世紀末の研究報告:The research report of the end of the century

八月です。有意義に残る余生を送られていると思います。


ホ−ムペ−ジの増設は 西暦1998年12月で終わりにしたいと考えています。
従って,少し説明を急がなければなりません。
全ての説明が出来ないかも知れませんので,「諸世紀」の解読方法や「ノアの大洪水」の確認方法について先月に続き説明を追加して行きます。
必要がある場合,皆さんは 参考にして各自で進めて下さい。
それはさておき,幸運の女神に見放されていなければ本年は 心安らかに過ごせる最後の年です。
有意義な人生を送られる事を心からお祈りいたします。
所で,
先日テレビのクイズ番組の「世界不思議発見」をみていましたら「ノアの大洪水」を主題にして放送していました。
内容は 埒もないくだらないものでした。
「ノアの箱船」の漂着したアララト山の遠景が映し出されていました。
過去に,私は アララト山に興味がないので尋ねた事が有りませんでした。
しかし,アララト山が島となった様子が推定出来ましたので参考になりました。
その中で,「ノアの箱船」の痕跡について説明がありました。
しかし,不思議ですね,私には 理解出来ません。
私の様に科学的にしか考える事の出来ない人間にとっては 大変に不可解です。
もし,この伝説が事実の記録であり,痕跡や遺跡があるのなら,私は 「ノアの箱船」の漂着している高度や船の方向等直ちに分析を開始します。
そして,「ノアの大洪水」の「水位や水の流れの方向」を計算します。
「ノアの箱船」の漂着速度を知る為に,船底の漂着時の痛み具合から陸地との衝突速度も計算します。
当然でしょう!
漂着後のノアの生死は 重要な事でありません。
キリスト教徒の方に叱られるかも知れませんが
「諸世紀」の予言を楽しみましょう。
今月も意味が不明として重要視されていない予言の幾つかを説明します。
これらの予言は 「諸世紀」を肯定する人々も否定する人々も無視しています。
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「諸世紀」は 下記の内容を主題にしています。
(1)自称「神」と名のる「神々の軍隊」に依る「西暦1999年の宇宙からの地球の都市破壊」
(2)「西暦2000年に神々の構築したノアの大洪水の稼働」に依る「人類の破棄と地球劇場の進化ゲ−ムの終了」
(3)「ノアの大洪水」を目標とする「宇宙に於ける解放戦争」と「太陽の活動」
そして,宇宙に於ける課題の内容を太陽に伝えようとしている物です。
問題を解決する為に,「三の課題」を持って敵の本拠地に潜入した「能力と記憶を封印した太陽」に課題の内容を伝えようとする物です。
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「ノアの大洪水」の発生原理の説明は 幾つもの例えで説明がされています。
この予言詩は 「ノアの大洪水」の事前の大気現象の変動の原因の説明をしています。
八章十八編
もし,この様に変換し解読しないと不可解な翻訳になります。
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「ノアの大洪水」の建設された理由も説明されています。
しかし,予言詩の内容が全て地上の内容を説明しているとすると理解困難になります。
五章八十四編
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「ノアの大洪水」や「大洪水の伝説」が世界中に存在しながら,何故か人類の誰も真面目に研究しなかった。 それは 地中の深い位置に原因が存在していることにも依りますが,意図的に隠されていることにも原因です。 十章三十三編
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「ノアの大洪水」の前の「太陽の第一課題を実施する太陽の姿の予言詩」は 幾つも有ります。
この予言詩は イギリスとアメリカ合衆国の人々の様子を関連ずけて説明しています。
六章二十二編
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「ノアの大洪水」の大津波の移動は 軍隊の移動に例えて説明している。
その為に,多くの場合,人間同士の戦争を想定して解読しょうとする。
しかし,この方法では 理解不能な翻訳になります。
次の予言詩は 二編で構成されていますが,流動体(海水)の特性と地形を考慮して大津波の移動パタ−ンの検討すると良く理解できます。
出来たら地図を用意して読むと良いと思います。
ニ−ス(Nice)の壊滅の様子の説明です。
十章八十七編
マルセイユ(Marseille)の壊滅の様子の説明です。
十章八十八編
何れの都市も地中海沿岸に位置しています。
