九月です。有意義に残る余生を送られていると思います。ホ−ムペ−ジの増設は 西暦1998年12月で終わりにしたいと考えています。 従って，少し説明を急がなければなりません。 全ての説明が出来ないかも知れませんので，「諸世紀」の解読方法や「ノアの大洪水」の確認方法について先月に続き説明を追加して行きます。 必要がある場合，皆さんは 参考にして各自で進めて下さい。 それはさておき，幸運の女神に見放されていなければ本年は 心安らかに過ごせる最後の年です。 有意義な人生を送られる事を心からお祈りいたします。 |
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「諸世紀」の予言を楽しみましょう。 今月も意味が不明として重要視されていない予言の幾つかを説明します。 これらの予言は 「諸世紀」を肯定する人々も否定する人々も無視しています。 「諸世紀」の予言詩の解読変換して「予想」の形式にして公開しています。 私のサイトでは これらの「予想」の検証を試みています。 それらの「予想」の１０件以上は 実現していますし，数件の「予想」は 進行しています。 いずれにしても，「予想」の検証を目的にする必要な件数としては 十分な件数を追加掲載してきました。 また，私の「予言」に関する考え方の概略を「解析予言学」として別にコ−ナを用意しましたので参考にして下さい。 そこで，これからの掲載は 製作進行中の「ノアの大洪水」関連の製作に専心する為に「予想」の内容を減らしていきたいと考えています。 ------------------- 現代の出来事の予言を「諸世紀」で解読する時，アメリカ合衆国に関連する予言詩が無いとこの予言詩集は いかがわしいと考えられます。 この予言集が正しいとすると，アメリカ合衆国の表示が無いといけませんが，予言の性格から直接に分かり易い表現で記載されていません。 そうすると，何が「アメリカ合衆国」の例えかが問題になります。 私は 「古代ロ−マ」の語彙を「アメリカ合衆国」の一つと考えています。 理由は 「古代ロ−マ帝国」がノストラダムスの存在した時代より遙かな過去の存在である事です。 そうすると，「諸世紀」は 予言詩集ですから過去の「古代ロ−マ帝国」の説明等することは思えません。 ですから，「古代ロ−マ帝国」は 「古代ロ−マ帝国の様な国」の意味で検討する必要があります。 現在の歴史認識では「古代ロ−マ帝国」は その時代では世界最強の国家と考えられています。 そうすると，現代での世界最強の国家は 「アメリカ合衆国」である事は常識的な認識です。結論として，私は 「古代ロ−マ帝国」を「アメリカ合衆国」と結論しています。 ------------------- 「アメリカ合衆国」と「太陽」に関係する予言詩は 幾つもあります。 この詩は 来年の西暦１９９９年の「アメリカ合衆国」と「太陽」の事を説明していると考えています。 二章九十七編 私は バラの花が咲く頃を楽しみにして推移を見ています。 次ぎの予言詩は 全体的な出来事の流れを説明したものです。 五章六十二編 ------------------- 「宇宙からの都市攻撃」の予言詩は 多数あります。 ノストラダムスも予言集を製作しなければ成らなかった発端が「この発進してくるＵＦＯ」に依る都市攻撃にあると他の予言詩に記載してあります。 次ぎの予言詩は 二章九十七編の予言詩の出来事の後に発生する事として説明しています。 二章四十編 次ぎの予言詩は 「宇宙からの都市攻撃」の目的を説明しています。 宗教関係者や信者の方には 気の毒な内容です。 二章二十六編 人類の皆さんは 「神」の特別の恩恵で皆殺にしていただけるのです。 ------------------- 「ノアの大洪水」に関しては 色々の角度から予言詩が製作されています。 非常に多く出来るだけ私のサイトで公開し記載しています。 次ぎの詩は 太古の地球に「ノアの大洪水」のシステムを組み込んだ「堕落天使サタン」の説明をしています。 三章四十七編 次ぎの詩は 「ノアの大洪水」がマントル層の「極の滑り回転」を起こすことに依って発生することを説明しています。 六章十一編 次ぎの詩は マントル層の境界が破断して「極の滑り回転」を発生することを説明しています。 五章七十編 ------------------- 私のサイトは 人類に対する警鐘と背景の説明を目的にしています。 人類絶滅に至る筋道の説明の中に選ばれた方達の救援の説明もしています。 次ぎの予言詩は 天使達のＵＦＯに依る救助の様子の詩です。 五章六十四編 もし，貴方が救助の対象になりましたらこの様になるでしょう。 ------------------- 「諸世紀」の予言集が「太陽に未来の日々の出来事を知らせる」を目的にしているのであれば，当然多数あります。 私のサイトには その多くの詩を記載しています。 ただ，全部を解読して記載していませんので，記載されていない詩の内の幾つかを追加して公開します。 この予言詩は 「太陽」が輪廻転生している姿を想像しないと理解しにくいものの一つです。 五章五十八編 太古に地球に降りてきた「記憶を封印され眠っている太陽の本質達」は 天空からつつかれて目覚め始める。 二章七十編 そして，自己の存在理由が分からずおたおたしている様子を説明している。 その時，自己の存在理由や月人，「堕落天使サタン」等の記憶が再生されていく過程の説明です。 四章三十八編 「太陽」は 敵の眼前や真っ直中にいる事を悟り，事実の説明の為に求められて出かける様になります。 九章九十二編 「宇宙からの都市攻撃」の戦闘の後，人々は 「ノアの大洪水」の存在の事実を悟る様になり，「太陽」に協力を慌てて依頼するようになります。 一章五十七編 これを見ていた「堕落天使サタン」は 「太陽」を捕獲して連れ去ります。 結果は 「人間の太陽」を破壊して「太陽の本質達」を取り出します。 幾つかの過程の後，破壊された「人間の太陽」は 他の「神の霊」達に依って再生されて戻されます。 一章四十四編 |
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