世紀末の研究報告:The research report of the end of the century

五月です。有意義に残る余生を送られていると思います。


この項目をホ−ムペ−ジの英語版の製作の為に暫し休みましたが再開したいと思っています。
その間 日本国の長野で冬季オリンピックが開催されました。
人類にとって最後のオリンピックとも知らず大変盛大に実施されました。
まだ,人類の皆さんのほとんどの方が最後のオリンピックと認識していません。
残念ですが,西暦2000年の夏季のオリンピックは 開催が不可能でしょう。
悲しい現実です。
又,春には終息すると予告されていて「エルニ−ニョ」は なかなか終息せず続いています。
そして,6月には終息すると発表していた「アメリカ合衆国気象局」の4月28日付けの発表では 「7月−8月まで続くようだ」との事です。
それはさておき,幸運の女神に見放されていなければ本年は 心安らかに過ごせる最後の年です。
有意義人生を送られる事を心からお祈りいたします。
「諸世紀」の予言を楽しみましょう。
今月は 意味が不明として重要視されていない予言の幾つかを説明します。
これらの予言は 「諸世紀」を肯定する人々も否定する人々も無視しています。
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「ノアの大洪水」は 惑星の「y」の配列で開始する事を三章三十四編,三章六編で説明しました。
ここでは  七章十五編 を紹介します。 「y」の記述の予言詩は 幾つも有るのですが,彼の研究者の多くは 意味が分からないらしく無視するか印刷誤り程度の解析処理をしています。
次の予言詩は 七章十五編に続くものです。
「太陽」が皆さんに「ノアの大洪水」事実を知らせている様子を 七章十六編 に説明しています。
2年後の出来事です。
参考にして下さい。
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予言詩の中に「大樽」の意味の語彙が幾つも用いられています。
これは 液体の入った「大樽」を転がして運ぶ(大樽の中の液体は 回転している)の意味から「ノアの大洪水」で地球を回転している大津波の意味になります。
従って,「大樽」は 「ノアの大洪水」の意味になります。
この様に予言詩に用いられている例えの語彙は 分かり易く具体的な内容が多いのです。
ただ,「ノアの大洪水」の原理が理解出来ていないと理解困難かも知れません。
次の予言詩は  九章二十三編 「ノアの大洪水」が「堕落天使サタン」の創設したシステムである事を説明をしています。
そして,この様な事を解読して皆さんに知らせる「太陽」の次の課題の内容が開始した事を説明をしています。
「大樽」の意味が理解出来れば「樽台」の意味は 容易に理解出来ます。
大樽を乗せる樽台ですから樽台は 地球のマントル層になります。
予言詩 六章二十一編 は この説明に最適かも知れません。
この予言の専門家の解説は 酷い内容なのです。
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「太陽」に関連する予言詩と思われる内容を見てみましょう。
もし,私が「太陽」であるのならば予言詩
六章二十九編 は 既に実現し成就しています。
いかがなものでしょうか?
次の予言詩も同様の内容のものです。
五章八十一編 この予言詩は 西暦1998年5月現在で未来の出来事です。
実現するか?
否か?
私は 楽しみにしているのです。

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