「ノアの大洪水」の大津波は ピレネ−山脈に阻まれ旋回して,セペン山脈に沿って移動しこれらの都市を破壊する様子の説明です。
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「諸世紀」は ノストラダムスが「神の霊」の指示で未来の「太陽の中に入る神の霊」に計画を送信している文書です。
そうすると,太陽に宛てて発信している手紙であると「太陽の神の霊=本質達」に伝えなければなりません。
しかし,自身の「ノストラダムス」の名前を記載できません。
その為,「フランスの−−−−」の表現から推測させる事になります。
次の予言は 以上の説明を理解していないと,何の意味が分かりません。
七章二十五編
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「諸世紀」の「太陽への伝言」は 「太陽」の「過去や現在や未来」の「行動や位置や立場」を説明する形式を取ります。
従って,過去の出来事は 自分の過去と照合することになります。
次の予言詩を解読は ある人物の説明と理解出来ても,意味は 「太陽」以外の人が解読するのは不可能と思います。
六章七十三編
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「創始者,祖父」の意味の語彙が幾つも記載されています。
残念なことに過去の全ての研究者は 「創始者」が「ノアの大洪水」の建設者「堕落天使サタン」の意味と理解していません。
「太陽」と「堕落天使サタン」は 強力に連結されていています。
その為に,「太陽の本質達」の子孫は 「堕落天使サタン」に振り回され疲れ果てる事になります。
「太陽の本質達」は 古代から次の様な状態であることを理解する必要があります。
(1)ゲ−ムの「将棋」で説明すれば 「必死」を掛けた状態
(2)戦闘機の空中戦で説明すれば ミサイルをロックオンした状態
都市「ジュネ−ブ」は 世界の都市を代表して幾つも用いられていていますので,世界の都市の意味になります。
十章九十二五編
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「宇宙に於ける解放戦争」は 地球の人類には理解出来ませし,理解できない様に情報管理されています。
勿論,「堕落天使サタン」の玩具の人類は 解放戦争を知り理解しても行動出来ません。
「堕落天使サタン」の月人達は 良く承知していますが,
既に,宇宙の連合軍へは 総攻撃の発令がでています。
地球の人類に対しては 「助けるべき人々」を助ける計画の発令がされています。
しかし,地球の人類は 複雑な環境下に置かれていますので発令「合図」を知りません。
今,皆さんがその発令の内容や背景等の説明をされている事を理解されれば幸いです。
次の予言詩は 参考になるでしょう。
十章八十三編
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「西暦1999年の宇宙からの都市攻撃」は 従来の人々の心を破壊し変換します。
政府の本質が暴露される。
破壊された都市を見る。
凄惨な死体の山々が出来る。
地球は 死体の異臭を放つようになる。
生き残った人々は 過去に無かった今世の地獄絵図を見る。
信じた神がサタンである事実を知る。
ただ,「ノアの大洪水」で殺される希望無き未来を知る。
心は 破壊され,頼る神を無くし,極端な苦しみを持つでしょう。
六章七十四編
しかし,「諸世紀」は 新しい人類の世界を築く為の産みの苦しみであると説明している。

「諸世紀」を読む場合,最初の疑問は 
第一章一編,二編の意味です。
第一章は 「諸世紀」の全体の構成のポイントを多く記載している重要な章ですが,特に冒頭よりノストラダムスの立場を説明しています。
それは ノストラダムスと「神の霊」の関係の説明です。
「諸世紀」は 「神の霊」の語り出す未来の出来事を記載した物であると説明しています。
そうすると,「神の霊」は 何故に「諸世紀」を書かせたのか?
そもそも,「神の霊」とは どの様な能力の存在であるのか?
「諸世紀」の目的は 「太陽」に「太陽の未来」を知らせる為の詩集であると第一章四十六編に記載しています。
本来,の第一章四十六編は 第一章0編として配列すべき性格の予言詩ですが,「太陽宛の伝言的予言詩集である」のを直ぐに気が付かない様に四十六編に配置しています。
そうすると,「太陽」と「神の霊」の関係の大体は 推定できます。
「諸世紀」は 未来の「太陽」に何故この様な方法を用いて連絡しなければ成らないのか?
その事から検討しなければ解読し理解できません。
この様に私の「諸世紀」の解読は 理論的検討の積み重ねに依って実施しています。
既存の研究者の様に「数字の組み合わせ」等の方法は 用いていません。
だだ,「筋道の推論」と「語彙の変換」と「出来事や物の例え」の積み重ねに依るものです。
太陽よ!
