々は　巨大な大津波を見てビックリした。(海水が盛り上がり始める。)
人々は　王ラ・ム−の高台の宮殿へ逃げて「助けてくれる様に頼んだ」（普通の津波と異なり退かず，滑り回転の速度の増大で巨大になる。）
しかし，ラ・ム−は　語った。
「この様な大津波の来る事を説明したではないか，今となっては　手遅れである。
神に安らかな死を祈るが良い」
大津波は　退くことも無く増大してム−文明の痕跡を地上から消してしまった。（目的は　完了した。）

だが，存在を理解した者達は　生き延びたと語り伝えられている。
「不法の意図を理解した方」の活躍に期待致します。