八月です。有意義に残る余生を送られていると思います。ホ−ムペ−ジの増設は 西暦1998年12月で終わりにしたいと考えています。 従って,少し説明を急がなければなりません。 全ての説明が出来ないかも知れませんので,「諸世紀」の解読方法や「ノアの大洪水」の確認方法について先月に続き説明を追加して行きます。 必要がある場合,皆さんは 参考にして各自で進めて下さい。 それはさておき,幸運の女神に見放されていなければ本年は 心安らかに過ごせる最後の年です。 有意義な人生を送られる事を心からお祈りいたします。 所で, 先日テレビのクイズ番組の「世界不思議発見」をみていましたら「ノアの大洪水」を主題にして放送していました。 内容は 埒もないくだらないものでした。 「ノアの箱船」の漂着したアララト山の遠景が映し出されていました。 過去に,私は アララト山に興味がないので尋ねた事が有りませんでした。 しかし,アララト山が島となった様子が推定出来ましたので参考になりました。 その中で,「ノアの箱船」の痕跡について説明がありました。 しかし,不思議ですね,私には 理解出来ません。 私の様に科学的にしか考える事の出来ない人間にとっては 大変に不可解です。 もし,この伝説が事実の記録であり,痕跡や遺跡があるのなら,私は 「ノアの箱船」の漂着している高度や船の方向等直ちに分析を開始します。 そして,「ノアの大洪水」の「水位や水の流れの方向」を計算します。 「ノアの箱船」の漂着速度を知る為に,船底の漂着時の痛み具合から陸地との衝突速度も計算します。 当然でしょう! 漂着後のノアの生死は 重要な事でありません。 キリスト教徒の方に叱られるかも知れませんが |
「諸世紀」の予言を楽しみましょう。 今月も意味が不明として重要視されていない予言の幾つかを説明します。 これらの予言は 「諸世紀」を肯定する人々も否定する人々も無視しています。 ------------------- 「諸世紀」は 下記の内容を主題にしています。 (1)自称「神」と名のる「神々の軍隊」に依る「西暦1999年の宇宙からの地球の都市破壊」 (2)「西暦2000年に神々の構築したノアの大洪水の稼働」に依る「人類の破棄と地球劇場の進化ゲ−ムの終了」 (3)「ノアの大洪水」を目標とする「宇宙に於ける解放戦争」と「太陽の活動」 そして,宇宙に於ける課題の内容を太陽に伝えようとしている物です。 問題を解決する為に,「三の課題」を持って敵の本拠地に潜入した「能力と記憶を封印した太陽」に課題の内容を伝えようとする物です。 ------------------- 「ノアの大洪水」の発生原理の説明は 幾つもの例えで説明がされています。 この予言詩は 「ノアの大洪水」の事前の大気現象の変動の原因の説明をしています。 八章十八編 もし,この様に変換し解読しないと不可解な翻訳になります。 --- 「ノアの大洪水」の建設された理由も説明されています。 しかし,予言詩の内容が全て地上の内容を説明しているとすると理解困難になります。 五章八十四編 --- 「ノアの大洪水」や「大洪水の伝説」が世界中に存在しながら,何故か人類の誰も真面目に研究しなかった。 それは 地中の深い位置に原因が存在していることにも依りますが,意図的に隠されていることにも原因です。 十章三十三編 --- 「ノアの大洪水」の前の「太陽の第一課題を実施する太陽の姿の予言詩」は 幾つも有ります。 この予言詩は イギリスとアメリカ合衆国の人々の様子を関連ずけて説明しています。 六章二十二編 --- 「ノアの大洪水」の大津波の移動は 軍隊の移動に例えて説明している。 その為に,多くの場合,人間同士の戦争を想定して解読しょうとする。 しかし,この方法では 理解不能な翻訳になります。 次の予言詩は 二編で構成されていますが,流動体(海水)の特性と地形を考慮して大津波の移動パタ−ンの検討すると良く理解できます。 出来たら地図を用意して読むと良いと思います。 ニ−ス(Nice)の壊滅の様子の説明です。 十章八十七編 マルセイユ(Marseille)の壊滅の様子の説明です。 十章八十八編 何れの都市も地中海沿岸に位置しています。 「ノアの大洪水」の大津波は ピレネ−山脈に阻まれ旋回して,セペン山脈に沿って移動しこれらの都市を破壊する様子の説明です。 ------------------- 「諸世紀」は ノストラダムスが「神の霊」の指示で未来の「太陽の中に入る神の霊」に計画を送信している文書です。 そうすると,太陽に宛てて発信している手紙であると「太陽の神の霊=本質達」に伝えなければなりません。 しかし,自身の「ノストラダムス」の名前を記載できません。 その為,「フランスの−−−−」の表現から推測させる事になります。 次の予言は 以上の説明を理解していないと,何の意味が分かりません。 七章二十五編 --- 「諸世紀」の「太陽への伝言」は 「太陽」の「過去や現在や未来」の「行動や位置や立場」を説明する形式を取ります。 従って,過去の出来事は 自分の過去と照合することになります。 次の予言詩を解読は ある人物の説明と理解出来ても,意味は 「太陽」以外の人が解読するのは不可能と思います。 六章七十三編 --- 「創始者,祖父」の意味の語彙が幾つも記載されています。 