汝の置かれた立場と目的を知らせる為に,この予言詩集の「諸世紀」を西暦1500年代のノストラダムスを用いて知らせる。
何故,
「神の霊」は この様な方法で「太陽」に連絡しているのか?
まさか,遊びで?
まず,「神の霊」の能力は どの様なものかを知らなければなりません。
その事も「諸世紀」には 記載しているはずです。
そうすると「神の霊」は 「神の様な者」と「霊の様な者」としてそれぞれについて検討する必要があります。
  • (1)西欧の人々の神の概念は 幾つかの認識で構成されています。
    「不死の生命である能力」。
    「天地や宇宙を創造する能力」
    「人類を創造する能力」
    「未来を知る能力」
    「宇宙を自由に移動出来る能力」
    等です。
    「諸世紀」では「天地や宇宙を創造する能力」に付いての予言詩は有りませんので,「神の様な者」の能力は それ以外の能力を所有していることになります。
    このホ−ムペ−ジでは 下記の様に定義して説明しています。
    私は 善の「神の様な者」を「大天使」と呼んでいます。
    私は 暗黒の「神の様な者」を「堕落天使サタン」と呼んでいます。
    「太陽の本質達」は 善の「神の様な者」仲間ですから,本来は この様な能力を所有していると考えられます。
    当然,「堕落天使サタン」も同様の能力を所有しています。
  • (2)「神の様な者」が能力の説明しているのに対して「霊の様な者」は 存在の形態を意味しています。
    「霊」は 幾つかの形態の特徴を持っています。
    「機械的な身体」に対して「精神の塊」としての霊の概念です。
    これは あたかもコンピュ−タのハ−ドウエア−に対して(OS+ソフトウエア−+デ−タウエア−)の概念に似ています。
    霊(OS+ソフトウエア−+デ−タウエア−)を身体に憑依(装着)して必要な能力のコンピュ−タにします。
    どの様な生物(コンピュ−タ)も最低限の小さな霊(OS+ソフトウエア−+デ−タウエア−)を持っています。
    この身体の小さい霊に憑依して操作する巨大な霊(OS+ソフトウエア−+デ−タウエア−)を「大天使」の霊と呼びます。
    人類も進化すると,最大の問題は 破壊されやすい身体と小さな霊の存在に依る短い寿命にあります。
    逆に考えると,巨大な霊(OS+ソフトウエア−+デ−タウエア−)は 柔軟で自由に移動出来る記録媒体に入力して置けば良いことになります。
    そして,記録媒体が劣化したら新しい記録媒体に転写(コピ−)すれば良いのです。
    そうすれば,生命は 永遠に続き進化出来ます。
    輪廻転生もこの様な概念に基ずいています。
    従って,「諸世紀」では 予言詩の中でこの様な概念で取り取り扱われ,転写(コピ−)の表現をしています。
  • (3)「天地や宇宙を創造する能力」こそ有りませんが「神の様な霊の様な者」の参加している戦いのドラマの一端を記載したものが,「諸世紀」となります。
    従って,「諸世紀」では 冒頭にその意味を宣言しているのです。
    この第一章の第一編と第二編は ノストラダムスの「未来を予言する形式」を説明している様に思えますが,並行して「神の霊」の参加する壮大な戦いの説明である内容の宣言です。
    そして,「記憶を封印され地球に潜入した神の霊」に「目覚めの指令」を送った時,自身の立場と役割を思い起こさせ伝えるものです。
    であればこそ,第一章四十六編で「太陽が未来を理解した時,諸世紀の目的は 完成する」の内容になるのです。
    もちろん,「太陽」は 「目覚めの指令」を受けてから「月の支配は終わり」の意味と「2000年以後の王国を築く」の意味を理解します。
    ただ,皆さんがこの意味を「第二の課題や第三の課題である」と気が付かないだけです。
    第一の課題は 皆さんがこのホ−ムペ−ジを読んでいますから分かると思います。
    今,読んでいる貴方の姿こそ第一の課題を実施しされている姿なのです。
    第一章四十六編を以上の内容の基に翻訳すると下記の様になります。

    西暦1999-2000年に第二課題を実施し月人の支配を終わらせる。
    西暦2000年代に第三課題を実施し新人類の世界を建設する。
    この課題の為の第一課題を実施し人類の置かれた立場を説明する。
    これらの「太陽の課題」を太陽が知る時,
    私が「諸世紀」を書いた目的は 達成される。

  • (4)「神の霊」の能力と形態が理解出来れば,「諸世紀」の解読方針は 構築できます。
