世紀末の研究報告
ノストラダムスの「諸世紀」
  

第一章第二十一編

{原書}

Profonde argile blanche nourrit rocher,
Qui d'un abysme istra l'acticineuse,
En vain troublez ne l'seront toucher,
Ignorant estre au fond terre argileuse.

{原書置換}

Profonde argile blanche nourriture rocher,
Qui d'un abyssal isthme l'acticineuse,
En vain trouble ne l'seront toucher,
Ignorant estre au fond terre argileux.

{原書直訳}

深淵の綺麗な粘土は 岩盤の食べ物
深海の活発な地峡の一つ
無意味な動揺は 接触することが出来ない
無知な壇の道は 地球の粘土の内容を持つ

{直訳を意訳}

深淵の綺麗な粘土(地下のマントル層のマグマ)は 岩盤の食べ物(マグマは冷える と岩/岩盤となる)
深海の活発な地峡の一つ(マントル層の境界の滑り面)
無意味な動揺は 接触することが出来ない(回転による滑り面を直接観測する事は 出来ない)
無知(この事を知らない)な壇の道(インタ−ネットの仲間=今 インタ−ネットの 私のホ−ムペ−ジをみている皆さんのことです)は 地球の粘土の内容を持つ(地下 の3段になっているマントル層の境界の一つが滑り回転する事の情報を受け取る)

{平易意訳}

深淵の綺麗な粘土である地下のマントル層のマグマは 岩盤の材料である。 食べ物であるマグマは 冷えると岩と岩盤となる
深海の活発な地峡の一つであるマントル層の境界の滑り面
無意味な動揺は 接触して観測することが出来ない。 回転に依る滑り面を直接観測する事は 出来ない
無知な人類は この事を知らない。
インタ−ネットの仲間は 地下の3段になっているマントル層の境界の一つが滑り回転する事の情報を受け取る。
今 インタ−ネットの私のホ−ムペ−ジをみている皆さんのことです。

{解説と補足説明}

この詩が 分かり難いのは 壇と道の意味です。しかし 壇が 壇上の様なもの=平 たい舞台の上にある演台=机の上に有るコンピュ−タであり,道が 通信路である事 に 気がつかれれば これがインタ−ネットであると理解できるはずです。 この詩には 有りませんが 「墓から出てくる」とある詩もあります この場合は 「墓の様な物=ノ−ト型&デスクトップ型のコンピュ−タ」と想像できれば 大成功 です,当然 「出てくる=モニタ−でみている=出力している」となります。 この様に 置換できると 今の皆さんが 正にそのとうりの立場にあると思いますか ら この詩の予言は 皆さんが理解して認めたその時から貴方にとって成就した事に なります。認めない方達は もう夜は遅いですから お休みなさい!!! 認めた方達は この詩が太陽にしている事の結果を説明している事に気ずくことと思 います。又 もし 皆さんが この事を認められると全体の意味が理解出来ます。 私の語っている事を予言と言う過程を用いて皆さんに確認してもらい 皆さんがどの 様な立場に有るかを知り認めていく過程を説明しています。

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