残念なことに過去の全ての研究者は 「創始者」が「ノアの大洪水」の建設者「堕落天使サタン」の意味と理解していません。 「太陽」と「堕落天使サタン」は 強力に連結されていています。 その為に,「太陽の本質達」の子孫は 「堕落天使サタン」に振り回され疲れ果てる事になります。 「太陽の本質達」は 古代から次の様な状態であることを理解する必要があります。 (1)ゲ−ムの「将棋」で説明すれば 「必死」を掛けた状態 (2)戦闘機の空中戦で説明すれば ミサイルをロックオンした状態 都市「ジュネ−ブ」は 世界の都市を代表して幾つも用いられていていますので,世界の都市の意味になります。 十章九十二五編 --- 「宇宙に於ける解放戦争」は 地球の人類には理解出来ませし,理解できない様に情報管理されています。 勿論,「堕落天使サタン」の玩具の人類は 解放戦争を知り理解しても行動出来ません。 「堕落天使サタン」の月人達は 良く承知していますが, 既に,宇宙の連合軍へは 総攻撃の発令がでています。 地球の人類に対しては 「助けるべき人々」を助ける計画の発令がされています。 しかし,地球の人類は 複雑な環境下に置かれていますので発令「合図」を知りません。 今,皆さんがその発令の内容や背景等の説明をされている事を理解されれば幸いです。 次の予言詩は 参考になるでしょう。 十章八十三編 ------------------- 「西暦1999年の宇宙からの都市攻撃」は 従来の人々の心を破壊し変換します。 政府の本質が暴露される。 破壊された都市を見る。 凄惨な死体の山々が出来る。 地球は 死体の異臭を放つようになる。 生き残った人々は 過去に無かった今世の地獄絵図を見る。 信じた神がサタンである事実を知る。 ただ,「ノアの大洪水」で殺される希望無き未来を知る。 心は 破壊され,頼る神を無くし,極端な苦しみを持つでしょう。 六章七十四編 しかし,「諸世紀」は 新しい人類の世界を築く為の産みの苦しみであると説明している。 |
「諸世紀」を読む場合,最初の疑問は 第一章一編,二編の意味です。 第一章は 「諸世紀」の全体の構成のポイントを多く記載している重要な章ですが,特に冒頭よりノストラダムスの立場を説明しています。 それは ノストラダムスと「神の霊」の関係の説明です。 「諸世紀」は 「神の霊」の語り出す未来の出来事を記載した物であると説明しています。 そうすると,「神の霊」は 何故に「諸世紀」を書かせたのか? そもそも,「神の霊」とは どの様な能力の存在であるのか? 「諸世紀」の目的は 「太陽」に「太陽の未来」を知らせる為の詩集であると第一章四十六編に記載しています。 本来,の第一章四十六編は 第一章0編として配列すべき性格の予言詩ですが,「太陽宛の伝言的予言詩集である」のを直ぐに気が付かない様に四十六編に配置しています。 そうすると,「太陽」と「神の霊」の関係の大体は 推定できます。 「諸世紀」は 未来の「太陽」に何故この様な方法を用いて連絡しなければ成らないのか? その事から検討しなければ解読し理解できません。 この様に私の「諸世紀」の解読は 理論的検討の積み重ねに依って実施しています。 既存の研究者の様に「数字の組み合わせ」等の方法は 用いていません。 だだ,「筋道の推論」と「語彙の変換」と「出来事や物の例え」の積み重ねに依るものです。 太陽よ! 汝の置かれた立場と目的を知らせる為に,この予言詩集の「諸世紀」を西暦1500年代のノストラダムスを用いて知らせる。 何故, 「神の霊」は この様な方法で「太陽」に連絡しているのか? まさか,遊びで? まず,「神の霊」の能力は どの様なものかを知らなければなりません。 その事も「諸世紀」には 記載しているはずです。 そうすると「神の霊」は 「神の様な者」と「霊の様な者」としてそれぞれについて検討する必要があります。
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「諸世紀」で登場している生命体は 「巨大な霊的な不死の生命体の堕落天使サタンと大天使」や「小さな霊と肉体を持つ月人達と天使達」や「堕落天使サタンの玩具の現代人類の皆さん達」です。 「諸世紀」の目的が「堕落天使サタン」の本拠地の地球へ太古に潜入している「大天使」への「大天使達」の伝言集であつたとしても,「人類の皆さんが「堕落天使サタン」や「大天使」の説明を受けても理解出来ないと思います。 しかし,人類と同じ姿の肉体を持つ生命体である「月人や天使」は 容易に理解出来ます。 彼らは 地球に常駐したり,訪問したりしていますが,自身の姿に似せて人類を製作したことで,姿が人類に似ていて区別が出来ません。 ですが,彼らが地球へ訪問した痕跡は 注意して分析すれば発見出来ます。 自らの姿に似せて人類を製造した彼らは 注意深く存在を隠していますが,人類に比べて長生き(最低でも1000万年の寿命)しますから言動や行動で気が付きます。 「人類に比較して非常に長生きする生命である」を念頭に置いて以下の説明を読んで下さい。 以下に概略を説明します。
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