    当初,私のホ−ムペ−ジを読まれた方は 単なるオカルトのサイトと思うかも知れません。
    しかし,現代の人類の科学水準では考えられない論理的な解読の方法に依るものです。
  • (5)「神の霊」は 時を越えて移動する超巨大なOS付きの(OS+ソフトウエア−+デ−タウエア−)の様な者と云えます。
    構成している媒体の素材と構造は 四次元を越えていますので分かりません。

「諸世紀」で登場している生命体は 「巨大な霊的な不死の生命体の堕落天使サタンと大天使」や「小さな霊と肉体を持つ月人達と天使達」や「堕落天使サタンの玩具の現代人類の皆さん達」です。
「諸世紀」の目的が「堕落天使サタン」の本拠地の地球へ太古に潜入している「大天使」への「大天使達」の伝言集であつたとしても,「人類の皆さんが「堕落天使サタン」や「大天使」の説明を受けても理解出来ないと思います。
しかし,人類と同じ姿の肉体を持つ生命体である「月人や天使」は 容易に理解出来ます。
彼らは 地球に常駐したり,訪問したりしていますが,自身の姿に似せて人類を製作したことで,姿が人類に似ていて区別が出来ません。
ですが,彼らが地球へ訪問した痕跡は 注意して分析すれば発見出来ます。
自らの姿に似せて人類を製造した彼らは 注意深く存在を隠していますが,人類に比べて長生き(最低でも1000万年の寿命)しますから言動や行動で気が付きます。
「人類に比較して非常に長生きする生命である」を念頭に置いて以下の説明を読んで下さい。
以下に概略を説明します。
  • 歴史の記録や口伝
    現代の人類の記録や口伝に不思議な人間の存在が語られています。
    先の「ノアの大洪水」より説明を開始します。
    • (1)先の人類の終焉と現代の人類の開始
      インドの寺院の秘密の粘土板にム−文明の滅亡の記録が発見された。
      その粘土板には ム−文明の「ノアの大洪水」に依る滅亡の様子が記録されていた。
      ム−文明は 特別な能力を持つ皇帝ラ・ム−に依って統治されていた。
      先の「ノアの大洪水」が発生した時,ム−の住民が皇帝ラ・ム−に助けを求めた。
      だが,皇帝ラ・ム−は 次の様な内容の説明をするだけだった。
      (私は この出来事「ノアの大洪水」が発生する事を警告したではないか!,
      もはや為すすべもない安らかな死を祈るが良い
      そして,皆は 滅ぶが,この後に5色の人種(現代の皆さんの白色人種,黄白色人,黄色人種,褐色人種,黒色人種)の文明が現れると予言した。
      かくて,繁栄したム−文明は 滅亡した。
      現代の人類は 西暦1998年の現在も西暦2000年5月の「ノアの大洪水」を知らない。
      前回の「ノアの大洪水」の経験が無いからです。
      だが,皇帝ラ・ム−は 「ノアの大洪水」の原理と発生事例を承知していたからこそ警告出来た。
      また,現代の皆さんが現れる(製造して繁殖させる)事を予言した。(次の進化ゲ−ムを計画し発表した)
      もし,粘土板が発見されず,解読されなかったら,現代の人類の皆さんは 自らが製造され滅亡させられた所以を知ることは出来なかったろう。
    • (2)農耕の神
      「ノアの大洪水」の後,地球は 寒くなり「氷河期」になった。
      そして,5色の人種の種がそれぞれの大陸に移植された。
      最初は 狩猟しか出来ない原始的な5色の人種は 社会的発展が出来ないので教育を開始した。
      「石器等の道具と武器の製作方法」や「農耕と牧畜の方法」を教えられた人々は 次第に数を増加して社会組織を持つことが出来る様になった。
      彼らは 軍隊を持ち王を製作し戦いを起こし「戦争ゲ−ム」を楽しんだ。
      知恵を授け,老いていかず死なない月人は 神として王の上に君臨した。
      この伝説は 地球上の至る所で存在し語られる事になった。
      一部の者には 月人が月から来た者である事を説明もした。
      だが,当時の人類の科学水準では「月の都市」や「月からの移動手段」は 理解出来ないものであった。
      ただ,不思議な話しとして「語り部」に依って語り継がれ今日に至っている。
      また,天空を航行する物体を目撃したが,意味を理解できず「天駆ける船」の呼び語り継いでいる。
    • (3)神官に語る
      人間の社会組織が発展すると「神」として君臨する必要は 無くなり,陰に隠れて人々を操る方法にした。
      「闇の者」の誕生である。
      人間社会は 扶養能力が強化され,神官や学者(当時は 科学者や哲学者を兼ねていた)が多数存在出来る様にに成っていった。
      その当時,月人の一人が神官に語った。
      幾たびとなく繰り返す,「あなた方は 原始生活から進化発展しても,大災害で元の原始人に戻ってしまう」その様な存在である。
      だが,神官には 理解出来ず,不思議な話と語り継がれた。
      もし,「ノアの大洪水」の発生原理と「地球劇場の進化ゲ−ム」の事実を理解していたら自己の悲しい運命を悲しんだかもしれない。
      この説明をした月人は 幾たびとなく発生している「ノアの大洪水」を見てきている。
      皆さんは 月人が長生きしている事実を理解出来ると思う。
    • (4)図書館の建設と消去
      「闇の者」として人々に知られず活動を開始した彼らは 過去の存在の記録が問題であった。
      人類の社会の発展を陰で操るは 「過去の月人の存在と活動」の記憶を消す必要があった。
      その為に,西欧や中国などで大国を建設させ,図書館を建設させた。
      そして,強制的に集めた資料は 全て火災で消失させた。
      日本では 皇室において徹底的に実施され以前の記憶は 消された。
      かくて,現代では,彼らの創作した偽りの歴史のデ−タを組み込まれた資料以外は 公式の資料しか手に入れる事が出来なくなった。
      ただ,その当時,抵抗して地下に潜った多くの記録が多数存在した。
      極度に秘密にした為に「ム−の伝説」を記録した粘土板は その存在を知る者も無く,知る者も内容は 忘れ去られ分からず,ただ,秘密の資料として現代に至っている。
      これらの資料を公式の資料として取り扱う行為は 彼ら「闇の者」に依って禁止されている為に,多くの人々は 偽の記録を信じている。
    • (5)不死の存在
      人類にとって長い時代(「闇の者」にとっては 極僅かの時間),代々の人々の記憶は 薄れ,その存在は 忘れ去られた。
      「不死の者や闇の者」の噂は 存在したが,人類の誰も確認出来なかった。
      そうして,人類にとって長い時代には中世西欧に記憶の良い人がいて,最初に「闇の者」に合ってから死の直前の30年程経過後も老化しない不思議な人がいると語った。
      彼らは 注意して活動しているが,「上手の失敗」は 有る。
      貴方の周囲に「老いない人」が存在するかも知れない。
      もしかすると,その者は 「闇の者」の地球の人類に紛れ込んだ姿かも知れない。
    • (6)大統領の公開処刑
      彼ら「闇の者」にコントロ−ルされた人類の科学技術は 計画に依って必要十分な水準へ進化した。
      現代に至って,月に探査機を送り込めるほどの実力を持つに至った。
      そして,危険な行為である事実を知らないアメリカ合衆国の大統領は 「月」へ人類を送り込む計画を発表し実施した。
      そこで見た物は 人類に知らせられない物であった。
      厳重に注意深く情報は 人々の目から隠された。
      だが,「神々の住む神殿」へ侵入を計画した大統領は 許されざる行為に対して「神」の処罰を受けなければならなかった。
      「神々」は 地球に居る「闇の者」に指示し,人類の秘密組織を操り,アメリカ合衆国の大統領は 国民(人類)の前で公開銃殺の刑に処せられた。
      この出来事は いろいろ語られている。
      キュ−バの問題は 彼ら「闇の者」に取って楽しい出来事でしかない。
      しかし,「神々の住む神殿」への侵入(アポロ計画)は 「神」を恐れない許されざる行為である。
      かくして,アメリカ合衆国の大統領は 処刑されたが,その深奥の所以を理解する人々は 人類には居ない。
    • (7)終わり無き戦い
      「地球劇場の役者の人類」は 休む事無く「戦いのドラマ」を演じ死体の山を築かなければなりません。
      如何に,人類が平和を望んでも,戦いは 終わらないのです。
      その為にこそ,人類は 製造されたのです。
      しかし,終幕も近ずき「戦いのドラマ」を演じる事は 終わります。
      ただ,「不要になった人類」は 最後の「神々と人類の戦いのドラマ」を演じることになります。
      その為に,彼ら「闇の者」は 人類に気が付かない様に地球を離れつつあります。
      皆さんは 最高の恐怖と失望を味わい,安らかな世界へ旅立つでしょう。
      人類は 自らの身体の遺伝子を解析するまでになりました。
      しかし,現在の人類は 「人類を設計し製造した神々の領域」を「神々と自称する者達」の前で犯そうとしています。
      例えそれが,科学技術の進化の結果であっても,現在の人類の立場からは 犯してはならない領域です。
      「神様気取りの月人」を相手にしては 対応すべき方法は有りません。
        
    上記の内容は 一般に流布されている過去の出来事に基ずいています。
    「闇の者」の存在を理解すれば 容易に理解出来ますが,その認識が無いと分かりません。
    この様な見解と認識で過去の人々の語った不思議な出来事を再調査されれば気が付くと思います。
    人類にとって10代前の人々の出来事でも「闇の者」にとっては つかの間の出来事です。

  • 月の観測
    太古から伝説や不思議な出来事として語られている内容は 現実に確認することが出来ません。
    「闇の者」を捕らえて分析すれば証明するには 良い方法ですが,現代の人類に限らず幾多の人類の文明を製作し操り滅ぼしてきた彼ら「闇の者」を容易に捕獲出来ません。
    それは 極めて危険な行為です。
    科学的で皆さんが納得する方法は 次の様にしたら良いと思います。
    • 月へ訪問した関係者に見てきた内容の事実を正直に説明させる事です。
      厳重に箝口令がしかれているので語らないかも知れません。
      しかし,私の説明している内容を聞いたら重大性に漏らすかも知れません。
      最早,秘密にする滑稽さを理解する時期に至っているのです。
    • 過去の月の観測で光点を観測していますが,重要性のある情報として処理されていません。
      酷い科学者は 誤認だとか火山の噴火だとかいい加減な説明をしています。
      月の噴火口は 表面をあちこち移動するそうですが,常識として噴火口が見てる前で何100kmも移動するとは 考えられません。
      これは 「月の神々の乗っている天駆ける船」と考えるのが正しいと考えます。
      そうすると,このUFOの存在の記録を取るのが良いと考えています。
      世界中の天文の関係者が「月」の監視区域を決め手分けして24時間体制で観測すれば見つかると思います。
      地球の人類に容易に観測出来ない様に「月の自転速度や公転速度」を調整して,表面を何時も片側に向けていますから,困難な面も有るかも知れません。
      しかし,最早,彼らにとっては必ずしも隠す必要性の無い時期ですので,姿を見せると思います。
      地球で航行するUFOを見付けるより容易です。
      この方法は 具体的で皆さんが納得し易い方法ですのでお奨めします。
      そして,最後に「地球の都市を破壊する為に発進してくるUFO」を観測出来ます。
      この時,安全地帯に居ない場合,観測している皆さんは 全力で逃げて下さい。
      もしかすると助からないかも知れません。
      しかし,納得して殺して貰うことが出来ます。
    • UFOの移動の目撃
      「闇の者」が地球に居れば,当然「月と地球」の間をUFOで往復しています。
      このUFOを観測すれば証明になるでしょう。
      移動の航路を監視すれば良いのですが,移動に使用しているUFOは 超小型の様ですので注意して観測する必要があります。
      航路の空間を手分けして手分けして24時間体制で観測すれば見つかると思います。
    • UFOに付いて
      UFOの存在については 色々の立場で意見が有る様です。 この場合,UFOを見たとすると,それは 「闇の者」のUFOと考えられます。
      それ以外のUFOは 地球に接近出来ません。
      又,極端に存在を否定する方は 人間かどうか身辺調査が必要かも知れません。
    • その他
      アメリカ合衆国の予言者「エドガ−ケ−シ−;Edgar Cayce;1877-1945」は その予言の中で「闇の者は 去り,光の者が接近して来る」と語ったそうです。
      この「闇の者」こそ「神と自称する月人達」です。
      分かり易く表現すると次の様になります。
      地球に居る「神と自称する月人達」は 「西暦1999年の人類と都市を破壊する為に地球を去りつつある。
      そして,「ノアの大洪水」を合図に解放の為の総攻撃する為に宇宙連合軍「光の者」は 地球「正確には 月」へ向かって接近している。

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